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    ピクサー映画「カーズ/クロスロード」のあらすじ・登場キャラクター!カーズシリーズ3作目

    • わさお

      わさお

    カーズシリーズ第3作目で2017年7月15日に公開されたピクサー映画『カーズ/クロスロード』について、あらすじや登場キャラクターをご紹介。レーシングカーなどのキャラクターが子どもたちに大人気となった『カーズ』。マックィーンの新たな冒険が始まります!

    ピクサー映画「カーズ/クロスロード」のあらすじ・登場キャラクター!カーズシリーズ3作目

    こんにちは、『カーズ』の無機質な車の擬人化に衝撃を受けたわさおです。
    今回はそんな『カーズ/クロスロード』をご紹介!

    『カーズ』シリーズは、レーシングカーのマックィーンを主人公としたピクサーアニメ。
    さまざまな車たちが感情を持って生きている世界観が独特な作品です。

    それぞれの車に歴史があり、さまざまな思惑を持っていることが興味深い作品。
    車好きの方におすすめなピクサー映画で、特に男の子に人気の高い作品です。

    そんな『カーズ』の最新作『カーズ/クロスロード』についてここで詳しく見ていきましょう。

    『カーズ』とは

    マックィーンとメーター

    カーズシリーズ3作目の『カーズ/クロスロード』に入っていく前に、以前の作品2、『カーズ』と『カーズ2』を紹介していきましょう。

    ①『カーズ』

    『カーズ』は、ピクサーの制作により2006年に公開された長編アニメーション映画。
    無機質な車を擬人化し、彼らの冒険と友情を描いた作品です。

    簡単なあらすじ

    舞台は2005年「ピストン・カップ」。
    シーズン最終レース「ダイナコ400」で、初の新人チャンピオンを狙うレーシングカーのライトニング・マックィーンが主人公。

    彼はひょんなことからルート66沿いの田舎町「ラジエーター・スプリングス」に迷い込んでしまいます。
    パニックになったマックィーンは、町のメインストリートのアスファルトを壊してしまい、住民である車たちから道路の舗装をさせられることに…。

    初めは田舎町や突如強制される仕事に辟易していた彼ですが…。

    映画は公開と同時に大ヒット。
    第64回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞を受賞しました。
    男児から強い人気を得て、グッズ展開など高い経済効果を得ました。

    ②『カーズ2』

    『カーズ2』は、2011年公開の続編。
    ピクサー映画としては初の『トイ・ストーリー』以外の続編長編作。
    マックィーンが仲間たちと共にワールド・グランプリに出場。

    簡単なあらすじ

    日本をはじめイタリア、フランス、イギリスなど、世界中のシーンをマックィーンが駆け抜けます。
    レースの他にスパイ仲間と共に悪の組織と闘うシーンなど、アクション要素が盛り込まれ、サスペンス要素も取り入れられた作品です。

    『カーズ/クロスロード』とは

    喋って走る車たちが大活躍!

    『カーズ/クロスロード』は、『カーズ』シリーズの最新作。
    ピクサー・アニメーション・スタジオによるコンピュータアニメーション・アドベンチャー映画です。

    2017年7月15日に公開され、シリーズのファンを楽しませています。

    英語タイトルは『カーズ3』となっており、日本語表記でも使われることがあります。
    2006年公開の『カーズ』、2011年公開の『カーズ2』に続くシリーズ3作目で、ピクサーの長編映画としては18作目。

    概要としては、ベテランレーサーとなったライトニング・マックィーンが人生の岐路(クロスロード)に立たされるというもの。
    新世代ルーキーの登場やクラッシュ事故により、自身の今後を考えるマックィーンが、これまでの仲間や新たな相棒に支えられながらくだす決断とは…?

    前2作より主人公の葛藤や思いに視点が置かれ、『カーズ』『カーズ2』とは打って変わって大人向けの内容となっています。

    『カーズ/クロスロード』登場キャラクター

    続いては、カーズ/クロスロードに登場するキャラクターをご紹介していきますね。

    95/15.ライトニング・マックィーン(ラスティーズ)

    マックィーンとクルーズ

    「ピストン・カップ」の人気ベテランレーサー。
    赤い車体がトレードマークのレーシングカー。

    『カーズ』シリーズの主人公で、ひょんなことから訪れた「ラジエーター・スプリングス」で、その高慢な性格が柔らかく、優しいキャラクターに変化していきました。

    努力家で友人想い。

    今作では、レーサーとして新世代の波に乗れず、クラッシュ事故を起こして自身の将来について葛藤する様子が描写されています。

    95/51/20.クルーズ・ラミレス(ラスティーズ/ダイナコ)

    「ラスティーズ・レーシング・センター」で働くヒスパニック系の若手女性トレーナー。
    マックィーンの再生プロジェクトをサポートする彼の新たな相棒です。

    車体は2ドアクーペで色は黄色。
    テクノロジー知識が豊富である上、やる気を上げさせる達人。

    明るく前向きな性格の女性です。
    実は、幼少期にテレビでマックィーンのレースを見たことがきっかけで彼の大ファンに。

    レーサーになることを目指すものの、断念した経験があり、どこかで自分に自信が持てずにいます。

    2.0.ジャクソン・ストーム (IGNTR)

    マックィーンのライバル

    「ピストン・カップ」の新世代ルーキーの一台。
    黒と青の車体に空力重視の低く角張ったシルエットが特徴。

    自信家で、実力を鼻にかけたており、ルーキー時代のマックィーンをほうふつとさせますが、マックィーンにはなかった卑怯さと相手を必要以上に挑発する無礼さも持ち合わせています。

    51.ドック・ハドソン(ハドソン・ホーネット)

    町医者と判事の顔を持つ1950年代のピストン・カップの伝説のレーサー。
    他界したマックィーンの師匠。

    車体は1951年型ハドソン・ホーネットで色は紺。

    メーター

    古い車体のメーラー

    「ラジエーター・スプリングス」で出会ったマックィーンの親友。
    茶色く錆びたレッカー車。

    サリー・カレラ

    柔らかいフォルムのサリー

    「ラジエーター・スプリングス」に住むマックィーンのガールフレンド。
    2002年型ポルシェ・911カレラ(996型)。

    ルイジ

    敏腕ピットクルーコンビ

    「ラジエーター・スプリングス」にあるタイヤ店「CASA DELLA TIRES」店主。

    1960年型フィアット・500。
    マックィーンの旅にグイドと共に同行。

    グイド

    ルイジの親友のフォークリフト。
    マックィーンのピットクルー。

    マックィーンの旅にルイジと共に同行。

    スターリング

    錆取り用クリーム会社ラスティーズの新社長にして「ラスティーズ・レーシング・センター」の運営者。
    車体は銀色の2ドアクーペ。

    始めはマックィーンの再生プロジェクトに協力していたものの、成果が上がらないことに難色を示し、マックィーンにレーサー引退を勧告します。

    『カーズ/クロスロード』のあらすじ

    レースで連勝するマックィーン

    それでは、『カーズ/クロスロード』のあらすじのあらすじをご紹介していきましょう。
    まだ見ていない方は、ネタバレになるので気を付けてくださいね☆

    カーズ3作目は大人向け

    レーシングカーの冒険を描いた『カーズ』やアクションシーンを盛り込んだ『カーズ2』。
    これらに比べると、『カーズ/クロスロード』はタイトル通り、グッと大人向け。

    大人が共感できる人生での分岐点や選択のための葛藤がテーマとなっています。

    人気ベテランレーサーのマックィーンが最終戦で…

    ライトニング・マックィーンは、「ピストン・カップ」で7回の優勝歴を誇る人気ベテランレーサーとなりました。

    ところが、2016年シーズンのレースにて、最新テクノロジーを駆使した新世代ルーキーに抜かれて優勝を逃します。
    ジャクソン・ストームというそのレーサーは、生意気な態度でマックィーンに接し、マックィーンはストームをライバル視するようになります。

    その後、シーズン中のストームの連戦連勝により、マックィーンの連戦連敗。
    ストームに続く新世代レーサーの登場、旧世代レーサーの引退や解雇など、マックィーンは世代交代に焦りを感じ始めるようになります。

    そしてシーズン最終戦。
    残り40周をきったところでマックィーンは2位。
    タイヤ交換の時間を省き、トップに着くものの、あっさりストームに追い越されてしまいます。

    焦ったマックィーンは、速度を上げ応戦。
    しかし、急に速度を上げたためにタイヤがバーストし、制御不能状態に。
    そのまま壁に衝突して衝撃的なクラッシュを起こしてしまい…。

    事故後のマックイーン

    『カーズ3』カラー

    マックィーンのクラッシュ事故から4ヵ月後、修理を終えたマックィーンは「ラジエーター・スプリングス」に戻ってきます。
    馴染みの町であるそこで、今後のことについて考えるマックィーン。

    彼は、自身の師匠であり今は亡き住民のドック・ハドソンがレーサーを引退する原因となったクラッシュ事故の映像を見ます。
    そして、ガールフレンドのサリーにその映像を見て感じた気持ちを語り、レーサーとして別の形でレースの仕方を見つけることを決意します。

    そんなとき、自身のスポンサー「ラスティーズ」のレーサー育成施設「ラスティーズ・レーシング・センター」が新設されます。
    これを知らされたマックィーンは、「ラジエーター・スプリングス」の仲間であるルイジ、グイドとそこを訪れるます。

    マックィーン「再生プロジェクト」

    マックィーンはクルーズ・ラミレスをトレーナーにつけた「再生プロジェクト」を開始することに。
    しかし、マックィーンは特訓中にシミュレーターを壊してしまい、その様子を見ていたスポンサーのスターリングにレーサー引退を忠告されます。

    2017年シーズン初戦「フロリダ500」で優勝しなければ、レーサー引退することを了承し、マックィーンはクルーズ、ルイジ、グイドと共にフロリダ500まで特訓の旅に出ます。

    特訓を開始するもののトラブル発生

    特訓で得たものとは…

    マックィーンがまず特訓の場に選んだのは、かつてレースが行われていた施設近くの砂浜「ファイヤー・ボール・ビーチ」。
    砂地を走ったことのないクルーズが足を引っ張ってしまい自身の練習にはならなかったものの、彼はそこで砂地の走り方をクルーズに教えます。

    次に、レース場「サンダーホロウ・スピードウェイ」で、マスコミから隠れて素性を隠して訪れますが、デモリション・ダービー「クレイジー8」という過激なレースに参加させられることに。

    しかし、偶然にもクルーズが優勝してしまったことで給水タンクローリーが転倒。
    タンクローリー内の水がマックィーンに直撃し、有名レーサーである彼の存在がマスコミに暴かれます。

    マスコミから逃げるようにその場を後にしたマックィーンは、移動中、クルーズに「レーサーとトレーナーでは分かり合えない」と焦燥感からくる怒りをぶつけてしまいます。

    トレーナーとの衝突。そして更なる特訓へ!!

    クルーズはそんなマックィーンに、幼少期にテレビで見たマックィーンに憧れてレーサーを夢見ていたこと、レース場に自分は場違いだと考えその夢を断念したことを語ります。

    クルーズはマックィーンのトレーナーを辞めることにしますが、マックィーンの親友・メーターの計らいでマックィーンたちはドックのかつての師匠・スモーキーと会うことに。
    クルーズと共にスモーキーのいる「トーマスビル・スピードウェイ」に到着したマックィーンは、そこでスモーキーら1950年代に活躍したピストン・カップのレジェンド達と出会います。

    そして、彼らの話によりドックの活躍した1950年代の話、クラッシュ事故を起こし世間から見捨てられ止むを得ずレーサーを引退した話、その後「トーマスビル・スピードウェイ」から「ラジエーター・スプリングス」に移住した話を聞かされます。

    その50年後、ドッグはスモーキーに手紙を送ってきましたが、そこには、彼の幸せが「レーサーとして活躍することではなく、弟子の成長を見守ることだ」と記されていました。
    スモーキーたちは、マックィーンにレースはスピードが全てではないことを諭します。

    マックィーンは、スパーリングパートナーとなったクルーズと一緒に、トラクターの群れの中から抜け出す特訓、暗闇をヘッドライトなしで走る特訓など、テクニック重視の技を伝授され、フロリダ500に向けて特訓を開始。

    カーズ/クロスロードの結末

    実際の「クロスロード」

    フロリダ500開催当日、新たな技を身につけたマックィーンは、レース会場の「フロリダ・インターナショナル・スピードウェイ」に到着。
    クルーズやスモーキーたち、ラジエーター・スプリングスの住民達の応援を受けながらレースに臨みます。

    マックィーンはクルーズの夢を思い、第2ターンでの接触事故によりレースが一時中断している時間を利用して、自分の代わりに彼女をレースに出場させます。
    レースに出場したクルーズは大活躍。

    連勝中のストームに続く2位までにこぎつき、彼の妨害にも負けずに学んだテクニックにより見事ストームを追い抜いてゴールを通過。
    マックィーンとクルーズは、フロリダ500で見事優勝を果たします。

    クルーズはスターリングとの契約を解消し、レーサーとして活躍していくことを決意。
    マックィーンはレーサーを続ける中で、彼女のクルーチーフ兼トレーナーとして活躍していく、新たな道を走っていくことを決意。

    赤がトレードマークであったその車体は、ドックと同じ青色に塗り替えられました。

    まとめ

    いかがでしたか?
    『カーズ/クロスロード』は、大人が共感できるストーリー。
    もちろんシリーズが好きなお子さんも楽しめる内容となっています。

    ぜひ、家族で楽しんでくださいね!

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