【最新】ディズニー入場制限の人数まとめ!1月は1日5,000人以下になる?今後の予想も!
再開後のディズニー入場制限の人数について調査!入場制限を行っているディズニーランド&シーでは、入園に日付指定のチケットが必要です。徐々に混んできている、チケットが取りやすくなっているということから、入場者数が増えいるようです!再開後の入場者数の変化や、2020年7月〜2021年1月の入場者数、そして今後の混雑予想までをまとめてご紹介します◎これからディズニーランド&シーに行かれる方は必見内容です!
みなさんこんにちは!
入場制限の中でも週3でパークに通っているめぐみです!
今回は、「ディズニー入場制限の人数」についてまとめました。
・再開後からの入場者数の変化
・2020年7月〜2021年1月までの入場人数はどれくらい?
・今後の混雑予想
などを調査してみました!
これからディズニーランド&シーに行かれる方は必見の内容ですよ。
【営業時間短縮】
<2021年1月12日(火)〜2月7日(日)>
(変更前)午前9時~午後8時
(変更後)午前9時~午後7時
※一部日程で午前10時オープンの日があります。
【チケット新規販売再開】
ディズニーチケットは、2021年1月14日(木)14:00より販売を再開しました。
2021年2月26日(金)までの1デーパスポートのみ購入可能です。
入園時間指定パスポート(午前10時30分~)、入園時間指定パスポート(正午12時~)の販売再開は、改めて発表されます。
【ホテル&バケーションパッケージ予約再開】
<ホテル新規予約>
ディズニーホテルは、2021年1月15日(金)11:00より新規予約を再開しました。
予約可能期間:2021年2月12日(金)~2月27日(土)来訪分(チェックイン分)
<バケーションパッケージ新規予約>
バケーションパッケージは、2021年1月15日(金)15:00より新規予約を再開しました。
予約可能期間:2021年2月13日(土)~2月27日(土)来訪分(チェックイン分)
なお、既にホテルやバケーションパッケージを予約している場合は、通常通り来訪可能です。
・【速報】ディズニーランドの営業時間が短縮に!1/12から午後7時に閉園!
・【1月】ディズニー入場制限の人数
・【10月〜12月】ディズニー入場制限の人数
・【9月】ディズニー入場制限の人数
・【8月】ディズニー入場制限の人数
・【7月】ディズニー入場制限の人数
・ディズニー入場制限の人数:今後の混雑予想
・ディズニー入場制限の人数:いつまで入場制限が行われる?
・ディズニー入場制限の人数:チケットは取りやすくなっている!
ディズニーの入場制限とは
現在のディズニーランド&シーは、入場制限を行っています。
入園するには、事前にオンラインで日付指定チケットの購入が必要なんです。
約1ヶ月後まで購入できますが、1日あたりの販売枚数に上限を作ることで、入場制限を行っていますよ。
そこで今回は、ディズニーランド&シーが行っている入場制限の人数について調査していきます。
・【1月最新】ディズニー再開情報まとめ!ランド&シーの混雑は?現在のパーク情報をレポート!
【1月】ディズニー入場制限の人数
緊急事態宣言を受け、営業時間を短縮することになったディズニーランド&シー。
一部報道では、1日あたりの各パーク入場者数を5,000人以下にすると発表されています。
緊急事態宣言に伴う催物の開催制限に応じる形となるようです。
対象となる期間は、2021年1月12日(火)〜2月7日(日)の予定とのこと。
また、チケット販売の上限となった場合、販売を停止することを予定しているそうですよ。
・【速報】ディズニーランドの営業時間が短縮に!1/12から午後7時に閉園!
【10月〜12月】ディズニー入場制限の人数
10月〜12月も3万〜4万人程度の入園者数だったようです。
下半期業績予想では、入場者が約半分になるとのこと。
(1327万人→682万人)
1日あたりで計算すると
約73,722人→約37,889人
になります。
そのため、今後も入場制限の人数は、3万人〜4万人となると想定されますよ。
【9月】ディズニー入場制限の人数
9月からは、段階的に増やし、3万~4万人程度の入園者数となっています。
なお、東京ディズニーランド&シーの1日の平均来園者数が約7万人前後ということで、普段の半分ほどですね。
50%程の入園者数までは回復しましたが、それでも空いています。
歩いているとすれ違う人が全くいないということも、何度かありました。
グリーティングやミニパレードの時間の情報が解禁され、待つ時はやや密になりがちです。
それでもソーシャルディスタンスや手洗い、マスク着用の徹底を促されるので、安全性の高さはさすがディズニーですね。
アトラクションの待ち時間も大幅には変わらず、平均30分程度でした。
新作メニューやハロウィンメニューが出たり、再開したレストランも多く見受けられましたよ。
だんだんとパークに活気が戻ってきた印象を受けました。
【8月】ディズニー入場制限の人数
8月のディズニーランド&シーは約2〜3万人程度の入園者数で運営。
例年賑わうお盆や夏休みでも、パークは空いていて閑散期同様でした。
筆者が実際行ってみると、ディズニーシーの方が混雑している様子でした。
やはりソアリンや、ダッフィー&フレンズの人気が高いようですね。
8月は、ハーバーグリーティングなどの時間は非公表でした。
キャストさんがいない場所や、ソーシャルディスタンスのシールが貼られていない場所では密ができていたので、少し危険だなという印象を受けました。
ソアリンは平均70分待ち、その他のアトラクションは30分待ちでした。
【7月】ディズニー入場制限の人数
7月より再開したディズニーランド&シーは、「密」を避けるために、入園者数を大きく減らして運営をしていました。
再開当時の入園者数は、1日1万6000人程度と、通常時の平均(8万5000人程度)の2割弱としていました。
感染症対策ガイドラインにより、両パークでそれぞれ2万人程度の入園しか認められなくなります。
2万人前後の来園者数はパークの閑散期にあたる人数となるため、当面ガラガラ状態で運営されていたということになります。
そのため、アトラクションは待ち時間なしで乗り放題状態。
グリーティングやミニパレードなどは全て時間を非公開とし、レストランも中止しているところがほとんどでした。
ディズニー入場制限の人数:今後の混雑予想
オリエンタルランドは現在赤字になってしまっているということで、「利益を確保するためには1日当たり5万~6万人まで増やす必要がある」と考えています。
そのため、今後はさらに6万人まで入園者数が増えていくことでしょう
入園者数がどんどん増えると、気になるのがパークの混雑予想ですよね。
現在、人気アトラクションは30分待ちが平均となっています。
今後は入園者数が5万〜6万人と予想できることから、人気アトラクションの待ち時間は60分待ちがでてくることが予想されます。
中でも、ディズニーシーで1番人気のアトラクション『ソアリン:ファンタステック・フライト』は、長ければ120分程の待ち時間になると見込まれます。
しかし、スタンバイパスが導入されたことにより長蛇の列は解消されそうです。
ディズニー入場制限の人数:いつまで入場制限が行われる?
では、この入場制限はいつまで行われるのでしょうか?
オリエンタルランドによるとディズニーランド&シーの再開にあたっては、緊急事態宣言、都道府県をまたぐ移動の制限が解除されたこと、社内的に感染対策の準備が整ったことなどから総合的に判断したようです。
今後については、両パーク再開後の状況や、社会感染状況をみて、あらためて決定するとのこと。
2021年の3月まではイベント中止が発表されているので、当面の間は入場制限が行われる見込みです。
イベントは中止となりましたが、ディズニーランドの新エリアのオープンが、2020年9月28日(月)に決定しました。
徐々に入場制限も緩和されそうですね。
ディズニー入場制限の人数:チケットは取りやすくなっている!
入園者数が増えていることから、ディズニーランド&シーのチケットの取りやすさはどう変わったのでしょうか。
実際に購入してみると、再開直後よりチケットは買いやすく、オンラインで当日券を購入することができました!
土日のチケットは販売から15日ほどで完売してしまいますが、平日であれば当日でも購入することができます。
再開当時はチケット争奪戦でオンライン購入サイトに繋がらないこともありましたが、今は比較的に購入しやすいようです。
・【最新】ディズニーチケットの予約方法&取り方!公式サイトだけじゃないチケット販売場所まとめ!
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、ディズニーランド&シーの入場制限についてまとめました。
再開後から倍の3万人の入場者数に変化しているということが分かりました!
アトラクションは待ち時間が長くなってきた反面、チケットが取りやすくなったというメリットもあります!
感染症対策もしっかり行いながら、ディズニーランド&シーを楽しみましょう♪
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