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    【モンスターズ・インク】登場キャラクター&あらすじ!ブー&サリー・マイクの感動のストーリー

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      くらりす

    ディズニー・ピクサー映画『モンスターズ・インク』について徹底解説!登場するキャラクターと、映画のあらすじをご紹介します!ネタバレには注意!人間界からモンスター界へ迷い込んできた女の子「ブー」と、主人公の「サリー」と「マイク」が織りなす感動のストーリーです。

    【モンスターズ・インク】登場キャラクター&あらすじ!ブー&サリー・マイクの感動のストーリー

    こんにちは。ディズニー大好き2児のママ『クラリス』です。

    東京ディズニーリゾートの中には、「隠れミッキー」のような気づかないような仕掛けがいっぱいあります。 
    同様に、ディズニー映画やピクサー映画にも、気づかないような仕掛けがいっぱい詰まっています。

    今回は、ディズニー・ピクサー映画『モンスターズインク』についてご紹介します。

    モンスターズ・インクの登場キャラクター

    まずは、映画『モンスターズ・インク』に登場する主なキャラクターをご紹介していきましょう。

    サリー

    右のブルーがサリー
    右のブルーがサリー

    サリーは、モンスターズ・インク社内一の怖がらせ屋で、悲鳴エネルギー獲得量はいつもトップ。
    240センチの巨体に2本の角、紫斑点のある青緑の毛むくじゃらの姿が特徴です。

    サリーの外見は恐ろしげですが、性格は温厚かつ謙虚で、社員やモンスター・シティ市民からも慕われています。
    毎日の筋トレを欠かさず、その吠え声は今やウォーターヌース社長すらも驚かせるほど。

    本名:ジェームズ・フィル・サリバン (James Phil. Sullivan)

    マイク

    マイク・ワゾウスキ
    マイク・ワゾウスキ

    マイクは、サリーの親友であり、仕事のアシスタントです。
    外見は一つ目に緑のボールから手足が生えたような体つきが特徴です。

    お調子者で頭の回転がはやくよくしゃべりますが、短気でそそっかしい性格です。
    社内の受付嬢セリアと熱愛中♡

    本名:マイク・ワゾウスキ(Michael Wazowski)

    ブー

    少女ブー
    少女ブー

    ブーは、ひょんなことからモンスターの世界へ入り込んでしまった女の子。
    好奇心旺盛で、目を離すとすぐにいなくなってしまいます。

    まだ言葉を上手く話せないが、サリーを「にゃんにゃん(Kitty)」と呼んでなつき、マイクのフルネームも覚えてしまうほど。
    初対面のサリーを恐れず、サリーがピンチに陥った際は、ランドールにつかみ掛かるといった勇敢な面も持っています。

    モデルはスタッフのロブ・ギブスの娘で当時2歳のメアリー・ギブス本人。
    ブーのお部屋にはファインディングニモのニモ人形や、トイストーリーのジェシーの人形があります。

    本名:メアリー・ギブス

    セリア

    セリア
    セリア

    セリアは、マイクの恋人でモンスターズ・インクの受付を担当しています。
    一つ目で髪の毛全てが蛇、手足は触手、スレンダーボディの外見の持ち主です。

    ロズ

    モンスターズインクのロズ
    モンスターズインクのロズ

    ロズは、モンスターズ・インクで事務を担当するナメクジ型のおばさんモンスターです。
    無愛想でスローな口調が特徴ですが、仕事の鬼であり、書類の不備が多いマイクに常に目を光らせています。

    実は、事務担当は社内での表の顔。
    正体は、ウォーターヌースの悪事を暴くために派遣されたCDA(子供検疫局)の隊長なんです。

    ランドール

    ランドール
    ランドール

    ランドールは、8本の手足を持つ紫色のトカゲのようなモンスターです。
    陰湿かつ狡猾(こうこつ)な性格をしています。

    カメレオンのように体色を周囲の風景と同化させ、まるでその場から消え去ったかのように見せる能力を持ちます。

    怖がらせ屋としての実力は高いけれど、業績を上げるためなら手段を選ばないという冷徹な一面を持ちます。
    社長のウォーターヌースに陰謀の協力を任されているものの、「お前はサリバンの足元にも及ばない」と目の前で言われるなど、信頼されていないかわいそうなモンスターです。

    本名:ランドール・ボッグス

    ウォーターヌース

    ウォーターヌース
    ウォーターヌース

    ウォーターヌースは、上半身はスーツを着た人間形ですが、目を5つ持ち、下半身はカニのような多足型モンスターです。
    現モンスターズインク社長で、祖父が始めた会社を受け継いだ3代目です。

    表向きは信頼と安全をモットーにしていますが、実は黒幕なんです。

    本名:ヘンリー・J・ウォーターヌース三世

    モンスターズインクのあらすじ・ネタバレ

    モンスターズインクサリー・マイク・ブー
    モンスターズインクサリー・マイク・ブー

    続いて、『モンスターズ・インク』のあらすじやストーリーをご紹介します。
    ネタバレには注意してくださいね♪

    舞台はモンスターの世界

    『モンスターズ・インク』の舞台はモンスターの世界。
    毛むくじゃらの青いモンスター「サリー」と、その相棒である緑色の1つ目モンスター「マイク・ワゾウスキ」は、大企業のモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いています。

    モンスターズ・インク社の仕事は、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーにして、モンスターの世界へ供給するというもの。
    世界各国の子供たちの部屋のドアを保持して、人間の子供の部屋へ通じるドアから子供部屋にモンスターたちを送り込んでいます。

    サリーは、モンスターズ・インク社で誰もが尊敬する大社長の「ウォーターヌース」から仕込まれた「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」。

    そんなサリーを敵対しているのは、サリーに次ぐ2位の怖がらせ屋の「ランドール」。
    ランドールは、トップに出るためらならば手段を選ばず、アシスタントに八つ当たりするほどの卑怯(卑怯)なモンスターです。

    人間の女の子「ブー」の登場で町は大混乱

    昨今、映画やゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、なかなか子供の悲鳴が得られないためエネルギーが集まらず、モンスターズ・インク社の業績は悪化。
    エネルギー不足も深刻になっていました。

    ある日、サリーはマイクに頼まれ、資料をロズのところに届けようと終業後の職場を訪れます。
    そのとき、白地に花柄のドアから人間の女の子「ブー」がドアの向こうから入って来る場に居合わせます。

    モンスターの世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスターたちも子供たちを恐れています。
    おかげで町は大混乱し、マイクとセリアのデートも台なしになってしまいました。

    サリーとマイクも、最初は人間の女の子ブーを有害だと思っていました。
    しかし、だいぶ慣れてきていたサリーとマイクは、ブーにモンスターの着ぐるみを着せて「サリーのいとこの姉さんの娘」を装い、元の人間の世界へ返そうとします。

    ウォーターヌースとランドールはグル

    そんなとき、ランドールがブーを誘拐しようと、社内をうろつきまわっていました。
    ランドールをかいくぐりながら、サリーはウォーターヌース社長にブーのことを話します。

    すると、ウォーターヌース社長は「この子を守ろう。」と言いつつ、ヒマラヤ山脈行きのドアを用意しました。
    なんと、ウォーターヌース社長はこの事件の黒幕で、ランドールもグルの部下だったのです。

    そして、サリーとマイクをヒマラヤ山脈へ追放してしまいました。

    サリーとマイクがランドールを退治

    ヒマラヤ山脈で喧嘩するサリーとマイク。
    雪山で遭難しそうになっていたところで、「イエティ」に出会います。

    サリーとマイクは、同じく追放されていたイエティの力を借り、無事に帰還します。
    そして、人間の女の子ブーを救出し、ランドールを退治するためモンスターの世界に戻ります。

    サリーとマイクはランドールと戦い、人間の世界に追放することに成功しました。

    ウォーターヌース社長は「会社を救うためなら1,000人でも構わず誘拐する」と、自分の陰謀を暴露。
    業界での面目を失い逮捕されてしまいます。

    モンスターズ・インク社は倒産

    すると、サリーとマイクの前に、CDAの隊長「ロズ」が現れます。
    なんと、ロズはCDAの隊長で潜入捜査していたのです。

    この事件を聞きつけたロズはブーのことを知り、ドア・シュレッダーを用意させます。

    そして、サリーとマイクはブーに別れを告げると、ブーのドアはドア・シュレッダーで処分されてしまいます。
    サリーは思い出の品として、ドアの破片を握りしめています。

    一方、ウォーターヌース社長は逮捕され、モンスターズ・インク社は倒産してしまいます。

    マイクが社長になり「笑い」をエネルギーに

    ブーとの別れと会社の倒産に悲しむサリーに、マイクは「意外と笑えた」とのひとこと。
    これをヒントにサリーは名案を思い付きます。

    サリーは、ブーがモンスターの世界で大声で笑ったときに、すごいエネルギーを感じたことを思い出します。
    そして、サリーはモンスターズ・インク社の4代目社長となり、会社の方向性を子供を怖がらせるのではなく、「笑わせる」という方向性にシフトさせました。

    サリーが思いついたモンスターズ・インク社の方向性の改革は大正解。
    笑い声は、悲鳴以上に強力なエネルギーになったのです。

    ブーとの感動の再会

    いまだにブーのことを忘れられないサリーは、ブーの絵とドアの破片を眺めていました。
    そこへマイクが現れ、ついていくように告げると、目の前には壊されたはずのブーのドアが。

    マイクが自らの手で、ブーのドアを修復したのでした。
    そして、サリーが大切に保管していた破片をはめると、ブーのドアは完成。

    そして、ドアをあけてブーを呼ぶと、どこからか女の子の声が聞こえてくるのでした。

    モンスターズ・インクのトリビア

    マイクとサリー
    マイクとサリー

    『モンスターズ・インク』には、おもしろいトリビアがたくさんあるんですよ。
    知っているとおもしろい、モンスターズ・インクの雑学を4つご紹介していきますね。

    トリビア①:CGアニメーションによる質感表現

    『モンスターズ・インク』のようなCGアニメーションにとって、毛、肌、服など柔らかく複雑な質感表現はとても難しいと言われています。

    『モンスターズ・インク』のスタッフたちは当時最先端のプログラムを採用し、複雑なサリーのファーの動きを自動で再現することを可能にしました。
    アニメーターたちは、キャラクターの動作表現に集中することができたそうです。

    トリビア②:サリーの年齢

    『モンスターズ・ユニバーシティ』では、サリーの年齢が18歳だと明かされました。
    そこから計算すると、『モンスターズ・インク』のサリーは28歳だということになります。

    サリーは、ピクサー映画の主人公の中では、初めて恋人が存在しないちょっと悲しいキャラクターだったんです。

    なお、『モンスターズ・インク』公開後は、次の2作品で恋人が存在しない主人公が登場しました。

    ・『レミーのおいしいレストラン』のレミー
    ・『メリダとおそろしの森』のメリダ

    トリビア③:子供の悲鳴

    原作で使用されていた子供の悲鳴は、なんと、無理矢理ピクサーのスタジオへ連れて来られたスタッフの子供の声だそうです。
    ちょっとびっくりですよね(笑)

    トリビア④:他のディズニー・ピクサー映画との共通点

    『モンスターズ・インク』は、他のディズニー・ピクサー映画と共通している点があるんですよ。

    共通点(1)

    ランドールが追放されたドアの行き先である人間界は、実は「バグズ・ライフ」に登場する虫の街があるトレーラーハウスと同じセットです。
    そして、そのトレーラーハウスを引く車こそが、全てのピクサー作品に登場するピザプラネットのデリバリーバン「GYOZAバン」です。

    共通点(2)

    サリーがブーを部屋に戻して別れる場面では、部屋に散らかったおもちゃの中に、ニモやジェシーとアルファベットブロック、ピクサーのショートフィルムのボールが登場します。

    共通点(3)

    NG集では、朝の通勤シーンで『トイ・ストーリー』のレックスが登場します。

    トリビア⑤:舞台となっている国

    ランドールから逃げる際に、実は日本の子供部屋も通るんです。
    障子や襖があり、富士山が見える日本の家と、エッフェル塔が見えるフランスの家を通過します。

    『モンスターズ・インク』の作品中で具体的に描かれる国はアメリカを加えた3ヶ国。
    日本、フランス、アメリカの3ヶ国に共通してることは何でしょうか?

    そう、この3つの国には、ディズニーがありますね。

    まとめ

    サリーの背中にはりつくブー
    サリーの背中にはりつくブー

    『モンスターズ・インク』は2001年に公開されたディズニー・ピクサー製作の長編フルCGアニメーション映画。
    ピクサーの長編アニメーション作品としては第4作目で、日本では2002年3月2日に公開されました。

    ピクサー作品では初めジョン・ラセターが製作総指揮に回り、ピート・ドクターが初監督を務めています。
    日本での上映は2002年3月2日から始まりましたが、大好評のため大幅に延長され同年7月中旬までのロングランとなりました。

    純粋で無邪気な子供と、その子供たちにおびえながらも脅かして生活するモンスターとの感動のストーリー。

    子供のころから親から嫌ほど聞かされた「言うことをきかない悪い子はモンスターに食べられちゃうぞ」と言われ、親の言うことに従ったという記憶は誰もが持っていませんか?

    しかし、大人になればモンスターは現実にはいない空想上の存在だとわかります。
    ブーが体験した大冒険も、成長したら、いつしかただの夢として捉えられ、記憶の隅に追いやられていくのかもしれません。

    いつか訪れる子供時代の終わりを感じる作品であり、ブーとサリーの別れと再会は切なさを感じますが、どこか懐かしさも感じる作品です。

    最後に見せるサリーの笑顔。
    この笑顔で、サリーがどのような性格で、みんなから慕われるモンスターということがわかると思います。

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    ライタープロフィール

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    くらりす

    ディズニーが子供の時から大好きで物心つく前から家族で通っていました。 学生時代にはキャストとして働いた経験もあります。 いまは2児の母として自分が経験したような楽しい思い出を子供達にも 味わってもらいたいと思っています。自分が持っている知識や情報をわかりやすく 皆様にお届けできたらいいなと心がけています。

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