みなさんこんにちは!めぐみです!
ディズニー入場制限の人数の推移を予想・調査してみました!
2022年11月分まで過去の情報をまとめました。
▼現在の入場制限情報はこちら
・ディズニー入場制限!現在の混雑&入場者数は?2024年10月・11月・12月の混雑予想まとめ!
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年10月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年9月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年8月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年7月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年6月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年5月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年4月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年3月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年2月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2022年1月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年12月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年11月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年10月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年9月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年8月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年7月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年6月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年5月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年4月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年2月〜3月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2021年1月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2020年10月〜12月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2020年9月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2020年8月
・ディズニー入場制限の人数の推移:2020年7月
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年11月
11月8日(火)以降は、クリスマスイベントが始まり、50,000人程度の入場制限人数になっていたようです。
土日のチケットを中心に、事前にチケットが売り切れる日が多く、実際に入場制限がかかる日が格段に増加しました。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年10月
10月は、引き続き、40,000人〜50,000人程度の入場制限人数となっていました。
10月13日のチケットから、お得なイベント割チケットが販売された影響もあり、10月後半からは徐々にパークが混雑し始め、土日がかなり混雑していました。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年9月
9月は、7月・8月の夏休みシーズンが終わるため、40,000人程度までの入場制限になっていたのではないかと考えられます。
9月はハロウィーンイベント(9月15日〜)、リーナベルの登場(9月8日〜)などのイベント開始日があるため、開始前後の土日を中心に混雑していました。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年8月
8月は、夏休み真っ只中ということで、50,000人程度まで入場制限を緩和していたようです。
実際にパークで確認したところでも、7月前半よりもパーク内が混雑していました。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年7月
7月上旬は、引き続き、40,000人程度の入場制限人数だったと予想されます。
一方、学校が夏休みに入った7月下旬以降は、入場制限がほぼ撤廃されて50,000人程度まで入場していたでしょう。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年6月
6月中はイースターイベントが行われていました。
また、6月16日からは、ディズニーシーでダッフィー&フレンズのテイスティ・サマー・サプライズの夏イベントが実施されていました。
5月に引き続き、入場制限人数自体は40,000人前後だったのではないかと予想されます。
平日の雨の日など空いている日には20,000人程度、土日は40,000人程度が入場していたと思われます。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年5月
5月は引き続き、イースターイベントが行われています。
5月上旬はゴールデンウィークがあるため、このタイミングで、入場制限人数がさらに緩和されているのかもしれません。
最大で40,000人前後が入場していたと考えられます。
ゴールデンウィーク後の日程のチケットも売り切れることがなかったため、チケットの販売状況からしても、入場制限人数が緩和されていたと言って良いと思われます。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年4月
まん延防止等重点措置が解除された後の4月のディズニーでは、入場制限が緩和されています。
4月上旬の春休み期間中はパーク内が混雑しており、40,000人程度入場していた日もあったのではないかと考えられます。
春休み終了後の4月11日(月)以降はパーク内の混雑は落ち着いており、20,000人〜30,000人程度の入場者数になっていた可能性があります。
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年3月
3月からは、春休みシーズンに突入します。
ディズニーの入場制限(入場者数)は、収容人数の50%を超えない範囲で緩和される予定です。
春休みピーク時は、30,000人〜となるのではないかと予想されます。
コロナ前(通常時)は、春休みシーズンがダントツで混雑していました。
ミニーちゃんのイベント、タワテラアンリミテッド、春休み、卒業旅行などさまざまな混雑要因が重なる時期となります。
アトラクションの待ち時間に注意しながらスタンバイパスをうまく活用していきましょう。
・【2022年3月】ディズニー混雑予想&楽しみ方!春休み混雑に注意!ミニーイベント開催中!
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年2月
まん延防止期間が、2月13日(日)までとされているため、「25,000人〜」から「20,000人〜」に予想を変更しました。
まん延防止の影響で来園を控えるゲストが多くなる可能性があり、入場者数自体が減ると想定されるためです。
また、閑散期シーズンに加え、営業時間が短くなる日程もあるため、平日であれば、空いているパークとなる可能性があります。
ただし、学生の春休みシーズンに突入する2月下旬からは注意が必要です。
卒業旅行や学生需要が高まり、アトラクションの待ち時間が大幅に増加するかもしれません。
・【2022年2月】ディズニー混雑予想&楽しみ方!トータリー・ミニーマウス開催!タワテラ&春キャンは?
ディズニー入場制限の人数の推移:2022年1月
1月のイベントは以下の通りです。
・2022年1月6日(木)~:タワー・オブ・テラー“アンリミテッド”
・2022年1月13日(木)〜:ダッフィーのワンダフル・ヴォヤッジ
・2022年1月18日(火)〜:トータリー・ミニーマウス(ミニーの新イベント)
1月は、閑散期でもあるため、混雑は徐々に落ち着くのではないでしょうか。
ミニーちゃんの新イベントが1月後半よりスタートしましたが、アトラクションの待ち時間への影響は少ないようです。
限定グッズやメニュー発売があるため、ショップやレストランの混雑に注意しましょう。
また、タワー・オブ・テラー“アンリミテッド”が2年ぶりに復活!
ディズニーシーでは、タワテラ人気が高まりそうですよ。
なお、2022年1月21日(金)からは、まん延防止が適用になりました。
まん延防止により、ディズニーに行く日程を変更する方が多くなる可能性があり、入場者数自体が減っていた可能性があります。
・【2022年1月】ディズニー混雑予想&楽しみ方!お正月&トータリー・ミニーマウス・ダッフィーイベント開催!
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年12月
期間 | 入場者数の予想 | 期間の位置付け |
---|---|---|
11/24〜12/9 | 20,000人〜 | クリスマスイベント中盤 |
12/10〜12/19 | 20,000人〜 | クリスマスイベント後半 |
12/20〜12/25 | 25,000人〜 | クリスマスイベントクライマックス |
12/26〜12/31 | 25,000人〜 | 年末 |
11月9日(火)〜12月25日(土)の期間、両パークでクリスマスイベントが開催されます。
クリスマスイベント期間は、ディズニーシーのクリスマスパレードの種類が切り替わる日を基準に、
①11月9日(火)〜11月23日(火)
②11月24日(水)〜12月9日(木)
③12月10日(金)〜12月25日(土)
の3期間に分かれると考えられます。
さらに③12月10日(金)〜12月25日(土)の期間は、後述する千葉県の方針との関係で、12月19日(日)までの期間と12月20日(月)以降の期間に分けられます。
これらの期間の区分けに合わせて、入場者数の段階的な引き上げが行われるのではないかと予想しています。
実際に、10月22日(金)・25日(月)に公式に行われた再販で、まとまった枚数の11月のチケットが販売されました。
また、11月入園分から、入園時間指定パスポートの販売も再開されており、入場者数が引き上げられていると考えられます。
次に年末年始の予想をします。
年末年始も引き続き25,000人程度の入場者数となるのではないでしょうか。
年末年始休暇のため、12月の前半よりゲストが増える可能性もあります。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年11月
11月のチケット販売枚数は、10月までのチケットよりも増加しています。
10月22日(金)・25日(月)に公式に予告された大規模な再販が実施されたことに加え、入園時間指定パスポートの販売が再開されているためです。
さらに11月に入ってから完売日程のチケットが再販されることが多いです。
11月5日(金)の再販では、かなりの枚数のチケットが販売されました。
再販にあわせて当日券も販売されたりしています。
そして、11月初めの開園待ちの様子からすると11月に入ってから入場者数が徐々に増加しているように感じます。
そのため、11月初旬時点で、15,000人〜20,000人程度は入園している可能性があります。
今後さらに入場制限が緩和され、チケットの再販が行われることで、入場者数が増える可能性もあると考えられます。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年10月
緊急事態宣言が解除となり、10月下旬につれ入場制限の緩和が実施されました。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年9月
2021年9月の入場制限の人数は、1日・1パーク当たり10,000人程度の水準に戻る可能性があります。
新規販売になっている9月のチケットの売り切れ状況や再販の多さからも10,000枚は販売していると思われます。
さらに、9月7日(火)のディズニーチケットの再販で、9月13日(月)以降のチケットが相当な枚数、再販されていました。
そのため、9月13日(月)以降の入場制限の人数は、10,000人よりも多くなり、10,000人〜15,000程度ではないかと予想されます。
なお、緊急事態宣言が9月30日(木)まで延長されましたが、9月30日(木)までのチケットは、緊急事態宣言延長前に既に販売済みです。
販売済みのチケットに関しては利用可能ですので、緊急事態宣言延長の影響で入場制限の人数がさらに制限されることはなさそうです。
また、土日か平日かによって、入場制限の人数(チケット販売枚数)が変動することは、基本的にはないと言ってよいでしょう。
しかし、これまでどおりだと、実際の入場者数は、平日よりも土日の方が多いでしょう。
▼緊急事態宣言の影響についてはこちら
・【10月下旬】緊急事態宣言解除後のディズニーはどうなる?期間・営業時間・入場制限などを予想!休園の可能性は?
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年8月
2021年8月のディズニー入場制限の人数については、2021年8月13日(金)までは、1日・1パーク当たり10,000人〜15,000人程度だったと予想されます。
まん防延長が決定された2021年7月8日(木)の時点で既にチケットが販売されていたため、「まん防期間中は5,000人制限」の原則はかかってきませんでした。
チケット販売状況を鑑みても、2021年8月13日(金)までのチケットは、10,000枚以上販売していたと想定されます。
一方、2021年8月14日(土)〜8月22日(日)の入場制限の人数は、5,000人程度になっていたと思われます。
まん防延長が決定された2021年7月8日(木)以降にチケットが発売されたため、「まん防期間中は5,000人制限」の原則がかかっていたためです。
2021年8月23日(月)以降の入場制限の人数は、10,000人程度の水準に戻っていたでしょう。
当初、まん防が8月22日(日)で解除される予定だったため、8月23日(月)以降のチケットは、まん防解除前提で販売されていたためです。
実際には、8月23日(月)から8月末までは、千葉県は緊急事態宣言の対象となっていますが、既に購入したチケットを持っている方は、入園可能でした。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年7月
2021年7月8日(木)にまん防の延長が決定され、7月は末日までまん防期間に該当することになりました。
しかし、これまでのディズニーチケットの販売状況を考えると7月のチケットは、既に10,000枚以上販売されていたのではないかと予想されます。
また、7月入園分のチケットについては、大規模なチケット再販も行われていたため、7月中の入場者数は、10,000〜20,000人となっていた可能性が高そうです。
チケット販売枚数や入場者数については、公式発表がないため、あくまで予想となりますが、6月より混雑していたと見込まれます。
現地状況レポ(2021年7月3日(土)ディズニーランド)
2021年7月3日(土)のディズニーランドは、スタンバイパスの発券はありませんでした。
各アトラクションの待ち時間は、5分〜15分程度でしたよ。
ただ、美女と野獣“魔法のものがたり”は、エントリー受付当選者のみ体験できる時間帯も、待機列が混雑していました。
なお、エントリー受付対象のアトラクションは、夕方に、エントリー受付に当選していなくても並べば体験できる時間帯がありました。
グリーティングは、一部のみエントリー受付が実施されていました。
ショーのエントリー受付は、筆者と同行者は、残念ながら落選してしましました。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年6月
6月以降も原則5,000人の入場制限が引き続き実施されていたと思われますが、販売済みのチケットは入園可能でした。
そのため、実際には、5,000人以上が入園していた可能性も大いに考えられます。
なお、オリエンタルランドは、入場制限の人数に関して詳細発表を行っていません。
ただし、これまでのチケット完売までの時間などから10,000枚程度販売していた可能性が高そうです。
6月に関しては、
5,000人〜10,000人程度(1パークあたり)
といった入場者数だったのではないかと予想されます。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年5月
5月は、引き続きまん延防止等重点措置が継続していたため、入場者数が制限されていました。
入場者数の上限は、原則5,000人でした。
チケットを購入済みの方や抽選入園に当選している方は、入園可能なため、実際には5,000人を超えている場合もあったでしょう。
ただし、平日に関してはかなり閑散としているようで、アトラクションの待ち時間も5分〜15分程度でした。
一部のアトラクションのスタンバイパスが発行されていない日もありました。
人気アトラクションのソアリンも、スタンバイパスなしで利用できる時間帯(夕方頃など)がありました。
平日は、5,000人〜10,000人程度(1パークあたり)
休日は、10,000人〜15,000人程度(1パークあたり)
になっていたのではないかと予想されます。
※実際の入場者数に関して公式発表はありません。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年4月
【2021年4月25日〜】ディズニー入場制限の人数(まん防期間中)
2021年4月25日(日)以降、東京都は、緊急事態宣言の対象となりました。
ただし、千葉県にあるディズニーランドやディズニーシーは、緊急事態宣言の対象外でした。
そのため、入場制限の人数は、まん延防止等重点措置(まん防)同様、原則5,000人となっていました。
まん防期間中は、チケット購入済みの方、抽選入園に当選している方は、入園可能です。
入園制限は、原則5,000人となっていますが、実際には5,000人以上が入園している場合が多いです。
【2021年4月20日〜】まん防期間中のディズニー入場制限の人数
2021年4月20日(火)以降は、まん延防止等重点措置(まん防)に準じた入場制限を実施予定です。
まん防期間は、原則入園者数を5,000人とするようです。
ただし、既にチケットを購入している方は、全員入園可能となるため、実際には5,000人以上が入園するでしょう。
【2021年4月1日〜】緊急事態宣言解除後のディズニー入場制限の人数
2021年4月1日(木)以降は、入場制限の人数をさらに緩和し、1パーク1日あたり20,000人までとなります。
なお、4月以降は、交通機関混雑緩和のため、閉園時間がパークによって異なる形となります。
コロナ前の入場者数は、1パーク1日あたり約40,000人となっていました。
そのため、最大でもコロナ前の50%程度になると見込まれます。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年2月〜3月
【2021年3月22日〜】緊急事態宣言解除後のディズニー入場制限の人数
緊急事態宣言が解除され、入場制限の人数が緩和。
1日あたり、5,000人以下となっていましたが、2021年3月22日(月)以降は、1日10,000人以下になるそうです。
ただし、2021年3月31日(水)まで営業時間の短縮が継続されます。
短縮営業時間:10:00~19:00
【2021年2月〜3月21日】緊急事態宣言中のディズニー入場制限の人数
緊急事態宣言が延長となり、さらにディズニーランドとディズニーシーは、営業時間を短縮することになりました。
「10:00〜19:00」に営業時間が変更となります。
また、1日あたりの各パーク入場者数も大幅制限をすることが発表されていますので、引き続き5,000人以下になるでしょう。
ディズニー入場制限の人数の推移:2021年1月
緊急事態宣言を受け、営業時間を短縮することになったディズニーランド&シー。
一部報道では、1日あたりの各パーク入場者数を5,000人以下にすると発表されています。
緊急事態宣言に伴う催物の開催制限に応じる形となるようです。
また、チケット販売の上限となった場合、販売を停止することを予定しているそうですよ。
・【ディズニーランド&シー】12月より営業時間が延長!9時オープン・21時まで営業!
ディズニー入場制限の人数の推移:2020年10月〜12月
10月〜12月も3万〜4万人程度の入園者数だったようです。
下半期業績予想では、入場者が約半分になるとのこと。
(1327万人→682万人)
1日あたりで計算すると
約73,722人→約37,889人
になります。
そのため、今後も入場制限の人数は、3万人〜4万人となると想定されますよ。
ディズニー入場制限の人数の推移:2020年9月
9月からは、段階的に増やし、3万~4万人程度の入園者数となっています。
なお、東京ディズニーランド&シーの1日の平均来園者数が約7万人前後ということで、普段の半分ほどですね。
50%程の入園者数までは回復しましたが、それでも空いています。
歩いているとすれ違う人が全くいないということも、何度かありました。
グリーティングやミニパレードの時間の情報が解禁され、待つ時はやや密になりがちです。
それでもソーシャルディスタンスや手洗い、マスク着用の徹底を促されるので、安全性の高さはさすがディズニーですね。
アトラクションの待ち時間も大幅には変わらず、平均30分程度でした。
新作メニューやハロウィンメニューが出たり、再開したレストランも多く見受けられましたよ。
だんだんとパークに活気が戻ってきた印象を受けました。
ディズニー入場制限の人数の推移:2020年8月
8月のディズニーランド&シーは約2〜3万人程度の入園者数で運営。
例年賑わうお盆や夏休みでも、パークは空いていて閑散期同様でした。
筆者が実際行ってみると、ディズニーシーの方が混雑している様子でした。
やはりソアリンや、ダッフィー&フレンズの人気が高いようですね。
8月は、ハーバーグリーティングなどの時間は非公表でした。
キャストさんがいない場所や、ソーシャルディスタンスのシールが貼られていない場所では密ができていたので、少し危険だなという印象を受けました。
ソアリンは平均70分待ち、その他のアトラクションは30分待ちでした。
ディズニー入場制限の人数の推移:2020年7月
2020年7月より再開したディズニーランド&シーは、「密」を避けるために、入園者数を大きく減らして運営をしていました。
再開当時の入園者数は、1日1万6000人程度と、通常時の平均(8万5000人程度)の2割弱としていました。
感染症対策ガイドラインにより、両パークでそれぞれ2万人程度の入園しか認められなくなります。
2万人前後の来園者数はパークの閑散期にあたる人数となるため、当面ガラガラ状態で運営されていたということになります。
そのため、アトラクションは待ち時間なしで乗り放題状態。
グリーティングやミニパレードなどは全て時間を非公開とし、レストランも中止しているところがほとんどでした。
まとめ
過去のディズニー入場制限についてまとめました。
入場制限が緩和されつつあるディズニーランドとディズニーシー。
現在の入場制限を知りたい方は、こちらをチェックしてくださいね。
キャステルの記事に テーマパークの最新情報をお届けします |