ズートピアの街にある12のエリアとは?氷の街や砂漠、大都会やミニチュアエリアも
映画『ズートピア』シリーズに登場する大都市「ズートピア」には、動物に合わせた様々な環境を持つ12個のエリアがあります。氷の街、砂漠に湿地帯、大都会からミニチュアエリアまで、個性豊かなエリアはとっても魅力的♡この記事では、ズートピアの街にあるエリアについて徹底解説!すでに映画に登場したエリアはもちろん、名前しか判明していない謎に包まれたエリアも紹介します。
こんにちは!ディズニー大好き1児の母、なっちゃんです。
2025年12月に『ズートピア2』が公開され、続編『ズートピア3』への期待も高まるズートピアシリーズ。
映画の舞台となっている動物たちが人間のように暮らす理想の都市「ズートピア」は、観る人を惹き付ける魅力がありますよね♡
そんなズートピアは、12個のエリアで構成されていることをご存知ですか?
この記事では、すでに明らかになっているズートピアの6つのエリアと、名前だけが判明している4つのエリアをご紹介。
ズートピアの“土地勘”を身につけて、映画ズートピアシリーズをもっと楽しみましょう!
・(1)サハラ・スクエア
・(2)ツンドラ・タウン
・(3)レインフォレスト地区
・(4)リトル・ローデンシア
・(5)サバンナ・セントラル
・(6)マーシュ・マーケット
・まだ映画に登場していない謎に包まれたエリア
- カナル地区
- メドウランズ
- キャニオンランズ
- ビーバーダム
・ジュディ故郷「バニー・バロウ」はズートピアではない!
ズートピアには12のエリアがある!
ズートピアには全部で12のエリアがあります。
それぞれのエリアは、様々な大きさ・性質を持つ動物たちに合わせて、住みやすい環境に整えられています。
映画『ズートピア』または『ズートピア2』で描かれ、詳細が分かっているのは6つのエリアのみ。
残る6つのエリアは、映画『ズートピア3』以降で明かされることでしょう!
(1)サハラ・スクエア
「サハラ・スクエア」は砂漠が広がるエリア。
昼間は気温が高すぎる上、砂漠に住んでいる動物のほとんどは夜行性なので、ナイトスポットであるカジノやホテルが集まるエリアとなっています。
サハラ・スクエアは、夜行性で砂漠に住んでいる動物たちが生活の場としてだけではなく、リゾート地としても人気!
他のエリアからたくさん動物たちが訪れる賑やかな場所です。
見た目の特徴は、巨大なヤシの木や、岩や粘土で作られた茶色い建物です。
1作目の映画『ズートピア』で、ジュディが電車の中から1番最初に見たズートピアのエリアがサハラ・スクエア。
窓の外に見える大きなヤシの木の建造物を、キラキラした目で見上げていた様子が印象的でした☆
(2)ツンドラ・タウン
「ツンドラ・タウン」は雪と氷に覆われたエリア。
ホッキョクグマやトナカイなど、北極に生息している動物が暮らしています。
ロシアをイメージして作られているんだとか♪
ツンドラ・タウンの様子をよく観察してみると、道路の真ん中には川のように水が流れています。
実は、住人たちは、水の上を流氷のような氷のブロックに乗って移動しているんですよ!
なんともシュールでかわいいですよね。
ツンドラ・タウンが初めて登場したのは、ジュディが電車に乗って通過するシーン。
サハラ・スクエアから大きな壁にあるトンネルを抜けた瞬間、一面雪景色が現れるのが印象的でしした。
ツンドラ・タウンと関わりが深いキャラクターは、サングラスをかけているトガリネズミのMr.ビック。
彼は、ツンドラ・タウンの闇のボスで、ニックとジュディを氷漬けにしようとしました。
そして、『ズートピア2』に登場するオオヤマネコのリンクスリー家も、ツンドラ・タウンを拠点としています。
(3)レインフォレスト地区
「レインフォレスト地区」は、滝や深い緑に囲まれた熱帯雨林のエリア。
スプリンクラーシステムにより常に雨が降っていて、湿地帯のようなイメージのエリアとなっています。
高低差が設けられているおかげで、木の上に暮らす動物、木の下に暮らす動物が共存可能◎
移動手段として、ゴンドラや吊橋、小型飛行船が備わっていていますよ。
そんなレインフォレスト地区は、1作目『ズートピア』で、リムジン運転手のマンチェスと出会う場所として登場しました。
(4)リトル・ローデンシア
「リトル・ローデンシア」はネズミなどの小動物が暮らしているエリア。
全てがミニチュアサイズでできていて、大きな動物が入ってこられないように高い壁が設置されていて入口もとても小さいです。
商業施設や交通機関がたくさんあり、建物と建物の間にはネズミが通れる透明のチューブのような通路がついていますよ。
リトル・ローデンシアは、1作目『ズートピア』でジュディが泥棒のデュークを追いかけるシーンに登場しました。
ジュディがネズミたちを踏まないように、謝りながら走っていましたね。
そして、ネズミたちにとっては大きなオブジェであるドーナツが飛んでいったときも、落ちる直前でジュディが軽々と持ち上げ、ネズミの婦人を助けます。
うさぎとネズミの大きさの差を感じられる、印象的なシーンでした。
このネズミの楽園ともいえるリトル・ローデンシアを作ったのは、トガリネズミのMr.ビック。
誕生の経緯は、ディズニープラスで配信されている『ズートピア+』で明らかになりました。
ここで1つ、リトル・ローデンシアのトリビアを紹介♪
実はリトル・ローデンシアには、『ベイマックス』のヒロの叔母が運営する喫茶店と同じ名前の「ラッキー・キャット・カフェ」や『アナと雪の女王』のハンス王子の名前を冠したショップがあるんですよ。
リトル・ローデンシアが出てくるシーンで、街中をよく観察してみてくださいね。
(5)サバンナ・セントラル
「サバンナ・セントラル」は、ズートピアの中心部分にある都会エリアで、ダウンタウンと呼ばれる大都市部を含むエリアです。
高層ビルや大きな建物がたくさんあり、ニューヨークやロンドンの中心部のような景色が広がっています。
その名前のとおり、サバンナがテーマになっており、草食動物から肉食動物まで多種多様な動物たちが集まります。
大きさも性質も様々な動物たちが集まるエリアなので、扉・入口・通路は小さいものから大きなものまで取り揃えられていて、カバ達が水を浴びられるような施設までありますよ!
ジュディが故郷から電車を降りたセントラル・ステーションも、サバンナ・セントラルにあります。
市庁舎、ジュディが配属されたズートピア警察署、ナマケモノのフラッシュが勤務する免許センターもあり、映画にも頻繁に登場するエリアです。
(6)マーシュ・マーケット
「マーシュ・マーケット」は、ズートピア南部に位置し、水と陸の両方で暮らせる半水生動物や爬虫類が住むエリア。
『ズートピア2』で初めて描かれ、ジュディとニックがヘビの手がかりを求めてニブルスと共に訪れた場所です。
トカゲの重鎮ヘイスースや、セイウチの船長ラスなどの新キャラクターも登場。
水面に浮かぶカフェや観光ボートなどもあり、まるでリゾート地のような開放的な雰囲気のエリアとなっています。
マーシュ・マーケットでは、お金で物を購入するのではなく、物々交換で取引が行われていますよ!
まだ映画に登場していない謎に包まれたエリア
前述のとおり、ズートピアには、映画ズートピアシリーズにまだ登場していない6つのエリアが残っています。
ただ、それは、“エリアの様子が映像として出てくることはない”という意味で、エリア名自体は明らかになっているエリアもあるんですよ◎
実は、1作目『ズートピア』でボゴ署長の後ろに貼ってあるズートピア全体の地図に、エリア名が記載されているのが見えるのです!
(この地図は、上海ディズニーランドのズートピアエリアにあるアトラクション「ズートピア:ホット・パースート」のQラインでも、英語・中国語併記バージョンを見ることができます。)
この地図からエリア名が判明しているエリアは次の4つです。
・カナル地区(Canal District)
・メドウランズ (Meadowlands)
・キャニオンランズ(Canyonlands)
・ビーバーダム(Beaverdam)
それぞれわかっている情報をまとめてみました!
カナル地区
「カナル地区」はレインフォレスト地区の北に位置するエリア。
地図を見ると、小さい島が集まって構成されているエリアで、島々の間を川が通っているようです。
カナルは運河や水路といった意味なので、水に関係する動物が住んでいそうですね♡
メドウランズ
「メドウランズ」は、レインフォレストとツンドラ・タウンの北側に隣接するエリア。
ひつじなどの草食動物が住む地区だと言われています。
1作目『ズートピア』では、凶暴化した動物たちを収容する研究施設であるクリフサイド病院に行くシーンがありますが、ここに行くときにジュディとニックがメドウランズを通過したようです。
クリフサイド病院自体がメドウランズにあるとも噂されていますが、映画には夜のシーンが少しだけ映るだけなので、詳細はほぼ分かりません。
キャニオンランズ
「キャニオンランズ」は、サハラ・スクエアとツンドラ・タウンの境目に位置するエリア。
巨大なクーラーがついているツンドラ・タウンとの壁のあたりを指していると予想されます。
ビーバーダム
「ビーバーダム」は、ズートピア東部の北側に位置するエリア。
地図を見るとPolar Stright(極地海峡?北極海峡?)に面しているので、なんだか寒そうなエリアを想像しますね。
ビーバーは、寒冷地で川や水がある場所の周囲にある湿原に生息する動物なので、冷涼な湿原地域なのかもしれません。
ズートピアの世界でビーバーといえば、『ズートピア2』に登場したニブルス。
ニブルスはビーバーダム出身なのでしょうか?
ジュディ故郷「バニー・バロウ」はズートピアではない!
ジュディの故郷でウサギたちが暮らす「バニー・バロウ」は、ズートピア内にあるエリアではありません。
1作目『ズートピア』でバニー・バロウから出発する電車で「ズートピア行き」とのアナウンスが流れていることからも、「ズートピア外にあるのかな?」と想像できますね。
実は、バニー・バロウは、ズートピアから300km以上も離れているんですよ!
300kmというと、東京から仙台まで、大阪から広島までとほぼ同距離です。
皆さんは、「割と離れているな」それとも「意外と近いな」のどちらの印象を抱きますか?
ちなみに、「どんな動物も何にでもなれる」がズートピアの世界ですが、バニー・バロウではウサギはにんじんしか作らない世界。
何にだってなれるズートピアに憧れを抱くジュディを見ると、バニー・バロウがズートピアでないことが感じられますね。
まとめ
いかがでしたか?
動物が人間のよう暮らし、どんな動物も何にでもなれるズートピア。
まだ登場していないエリアがいくつかあるので、今後続編などで登場するのではないかと期待されますね!
様々な特徴を持った魅力的なエリアなので、次に映画を観直す時には、エリアにも注目してみてくださいね。
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