【待ち時間も】ウエスタンリバー鉄道徹底解説!最後の恐竜に注意!アナウンスの声は誰?
ディズニーランドのアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」を徹底解説します!ウエスタンリバー鉄道は、他の人気アトラクションに比べて比較的待ち時間が短いアトラクションで、年齢を問わず楽しむことができます。かなり細部までこだわりがあるんですよ。そんなウエスタンリバー鉄道の待ち時間や混雑情報、車両の種類、最後に出てくる恐竜や、アナウンスの声を担当している方の情報など、あらゆる情報をお伝えします。
こんにちは!ウエスタンリバー鉄道で、ゆったりとディズニーランドの風景を楽しむのが好きなうみです。
今回は、ディズニーランドのアドベンチャーランドにあるアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」を紹介します。
ウエスタンリバー鉄道の待ち時間、こだわりのある設定やトリビアなどを確認して、蒸気機関車の旅を楽しんでくださいね♪
◎ディズニーランドのアトラクション一覧
・【最新】東京ディズニーランドの全アトラクション一覧まとめ♪身長制限や所要時間も
・アトラクションの概要
・場所
・待ち時間と混雑対策
・本物の蒸気機関車!
・車両の種類
・恐竜シーンがある理由
・座席は右と左どちらに座るべき?
・鉄道コースに存在するふたつの駅
・ウエスタンリバー鉄道とジャングルクルーズの関係
・登場するインディアンに季節による違いあり
・珍しい植物がいる
・ウォルト・ディズニーの思い入れが強いアトラクション
・アナウンス
・レアなキャラクターグリーティング
ウエスタンリバー鉄道とは
ウエスタンリバー鉄道は、ディズニーランドにある蒸気機関車のアトラクションです。
「アドベンチャーランド」を出発し、「クリッターカントリー」、「ウエスタンランド」を経由して、ディズニーランドを1周します。
アナウンスのガイドを聞きながら、ゆったりとディズニーランドの風景を楽しむことができますよ。
西部開拓時代のアメリカを中心にジャングルや小動物の世界を通り、最後にはタイムスリップして恐竜と対面します!
さらに、ウエスタンリバー鉄道の車両は、本物の蒸気機関車なんです。
鉄道が好きな方や乗り物が好きなお子さんにおすすめのアトラクションですよ♪
アトラクションの概要
ウエスタンリバー鉄道は、ライドタイプのアトラクションです。
いくつかのテーマランドを通過しますが、最後には出発地のアドベンチャーランドへ戻ってきます。
ウエスタンランドやクリッターカントリーへの移動には利用することができませんので注意してくださいね。
蒸気機関車はゆっくりと進むので、年齢を問わず乗ることができますよ。
絶叫系のアトラクションが苦手だったり、乗れなかったりする方も安心ですね。
ただし、注意したいのは最後のトンネルの中。
トンネルは真っ暗で恐竜が出てくる上に、悪役が登場するかのような怖いBGMが大音量で流れてきます。
短時間ではありますが、小さなお子さんはびっくりして泣いてしまう可能性もあります。
また、花火の時間は安全のため運休となりますが、花火は気流や風の影響で中止になることもけっこうあります。
夜に乗る場合は花火の時間と、当日花火が上がるかどうかを確認しておきましょう。
場所
ウエスタンリバー鉄道は、ディズニーランドの7つのエリアの1つ「アドベンチャーランド」にあります。
まずは、「ワールドバザール」を出て左に進み、「カリブの海賊」をとおり過ぎてください。
少し道なりに歩くと、2階建ての駅が見えてきますよ。
2階部分がウエスタンリバー鉄道の乗り場です。
1階は「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」の乗り場になっています。
間違えて並ばないよう気を付けましょうね!
待ち時間と混雑対策
ここからは、ウエスタンリバー鉄道の1日の待ち時間の推移と、月別平均待ち時間について説明します。
それぞれグラフをまじえながら解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね◎
1日の待ち時間の推移
ウエスタンリバー鉄道は、平均して10~20分くらいで乗れることが多く、長時間待つことは滅多にありません。
一度に140名ものたくさんのゲストが乗ることができ、しかも、4つの車両が運行しているため、とっても回転の良いアトラクションなんですよ♪
比較的待ち時間の長い時間帯は、平日、休日ともに19時頃となっております。
夜のウエスタンリバー鉄道は夜景も楽しめるため、夜に乗りたい人が多いのでしょう。
1日を通して待ち時間の変動が少なく、平日・休日を問わず安定して楽しみやすいアトラクションです。
開園から18時頃までは平均20分前後で推移しますが、18時以降は徐々に混み始め、ピークを迎える19時頃には30分〜40分待ちとなります。その後、20時を過ぎると待ち時間は一気に短くなります。
月別平均待ち時間
2026年のデータを見ると、時期を問わず年間を通して安定した待ち時間で推移していることが分かります。
屋外アトラクションでありながら、夏の暑さや冬の寒さが厳しい時期でも平均20分前後をキープしています。
小さな子ども連れのファミリーからカップルまで幅広く楽しめるため、年間を通して安定した人気があると考えられます。
極端に混雑する季節がなく、いつ訪れてもスムーズに乗れるのは嬉しいポイントです。
混雑対策
ウエスタンリバー鉄道は、東京ディズニーランドのアトラクションの中でも待ち時間が短いアトラクションです。
ただし、1日の中で待ち時間の変動がありますので、待ち時間を少しでも減らしたい場合は、ピーク時を避けると◎
どのアトラクションでも共通していますが、開園直後は待ち時間が伸びる傾向があります。
また、ウエスタンリバー鉄道は開園直後に運営がスタートしないため、注意が必要ですよ!
待ち時間を少しでも減らしたい!という方は、開園からお昼すぎまで、もしくは閉園間際がオススメ!
ウエスタンリバー鉄道は、ゆったりと楽しめるアトラクションですので、休憩なども兼ねて乗ってみてくださいね◎
・【ディズニー混雑予想】2026年10月、11月、12月のTDL・TDSの混み具合は?リアルタイム待ち時間アプリも
本物の蒸気機関車!
ウエスタンリバー鉄道が蒸気機関車というのは設定で、他の多くのアトラクションのように、システムで制御されているのではと思っている方もたくさんいるのではないでしょうか。
実は、ウエスタンリバー鉄道は、実際に蒸気で動いている灯油焚きの蒸気機関車なんですよ。
石炭ではなく灯油を燃やすことで、水を温めて蒸気を発生しているんですよ。
キャストさんは、車のアクセルに相当する「加減弁」を動かして蒸気の流れを調節し、速度をコントロールしています。
ウエスタンリバー鉄道が正確な時間で1周できるかは、キャストさんの腕しだいというわけです。
出発前は、キャストさんが駅の隣にある給水塔で水を補給する様子を見ることもできます!
1周するには、なんと2,000リットルもの水が必要になるそうですよ。
家庭のお風呂が約200リットルですから、その10倍!
1周するだけで、どれだけたくさんの水が必要なのかがわかりますね。
車両の種類
ウエスタンリバー鉄道の車両には、実は4種類あります。
どれも19世紀のアメリカで走っていた機関車がモデルになっていて、アメリカを流れる河の名前がつけられています。
汽笛や蒸気を吐く音も、車両によって異なっているんですよ!
4台の違いをチェックして、乗り場に来たのがどの車両なのかがわかると待ち時間も楽しめそうですね♪
①コロラド号
コロラド号は赤色で、車体番号は53です。
炭水車の側面には、大きな文字で「No.53」と書かれています。
ヘッドライトには、雄ジカのデザインがあります。
②ミズーリ号
ミズーリ号は緑色で、車体番号は28です。
ヘッドライトに滝の絵が描かれていることが特徴。
③リオ・グランデ号
リオ・グランデ号は、オレンジ色で車体番号は25です。
ヘッドライトにグリズリーベアが描かれています。
コロラド号と似た色合いですが、車体番号やヘッドライトのデザインで区別できますね。
④ミシシッピ号
ミシシッピ号は、青色で車体番号は20です。
ヘッドライトのバッファローが目印。
ウエスタンリバー鉄道は、ディズニーランドがオープンした1983年からあるアトラクションですが、ミシシッピ号だけは1991年10月からの登場です。
そのため、ほかの3つの機関車とはヘッドライトのデザインなどが異なっています。
恐竜シーンがある理由
ウエスタンリバー鉄道の終盤に突如現れる恐竜たちの世界。
「なぜ蒸気機関車の旅で急に恐竜が?」と不思議に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
この演出には、アメリカ西部の歴史背景とディズニーの技術史という2つの大きな理由があります。
①アメリカ西部開拓時代と「化石発掘ブーム」
19世紀のアメリカ西部といえば金鉱発掘が有名ですが、実は同じ時期に「恐竜の化石発掘」も空前の盛り上がりを見せていました。
人類の歴史よりもはるか昔に生きていた巨大生物の発見という実在の歴史を、アトラクションの世界観として組み込んでいるのです。
なお、蒸気機関車がビッグサンダー・マウンテンの周りを通過する際、「鉱山鉄道の建設中に偶然発見された恐竜の骨」についてナレーションが入りますが、これがまさに後の恐竜シーンへの伏線となっています。
②ニューヨーク万博からの技術の継承
もうひとつの理由は、1964年に開催されたニューヨーク万博にあります。
ウォルト・ディズニー・カンパニーは万博のパビリオン制作に携わり、そのひとつで恐竜のオーディオアニマトロニクスを使用していました。
万博終了後、その画期的な技術と演出がディズニーランドのアトラクションへ受け継がれ、現在のウエスタンリバー鉄道にも取り入れられています。
ウエスタンリバー鉄道のラストに恐竜が登場するのは、単なる奇抜な演出ではなく、「アメリカ西部の歴史」と「ディズニーの技術革新の歴史」が見事に融合した結果なのです。
座席は右と左どちらに座るべき?
ウエスタンリバー鉄道に乗るなら、右側の座席に座ることをおすすめします!
ウエスタンリバー鉄道のコースは、左側はほとんどがディズニーランドの外側、右側がディズニーランドの内側となっています。
そのため、ビッグサンダーマウンテンの近くを通る時以外は、右側に見学スポットが集中していることになります。
初めて乗る場合は特に、右側に座るとアトラクションを満喫できるでしょう。
鉄道コースに存在するふたつの駅
ウエスタンリバー鉄道には、乗り場になっている駅のほかに、2つ駅が存在します。
①スティルウォーター・ジャンクション
1つめの駅は、「スティルウォーター・ジャンクション」という駅です。
廃駅となっていますが、乗換駅として利用されていたという設定があって、給水塔もちゃんと置かれているんですよ。
一瞬で通り過ぎてしまいますが、アナウンスもされています。
ウエスタンリバー鉄道に乗った時には、ぜひ注目してみてくださいね!
②ダスティベンド・デポッド
2つめの駅は、ダスティベンド・デポッドです。
アナウンスやガイドブックなどにも紹介されていない、幻の駅です。
ダスティベンド・デポッドは、「ビッグサンダー・マウンテン」の近くを通る時に確認することができます。
一瞬なので見つけづらいですが、建物には「DUSTY BEND DEPOT」と書かれていますよ。
この英語を訳したときの意味は「ほこりにまみれた湾曲部の駅」です。
ダスティベンド・デポッドは、ビッグサンダー・マウンテンで採れた金や鉱物を運ぶための駅だったという説があります。
ビッグサンダー・マウンテンは、機関士がいないのに、鉱山鉄道が暴走している…と噂の危険な鉱山になりました。
ビッグサンダー・マウンテンに人が寄りつかなくなったため、ダスティベンド・デポッドも利用されなくなったのでしょうね。
ウエスタンリバー鉄道とジャングルクルーズの関係
ウエスタンリバー鉄道の駅は、「サファリ・トレーディング・カンパニー」という会社が運営している設定になっています。
このサファリ・トレーディング・カンパニーは、アトラクション「ジャングルクルーズ」も所有しているというストーリーがあるのです。
ウエスタンリバー鉄道の駅の下にジャングルクルーズの乗り場があるのは、このような背景があるからなのかもしれませんね。
登場するインディアンに季節による違いあり
ウエスタンリバー鉄道では、「ウエスタンランド」を通過中にインディアンのキャンプが見えます。
インディアンの子どもたちは、ウエスタンリバー鉄道の乗客に手を振ってくれるのですが、服装に注目してみてください。
「夏は裸足」、「冬はモカシンを履いてジャケットを着る」という違いが見られるんですよ!
季節によって細かな違いを発見できると楽しいですし、来るたびに何度もウエスタンリバー鉄道に乗りたくなってしまいそうですよね。
珍しい植物がいる
ウエスタンリバー鉄道には、世界に約100本しか生息していないとても珍しい植物があるんです!
その植物は「ジュラシックツリー」という名前で、何と1億年以上も前から生息している世界最古の種子植物なんですよ。
ジュラシックツリーを見られるのは終盤、恐竜がいるトンネルの手前。
見事な演出としか言いようがないですよね。
次にウエスタンリバー鉄道に乗る時には、ジュラシックツリーにも注目してみるとさらに恐竜の時代を感じられるはず。
トンネルの手前は恐竜の発掘現場で、爆薬もたくさん置かれていますよ。
ウォルト・ディズニーの思い入れが強いアトラクション
ミッキーを生み出したウォルト・ディズニーは鉄道を愛してやまず、ディズニーランドの構想で一番にウエスタンリバー鉄道を計画したそうです。
かなりの鉄道好きとしても有名なのです。
そして、ウォルトの鉄道に対する情熱は、なんと自宅の庭に鉄道を作ってしまうほど!
ディズニーランドが開園した時からあるウエスタンリバー鉄道には、ウォルトにとって特別な思いが込められていたのですね。
もちろん、東京ディズニーランドも開園当初から、ウエスタンリバー鉄道が存在してしました♪
アナウンス
ウエスタンリバー鉄道に乗ったことがあれば、親しみのあるアナウンスが印象に残っている方も多いはず。
車内のアナウンスは、1999年から声優の青野武さんが担当しています。
青野さんは映画の吹き替え、アニメ、ナレーターなど、幅広い活躍をされていました。
最も有名なのは、人気アニメ「ちびまるこちゃん」のおじいちゃん、さくら友蔵役ですね!
ディズニー映画にもいくつか出演されていますよ。
①「リトル・マーメイド」のバイアル博士
②「ティンカー・ベルと月の石」のトロール
③「ライオン・キング3」のマックスおじさん
特徴的な声で、魅力たっぷりの脇役を演じられました。
ディズニーとは長い付き合いがあったわけですね。
2012年、青野さんは闘病の末に亡くなられています。
ウエスタンリバー鉄道のアナウンスでは、いまでも青野さんの声を聞くことができるんですね。
レアなキャラクターグリーティング
ウエスタンリバー鉄道に、サプライズでミッキーマウスなどのキャラクターが乗車していることがあります。
パーク内をぐるっと回りながらゲストに手を振ったり、運転席にいることもありますよ♪
いつミッキー達が来るかは予測不能ですが、出会えたらめちゃくちゃラッキーです!
・【TDL】ウエスタンリバー鉄道のグリーティング!ミッキー&ミニーに会える!
まとめ
いかがでしょうか?
東京ディズニーランドのアドベンチャーランドにあるアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」を紹介しました。
ウエスタンリバー鉄道は、だいたいは15~20分程度で乗ることができる待ち時間の短いアトラクションです。
ディズニーならではのこだわりや演出がたくさん詰まった充実の内容なので、足を休めたい時などにゆったりと蒸気機関車の旅を楽しんでみてくださいね♪
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