ディズニーピクサー映画全29作品一覧!大ヒット映画から2023年最新映画、今後公開予定作品まで!
ウォルト・ディズニー・カンパニーの子会社であるピクサースタジオはこれまで『トイ・ストーリー』など名作の数々を発表してきました。子供から大人まで楽しめる感動的な作品は何作品あるのでしょうか?今回は絶対見るべきおすすめのピクサー映画を一覧で紹介します。最新作『バズ・ライトイヤー』、そして2023年以降公開が予定されている作品まで、ピクサー映画をまとめてチェック!
こんにちは!ディズニー大好きみーこです。
2006年よりウォルト・ディズニー・カンパニーの子会社となった、ピクサー・アニメーション・スタジオ。
ディズニーピクサー映画と言えば代表作『トイ・ストーリー』や『リメンバーミー』など数々の名作を生み出してきました。
ピクサー映画は面白いだけでなく、どこか考えさせられる深いストーリーが多いことでも人気を集めていますよね。
今回は、最新作を含めたディズニーピクサー映画全29作品を一覧にまとめてご紹介します☆
・ディズニーピクサー映画②:バグズ・ライフ(1999年)
・ディズニーピクサー映画③:トイ・ストーリー2(2000年)
・ディズニーピクサー映画④:モンスターズ・インク(2002年)
・ディズニーピクサー映画⑤:ファインディング・ニモ(2003年)
・ディズニーピクサー映画⑥:Mr.インクレディブル(2004年)
・ディズニーピクサー映画⑦:カーズ(2006年)
・ディズニーピクサー映画⑧:レミーのおいしいレストラン(2007年)
・ディズニーピクサー映画⑨:WALL-E/ウォーリー(2008年)
・ディズニーピクサー映画⑩:カールじいさんと空飛ぶ家(2009年)
・ディズニーピクサー映画⑪:トイ・ストーリー3(2010年)
・ディズニーピクサー映画⑫:カーズ2(2011年)
・ディズニーピクサー映画⑬:メリダとおそろしの森(2012年)
・ディズニーピクサー映画⑭:モンスターズ・ユニバーシティ(2013年)
・ディズニーピクサー映画⑮:インサイド・ヘッド(2015年)
・ディズニーピクサー映画⑯:アーロと少年(2016年)
・ディズニーピクサー映画⑰:ファインディング・ドリー(2016年)
・ディズニーピクサー映画⑱:カーズ/クロスロード(2017年)
・ディズニーピクサー映画⑲:リメンバーミー(2018年)
・ディズニーピクサー映画⑳:インクレディブル・ファミリー(2018年)
・ディズニーピクサー映画㉑:トイ・ストーリー4(2019年)
・ディズニーピクサー映画㉒:2分の1の魔法(2020年)
・ディズニーピクサー映画㉓:ソウルフル・ワールド(2020年)
・ディズニーピクサー映画㉔:あの夏のルカ(2021年)
・ディズニーピクサー映画㉕:私ときどきレッサーパンダ(2022年)
・ディズニーピクサー映画㉖:バズ・ライトイヤー(2022年)
・ディズニーピクサー映画㉗:マイ・エレメント(2023年)
・ディズニーピクサー映画㉘:インサイド・ヘッド2(2024年)
・ディズニーピクサー映画㉙:星つなぎのエリオ(2025年夏公開予定)
・ディズニーピクサー映画㉚:ホッパーズ(2026年公開予定)
・ディズニーピクサー映画㉛:トイ・ストーリー5(2026年夏公開予定)
・ディズニーピクサー映画㉜:インクレディブルズ3(公開時期未定)
・ディズニー映画なら「Disney+(ディズニープラス)」
ディズニーピクサー映画①:トイ・ストーリー(1996年)
『トイ・ストーリー』は1996年に公開されたピクサー長編アニメーション第1作目となる映画です。
主人公であるカウボーイ人形のウッディはアンディの1番のお気に入り。
しかし、最新式のおもちゃバズ・ライトイヤーが新しく加わることで人気を取られてしまい…。
小さい頃に自分のおもちゃが本当に動いたら良いのに・・・という子供心をぐっと掴んだ大ヒット作品です!
ディズニーピクサー映画②:バグズ・ライフ(1999年)
『バグズ・ライフ』は1999年に公開された虫たちが暮らすアントアイランドを舞台に描かれた虫たちが主役の物語。
ベースはイソップ童話『アリとキリギリス』が基となっています。
主人公のアリのフリックは、アリたちの国を攻撃しようとたくらむバッタのホッパーたちから大切な仲間を守るため立ち向かう姿がとってもかっこいいです!
ディズニーピクサー映画③:トイ・ストーリー2(2000年)
『トイ・ストーリー』の続編、『トイ・ストーリー2』では新たなキャラクターを迎え、さらにパワーアップ!
ある日、ガレージセールを開いているママによって、おもちゃ仲間が売られそうになり、ウッディが助けに入ります。
ところがウッディは、おもちゃの店「アルのトイ・バーン」の経営者、アル・マクウィギンに誘拐されてしまいます。
そこでカウガール人形のジェシーや馬のブルズアイなど新たなおもちゃたちと出会うことに。
本編では、ウッディの出生の秘密も明かされます!
ディズニーピクサー映画④:モンスターズ・インク(2002年)
『モンスターズ・インク』は2002年に公開された、モンスターたちが暮らすモンスターシティを舞台に「怖がらせ屋」として働くマイクとサリーコンビの物語です。
ある時、ひょんな不注意から人間の少女ブーがモンスターの世界へ入り込んでしまい大騒ぎに・・・。
ディズニーピクサー映画⑤:ファインディング・ニモ(2003年)
『ファインディング・ニモ』は2003年に公開されたカクレクマノミのマーリンと息子のニモによる親子の感動ストーリー。
人間にさらわれてしまった息子のニモを助けるべく父であるマーリンが人間界へ旅に出ることに。
途中、海で出会ったナンヨウハギのドリーやウミガメのクラッシュなどの協力を得ながらニモの救出に奮闘するマーリンの姿に涙する人も多いのは?
作中には隠れディズニーキャラも登場しますよ☆
ディズニーピクサー映画⑥:Mr.インクレディブル(2004年)
『Mr.インクレディブル』は2004年に公開されたスーパーヒーローが登場するアメコミ要素たっぷりの人気映画。
超人能力を持った一家が活躍する物語ですが、家族の絆を感じられる感動的な物語でもあります。
爽快なアクションシーンの連続に目が離せない作品です☆
ディズニーピクサー映画⑦:カーズ(2006年)
『カーズ』は2006年に公開された、レース界のスーパースター「ライトニング・マックイーン」の活躍を描いた作品。
ちょっとした事件がきかっけで田舎町ラジエーター・スプリングスに迷い込んでしまった意思を持つ車ライトニング・マックイーン。
様々な車のキャラクターが登場するので、男性からも人気が高い作品となっています☆
ディズニーピクサー映画⑧:レミーのおいしいレストラン(2007年)
『レミーのおいしいレストラン』は2007年に公開された、料理の才能あふれるネズミのレミーが活躍する人気映画です。
料理好きでいつかシェフになりたいと夢見るレミーが、5つ星レストランで働く雑用係のシェフ・リングイニとレストランを守るため奮闘する様子が描かれています。
登場する豪華な料理を見て思わずお腹が鳴ってしまいそうな作品です♪
ディズニーピクサー映画⑨:WALL-E/ウォーリー(2008年)
『WALL-E/ウォーリー』は2008年に公開された、旧型ごみ収集ロボット「ウォーリー」と新型の球探査ロボット「イヴ」の物語。
舞台は人間が見捨てた29世紀の地球というということなどもあり、社会風刺の一面もある名作です。
ロボットですが、細かな仕草や感情が上手く表現されているウォーリーがかわいいと女性にも人気の映画ですよ☆
ディズニーピクサー映画⑩:カールじいさんと空飛ぶ家(2009年)
『カールじいさんと空飛ぶ家』は2009年に公開された、ピクサー史上最も感動的な作品と言われる傑作映画です。
主人公の頑固なおじいさんカール・フレドリクセンが、亡き妻エリーとの約束を果たすため空飛ぶ家で冒険へと旅立ちます。
しかし、旅の途中で少年ラッセルが家に入り込んでいることに気づき・・・。
カールの最愛の妻エリーとの感動的なシーンは涙なくして見られません!
ディズニーピクサー映画⑪:トイ・ストーリー3(2010年)
『トイ・ストーリー』シリーズ3作目『トイ・ストーリー3』では、大学生になるアンディとウッディたちおもちゃの別れを描いた感動作に。
ある日、アンディは、大学進学のための引っ越しの準備で、自分の部屋の荷物を整理していました。
その際の手違いで、ウッディたちは保育園に寄付されてしまいます。
ひとり脱出に成功したウッディでしたが、仲間たちを救出するために保育園に戻ります。
成長したアンディには、もう遊んでもらえないウッディたち。
エンディングでは、そんなウッディたちに意外な運命が待ち受けます!
ディズニーピクサー映画⑫:カーズ2(2011年)
『カーズ』の続編『カーズ2』は、レースの舞台が東京ということもあり、日本でも大ヒットとなりました!
天才レーサー、マックィーンは世界最速の車を決定するワールド・グランプリに挑戦。
日本をはじめ、イタリアやイギリスなど世界各国を舞台に繰り広げられる白熱のレースがスタートします!
ところが、あることをきっかけに最強のコンビだったマックィーンとメーターの絆に亀裂が。
果たして、レースを通し彼らの友情は修復できるのでしょうか…!?
ディズニーピクサー映画⑬:メリダとおそろしの森(2012年)
『メリダとおそろしの森』は2012年に公開された、弓矢と乗馬が得意な活発なプリンセスの物語。
ディズニープリンセス史上最も活発で元気いっぱいの森のお姫様です。
物語の中では、主人公メリダと母エノリア王妃の親子関係も描かれており、家族がテーマの作品にもなっています。
また、初の女性主人公でもあるんですよ!
ディズニーピクサー映画⑭:モンスターズ・ユニバーシティ(2013年)
『モンスターズ・インク』の続編『モンスターズ・ユニバーシティ』では、マイクとサリーの出会いや大学生活が描かれています。
『モンスターズ・インク』の前日譚である本作では、マイクとサリーの大学での出会いや、コンビ結成の誕生秘話が明かされます。
「モンスターズ・ユニバーシティ」の怖がらせ学部に入学したサリーとマイク。
見た目も性格も正反対の2人は、なぜ最高の怖がらせ屋コンビになったのでしょうか…?!
ディズニーピクサー映画⑮:インサイド・ヘッド(2015年)
『インサイド・ヘッド』は2015年に公開された、少女ライリーの頭の中の感情を描いた作品。
今回の主人公は「感情」がキャラクターという驚きの発想で描かれており、心理学要素が含まれた最高傑作とも言われているようです。
コミカルなシーンもたくさん含まれているので、大人だけじゃなく子供も楽しめること間違いなしですよ♪
ディズニーピクサー映画⑯:アーロと少年(2016年)
『アーロと少年』は2016年に公開された、アパトサウルスのアーロと原始人の少年スポットの物語。
隕石が落ちず恐竜が絶滅しなかった世界が舞台となっており、ピクサー版『ジュラシック・パーク』のような世界観も楽しめます。
アーロとスポットの交流も感動的ですよ☆
ディズニーピクサー映画⑰:ファインディング・ドリー(2016年)
『ファインディング・ドリー』は2016年に公開された、忘れん坊のナンヨウハギのドリーが主役の人気映画。
普段はぼーっとしているドリーですが、ある日自分の家族やルーツが気になったことから記憶をたどりながら自分探しの冒険へと出かけます。
『ファインティング・ニモ』でマーリンと一緒に活躍したドリーの映画は大ヒットをおさめました☆
ディズニーピクサー映画⑱:カーズ/クロスロード(2017年)
『カーズ』のシリーズ3作目となる『カーズ/クロスロード』は、ベテランレーサーとなったマックィーンの苦悩や葛藤を描いた物語です。
最新テクノロジーを駆使した次世代レーサー、ジャクソン・ストームが登場し、ピンチに立たされるライトニング・マックィーン。
女性トレーナーのクルーズ・ラミレスの指導のもと、リベンジを誓うマックィーンは伝説のレーサー、ハドソン・ホーネットの人生から大切なことを学び、ある決断を下すことに…。
ディズニーピクサー映画⑲:リメンバーミー(2018年)
『リメンバーミー』は2018年に公開されたピクサー映画です。
メキシコを舞台に将来ミュージシャンになりたいと夢見る少年ミゲルが主人公。
しかし、過去にミゲルの先祖が音楽家になる夢のため家族を失ってしまったことからミゲル家では音楽が禁じられていました。
ある時、ミゲルは憧れているミュージシャン、デラクルスの遺品のギターを演奏したことから死者の世界に入り込んでしまい・・・。
メキシコの「死者の日」という伝統的なお祭りの様子も描かれており、ユニークな骸骨のキャラクターなども登場しますよ♪
ディズニーピクサー映画⑳:インクレディブル・ファミリー(2018年)
『Mr.インクレディブル』の続編、『インクレディブル・ファミリー』は、ピクサーの長編アニメーション20作目となります。
再びスーパーヒーローの一家が、世界の危機を救うため大活躍!
前作では謎の存在であった末っ子ジャック・ジャックのスーパーパワーが覚醒し、家族の絆を深め脅威の敵に立ち向かいます。
進化した3DCGアニメーションによる迫力満点のアクションシーンも必見です!
ディズニーピクサー映画㉑:トイ・ストーリー4(2019年)
『トイ・ストーリー』シリーズ4作目『トイ・ストーリー4』は、アンディと別れたウッディたちのその後を描いた物語となっています。
ウッディたちは新たな持ち主である、ボニーの元で暮らしていました。
本作では、ボニーの手作りした新キャラのおもちゃフォーキーとの出会いや、懐かしい仲間との再会、外の世界での大冒険が繰り広げられます。
予想外な展開に涙なしには観られない、シリーズ史上最大の最高傑作です!
ディズニーピクサー映画㉒:2分の1の魔法(2020年)
『2分の1の魔法』は、2020年公開のピクサー映画です。
物語の舞台は、妖精たちが暮らす不思議な世界。
技術が進歩したことにより、世界から魔法が消えていってしまっています。
妖精の兄弟「イアン」と「バーリー」は、幼い頃に亡くした父に一目会うために、消えかかっている魔法を取り戻す旅に出ます。消極的な弟とお調子者の兄が織りなす、感動の冒険ファンタジー作品ですよ◎
ディズニーピクサー映画㉓:ソウルフル・ワールド(2020年)
『ソウルフル・ワールド』は、2020年に「Disney+」で配信されたピクサー映画です。
ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師のジョーは、NYのジャズクラブで演奏する機会を手に入れます。
ところが、大チャンスに浮かれ気分で街を歩いていると、突然マンホールへ落下してしまいます。
目を覚ますと、そこには人間が生まれる前に性格や才能などを決める「魂(ソウル)」の世界が広がっていました。
もしも、この世界とは違うどこかに、「どんな自分になるか」を決める場所があったとしたら…?
人生につまずき、希望を失ってしまった時に見たくなる、大人のためのファンタジー・アドベンチャーです!
ディズニーピクサー映画㉔:あの夏のルカ(2021年)
『あの夏のルカ』は、感動のサマー・ファンタジー・アドベンチャーを描いたピクサー映画です。
海の世界で暮らすシー・モンスターの少年ルカは、人間の世界に憧れて親友のアルベルトとイタリアの港町にやってきます。
やがて、ルカとアルベルトの大冒険が海と陸2つの世界に大事件を巻き起こし、ひと夏の奇跡を起こすことに…。
ディズニーピクサー映画㉕:私ときどきレッサーパンダ(2022年)
『私ときどきレッサーパンダ』は、「自分らしさ」をテーマにしたピクサー映画です。2022年にディズニープラスで独占配信されました!
ある日突然レッサーパンダになってしまった、まじめで頑張り屋さんの少女・メイ。
コミカルな作風ではありますが、友情の大切さや「本当の自分」とはいったいなんなのか?などを問いかけてくる深い内容となっています。
今まで自分を抑制してばかりだった主人公が、どんどん自己主張できるようになっていくシーンや、個性豊かな登場人物が生き生きと描かれている部分が特に人気です♪
見終わったらあなたも、自分の事をもっと好きになれるかも?!
ディズニーピクサー映画㉖:バズ・ライトイヤー(2022年)
『トイ・ストーリー』は、『トイ・ストーリー』に登場するスペースレンジャー、バズ・ライトイヤーを主人公としたピクサーの最新作です。
「バズ・ライトイヤーの世界が実際に存在したら?」という世界観で描かれる今作は、今で語られてこなかったバズ・ライトイヤーの誕生秘話が明かされます。
かわいい友達ロボットの猫、ソックスとの冒険や巨大な追跡ロボットとの戦いなど、手に汗を握る展開が続きますよ!
ディズニーピクサー映画㉗:マイ・エレメント(2023年)
『マイ・エレメント』は2023年夏に公開されたピクサーの新作映画です。
火、水、土、風という4つの要素で成立する街を舞台に、火と風のエレメントの交流を描きます。
監督は『アーロと少年』を手掛けたピーター・ソーンが担当します。
・映画『マイ・エレメント』のネタバレあらすじ!気になる結末は?
ディズニーピクサー映画㉘:インサイド・ヘッド2(2024年)
2015年公開の映画『インサイド・ヘッド』の続編です。
2024年の夏に公開されました。
第2作目となる今回は、ティーンエイジャーに成長した主人公の頭の中で繰り広げられる感情たちのドラマが描かれますよ。
・映画『インサイド・ヘッド2』のあらすじをネタバレ解説!登場キャラクターも
ディズニーピクサー映画㉙:星つなぎのエリオ(2025年夏公開予定)
『星つなぎのエリオ』は2025年夏公開予定のSFアドベンチャー作品です。
宇宙を旅する少年エリオが、宇宙連合に地球からの大使と間違われてしまうというストーリー。
ドラマ『オビ・ワン・ケノービ』でパダワン役を演じたヨナス・キブレアブが主役のエリオを演じるほか、ドラマ『アグリー・ベティ』の主役で知られるアメリカ・フェレ―ラが出演します。
・映画『星つなぎのエリオ』(原題『Elio』)最新情報まとめ!ディズニー&ピクサーの最新映画は宇宙が舞台!
ディズニーピクサー映画㉚:ホッパーズ(2026年公開予定)
『ホッパーズ』は2026年公開予定のピクサー映画です。
ロボットビーバーに自分の脳をリンクさせた主人公の少女メイベルの物語。
アニメシリーズ『ぼくらベアベアーズ』の制作者ダニエル・チョンが監督を務めます。
ディズニーピクサー映画㉛:トイ・ストーリー5(2026年夏公開予定)
『トイ・ストーリー』シリーズ最新作が2026年夏に登場予定!
電子機器に夢中な現代の子供たちとおもちゃをめぐるストーリーとなっています。
ウッディやバズが登場することが決まっています!
・【2026年公開】トイストーリー5のストーリーを予想!アンディの子どもは登場する?ウッディとバズが戻ってくる!?
ディズニーピクサー映画㉜:インクレディブルズ3(公開時期未定)
公開時期は現段階では未定ですが、『インクレディブル』シリーズの最新作の制作が決定しています!
第3弾でも引き続きブラッド・バードが監督を務めますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はディズニーピクサー映画を一覧でご紹介しました。
ピクサー映画は1度見たことがある作品でももう1度見返してみたくなる作品ばかり!
ディズニー映画まとめはこちらから↓
・歴代ディズニー映画一覧!全117作品を年表形式で一挙紹介!実写もアニメも最新作も!
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