【カーズ2】アメリカから世界へ!続編のあらすじ・声優・トリビアまとめ!
2011年公開のピクサー作品「カーズ2」の概要や魅力、トリビアをご紹介します。大ヒットを記録した「カーズ」の続編で、無敵のエース、マックィーンのワールドレースや相棒メーターのハチャメチャな活躍劇を描きますよ!映画の概要やあらすじ、トリビアやキャスト陣もまとめてみましたよ!次に観るディズニー映画を探している方はぜひチェックしてみてください!
Bonjour tout le monde!! みなさん、こんにちは!
パークフード大好き♪
ディズニーグルメ男子のだんだんです☆
今回はピクサー作品「カーズ2」をご紹介!
大人気作品「カーズ」の数年後の世界を描いた続編となっています。
カーズ2のあらすじやキャスト、トリビアをまとめてみました。
マックィーンが新たな舞台でレースを繰り広げる一方で、相棒のメーターも世界の危機を救うため、大活躍しますよ♪
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- ◆カーズ2の魅力:陰で活躍するメーターが主役級!
- ◆「トイ・ストーリー」に続く続編の波!
・カーズ2:製作キャスト
・カーズ2:登場キャラクターと声優
- カーズ2のキャラ①:ライトニング・マックィーン
- カーズ2のキャラ②:メーター
- カーズ2のキャラ④:フランチェスコ・ベルヌーイ
- カーズ2のキャラ④:フィン・マックミサイル
- カーズ2のキャラ⑤:ザンダップ教授
- カーズ2のキャラ⑥:マイルズ・アクセルロッド卿
・カーズ2:あらすじ(ネタバレあり)
・カーズ2:トリビア
- カーズ2のトリビア①:ピクサー作品のパロディ
- カーズ2のトリビア②:ミッキーじゃない?高難易度の隠れミッキー
- カーズ2のトリビア③:監督の名を冠したピットクルー
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カーズ2:舞台はアメリカから世界へ!相棒メーターも大活躍?!
『カーズ』はトイ・ストーリーに続いて、数あるピクサー作品の中でも3つの続編作品が公開された、2011年公開の人気ピクサー作品。
車が命、そして声を持つという不思議な世界で、主人公のレースカー「ライトニング・マックィーン」が数々のレースを戦い抜いていく、というユニークな展開が大人気のシリーズです!
シリーズ1作目である『カーズ』では、自信過剰でナルシストのレースカー、マックィーンが、過疎化により古びてしまった閑静な街「ラジエーター・スプリングス」に住むメーターやたくさんの仲間たちに出会うことで、成長を遂げていく物語が描かれました。
『カーズ2』では、無敵のレーサーとしてその名をアメリカ中に轟かせたマックィーンが、今度はアメリカを飛び出し、「ワールド・グランプリ」に参加することに…!
レースの裏ではある陰謀が渦巻いているようですが、果たしてマックィーンは無事にゴールテープを切ることができるのでしょうか?
一方、ピットクルーとしてマックィーンに同行することになったメーターは、グランプリの裏で企てられていた悪党の陰謀に巻き込まれ、スパイとして世界の危機に立ち向かうことになります!
マックィーンとメーターの2つの物語が並行して描かれていくという大スケールの展開が、本作の最大の魅力!
メーターとマックィーンのそれぞれの物語を通して、「友情の大切さ」も教えてくれる素敵な物語となっていますよ◎
◆カーズ2の魅力:陰で活躍するメーターが主役級!
『カーズ』シリーズの主人公といえばライトニング・マックィーンですが、『カーズ2』に関しては、マックィーンだけでなく、メーターも主役として踊り出る展開となっています☆
むしろ、マックィーンのレースシーンより、メーターが危機を次々と乗り越えるシーンが印象的になっており、本作においてメーターは「陰の主役」と呼ばれるほどなんですよ!
また、ピットクルーとしてマックィーンのサポート役をしなければいけないメーターは、周囲で様々なトラブルを起こしてしまい、それがきっかけで2人は仲たがいしてしまいます。
それぞれが単独行動していく中で、マックィーンとメーターは自身の非を認め合っていくことに…。
同じピクサー作品でいえば「モンスターズ・インク」や「トイ・ストーリー」をほうふつとさせる友情ストーリーが描かれる一方で、2台それぞれの活躍にも目が離せないストーリーですよ♪
◆「トイ・ストーリー」に続く続編の波!
映画『カーズ』が公開されたのは2006年で、ピクサーがディズニーに買収された年です。
誰もが知る名作『トイ・ストーリー』から、ディズニーとピクサーの関係は続いており、多くの人々を魅了する作品が作られてきました。
次々と新作が公開されるピクサー映画の中で、続編が公開されたシリーズは「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」などがあげられます!
続編が製作されるということは、それだけ世間からの人気を集めたということでしょう♪
『カーズ』シリーズは2011年に続編の『カーズ2』、2017年にシリーズ3作目となる『カーズ/クロスロード』が公開されています!
また、飛行機が活躍するスピンオフ作品『プレーンズ』も公開されているので、『カーズ』シリーズと同時に見てみると、よりカーズの世界にどっぷり浸かることができますよ。
カーズ2:製作キャスト
『カーズ2』の製作キャストを紹介します。
監督と原案担当は、数々のディズニー作品やピクサー作品を務めてきたジョン・ラセター監督と、「レミーのおいしいレストラン」でもメガホンをとったブラッド・ルイス監督が務めます。
そして注目は楽曲担当の交代でしょう!
『カーズ2』の楽曲は、「Mr.インクレディブル」や、「ジュラシック・ワールド」などで才をふるうマイケル・ジアッキーノが担当していますよ◎
ちなみに、『カーズ』ではトイ・ストーリーの楽曲を務めるランディ・ニューマンが担当していました。楽曲担当も変わり、『カーズ2』では音楽も新しいテイストになっています!
カーズ2:登場キャラクターと声優
『カーズ2』の登場キャラクターと声優を紹介します!
本作品にはあまりにも多くのキャラクターが登場するため、作品の展開に大きく関わる「6台の車キャラ」をピックアップしましたよ◎
カーズ2のキャラ①:ライトニング・マックィーン
主人公のレースカー、ライトニング・マックィーン!
『カーズ』での物語を経て、アメリカを代表するレーサーとしてその名を轟かせる一方で、メーターとは固い友情で結ばれています◎
『カーズ2』では、本拠地アメリカを出てワールド・グランプリに参加します♪
英語版のマックィーンの声は、俳優や脚本家としても活躍するオーウェン・ウィルソン、日本語版はアニメなどの声優を務める土田大が担当しています。
カーズ2のキャラ②:メーター
『カーズ2』でのもうひとりの主役、メーターです!
マックィーンの相棒的存在で、ピットクルーとしてマックィーンに同行します。
ハチャメチャな言動で周囲を困らせてしまう一方で、気づかないうちに世界の危機を救うミッションに巻き込まれていくことになりますよ!
英語版のメーターの声は、コメディアンのラリー・ザ・ケーブル・ガイが担当。
日本語版でも芸人が起用されており、山口智充が声を担当しています。
カーズ2のキャラ④:フランチェスコ・ベルヌーイ
フランチェスコはイタリアで最有力のレースカー!
『カーズ2』におけるマックィーンのライバルとなります♪
自信過剰な性格でマックィーンに対しても常々冷たい言葉をかけます。
英語版のフランチェスコの声は、俳優のジョン・タトゥーロ、日本語版では声優の宗矢樹頼が声を担当しています。
カーズ2のキャラ④:フィン・マックミサイル
フィン・マックミサイルは、裏社会を牛耳る陰謀を阻止するため、世界の危機に立ち向かうイギリスの諜報員です。
おなじく諜報員のホリー・シフトウェルと共に、ある陰謀の阻止に身を捧げます!
車体には様々な武器やスパイ道具が搭載されており、ワールド・グランプリではメーターとともに世界の危機に立ち向かいます。
そんなフィンの声は、英語版では俳優のマイケル・ケイン、日本語版では声優やナレーター業を務める大塚芳忠が声を担当しています。
カーズ2のキャラ⑤:ザンダップ教授
ザンダップ教授は、本作のヴィランで、フィンと敵対する裏社会のリーダー!
ワールド・グランプリではレースカーの燃料であるアリノールを爆発させる兵器を作り出し、
そんなザンダップ教授の声は、英語版ではドイツ人俳優のトーマス・クレッチマン、日本語版では声優の青山譲が声を担当しています。
カーズ2のキャラ⑥:マイルズ・アクセルロッド卿
アクセルロッド卿は、ワールド・グランプリの主催者にして、再生可能エネルギー事業を行うアリノール社のCEOです!
『カーズ2』の大スケールな物語のカギを握る人物でもありますよ◎
アクセルロッド卿の声は、英語版ではコメディアンのエディ・イザード、日本語版では声優や俳優を務める落合弘治が声を担当しています。
カーズ2:あらすじ(ネタバレあり)
『カーズ2』のあらすじをご紹介します!
※結末までまとめているのでネタバレ注意です!
物語の舞台は前作から数年後の世界です!
「ピストン・カップ」で4度の優勝を経て、仲間たちのいるラジエーター・スプリングスへと帰ってきたライトニング・マックィーン。
恋人のサリーや相棒のメーターをはじめ、多くの仲間たちとの再会を楽しみ、今は亡き師匠、ドック・ハドソンの倉庫にも訪れるなど、思う存分休息を過ごしていました。
そんな時、マックィーンはテレビ番組上で「ワールド・グランプリ」に招待されます。
ワールド・グランプリは、バイオ燃料「アリノール」の有用性を伝えるイベントとして、燃料を開発したアリノール社のCEOマイルズ・アクセルロッド卿が主催している世界規模のレース大会です。
最初は参加を断っていたマックィーンですが、イタリア代表のフランチェスコ・ベルヌーイの挑発や、メーターとサリーからのすすめもあって参加を決意します!
もちろん、マックィーンがピットクルーとして指名したのは、相棒のメーター!
2台は早速、1回戦の開催地、東京へと旅立ちます。
ところが東京に着くなり、初めての景色や文化に興奮したメーターは、空気を読まずに行動してしまい、いくつものトラブルを起こしてしまいます。
挙句の果てに「オイル漏れ」を起こして周囲の恥さらしとなってしまったメーターは、マックィーンに厳しくしかられながらもトイレに駆け込みます。
トイレですれ違ったアメリカの諜報員にある装置を装着させられたことも気づかず、メーターはピットクルーの持ち場につきます。
一方、アメリカの諜報員はその直後、悪の組織「レモン・ファミリー」に捕まってしまい、アリノールを起爆する電磁波を当てられ、爆発してしまいます。
不安が残る中で始まった1回戦、マックィーンやライバルのフランチェスコがトップ集団をキープする中、アリノールを燃料とするレーサーが次々と謎の故障を起こし戦線離脱していきました。
会場外にいるメーターは、ピットクルーとしてマックィーンにレースの指示出しをしている最中、ある秘密調査をしていたイギリスのスパイ、フィン・マックミサイルとホリー・シフトウェルの2台と接触します。
メーターに装着された装置を見た2台は、彼のことをアメリカの諜報員だと勘違いし、装置を狙う「レモン・ファミリー」のボス、ザンダップ教授からメーターを救うため、無線でコンタクトを取り始めました。
ホリーからの無線に気を取られたメーターは、マックィーンとの無線を繋いだままにしていたせいで、マックィーンをミスリードしてしまいます。
その結果マックィーンは、フランチェスコに逆転負けを喫してしまいました。
試合後、マックィーンは思わずきつい言葉でメーターを責めてしまいます。
メーターはひどく傷つき、置き手紙を残して1台で帰国しようとしますが、空港で待ち伏せしていた「レモン・ファミリー」の一味に襲われてしまいます。
そこへ諜報員のフィンが現れ、メーターを救助!
フィンたちにアメリカの諜報員と勘違いされたまま、メーターは諜報員とともにワールド・グランプリ2回戦の行われるパリへと向かうことにします。
実は、ワールド・グランプリの裏では、ザンダップ教授率いる「レモン・ファミリー」が、アリノールを使用するレーサーたちに遠くから電磁波を浴びせて車体を爆発させていました。
それを知ったフィンたちは、メーターをレモン・ファミリーの一味であるレッカー車に変装させ、潜入捜査を行います。
一方のマックィーンは2回戦でフランチェスコに勝利し1位でゴール!
多重クラッシュ事故により、レース中でのアリノール以外の燃料の使用許可が出る中、マックィーンは試合後のインタビューで、最終レースまでアリノールを使用すると宣言!
メーターたちが潜入する会議の中で、レモン・ファミリーの次の標的をマックィーンにすることが決定します。
メーターは急いでマックィーンにピンチを伝えようとしたところをザンダップ教授たちに見つかり、フィンやホリーと一緒に捕まってしまいました。
その後、最終レースの舞台ロンドンのビッグ・ベントレー大時計内部に監禁されたメーターたちは、時計仕掛けのおかげで自力脱出することに成功します。
ところが、脱出できたのはザンダップ教授の罠でした!
マックィーンを救うため、レース会場へと向かうメーターでしたが、同じく脱出したフィンたちは、メーターのボディに時限爆弾が取り付けられていることに気が付きます。
ザンダップ教授はマックィーンとメーターを引き合わせたところで2台まとめて爆破させてしまおうと目論んでいたのでした!
レース会場でメーターは、フィンからの無線で時限爆弾が自分に取り付けられていると知ります。
マックィーンを守るため、彼から離れようとするメーターでしたが、マックィーンは仲直りをしようと追いかけて来ます。
ザンダップ教授は2台が接近した瞬間爆弾を起動させようとしましたが、間一髪のところでフィンとホリーがザンダップ教授を捕らえます。
ところが、爆弾を解除できるのはどうやらザンダップ教授ではなく、彼の上に立つ黒幕でした。
再び爆発の危機にさらされたメーターは黒幕がワールド・グランプリの主催者、アクセルロッド卿であることを突き止め、自らの力で爆弾の解除に成功します。
巨大な油田を見つけたアクセルロッド卿は、アリノールから石油への転換を促す為に、かつては自社が開発したアリノールの危険性を物語る事故を偽装し、より高益なビジネスを企んでいたのでした。
そんなアクセルロッド卿の思惑もメーターの活躍により阻止されてしまいアクセルロッド卿は逮捕、メーターはイギリス名誉賞を受賞します!
最後には、メーターとマックィーンはお互いの必要性を感じて仲直りし、ワールド・グランプリに代替大会として開催された「ラジエーター・スプリングス大会」に出場し、再びフランチェスコと良きライバルとして戦いの場に立ちます!
ラジエーター・スプリングスに戻ったメーターは、フィンたちにスパイになるよう勧誘を受けますが、ラジエーター・スプリングスこそが自分の居場所だと語ったのでした。
カーズ2:トリビア
カーズ2のトリビアを紹介します♪
ぜひ『カーズ2』を何度も見返して確認してみてくださいね!
カーズ2のトリビア①:ピクサー作品のパロディ
ピクサー映画同士で他作品のキャラクターなどが登場するのはピクサー定番のトリビアとなっており、『カーズ2』でも、他作品のキャラクターが次々と登場します☆
そもそも『カーズ』シリーズ全体で、『トイ・ストーリー』とは特に関係が深いです。
そのつながりを見られるのは、マックィーンのボディ♪
マックィーンの車体番号「95」は、トイ・ストーリーの公開年1995年を表しているほか、彼のタイヤにはバズ・ライトイヤーの名を冠した”LIGHTYEAR”という文字が描かれています。
『カーズ2』単独のつながりでいえば、トイ・ストーリー3のロッツォが登場!
東京のシーンで「Lots-o'-Huggin' Bear-Car(ロッツォ・ハグベア・カー)」と名付けられた車が看板に写っているシーンがあります!
ピンクのテディベアをクルマ化したような見た目の車でわかりやすいですよ!
さらに同じく東京のシーンで『レミーのおいしいレストラン』の舞台である5つ星レストラン “Gusteau’s” のパロディが登場します。
「クルマの食糧=ガソリン」ということで、店名はGastow’sになっていますよ!
レストラン創始者のグストーもクルマ化して看板になっていますよ☆
レストラン繋がりはもうひとつあります!
「モンスターズ・インク」で、マイクとセリアのカップルが訪れた高級和食料理店「ハリー・ハウゼン」も東京のシーンで登場しますよ◎
マイクに似た小さな車と、サリーに似たトラックも登場するのでお見逃しなく!
マイクやサリーと同様に、クルマ化したピクサーキャラは次々と登場します!
まずは「Mr.インクレディモービル」!
映画館で上映されているタイトルとして登場しますよ◎
ボディにMr.インクレディブルと同じ "i" のアルファベットが付いています☆
『カーズ2』の次回作『メリダとおそろしの森』のメリダ王女もクルマになっていますよ!
タペストリーとして壁に貼ってあり、メリダの他にエリノア王妃とファーガス王、三つ子も描かれてあるので探してみてください!
『バグズ・ライフ』の主人公、フリックも登場。
車体からアリの触角が生えているので見つけやすいです♪
そして、全てのピクサー映画でお馴染みのピザ・プラネットのトラックは、『カーズ2』ではラジエーター・スプリングスで2回登場します。
1台は序盤のパーティーのシーンで、TV画面のトークショーに登場し、もう1台は終盤のラジエーター・スプリングス・グランプリの観衆の中に登場します。
カーズ2のトリビア②:ミッキーじゃない?高難易度の隠れミッキー
ディズニー映画やパークでおなじみの「隠れミッキー」!
通常はミッキー型になったシルエットを指して「隠れミッキー」と呼びますよね。
しかし、その例外となるのが『カーズ2』の隠れミッキーです。
ラジエーター・スプリングスの仲間であるイタリア出身のルイジとグイド。
2台はマックィーンの応援がてら、イタリアへと帰郷します!
そこで久々に再会したおじさんの名前は、「トポリーノ(Topolino)」!
実はイタリアではミッキーマウスはミッキーではなく、トポリーノと呼ばれています。
思い返せば、東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーにも「ミッキー広場」と呼ばれるスポットがありますが、別名はピアッツァ・トポリーノ(Piazza Topolino)です◎
ちなみにトポリーノおじさんの車両モデルは、フィアット・500の初代型。
愛称「トポリーノ」として知られるクラシック車なんですよ☆
ある意味で高難易度の隠れミッキーですね♪
カーズ2のトリビア③:監督の名を冠したピットクルー
ワールド・グランプリに登場するアメリカ代表のジェフ・ゴルベット。
フランチェスコやマックィーンとともに優勝争いを繰り広げます。
ジェフは優秀なレースカーで、次作「カーズ/クロスロード」にも登場しています☆
しかし注目すべきは、彼の走りっぷりだけではありません!
ジェフのクルーチーフであるトラック型のキャラクターは必見!
なんといってもカーズの世界では「伝説のクルーチーフ」と称される凄腕チーフです◎
その名はなんと、ジョン・ラセタイヤ!
ピクサー界をけん引し、本作でも共同監督を務めるジョン・ラセターをオマージュしたキャラクターになっているんです!
しっかり自分のキャラクターを作品に取り入れるあたり、さすがジョン・ラセター監督は「遊び心」の名手です。
まとめ
『カーズ2』のご紹介でした♪
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