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【最新】ファンタビ3作品の登場人物まとめ!魔法動物や映画に登場するキャラクターを解説
ファンタビの登場人物をまとめてご紹介します。2022年にシリーズ3作目となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開されたことで話題になっている、ファンタスティック・ビースト。ハリー・ポッターシリーズの続編として大ヒットした本作には、エディ・レッドメイン演じるニュートやジョニー・デップ演じるグリンデルバルトなど個性的な登場人物が盛りだくさん。ファンタビシリーズに登場する人物と魔法動物について解説します!
こんにちは!ファンタビを3回見たりんりんです。
みなさん、ファンタスティック・ビーストの映画はもう見ましたか?♡
ファンタスティック・ビーストは根強いファンも多く、日本でも大人気の映画です。
今回は、そんなファンタスティック・ビーストの魅力の一つ、個性的な登場人物を紹介していきます。
まだファンタビを観たことがないあなたでも大丈夫!
これさえ読めば、ファンタスティック・ビーストをもっと楽しめること間違いなしです◎
・【4/8公開】映画『ファンタビ3』まとめ!キャストやあらすじ、みどころを徹底解説!
- ◆ファンタスティック・ビーストの用語解説
・ファンタビの主な登場人物
- ファンタビ登場人物①:ニュート
- ファンタビ登場人物②:ティナ
- ファンタビ登場人物③:クイニー
- ファンタビ登場人物④:ジェイコブ
- ファンタビ登場人物⑤:グリンデルバルド
- ファンタビ登場人物⑥:ダンブルドア
- ファンタビ登場人物⑦:クリーデンス
- ファンタビ登場人物⑧:メアリー
- ファンタビ登場人物⑨:テセウス
- ファンタビ登場人物⑩:リタ
- ファンタビ登場人物⑪:ユーラリー(ラリー)
- ファンタビ登場人物⑫:バンティ
- ファンタビ登場人物⑬:ユスフ
・ファンタビの登場人物:魔法動物編
- ◆ニフラー
- ◆ボウトラックル
- ◆キリン
- ◆新たな魔法動物たちも可愛いと話題に!
ファンタスティック・ビーストとは?
「ファンタスティック・ビースト」シリーズ、通称「ファンタビ」は、映画ハリー・ポッターシリーズの前日譚となるスピンオフ作品です。
続編とはいっても、時代設定はハリー・ポッターシリーズよりも昔のお話です。
ハリー・ポッターたちが通うホグワーツ魔法魔術学校の校長、ダンブルドアがまだ若者だった時代です。
ちなみに、主人公のニュートは、ハリー・ポッターシリーズの第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』に出てくる生物学の本の著者だったりします!
ハリー・ポッターシリーズが大好き!という方には、見覚えがあったり、これ知ってる!という伏線がたくさんあるお話です♡
あらすじとしては、1926年闇の魔法使い「グリンデルバルト」を倒すために、主人公の魔法動物学者ニュートが仲間や魔法動物と共に、闇の魔法使いたちと戦う!というストーリーのファンタジー作品です。
第1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は逃げ出したニュートの魔法動物をつかまえるストーリー。その中で闇の魔法使いたちによる不穏な動きが絡んできます。
第2作目『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、闇の魔法使いグリンデルバルドの企みが明らかになる展開がメインになっています。
そして第3作目となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は、魔法界と人間界の両方の支配を目指すグリンデルバルドと、それを阻止しようと動くニュートやダンブルドアたちとの戦いが描かれています。
監督は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』や『ハリー・ポッターと死の秘宝part2』でメガホンを撮っていた実力派のデビッド・イェーツが努めており、壮大な魔法界だけでなく、『ハリー・ポッター』シリーズでは描写の少なかったマグル(人間)界との交錯も見どころです。
ただのファンタジー作品ではなく、様々なところに物語のカギを握る伏線があり、何回見ても面白い作品になっています。
また主人公のニュートが飼っているキュートな魔法動物たちみ魅力的で、作品を見ながらついにやけてしまうのもこの作品の魅力の一つ♡
そんな魅力いっぱいのファンタジック・ビーストに出てくる個性豊かな登場人物たちを紹介していきます。
◆ファンタスティック・ビーストの用語解説
登場人物を紹介する前に、簡単な用語を紹介していきます。
これを知っておくだけで映画を見た時の楽しさが何倍もちがいますよ!◎
①ノー・マジ(ノー・マジック)
魔法を使えない普通の人をノー・マジと呼びます。
「ハリー・ポッター」シリーズではマグルと呼んでいましたがこの時代ではノーマジと呼んでいたそうです。
なお、世界中を次々と飛び回るファンタビシリーズの中では、「マグル」という言葉と「ノー・マジ」という言葉の2つがそれぞれ出てきますが、意味は同じで、文化や風土の違いだと解釈していれば大丈夫です♪
②イルヴァーモーニー魔法魔術学校
北アメリカにある魔法学校です。
世界最高の魔法学校の1つでホグワーツと並ぶ実績と名声を持ちます。
『ファンタビ3/ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』では、イルヴァーモーニー魔法魔術学校で教授をしているラリーがニュートの仲間に加わりますよ!
③スキンウォーカー
ネイティブアメリカンの動物に変身する邪悪な魔法使いや魔女のことです。
④スカウラー
魔法族の傭兵集団です。
残忍で恐ろしい集団のため、恐れられています。
⑤闇祓い(やみばらい)
魔法界における警察兼軍隊のような役割を務める組織!
魔法界を政治的に治める「魔法省」の支局のひとつです。
これら以外にももっと出てくる用語はありますが、まずはこの言葉を知っておけば基本的なお話は理解できると思います!
ファンタビの主な登場人物
ファンタスティック・ビーストにおける主要な登場人物たちを紹介します!
ファンタビ1〜3に登場する個性豊かなキャラたちが登場していますよ!
ファンタビ登場人物①:ニュート
ニュート・スキャマンダーは、魔法界随一の魔法動物学者で、この物語の主人公です。
ハリーたちがホグワーツで使っていた教科書『幻の動物とその生息地』の著者にもなっています。
魔法動物保護のため動物たちを集める旅していて世界各地を飛び回って活動しています。
集めた動物たちは動物園並みの大きさを持つトランクの中に入れて保護している心優しい少年です。
作中では動物だけでなく、仲間にも優しいニュートに思わず頑張れ…!!と応援したくなること間違いなしです◎
ニュート・スキャマンダーを演じるのは、エディ・レッドメインです。
ファンタビ登場人物②:ティナ
ニュートとともに活躍する登場人物ティナは、MACUSAというアメリカ合衆国魔法議会の職員。
本名を「ポーペンティナ・ゴールドスタイン」と言います。
元闇祓いでしたが、無断で魔法を使い職務を逸脱したため現在はデスクワークをしている女性です。
ニュートの魔法動物が街に逃げ出していることを察知し捜査に乗り出しますが、やがて敵との戦いに巻き込まれていきます。
第2作ではパリで闇祓いとして活躍しています。
ティナを演じるのは、女優のキャサリン・ウォーターストンです。
ファンタビ登場人物③:クイニー
クイニー・ゴールドスタインはティナの妹で、彼女もまたMACUSAでデスクワークをしています。
クイニーはとにかく美人!かわいい!そして心もきれい!な女性です。
人の心を読むことができるため、様々なタイミングでニュートの力になってくれます。
クイニーは第1作目からノーマジであるジェイコブに惚れ込んでしまいます。
魔女と人間の禁断の恋も必見ですよ!♡
アリソン・スドルがかわいいクイニーを演じています。
ファンタビ登場人物④:ジェイコブ
ジェイコブ・コワルスキーは本作品唯一のノーマジ、つまり魔法を使えない人間です。
ハリー・ポッターシリーズでは、マグルと呼ばれる人間たちが出てくることはなかなかありませんでした。
しかし、本作品ではなんと主人公のお友達、つまりハリー・ポッターシリーズでいうロンとハーマイオニー的な立ち位置で出演します!
ニュートの持っていた魔法動物のたくさん入ったトランクと自分のトランクがすり替わってしまうという、ひょんなところから騒動に巻き込まれていきます。
ジェイコブを演じる俳優は、ダン・フォグラーです。
ファンタビ登場人物⑤:グリンデルバルド
ゲラート・グリンデルバルドは今作最大の敵・闇の魔法使いです。
残忍かつ冷酷な性格で個人的にはヴォルデモートよりも怖かったです(笑)
(もちろんヴォルデモートもかなり怖いですが…)
グリンデルバルドは1作目では最後にちょろっとという感じですが、2作目以降は、本作の黒幕として本格的に登場します。
実はそんなグリンデルバルドは、元々アルバス・ダンブルドアの親友でした。
アルバス・ダンブルドアといえばホグワーツの校長先生ですね!
しかし、ダンブルドアの弟と険悪になったことで争いが生じ、その戦いの中でダンブルドアの妹が命を落としてしまいます。
それからダンブルドアとグリンデルバルトは決別してしまったのでした。
注目の登場人物グリンデルバルトは、1,2作目ではジョニー・デップが演じていましたが、3作目では降板!
代役としてマッツ・ミケルセンがグリンデルバルド役を務めています。
・【ファンタビ】ジョニー・デップ降板の理由を徹底解説!グリンデルバルド役は交代!
ファンタビ登場人物⑥:ダンブルドア
ファンタビのダンブルドアは、ホグワーツでまだ教員として活躍している形で登場します。
第3作目『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』にて、悪役グリンデルバルドとの意外な関係や、アルバス・ダンブルドアの過去が明らかにされましたよ。
・ファンタスティック・ビースト3作品のあらすじをネタバレ解説!伏線・重要人物・クリーデンスは何者?
また2人の過去については、ハリー・ポッターシリーズの「ハリー・ポッターと死の秘宝」で描かれているので、こちらも要チェック!
また違った視点からの過去を見られるので、魔法界の物語をより楽しめると思います!
若き日のダンブルドアは、ジュード・ロウが演じます。
・【ファンタビ】ダンブルドアは同性愛者(ゲイ)?グリンデルバルドとの関係、弟との悲しい過去も!
ファンタビ登場人物⑦:クリーデンス
クリーデンス・ベアボーンは『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で超・超・重要な登場人物です…!!!
要チェックですよ!!!
クリーデンスは幼い頃母をなくしてしまい、孤児となりました。
その際に養母として彼を育てたのは、ノーマジのみで組織された新セーレム救出軍のリーダーであるメアリーでした。
そんなメアリーは魔法の使えるクリーデンスを幼い頃からひどく虐待します。
それが原因で彼の心に“オブスキュラス”が宿ってしまうのです。
オブスキュラスとは、魔法使いの子供たちの心に宿る怪物の様な存在です。
魔法族の子供が精神的または身体的に虐げられ、自身の魔力を抑制しなければならない状況に陥るとオブスキュラスが宿ります。
オブスキュリアルとなった子供が制御を失った時、オブスキュラスが解放され周囲を攻撃し出すのです。
クリーデンスもまた、反魔法組織に属する養母に虐待され、自身の魔力の制限を強いられたことにより、オブスキュリアルとなってしまった一人でした。
通常、オブスキュラスに取り憑かれた子供は10歳を超えるまでに命を落としてしまいます。
しかし、クリーデンスは自身も魔力が強かったため、10歳を超えても生き長らえた特殊な例となっています。
さらに、第3作目『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』では、クリーデンスがダンブルドアの血筋であることが判明していますよ!
謎多きクリーデンスは、エズラ・ミラーが演じています。
ファンタビ登場人物⑧:メアリー
メアリー・ルー・ベラボーンは、前述したクリーデンスの養母です。
3人の養子を迎えていて、彼らを使って魔法界の根源を断つことを目的に活動する団体に所属しています。
この団体はノーマジで構成されていて、新セレーム救世軍と呼ばれています。
メアリーは、クリーデンスがオブスキュラスを宿してしまった原因ともなる人物で、小さい頃からクリーデンスに虐待や魔法の抑制を強要してきました。
メアリーとクリーデンスの関係性については、第1作目も第2作目も変わらず重要なポイントになるので、要チェック!
メアリー・ルー・ベラボーンを演じるのは、女優のサマンサ・モートンです。
ファンタビ登場人物⑨:テセウス
テセウスはニュートの兄で、魔法省の闇払い局の局長も務めるエリートです。
ニュートとは別々のキャリアを進みますが、2人は固い兄弟の絆で結ばれています。
テセウス・スキャマンダーを演じるのはカラム・ターナーです。
ファンタビ登場人物⑩:リタ
リタ・レストレンジは純血の家系に生まれた魔法法執行部の職員の一人です。
ホグワーツ学生時代はニュートと仲がよかったそうですが、後に兄のテセウスと婚約しています。
『ファンタビ2/ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では、主要キャラとして登場しますが、物語の最後でグリンデルバルドの青い炎に焼かれて消滅してしまいます。
ファンタビ登場人物⑪:ユーラリー(ラリー)
ラリーはイルヴァーモーニー魔法魔術学校の教授。
『ファンタビ3/ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』では、ニュートと行動を共にします。
ファンタビ登場人物⑫:バンティ
バンティはニュートの助手として働く女性です。
『ファンタビ』シリーズを通して登場し、時にはニュートを助けてくれますよ!
ファンタビ登場人物⑬:ユスフ
ユスフはリタの異父兄にあたる人物で、『ファンタビ2/ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では”破れぬ誓い”を遂行するため、レストレンジ家系のコーヴァスないし、その息子に復讐するために行動します。
しかし、クリーデンスの正体がコーヴァスだと勘違いしたユスフは、リタにコーヴァスは死んだという真実を聞かされ、破れぬ誓いは消滅します。
『ファンタビ3/ファンタスティック/ビーストとダンブルドアの秘密』では、ニュートたちと行動を共にします。
ファンタビの登場人物:魔法動物編
魔法動物とはファンタスティックビーストに登場する架空の生物達です。
ファンタスティックビーストでは魔法動物にフォーカスが当てられていますが、ハリーポッターにもケンタウロスやグリフィン、バジリスクなど様々なものが登場していました!
ちなみに私は最初映画館でバジリスクを見た時に怖すぎて泣いたのを覚えています(笑)
魔法生物は、魔法省によって危険度が分類されています。
危険度は『M.O.M.分類』と言って『X』の数で表されており、Xの数が多いほど危険とみなされています。
例外としてケンタウロスや水中人、一角獣は、尊厳を持っての待遇を求めるという意味を込めて『XXXX』と指定されています。
他にも不死鳥は飼育の困難さ、スニジェットは希少性から『XXXX』となっているため、必ずしも危険だからと言うわけではありません。
ファンタスティック・ビーストには、ハリー・ポッターシリーズではなかなか出てこなかった魔法動物がたくさん登場します。
主人公であるニュートが戦う時も、何かを探す時も決まって、彼らの特性を活かして進めていきます。
さすが教科書にもなるような本を出している学者さんなだけありますよね!★
今回は、不思議だけどかわいすぎる魔法動物も紹介します。
◆ニフラー
ニフラーはモグラをモチーフにした魔法動物。
M.O.M分類はXXXと少し危険の部類に入ります!
この愛くるしいお顔にみんなが魅了され恐らく一番人気だったのではないでしょうか?
ちなみに筆者もそんなニフラーのファンのうちの一人です♡
ニフラーは鼻がとても良く、宝探しをする習性があります。
宝を収納することのできるバッグをずっと持っているという傲慢なところもかわいい♡(笑)
作中では宝探しを得意とするニフラーの得意分野、「探す」行為を行う時に活躍してくれます!
ちなみに2作目ではベビーにフラーが登場していました。
これがまたかわいい!!!♡
筆者は映画館でメロメロになってしまいました。
◆ボウトラックル
ボウトラックルは、「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」にも登場していましたが、見つけられましたか?♡
体長が20センチしか無い植物タイプの魔法動物で、M.O.M分類はXXです。
ペットのように買うことができるため、何匹か飼っている魔法使いも多いとのこと!
ちなみにニュートのボウトラックルは「ピケット」という名前で、ポケットが定位置のかわいい子です
ニュートは飼っている魔法動物全員に名前をつけているんですよ♡
ニュートの愛が伝わりますよね…!
◆キリン
キリンは未来を通す力を持った鹿のような姿の魔法動物!
非常に希少な生物で、『ファンタビ3/ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』において物語の鍵を握る魔法動物です。
キリンは純粋な心や邪悪な心を見分ける能力を持っており、古代には指導者を決める際に用いられたという伝承もあります。
◆新たな魔法動物たちも可愛いと話題に!
『ファンタビ3/ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』では、、ニュートの相棒であるボウトラックルのピケットや、ニフラーのテディなどおなじみの魔法動物たちの姿が見られるほか、ファンタビ3で初登場の魔法動物もお目見え!
集団で動くサソリのような姿の「マンティコア」や、風船のように膨らむ鳥型の魔法動物「ワイバーン」など、新魔法動物たちの活躍にも目が離せません!
そして、ファンタビ3の中でも超重要な魔法生物が、希少種である「キリン」です!
未来や善良な人の心を見通す力を持つキリンが、グリンデルバルドの計画を阻止する鍵となりますよ。
魔法族のキャラクターだけでなく、ぜひ魔法動物にも注目してみてくださいね♪
まとめ
いかがでしたか?
今回は、映画「ファンタスティック・ビースト」の登場人物についてまとめました。
ファンタスティック・ビーストをまだ見たことがない!という方でも、この記事を読めばファンタスティック・ビーストについて少しは理解できたのではないでしょうか?
ちなみに全部で5編の構成になっていて、第3作目『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が2022年4月8日に公開!
新作映画を観る前にぜひチェックしてみてくださいね♪
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