【マーベル最新作】『アベンジャーズ/エンドゲーム』でシリーズ完結!最新&おさらい情報まとめ

    • さくらもち

      さくらもち

    2019年4月26日(金)全国公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』について、作品情報をまとめてご紹介します。今作はマーベル・死ネマティック・ユニバースのフェーズ3の完結編、つまりアベンジャーズのラストシリーズとなっていますので、これまでの作品との繋がりについても触れていきますよ!

    こんにちは!映画館は1人で楽しむ派の、OLさくらもちです。

    友達と映画の感想を語り合うのもオツですが、ポップコーンと(大人の方は)お酒を片手にのんびり一人で映画を観るのもよいものです。
    手に汗握る展開になること間違いなしの『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、誰かと一緒に観ても、一人で観ても、どちらでも楽しめるはずの期待の最新作です!

    今回は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』についてまとめてみました。

    アベンジャーズ/エンドゲーム:「アベンジャーズ」シリーズとは

    マーベル・コミックに登場するヒーローたち
    (C)Disney
    マーベル・コミックに登場するヒーローたち

    「アベンジャーズ」シリーズについてよくご存知でない方も多いかもしれませんね。
    まずは、本シリーズの概要についておさらいしてみましょう。

    「アベンジャーズ」シリーズは、「マーベル・コミック」に登場するスーパーヒーローたちを、同じ世界の中で描いた作品のことを言います。
    一連の映画軍は「マーベル・シネマティック・ユニバース」と呼ばれ、世界中で衰えぬ人気を誇っています。

    ◆マーベル・コミックとは?

    マーベル・コミックは、ニューヨークに本社を置く、アメリカ合衆国の漫画出版社です。
    DCコミックスと並ぶ二大アメコミ出版社の1つです。

    2009年8月31日(月)に、ウォルト・ディズニー・カンパニーは、40億ドルでマーベル・エンタテインメントを買収しました。
    そのため、映画の配給はディズニーとなっています。

    ◆アベンジャーズとは?

    アベンジャーズとは、人類を守るため、最強ヒーローたちが集結した、究極のチームのこと。
    マーベル・コミックのシリーズに登場する各ヒーローを集めた、通称、「最強のヒーローチーム」です。

    アベンジャーズ/エンドゲーム:「アベンジャーズ」シリーズの過去作品一覧

    「アベンジャーズ」シリーズの過去作品一覧
    (C)Disney
    「アベンジャーズ」シリーズの過去作品一覧

    本シリーズは非常に作品数が多く、どれから観ればよいのか迷ってしまいます。
    STAR WARSほど、公開順と歴史の時間軸に複雑さはありません(笑)

    作品をフェーズ順にご紹介していきますので、これから観ようという方は参考にしてみてください!

    アベンジャーズ/エンドゲーム:予告編とあらすじ(ネタバレあり)

    それでは『アベンジャーズ/エンドゲーム』のあらすじをネタバレありでご紹介します。
    上映時間は3時間5分とかなり長い作品なので、時間に余裕がある時の視聴をおすすめします!

    なお本作を理解するには同一ストーリーの前半部分にあたる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が視聴済みであることが大前提となりますので、『インフィニティ・ウォー』をまだ観ていない方はぜひ先に『インフィニティ・ウォー』を観ておきましょう。

    ◆消えた人々を取り戻す方法もなく5年が過ぎる(ネタバレなし)

    『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の戦いでサノスの“指パッチン”によって全宇宙の生き物が半分になり、地球からは35億人の人々が消えました。
    戦いの後、ネビュラと共に壊れた宇宙船で漂流し、死を覚悟するほど消耗しきったトニー・スターク(アイアンマン)は、ピーター・パーカー(スパイダーマン)を守り切れなかったという自責の念もあり、アベンジャーズを離脱します。

    残ったメンバーは反発しあいながらもサノスを探し出し、他の星へ行っていたキャプテン・マーベルも加わって、“指パッチン”で消えた人々を元に戻させようとします。
    しかし戦いの後、農園で自給自足の生活を営んでいたサノスは、インフィニティ・ストーンは新たな災いの元になると考えてすでに石を破壊していました。

    サノスの独善的な考え方に激怒したソーは衝動的にサノスを殺害。
    消された人々を元に戻せる唯一の方法であったインフィニティ・ストーンを破壊され、望みを失ったアベンジャーズはバラバラになり、5年という歳月が流れます。

    ◆アントマンが突然現れる(ネタバレなし)

    世界人口の半分が消え社会のバランスが崩れた世界は、以前とは大きく様変わりしていました。
    失われた人々を取り戻す方法を探し続けるナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)やスティーヴ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)、そして世界各国にいる仲間たちは連絡を取り続けていますが、解決の糸口が見えない日々に重い空気が立ち込めます。

    そんな時、アベンジャーズ本部をスコット・ラング(アントマン)が訪ねてきます。
    “指パッチン”で消えた側だと思われていたスコットの出現にナターシャやスティーヴは驚きますが、彼は実はサノスによって消されていたわけではありませんでした。

    スコットによると、彼とホープ(ワスプ)が極小になって量子世界に行く実験をしている最中に、サノスの“指パッチン”が発動。
    実験の操作役だったホープが消されてしまったため、スコットは量子世界から出られなくなっていましたが、実験装置のボタンをネズミが踏んだことによって偶然こちらの世界に戻ってこれたのでした。
    しかもスコット不在のあいだ、現実世界では5年が経過していたのに、量子世界にいたスコットにとっての体感はわずか5時間程度だったと言います。

    ナターシャ、スティーヴ、スコットはこの量子世界の時間の流れ方を利用し、タイムトラベルでサノスの“指パッチン”前の世界まで戻り、6つのインフィニティ・ストーンを集めて自分たちが“指パッチン”をすれば失われた人々を取り戻せるのではないかという仮説を立てます。

    しかし複雑な理論を理解し、計画を完璧にするためには、優れた頭脳が必要です。
    3人はアベンジャーズとの頭脳ともいえるメンバーたちに会いに行くことにします。

    ◆失われた人々を取り戻すためにメンバーが再集結(ネタバレなし)

    3人がまず訪れたのは隠居しているトニー・スタークでした。
    しかしペッパーと結婚し娘のモーガンも生まれ、静かな暮らしを送っているトニーはスコットの体験と説明を「マグレだ」と否定し、協力を断ります。

    次に訪ねたブルース・バナー博士は、以前とは違う姿になっていました。
    かつてはハルクに変身すると怒りで理性を失っていた彼ですが、この5年の間にハルクとブルースは肉体と性格が融合し、ハルクの姿でブルースとして振舞えるようになりました。

    ブルースは喜んで3人に協力を約束し、4人でのタイムトラベル研究が始まります。
    しかし実験結果は不安定で、とても成功を確信できるレベルではありません。
    前途多難だと頭を抱えるスティーヴですが、そこへ「仲直りしたい」とトニーがやってきました。

    トニーはスティーヴたちの作戦を聞いて内心では可能性を感じていたものの、家族のために参加しないと断っていました。
    しかし妻のペッパーにその迷いを見抜かれ、背中を押されて参加を決意したのです。

    トニーも加わってタイムトラベルの研究を進めながら、世界に散った仲間集めも行なわれていました。
    ブルースとロケットが探し出したソーは、アスガルドの民や弟ロキ、ヘイムダルを失った心の傷からすっかり自暴自棄になり、小さな港町で酒とゲーム三昧の日々を過ごしていました。
    ブルースの誘いに最初は拒否反応を示すも、「僕はかつて君に助けられた」というブルースの言葉に心を動かされ、タイムトラベルへの参加を表明します。

    ナターシャが東京で見つけたクリント・バーン(ホークアイ)は、すっかり人が変わっていました。
    “指パッチン”によって家族全員を失った彼は、“ローニン”として闇社会の悪人を成敗する恐ろしい暗殺者になっていました。
    ナターシャの誘いに「今更希望なんて」と背を向けようとするクリントですが、旧友の言葉にタイムトラベルへの参加を承諾します。

    ……重大なネタバレなしで解説できるあらすじはここまで!
    ここから先は映画の重要な設定やキャラクターの生死に関するネタバレがありますので、読みたい方のみ進んでくださいね。

    ◆いよいよ「タイム泥棒作戦」を決行(ネタバレあり)

    タイムトラベルでそれぞれ6つのインフィニティ・ストーンがある場所へ行き、石を現在へ持ち帰るという、その名も「タイム泥棒作戦」。
    クリントが過去の自分の家へ行く実験に成功し、いよいよ作戦は本番を迎えます。
    手元に残っているピム粒子(タイムトラベルに必要な物質)の量に限りがあるため、挑戦できるのは1回限りで、絶対に失敗できません。

    いよいよ作戦を決行し、アベンジャーズは4つのチームに分かれて石を探します。

    向かった先ではそれぞれが自分の過去と出会い、不測のトラブルを乗り越えながらも石を手に現在へと戻ってきます。
    しかしナターシャだけはヴォーミアから戻りませんでした。

    ヴォーミアにあるソウル・ストーンは自分の愛するものを犠牲にしなければ手に入らないという性質があります。
    クリントとナターシャは互いに自分が犠牲になろうとしますが、ナターシャの意思は固く、彼女は自ら岩山から身を投げてクリントに石を持ち帰らせたのでした。

    また、現在へ戻ってきた中には1人、出発時の人物とは違う者が混ざっていました。
    2014年のモルグへ向かったネビュラです。
    2014年当時のネビュラはまだ父サノスの忠実な部下であり、父の計画(=6つのストーンを集めて指パッチンをすること)の邪魔となる「現在からやってきたネビュラ」の作戦を知り、それを阻止するために現在のネビュラのふりをしてアベンジャーズに紛れ込んだのでした。

    ◆“指パッチン”実行とアベンジャーズ本部襲撃(ネタバレあり)

    ナターシャという大きな犠牲を払いながら手に入れた6つのインフィニティ・ストーンを使い、いよいよもう一度“指パッチン”をすることに。
    あのサノスですら無事ではすまなかった指パッチンを誰がやるのかで議論になりますが、最終的にメンバーの中で一番強靭な肉体を持つブルース(ハルク)が担当することになります。

    ガントレットを装着した瞬間、その強大なパワーに苦しむブルース。
    なんとか指を鳴らすものの、腕に大火傷を追ったブルースはその場に倒れこみます。

    はたして“指パッチン”は成功したのか?
    スコットたちが外の様子を見ようと窓辺に近づいた瞬間、アベンジャーズ本部を大爆発が襲いました。
    トニーやスティーヴたちが指パッチンの行方に気を取られている隙を見て、2014年からやってきたサノスの忠実な部下であるネビュラがタイムマシンを操作し、サノスの軍団を現代に呼び寄せていたのです。

    壊滅状態になったアベンジャーズ本部ですが、奇跡的にガントレットはがれきに埋もれたクリントの目の前にありました。
    クリントは石を探して追ってくるサノス軍団からガントレットを持って逃げ出します。

    クリントはようやく見つけた味方のネビュラにガントレットを渡しますが、それは2014年からやってきたサノスの部下のネビュラ。
    ガントレットを手に入れたネビュラは父サノスに連絡を入れ、正体を現します。

    ◆姉妹の和解(ネタバレあり)

    一方、2014年の戦艦に拘束されている現代のネビュラは、ずっと不仲であった姉ガモーラにサノスの行ないやこれから起きることを説明。
    何度も殺しあうほど反目していた2人ですが、現代のネビュラとガモーラは最終的に姉妹として互いを認め合える存在になったことを語ります。

    目的のためなら父は自分すらも犠牲にすると理解したガモーラは現代のネビュラに協力し、父サノスを阻止することを決意。
    ネビュラを解放して一緒に戦場になっている現代のアベンジャーズ本部へ行き、クリントを殺そうとしていた2014年のネビュラの説得を試みます。
    しかし聞き入れない2014年のネビュラを最終的には現在のネビュラが撃ち、ガントレットを取り戻します。

    ◆アベンジャーズ・アッセンブル!(ネタバレあり)

    トニー、スティーヴ、ソーの3人はサノスと対決。
    ソーのムジョルニアをスティーヴが持つなど、これまでにないチームプレイでサノスに挑みますが徐々に劣勢に追い込まれていきます。
    後から後からやってくるサノスの軍勢を前に、もはや勝ち目はないかと思った瞬間、スティーヴの耳に「左から失礼」の声が。

    カマー・タージの魔術師たちが操るポータルが次々と出現し、ワカンダでの戦いの最中に消えてしまったアベンジャーズの仲間たちが続々と現れます。
    ブルースが人々を取り戻すために鳴らした“指パッチン”は成功していたのです。

    一気に味方が増え、士気を取り戻したアベンジャーズ勢。
    スティーヴの「アベンジャーズ・アッセンブル!」の号令で、サノスの軍団と改めて衝突します。

    ◆サノスとの戦いの結末(ネタバレあり)

    目標はサノスたちを抑えつつ、6つの石を再び元の時代に戻してサノスに使わせないこと。
    そのためには先ほどの爆撃で故障したバンに搭載されている量子トンネル装置を直し、ガントレットをバンのところまで運ばなければいけません。
    スコットとホープがバンを修理している間にアベンジャーズのメンバーたちは6つのストーンがついたガントレットを敵から守りながら運びます。

    しかし激しい攻防の末にバンは破壊されてしまい、トニーの必死の抵抗もむなしくガントレットはサノスに奪われてしまいます。
    サノスは再び宇宙の生命を半分にするべく“指パッチン”を発動しますが……何も起きません。

    サノスのガントレットから石だけを奪ったトニーは、6つの石を自分のアーマーに装着。
    そしてトニーが指を鳴らすと、2014年からやってきたサノスと彼の軍団たちは塵となって消えていきました。

    インフィニティ・ストーンの強大なパワーを使ったことにより、瀕死となったトニー。
    妻ペッパーに「ゆっくり休んで」と声をかけられ、仲間たちに囲まれながらトニーはまもなく息を引き取ります。

    ◆アベンジャーズはそれぞれの道へ(ネタバレあり)

    消えていた人々が戻り、世界が再会の喜びに包まれる中、トニーの自宅では小さな葬儀が開かれていました。
    こうなることを見越していたのか、トニーは家族に向けて生前ビデオレターを収録しており、ペッパーや娘のモーガンたちはそれを見ながら彼の死を偲びます。

    ソーは生き残ったアスガルドの民が暮らす場所、ニュー・アスガルドをヴァルキリーに任せ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーたちの宇宙船「ベネター号」に乗り込んで旅に出発しました。

    そしてスティーヴは、それぞれの時代から借りてきたインフィニティ・ストーンを返しに行きます。
    友人であるサムとバッキーに見守られながら出発したスティーヴですが、彼を現代に呼び戻す動作がはたらいても、タイムトラベル装置の上にスティーヴは戻ってきません。

    慌てた2人が周辺を見渡すと、近くのベンチに老人の姿になったスティーヴが座っていました。

    彼は移動した先の時間で石を返した後、そこで彼の想い人であったペギー・カーターとの時間を過ごしてから戻ってきたのです。
    そしてサムにキャプテン・アメリカの盾を託し、自分はその座を降りることを示します。

    こうして世界から半分の人々が消えた世界は、5年の空白を経て再び動き出したのでした。

    アベンジャーズ/エンドゲーム:観る前に鑑賞しておくべき作品は?

    映画を観るにあたって押さえておきたい作品をご紹介!
    (C)Disney
    映画を観るにあたって押さえておきたい作品をご紹介!

    アベンジャーズ/エンドゲームを観る前に、基本的には前述のとおりの公開順で鑑賞すればOKです。
    しかし、かなり本数があるので、正直「全部は厳しい!!」というご意見もあるでしょう。

    そんな方のために、アベンジャーズ/エンドゲームの前に最低限押さえておくべき作品をご紹介します☆

    ◆アイアンマン(2008年公開)

    「アイアンマン」シリーズ、そして「MCU」シリーズの第一作ということで、この作品はやはり押さえておきたいところ。
    物語の終盤には、なぜアベンジャーズを結成する必要があったのか、その可能性について示唆する場面もあるため、大筋をつかむためにも鑑賞しておくべき作品です。

    ◆キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年公開)

    アベンジャーズヒーローの一人であるキャプテン・アメリカを主人公とした、誕生の物語です。
    キャプテン・アメリカの作品の第一弾であるため、このシリーズであれば今作から観るべきなのはもちろん、次作「アベンジャーズ」につながる場面も多数あります。
    こちらも、事前に観ておくとよいといえるでしょう。

    ◆アベンジャーズ(2012年公開)

    最強ヒーローたちが大集合!アベンジャーズの記念すべき第1弾です。
    こちらはやはり外せないでしょう。
    各々のヒーローたちが、一体どんな経緯でヒーローとなり得たのか、その過去やトラウマなどは、やはり個々のシリーズのほうが深く掘り下げています。

    しかし、この「アベンジャーズ」単体で観ても十分楽しめる作品となっていますよ!
    好きなキャラクターの作品だけ、後追いで観てみてもいいかもしれませんね♪

    ◆アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開)

    アベンジャーズのシリーズ第2弾。
    登場するキャラクターたちも、前作に比べるとぐんと増えています。
    アベンジャーズシリーズ最新作を観るうえでは、こちらもやはり外せないでしょう。

    ◆シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年公開)

    名目上はキャプテン・アメリカシリーズとなっておりますが、アベンジャーズシリーズとかなり密接なのがこの映画。
    アベンジャーズのなかで、正義に対しての考え方に食い違いが生まれ、アイアンマン派とキャプテン派の派閥に分かれて全面戦争となってしまうお話です。

    ◆アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

    世界を変えてしまうほどの力を持つ「インフィニティ・ストーン」をめぐった、過去最大級の戦いを描いた作品です。
    歴代のヒーローたちも勢揃いし、かなり豪華な演出に。

    また、2019年公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』の前半にあたる話でもあり、かなり気になる終わり方をします。
    『エンドゲーム』を見るためには最低でもこの1本は観ておきましょう!

    まとめ

    いかがでしたか?

    上映時間は3時間5分と、アベンジャーズシリーズの中でもかなり長尺の作品となった『アベンジャーズ/エンドゲーム』。
    事前に予習している作品が多ければ多いほど楽しめる設定や伏線が多いので、時間がある方は過去作も含めてじっくり楽しんでみてくださいね。

    以上、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の最新情報と過去作品のおさらいまとめでした!

    【マーベル最新作】『アベンジャーズ/エンドゲーム』でシリーズ完結!最新&おさらい情報まとめ

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    ライタープロフィール

    さくらもち

    さくらもち

    小さい頃からディズニーに「好き!」という感情はありましたが、この世界にどハマりしたきっかけは"アナと雪の女王"です。2016年、アナとエルサのフローズンファンタジーイベントで、最前列でオラフに出会ったときに"ショーパレ好き"の自分が覚醒しました。一眼レフ勉強中で、ショーはもっぱらミッキーを追いかけます。音楽、グルメ、ファッションを中心にアンテナを張っています。みなさまに、夢と冒険とワクワクの世界を、少しでもわかりやすく、楽しくお伝えできるようにがんばります!

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