【最新】ディズニーの入場者数を考察!現在の制限人数は?
ディズニーの入場者数について考察してみました!まん防適用中と比較して入場制限が緩和されているディズニーランド・ディズニーシー。現在の制限人数や今後の制限人数を予想しました◎
こんにちは!ディズニーリゾートに行きたくてウズウズしている、ワーママのぴょこです。
今回は、ディズニーの入場者数について考察してみようと思います!
現在、東京ディズニーリゾートは入場制限が行われており、日付指定のパークチケットを事前に購入した方のみ入園できます。
現在どのぐらいの入場制限を行っているのか、入場者数に変化はあったのか?今後はどうなっていくのかをまとめましたよ◎
今後の入場制限人数(1日1パークあたりの人数)を予想しました。
期間 | 入場制限人数(予想) | 期間の位置付け |
---|---|---|
2024/11/1〜 | 60,000人 | ハロウィンイベント、クリスマスイベント |
2024/12/1〜 | 60,000人 | ハロウィンイベント、クリスマスイベント |
2025/1/1〜 | 60,000人 | お正月イベント、パルパルーザ第3弾 |
・【10月下旬】緊急事態宣言解除後のディズニーはどうなる?期間・営業時間・入場制限などを予想!休園の可能性は?
・ディズニーの入場者数<4月1日〜>
・ディズニーの入場者数<3月1日〜:収容人数の50%を超えない範囲で緩和>
・ディズニーの入場者数<1月21日〜:まん延防止等重点措置期間>
・ディズニーの入場者数<1月17日〜>
・ディズニーの入場者数<1月4日〜>
・ディズニーの入場者数<12月20日〜>
・ディズニーの入場者数<12月1日〜>
・ディズニーの入場者数<11月1日〜>
・ディズニーの入場者数<10月25日〜>
・ディズニーの入場者数<10月1日〜>
・ディズニーの入場者数<9月1日〜>
・ディズニーの入場者数:<8月23日〜>
・ディズニーの入場者数:<8月14日〜8月22日>
・ディズニーの入場者数:<7月12日〜8月13日>
・ディズニーの入場者数:<7月1日〜7月11日>
・ディズニーの入場者数:<6月1日〜6月20日>
・ディズニーの入場者数:GW明け<5月6日〜5月31日>
・ディズニーの入場者数:GW中<5月1日〜>
・ディズニーの入場者数:まん延防止等重点措置<4月20日〜>
・ディズニーの入場者数:緊急事態宣言解除後の入場者数<4月1日〜>
・ディズニーの入場者数:緊急事態宣言解除後の入場者数<3月22日〜>
・ディズニーの入場者数:緊急事態宣言期間の入場者数<1月〜3月21日>
・ディズニーの入場者数:新エリアオープン後の入場者数<9月以降>
・ディズニーの入場者数:再開直後の入場者数<7月>
・ディズニーの入場者数:今後の考察
ディズニーの入場者数<5月1日〜現在>
5月・6月は引き続き、イースターイベントが行われています。
5月上旬はゴールデンウィークがあるため、このタイミングで、入場制限人数がさらに緩和されたのかもしれません。
40,000人前後が入場しているのではないかと考えられます。
繁忙期のゴールデンウィーク期間のチケットも、直前まで売り切れませんでした。
チケットの販売状況からしても、5月以降は入場制限人数が緩和されていると言って良いと思われます。
ディズニーの入場者数<4月1日〜>
入場者数:【予想】20,000人〜40,000人
まん延防止等重点措置が解除された後の4月のディズニーでは、入場制限が緩和されています。
4月上旬の春休み期間中はパーク内が混雑しており、40,000人程度入場していた日もあったのではないかと予想されます。
ただ、春休み終了後の4月11日(月)以降はパーク内の混雑は落ち着いており、20,000人〜30,000人程度の入場者数になっている可能性があります。
ディズニーの入場者数<3月1日〜:収容人数の50%を超えない範囲で緩和>
入場者数:【予想】20,000人〜30,000人
2022年3月1日(火)から入場者数を段階的に引き上げていくことが決まりました。
収容人数の50%を超えない範囲で入場制限を緩和していくとのことです。
まん延防止期間は、再延長となり、2022年3月21日(月・祝)が期限となっていますが、入場者数は増加していくと予想されます。
ディズニーの入場者数<1月21日〜:まん延防止等重点措置期間>
入場者数:【予想】20,000人〜
まん延防止を受け、入場制限を1日1パークあたり20,000人にするようです。
ただし、既に販売済みのチケットもあるため、購入者は制限を受けることなく入園可能です。
・【2022最新】まん延防止等重点措置でディズニーの営業時間や入場制限はどうなる?
ディズニーの入場者数<1月17日〜>
入場者数:【予想】25,000人〜
2022年1月18日(火)よりミニーちゃんの新イベントが開催されます。
それにあわせ、入場者数が増える可能性がありますよ。
ディズニーの入場者数<1月4日〜>
入場者数:【予想】20,000人〜
年末年始休暇が終わると少し混雑が落ち着く可能性があります。
ただし、チケットが随時追加販売となっているので、混雑する可能性もあるでしょう。
ディズニーの入場者数<12月20日〜>
入場者数:【予想】25,000人〜
クリスマス前〜年始にかけて入場者数は増えると予想されます。
年末年始にディズニーに行く方は、混雑に注意しましょう。
ディズニーの入場者数<12月1日〜>
入場者数:【予想】20,000人〜
12月に入り、さらに入場制限が緩和されています。
平日であれば、当日券の販売がある日もありますよ。
ディズニーの入場者数<11月1日〜>
入場者数:【予想】10,000人程度〜(段階的に緩和)
2021年11月1日(月)以降は、段階的に制限を緩和していくとのことです。
熊谷知事のTwitterによると「人数制限・収容率ともに要請しない」方針。
そのため、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、入場者数を増やしていくようです。
ディズニーの入場者数<10月25日〜>
入場者数:【予想】1,0000人程度〜15,000人程度
2021年10月25日(月)以降のチケットが追加販売となります。
そのため、15,000人程度となるのではないかと予想されます。
ディズニーの入場者数<10月1日〜>
入場者数:【予想】1,0000人程度
緊急事態宣言は、10月1日(金)から全面解除となりました。
ただし、千葉県のイベント開催制限によると
「5,000人又は収容定員の50%以内のいずれか大きい方」又は「10,000人」のいずれか小さい方
と記載されています。
そのため、ディズニーランド、ディズニーシーの入場者数は、それぞれ10,000人となると予想されます。
ただし、目安を超えて販売することも慎重な判断の上、可能なようです。
10月1日(金)以降のチケットがまとまって再販された場合、15,000人程度の入場者数になる可能性があります。
ディズニーの入場者数<9月1日〜>
入場者数:【予想】1,0000人〜15,000人程度
9月は、緊急事態宣言が適用されています。
入場者数の予想は、以下の通りです。
緊急事態宣言延長を受け、9月末までのチケットが販売停止となっていますよ。
ディズニーの入場者数:<8月23日〜>
入場者数:【予想】:10,000人程度
2021年8月23日(月)以降は、10,000人程度に戻るのではないでしょうか。
ディズニーの入場者数:<8月14日〜8月22日>
入場者数:【予想】5,000人程度
上記期間は、まん延防止延長後に発売された期間のため、5,000人程度と予想されます。
チケット完売時間もかなり早くなっていましたよ。
ディズニーの入場者数:<7月12日〜8月13日>
入場者数:【予想】10,000人〜15,000人程度
2021年7月7日(水)までに販売されているチケット(〜8月13日分)までは、販売状況を鑑みると10,000人〜15,000人程度の入場者数となるのではないかと予想します。
延長前のまん延防止期間が、7月11日までになっていた点や夏休み期間ということで入場制限を緩和していたと思われます。
ディズニーの入場者数:<7月1日〜7月11日>
入場者数:【予想】5,000人〜10,000人程度
7月1日以降の入場者数は増加するのではないかと予想されます。
新規チケット販売時の売り切れ時間を考えると10,000枚程度販売されている可能性があります。
また、2021年6月15日(火)と6月17日(木)に7月以降のチケットが大量に再販されました。
公式サイトの販売状況でも「○」の表示となっていて、かなりの枚数が販売された模様です。
ディズニーの入場者数:<6月1日〜6月20日>
入場者数:原則5,000人程度
まん延防止等重点措置が延長となっています。
そのため、原則5,000人の入場者数となりますが、実際には5,000人以上が入園している日もあるようです。
販売済みのチケットに関しては、5,000人を超えていても入園可能です。
チケット販売状況などを鑑みると5,000人〜10,000人程度の入場者数ではないかと予想されています。
かなり空いていた5月下旬と比較すると徐々に混雑傾向にあるようです。
なお、千葉県の資料によると2021年6月30日(水)までまん延防止等重点措置に準じた入場制限を延長するようです。
参考)千葉県公式サイト「千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部 資料」
ディズニーの入場者数がそのまま制限されるか経過観察のように徐々に増やしていくのかはまだわかりません。
ただし、まん延防止が解除となれば、20,000人水準まで戻す可能性はありそうですね。
▼ディズニーチケット再販情報
・【11月最新】再販でディズニーチケットを購入する方法!最速で再販を知る方法はある?
ディズニーの入場者数:GW明け<5月6日〜5月31日>
入場者数:原則5,000人程度
GW明けの2021年5月6日(木)以降もまん延防止等重点措置(まん防)期間となっているため、入場制限が実施されています。
引き続き原則5,000人の入園者数となっています。
チケットを購入している方は、入園可能なため、5,000人以上入園している場合が多いです。
ただし、平日に関してはかなり閑散としているようで、アトラクションの待ち時間も5分〜15分程度になっています。
平日は、5,000人〜10,000人程度(1パークあたり)
休日は、10,000人〜15,000人程度(1パークあたり)
になるのではないかと予想されます。
※実際の入場者数に関して公式発表はありません。
なお、まん延防止等重点措置(まん防)は期間を延長し、2021年5月31日(月)までとなりました。
そのため、5月末までは、原則5,000人が続くと思われます。
ディズニーの入場者数:GW中<5月1日〜>
入場者数:原則5,000人程度
GW期間も引き続き、まん延防止等重点措置(まん防)に準じた入場制限となります。
原則、5,000人の入場制限となっていますが、チケットを購入している方は、入場可能です。
そのため、GW中の混雑は、必至でしょう。
また、ディズニーランドとディズニーシーの閉園時間が揃っているため、退園後の混雑に注意。
電車の方は、舞浜駅のホームに上がれず、行列ができることがあります。
車の方は、駐車場から出るのに30分程度かかる場合があるようです。
ディズニーの入場者数:まん延防止等重点措置<4月20日〜>
入場者数:原則5,000人程度
2021年4月20日(火)以降は、まん延防止等重点措置(まん防)に準じた入場制限を実施予定です。
まん防期間は、原則入園者数を5,000人とするようです。
ただし、既にチケットを購入している方は、全員入園可能となるため、実際には5,000人以上が入園するでしょう。
また、まん防を受け、営業時間が変更となります。
ディズニーの入場者数:緊急事態宣言解除後の入場者数<4月1日〜>
入場者数:20,000人程度
2021年4月1日(木)以降は、入場制限の人数をさらに緩和し、1日あたり20,000人までとなります。
なお、4月以降は、交通機関混雑緩和のため、閉園時間がパークによって異なる形となります。
ディズニーの入場者数:緊急事態宣言解除後の入場者数<3月22日〜>
緊急事態宣言が解除され、入場制限の人数が緩和されました。
1日あたり、5,000人以下となっていましたが、2021年3月22日(月)以降は、1日10,000人以下になるそうです。
ただし、2021年3月31日(水)まで営業時間の短縮が継続されます。
短縮営業時間:10:00~19:00
ディズニーの入場者数:緊急事態宣言期間の入場者数<1月〜3月21日>
入場者数:5,000人程度
緊急事態宣言発出期間の入場者数をかなり制限するのではないかと報道されています。
1パークにつき、1日5,000人に絞って営業を予定しているそうです。
期間中は、同様に原則5,000人での運営になるのではないでしょうか。
ちなみに2018年度と2019年度の両パークの1日平均入場者数は、90,000人弱となっています。
2018年度:1日平均89,200人
2019年度:1日平均87,111人
そのため、1パークあたり5,000人はかなり空いている状態で営業していることになりますよ。
また、営業時間も短縮し、チケットやホテルについてもかなり変更があります。
営業短縮などについての詳細はこちらの記事をチェックしてみてください。
・【ディズニーランド&シー】12月より営業時間が延長!9時オープン・21時まで営業!
ディズニーの入場者数:新エリアオープン後の入場者数<9月以降>
入場者数:30,000人〜40,000人
東京ディズニーランドでは2020年9月28日(月)にニューファンタジーランドがグランドオープンしました。
・【最新】ディズニー新エリア・アトラクションまとめ!2023年以降のスケジュール
再開直後から比べて、入場者数は増加し、1日平均3万~4万人ほどの入園者数に増加したようです。
しかし、ニューファンタジーランドのオープン後も3万~4万人ほどの入園者数をキープしているのではないかと思われます。
再開後に比べて、スタンバイの列が長くなり以前のようなガラガラという雰囲気は減ってきました。
しかし、スタンバイパスやエントリー受付(抽選)といった新しいアトラクション、グリーティング施設への入場方法により、再開前のようなスタンバイ列の混雑は見られなくなりました♪
再開後に長蛇の列を作っていたソアリンもスタンバイパスが導入されたことにより混雑緩和されたようです。
その代わりに人が分散し、他のアトラクションの待ち時間が少し伸びる形となりました。
人数は変わらずに、待ち時間の緩和や分散が実施されているところがさすがディズニーといったところではないでしょうか♡
ディズニーの入場者数:再開直後の入場者数<7月>
入場者数:15,000人程度
東京ディズニーリゾートは新型コロナウイルス感染症対策により、2020年2月29日(土)から休業していましたが2020年7月1日(水)に再開することとなりました。
パークチケットを事前に日付指定で購入するシステムに変更になったり、入場者数を通常時の半分以下にすることを発表しました。
・【11月最新】ディズニーチケット予約攻略法!購入方法を徹底解説!
実際には当時の感染症対策ガイドラインにより、両パークでそれぞれ2万人程度の入園しか認められなくなりました。
再開後は1日15,000人程度と、通常時の平均(85,000人程度)の2割弱ほどしか入場しなかったことがわかります。
筆者的にも当時はアトラクションやグリーティング、レストランの制限も多く試験運転のような意味合いが強かったように感じます!
そんな筆者ですが、残念ながら再開後すぐには入園することはできなかったのですが、調べてみると入園した人達ががら空きで混雑とは無縁だったとSNSなどに投稿している姿が見られました。
アトラクション乗り放題で待ち時間はほとんどなかったそうなので、入園できた方達が本当にうらやましい限りです♪
ただ、東京ディズニーシーのソアリンなどの人気アトラクションは100分待ちを超えるときもあったようで、パーク側のソーシャルディスタンスの徹底を以てしても一部のアトラクションでは非常に混雑してしまったということもありました。
ディズニーの入場者数:今後の考察
※正式発表ではないため、予想となります。
今後については、まん延防止等重点措置(まん防)が解除されない限り入場者数を増やすことはできないでしょう。
チケット販売枚数も入場制限に準じた5,000枚以下となっているようです。
そのため、5月下旬に関しては、5,000人以下の入場者数となる可能性があります。
・【11月最新】ディズニーチケット予約攻略法!購入方法を徹底解説!
東京都の緊急事態宣言や千葉県のまん延防止等重点措置が解除となれば、チケットが再販され、入場制限緩和時(4月上旬)の20,000人に引き上げられると思われます。
ただし、段階的に入場制限を緩和する可能性もあるため、
5,000人
↓
10,000人
↓
20,000人
↓
30,000人〜40,000人
というパターンもあるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
現在のディズニーの入場者数について考察してみました。
入場制限を実施しているため、入場者数が絞られています。
今後の動きに注目しましょう。
キャステルの記事に テーマパークの最新情報をお届けします |