ディズニーの車椅子のまま乗れるアトラクションまとめ！利用方法を詳しく紹介！

こんにちは。ディズニーリゾート大好き3歳と4歳の2児のママTommyです。

今回は、ディズニーランドとディズニーシーで、車椅子のまま乗れるアトラクションについてご紹介します。
アトラクションによって利用方法が異なるものがあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

車椅子のまま乗れるディズニーアトラクション一覧

ディズニーランドとディズニーシーにある、車椅子のまま乗れるアトラクションを一覧にしました。

アトラクションによって利用方法が異なり、主に2種類の利用方法に分かれています。
①ゲスト自身の車椅子からアトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用する
②ゲスト自身の車椅子のまま利用する

それぞれの利用方法については、ディズニーリゾート公式サイトのバリアフリー情報ページで、利用までの流れを紹介した動画を見ることができるので、事前にチェックしておくとスムーズに楽しめますよ！

ディズニーランド	利用方法①	利用方法②
ペニーアーケード		○
ウエスタンリバー鉄道	○
魅惑のチキルーム：スティッチプレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ！“		○
カントリーベアシアター		○
ウエスタンシューティングギャラリー		○
トムソーヤ島いかだ		○
蒸気船マークトゥエイン号		○
ミッキーのフィルハーマジック		○
シンデレラのフェアリーテイル・ホール		○
トゥーンパーク		○
グーフィーのペイント＆プレイハウス		○
ドナルドのボート		○
ミニーの家		○
スティッチ・エンカウンター		○
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター	○

ディズニーシー	利用方法①	利用方法②
ディズニーシー・トランジット・ スチーマーライン		○
トイ・ストーリー・マニア！		○(※1)
タートル・トーク		○
ディズニーシー・ エレクトリックレールウェイ		○
フォートレス・エクスプロレーション		○
フォートレス・エクスプロレーション “ザ・レオナルドチャレンジ“		○
ジャスミンのフライングカーペット		○(※1)
シンドバッド・ストーリーブック・ ヴォヤッジ	○
キャラバンカルーセル		○(※2)
マジックランプシアター		○
マーメイドラグーンシアター		○
アリエルのプレイグラウンド		○

(※1)ゲストの車椅子が電動車椅子または規定の寸法より大きい場合は、アトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用
(※2)1階にある専用のチャリオット（乗り物）を利用

車椅子のまま乗れるディズニーアトラクション：ディズニーランド

ディズニーランドには、車椅子のまま乗れるアトラクションが15個あります。
アトラクション内容と、車椅子のまま利用する方法をご紹介していきます。

◆ペニーアーケード（ワールドバザール）

【車椅子のまま利用可能】
ペニーアーケードは、ノスタルジックなゲームの数々が楽しめるアトラクション施設です。

約20台のゲームがあり、車椅子のまま体験できるゲームもいくつか設置されています。
スーベニアメダルを作れる機械も、複数台あります。
「グランマの占い」や「アンクルサム」はSNSで紹介されたことで注目されるようになり、混雑していることも多いので、接触などによる転倒などにはお気をつけくださいね。

・【解説】ペニーアーケード攻略！ディズニーランドのゲームセンター！占いやクレーンゲームも

◆ウエスタンリバー鉄道（アドベンチャーランド）

【アトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用】 ウエスタンリバー鉄道は、蒸気機関車に乗って、アメリカ西部を旅するアトラクションです。
ウエスタンランドやクリッターカントリーの景色をゆっくり眺めることもできるので、ホッと一息つくことができますよ♪

ウエスタンリバー鉄道は、アトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用します。
乗り換えの際、同伴者の方のお手伝いが必要です。

・【待ち時間も】ウエスタンリバー鉄道徹底解説！最後の恐竜に注意！アナウンスの声は誰？

◆魅惑のチキルーム：スティッチプレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ！“（アドベンチャーランド）

【車椅子のまま利用可能】
魅惑のチキルームは、座って鑑賞するシアタータイプのアトラクションです。
ハワイの鳥たちが繰り広げる魅惑のショーが楽しめます♪

座席は3列ありますが、1番前の列に車椅子用のスペースがあります。
座席の前部分に車椅子のタイヤの後ろ側がピッタリくっつくように停めればOKです。

・【待ち時間情報も】魅惑のチキルームアロハ・エ・コモ・マイの概要・混雑攻略まとめ

◆カントリーベアシアター（ウエスタンランド）

【車椅子のまま利用可能】
カントリーベアシアターは、座って鑑賞するシアタータイプのアトラクションです。
個性的なクマたちの演奏を楽しむことができますよ♪

キャストさんが車椅子専用のスペースに案内してくれるので、そこに車椅子を停めて鑑賞します。

・「カントリーベア・シアター」を解説！使用楽曲やキャラクターは？

◆ウエスタンランド・シューティングギャラリー（ウエスタンランド）

【車椅子のまま利用可能】
1回200円（10発）で、シューティングゲームが楽しめるアトラクションです。
車椅子のままで利用できるライフルが2丁用意されています。

10発すべて命中させる、またはランダムな当たりで、オリジナルのバッジをもらうことができるのでぜひチャレンジしてみてくださいね♪

・【攻略】ウエスタンランド・シューティングギャラリーのコツを伝授！サプライズチケットとは

◆トムソーヤ島いかだ（ウエスタンランド）

【車椅子のまま利用可能（スロープあり）】
いかだ型のボートで、アメリカ河の中にあるトムソーヤ島へ冒険に出かけるアトラクションです。

いかだへの乗り降りは、キャストさんがスロープを用意してくれるのでスムーズに行えます。
トムソーヤ島では自由に行動してOK。
ただし、トムソーヤ島にある下記の場所は、車椅子のまま利用することができないので、注意してください。

・インジャンジョーの洞窟
・トムソーヤのツリーハウス
・ハックルベリーの沼
・たる橋
・つり橋
・キャッスルロック
・ハーバーの粉ひき小屋

・【攻略】トムソーヤ島いかだ&島内のおすすめスポット教えます！営業時間や休止に注意

◆蒸気船マークトゥエイン号（ウエスタンランド）

【車椅子のまま利用可能（スロープあり）】
蒸気船に乗ってアメリカ河1周の船旅を楽しむことができます。

乗船時には段差があるため、キャストさんがスロープを用意してくれます。
ほかのゲストが全員乗り終わった後に、スロープを使って乗り込む形になります。

船上には車椅子専用スペースなどはなく、自由に移動できるので、好きなところからパークの景色を楽しむことができますよ♪
日中、夕方、夜でまったく違った雰囲気の景色を見ることができるので、それぞれ見比べてみるのもおすすめです。

船は4階建てになっていて、ゲストは3階までのフロアを自由に移動できますが、エレベーターやスロープはないので、車椅子のまま上階に上がることはできないのでご注意くださいね。

・【待ち時間も】トランジットスチーマーライン徹底解説！ルートと運行時間をチェック！ディズニーシーの蒸気船

◆ミッキーのフィルハーマジック（ファンタジーランド）

【車椅子のまま利用可能】
ミッキーのフィルハーマジックは、3Dメガネをかけて、ディズニー作品の映像と音楽を楽しむことができるシアタータイプのアトラクションです。
シアターの座席最後列に車椅子専用のスペースが設けられているので、そちらに車椅子を停めて鑑賞します。

同伴者は、車椅子スペースの横の座席に座ることが可能になっているので安心ですね。
車椅子用のスペースまでは、キャストさんが丁寧に案内してくれます。

・【待ち時間情報も】ミッキーのフィルハーマジック攻略！リニューアル後の所要時間は？

◆シンデレラのフェアリーテイル・ホール（ファンタジーランド）

【車椅子のまま利用できる】
シンデレラ城の中を自由に見てまわる、ウォークスルータイプのアトラクションです。
シンデレラのストーリーにまつわる作品を見たり、写真を撮って楽しむことができます。

作品のある2階には、キャストさんの案内でエレベーターに乗って上がります。
帰りも、2階の出口からエレベーターを利用できます。

2階のエリアには段差などはないので、車椅子でも安心して利用することができますよ♪

・【TDL】シンデレラのフェアリーテイルホールを徹底解説！大人も子どももプリンセス気分を楽しもう♡

◆トゥーンパーク（トゥーンタウン）

【車椅子のまま利用可能】
小さなお子さん向けのプレイスペースです。
段差がないので、車椅子のまま利用が可能となっています。

小さなお子さんは、予測不能な動きをするので（筆者のこどもたちもやんちゃです笑）、お互いにぶつからないよう思いやりのある遊び方ができたら嬉しいところですよね♪

親御さんの場合、近くでお子さんを見ていられるのは安心ポイントでもありますよね！

◆グーフィーのペイント＆プレイハウス

【車椅子のまま利用可能】
グーフィーのペイント＆プレイハウスは、ペンキ噴射装置を使って、グーフィーの部屋の模様替えに挑戦する参加型のアトラクションです。
ペンキの噴射装置は、車椅子に乗ったままでも操作できる高さに設置されていますよ！

・グーフィーのペイント&プレイハウスの楽しみ方♪アトラクション概要やトリビア情報も！

◆ドナルドのボート（トゥーンタウン）

【車椅子のまま利用可能】
ドナルドのボートは、ウォークスルータイプのアトラクションです。
1階は車椅子のまま利用可能ですが、2階を利用するには同伴者の補助により、階段の昇降が必要になるのでご注意くださいね。

・【TDL】ドナルドのボートを攻略！おすすめの楽しみ方やトリビアを紹介！

◆ミニーの家（トゥーンタウン）

【車椅子のまま利用可能】
ミニーの家は、ウォークスルータイプのアトラクションです。
ミニーの可愛いお家の中へ車椅子のまま入って楽しむことができますよ♪

・【待ち時間情報も】ミニーの家の概要・混雑攻略まとめ

◆スティッチ・エンカウンター（トゥモローランド）

【車椅子のまま利用可能】
スティッチ・エンカウンターは、座って楽しむシアタータイプのアトラクションです。
宇宙を旅しているスティッチと、楽しくお話しすることができちゃいますよ！

車椅子専用のスペースが設けられているので、そちらに車椅子を停めて利用する形になります。

・【TDL】スティッチ・エンカウンターを攻略！仕組み・選ばれるコツは？

◆バズ・ライトイヤーのアストロブラスター（トゥモローランド）

【アトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用】
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターは、スペースクルーザーに乗り込み、アストロブラスター（光線銃）でターゲットを狙う、シューティングタイプの参加型アトラクションです。

バズ・ライトイヤーのアストロブラスターでは、アトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用する形になります。
同伴者の方のお手伝いが必要な部分もあります。

スペースクルーザーに自力で乗り降りできる方は、専用入り口ではなく通常のスタンバイ列から利用することも可能なので、キャストさんに相談してみてくださいね。

・【バズライトイヤーの高得点攻略】999,999点を取るには？アストロブラスターのスコア別ランキングも！

車椅子のまま乗れるディズニーアトラクション：ディズニーシー

ディズニーシーには、車椅子のまま乗れるアトラクションが12個あります。
アトラクション内容と、車椅子のまま利用する方法をご紹介していきます。

◆ディズニーシー・トランジットスチーマーライン（メディテレーニアンハーバー/アメリカンウォーターフロント/ロストリバーデルタ）

【車椅子のまま利用可能】
蒸気船に乗ってゆったりとディズニーシーの景色を楽しめるアトラクションです。

コースは3種類あります。

・メディテレーニアンハーバーからロストリバーデルタ
・ロストリバーデルタからメディテレーニアンハーバー
・アメリカンウォーターフロントから1周してアメリカンウォーターフロント

メディテレーニアンハーバーとロストリバーデルタの乗り場は、片道になるのでこ注意くださいね。

乗船時には大きな段差がないため、スムーズに乗り込むことができます。
車椅子専用スペースに案内されるので、そこに車椅子を停める形になります。

・【待ち時間も】トランジットスチーマーライン徹底解説！ルートと運行時間をチェック！ディズニーシーの蒸気船

◆トイ・ストーリー・マニア！（アメリカンウォーターフロント）

【車椅子のまま利用可能】
トイ・ストーリー・マニア！は、3Dメガネをかけて、ウッディやバズたちと一緒にシューティングゲームを楽しむアトラクションです。

専用の乗り場から、車椅子のまま利用することが可能です。
ただし、使用されている車椅子が規定よりも大きなサイズの場合は、車椅子の固定具を使用することができないため、アトラクション専用の車椅子への乗り換えが必要となるのでご注意ください。

また、車椅子がしっかり固定されているかどうか確認するために1度試しに1回転します。
同伴者の方は降りた状態での確認になるため、お子さんの場合不安になってしまわないよう声掛けしていると安心かもしれません。

トラムに自力で乗り降りできる方は、専用乗り場からではなく通常のスタンバイ列から利用することも可能なので、キャストさんに相談してみてくださいね。

・【攻略】トイストーリーマニアで高得点を出すコツ！ステージで狙うポイント&隠れターゲットを紹介！

◆タートル・トーク

【車椅子のまま利用可能】
タートル・トークは、ピクサー映画「ファインディング・ニモ」に登場する、ウミガメのクラッシュとお話ができるシアタータイプのアトラクションです。

車椅子専用のスペースが4ヶ所設けられており、好きな場所を選んで停めて利用することができます。
どの席からも、クラッシュとお話できるチャンスはあるので、クラッシュとの時間を楽しんで見てくださいね♪

・タートルトークの仕組みを解説！クラッシュの声優は何人？質問やアドリブも徹底解明！

◆ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ（アメリカンウォーターフロント/ポートディスカバリー）

【車椅子のまま利用可能】
アメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーをつなぐ、電動式トロリーです。

アメリカンウォーターフロントから乗る場合は、エレベーターで乗り場へ上がります。
乗り場からアトラクションまでは大きな段差はないので、スムーズに乗り込むことが可能です。

・【解説】エレクトリックレールウェイ完全版！時刻表なし！待ち時間は隠れミッキーを探せ！

◆フォートレス・エクスプロレーション（メディテレーニアンハーバー）

【車椅子のまま利用可能】
停泊中のガリオン船や要塞の中にある様々な仕掛けを楽しむことができる、ウォークスルータイプのアトラクションです。

基本的には車椅子のまま利用できるようになっており、要塞の中にはエレベーターも完備されています。

・【TDS】フォートレス・エクスプロレーションを解説！ストーリーや楽しみ方も

◆フォートレス・エクスプロレーション“ザ・レオナルドチャレンジ“（メディテレーニアンハーバー）

【車椅子のまま利用可能】
フォートレス・エクスプロレーション内を、地図を手がかりに謎を解いていく参加型のアトラクションです。

フォートレス・エクスプロレーション内が舞台となっているため、車椅子のままで楽しめます。

・冒険家気分でいざ出発！ザ・レオナルドチャレンジ

◆ジャスミンのフライングカーペット（アラビアンコースト）

【車椅子のまま利用可能】
ジャスミンのフライングカーペットは、空飛ぶじゅうたんに乗って空中散歩が楽しめるアトラクションです。

車椅子のまま利用できるライドが1台あるので、キャストさんに案内してもらう形になります。

車椅子が規定のサイズ以内であれば、車椅子のまま利用が可能となっています。
規定より大きなサイズの車椅子を使用されている場合は、アトラクション専用の車椅子に乗り換える形になります。

じゅうたんに自力で乗り降りできる方は、専用入り口ではなく通常のスタンバイ列から利用することも可能なので、キャストさんに相談してみてくださいね。

・ジャスミンのフライングカーペットを解説！操作方法、怖さ、楽しみ方、待ち時間まとめ

◆シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ（アラビアンコースト）

【アトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用】
シンドバッド、チャンドゥと一緒に冒険の航海へ出るアトラクションです。

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジでは、アトラクション専用の車椅子に乗り換えて利用する形になります。
同伴者の方のお手伝いが必要な部分もあります。

船に自力で乗り降りできる方は、専用入り口ではなく通常のスタンバイ列から利用することも可能なので、キャストさんに相談してみてくださいね。

・シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジを徹底解剖！ストーリー＆トリビア、待ち時間まとめ

◆キャラバンカルーセル（アラビアンコースト）

【車椅子専用のチャリオットを利用する（車椅子のまま利用可能）】
ジーニーやラクダなど、アラビアならではの生き物に乗れる2階建ての回転木馬です。

チャリオットと呼ばれる設備に車椅子を固定して利用することができます。
同伴者の方は、すぐとなりの木馬に乗って楽しむことができますよ♪

・【TDS】キャラバンカルーセルはどんなアトラクション？2階建てのメリーゴーランドの待ち時間や楽しむポイントまとめ！

◆マジックランプシアター（アラビアンコースト）

【車椅子のまま利用可能】
マジシャンのシャバーンと陽気なジーニーのマジックショーが鑑賞できる、シアタータイプのアトラクションです。
3Dメガネを使って、迫力のあるマジックショーが楽しめちゃいますよ！

車椅子用の鑑賞スペースが設けられているので、そこに車椅子を停めて鑑賞する形になります。

・【マジックランプシアター】ストーリーまとめ！場所＆待ち時間情報・おすすめの座席など！

◆マーメイドラグーンシアター（マーメイドラグーン）

【車椅子のまま利用可能】
トリトン王が主催するコンサートを鑑賞できる、シアタータイプのアトラクションです。
車椅子用のスペースが設けられているので、そこに車椅子を停めて鑑賞する形になります。

※2020年7月1日から休止となっており、休止期間は未定となっています。

◆アリエルのプレイグラウンド（マーメイドラグーン）

【車椅子のまま利用可能】
アリエルの遊び場で宝箱をのぞいたり、洞窟を探検したりできるアトラクションです。

アトラクション内は車椅子のまま入ることができますが、一部車椅子のままでは利用が難しい階段や遊具があるのでご注意くださいね。

また、小さなお子さんが思いきり遊べるアトラクションでもあるため、混雑時はぶつかって転倒してしまう可能性もあるのでこちらもご注意ください。
お互いぶつからないよう、思いやりのある遊び方をしましょう。

・アリエルのプレイグラウンドを徹底解説！9つのエリアを地図付きで紹介！子どもが楽しめる&怖いポイントは？

インフォメーションブックをチェック！

ディズニーリゾート公式サイトには、障がいのある方や、妊娠中や高齢の方など、一時的に体の機能が低下している方が安心してパークを楽しめるための「インフォメーションブック」が掲載されています。

車椅子で乗れるアトラクションについてはもちろん、車椅子からアトラクションへ乗り降りができる方のためにアトラクションの乗り物の乗り口のサイズなど、細かく紹介されています。

パークへ遊びに行く前に、こちらをチェックしておくと安心ですよ！
インフォメーションブックはダウンロードして印刷も可能なので、当日持ち歩くのも○

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
アトラクションによって利用方法が異なるので、ぜひこちらの記事を参考にして、パークを楽しんでいただけたら嬉しいです♪