【モアナ】子豚のプアまとめ!名前の由来や旅について来なかった理由は?
映画『モアナと伝説の海』に出てくるとってもキュートなマスコットキャラクター、子豚のプアについてまとめてみました!プロフィールや主人公であるモアナとの関係性、声優や東京ディズニーリゾートで販売しているグッズはあるかなどご紹介します♪
こんにちは、『モアナと伝説の海』のストーリーが大好きなワーママのぴょこです!
今回は『モアナと伝説の海』に出てくる子豚のプアをご紹介したいと思います♪
モアナ達と旅をしていたわけではないですが、とても印象的なキャラクターで、そのかわいから『モアナと伝説の海』でニワトリのヘイヘイと人気を二分するキャラクターなんですよ。
プアのプロフィールや名前の由来、声優などについてまとめてみました◎
・【モアナ】子豚の「プア」が旅についてこなかった理由は?
・【モアナ】子豚の「プア」の名前に込められた意味
・【モアナ】子豚の「プア」の声優
・【モアナ】子豚の「プア」の販売されているグッズは?
・『モアナと伝説の海』とは
・ディズニー映画なら「Disney+(ディズニープラス)」
【モアナ】子豚の「プア」のプロフィール
プアは、モアナがモトゥヌイ族の村で飼っている子豚です。
モアナのことが大好きで、モアナの言うことをしっかり聞く忠実でかわいい子豚で、白いふさふさな毛並みの中に、黒い斑点模様があります。
明るく元気な子豚ですが、とっても怖がりで泣き虫な一面もあるかわいいキャラクターですよ♡
◆モアナが8歳のころに出会っている
実は二人はモアナが8歳の頃に出会っており、作中には描かれていませんが『モアナと伝説の海』のMovieNEXでその様子を確認することができます。
8歳のモアナが父であるトゥイと船におり、海の先の水平線の先に行ってもなにもないと言われ、ふてくされていると小さく弱った子豚を見つけます。
トゥイは無理に食べさせるなと注意しますが、陸に上がったモアナは子豚を抱え、水を飲ませます。
そして元気が出た子豚に「あなたはプア」と名前を付けました♪
これが二人の出会いなんですよ。
【モアナ】子豚の「プア」が旅についてこなかった理由は?
プアがモアナの旅についてこなかった理由は、モアナと一緒に旅路に出ようとした際に波に飲み込まれてしまい、なんとか生き延びるも海が怖くなってしまい、一緒に行くことを断念しました。
オールを見るだけでも恐怖に怯えてしまうほどなので、よほど怖かったのかもしれません。
その結果、プアが作中に出てくるシーンはわずかな時間になってしまいました。
【モアナ】子豚の「プア」の名前に込められた意味
プアはハワイ語で“花”という意味を持ちます。
モアナは、プアと名付けた時にプアが花のように見えたのかもしれませんね。
【モアナ】子豚の「プア」の声優
なんとプアには声優はいません。
実は人間ではなく、豚が吹き替えているのです。
それも1匹ではなく、複数の豚の鳴き声をミックスして作られたそうですよ!
【モアナ】子豚の「プア」の販売されているグッズは?
残念ながら東京ディズニーリゾート公式グッズでは『モアナと伝説の海』のグッズ自体販売していません。
しかし『モアナと伝説の海』のイベントなどが開催されることがあるかもしれませんので、その日を楽しみに待ちましょう♡
『モアナと伝説の海』とは
1000年前、女神テ・フィティが海しかなかった世界に草木や動物などの『命』を誕生させました。
ある日、神と人間の間に生まれた半神、マウイが女神テ・フィティの心を奪ってしまうのです。
しかし悪魔テ・カァも同じく女神の心を狙っており、マウイと対峙し、マウイは海に女神テ・フィティの心を落としてしまうのでした。
そんな話を祖母のタラから聞いて育ったモトゥヌイ族の村長の娘であるモアナは、明るく心優しい女の子。
サンゴ礁の向こうの海にあこがれを抱いていますが、村の掟である「サンゴ礁の先にはいってはならない」という掟に歯がゆさを感じていました。
そんな矢先、海から魚が消え、村人が食料に困ってしまいます。
モアナはサンゴ礁の先に行って魚を獲ろうと提案しますが、父親であるトゥイに反対され、押し切る形でサンゴ礁の先に行こうとしました。
しかし、大波に飲み込まれてしまい、奇しくも漁を断念することになってしまったのです。
それを知ったタラはモアナを洞窟に連れていき、先祖達がどうやってこの村を作ったのか、モアナが何者なのかを伝えます。
その後タラは病に倒れ、帰らぬ人となってしまいますが、死ぬ間際にモアナに緑色の石を託します。
実は緑色の石は女神テ・フィティの心で、盗んだ半神半人のマウイと共に返すように言われたモアナは、マウイを探す旅にでることになるのです。
しかし、そんなモアナを待ち受けていたのは、大嵐でした。
まとめ
いかがでしたか?
プアは出てくるシーンは短いですが、ニワトリのヘイヘイとまた違った、純粋にかわいいキャラクターなので、ぜひ注目してくださいね♡
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