【2027〜】入園前にDPAが買えるように!海外パーク事情を元に利用方法を予想
東京ディズニーリゾートは、2027年から、人気アトラクションの待ち時間を短縮できるディズニー・プレミアアクセス(DPA)を入園前に購入できるようにすると発表!DPA購入のために朝早くから開園待ちをしなくてよくなるかも!?この記事では、海外パークで入園前に買えるDPAを参考に、日本の入園前DPAの利用方法がどうなるかを予想していきます。
こんにちは!
ディズニー大好き1児の母、なっちゃんです。
ディズニー・プレミアアクセス(DPA)は、アトラクションの待ち時間が短くなったり、パレードやショーの鑑賞席を確保できたりする有料サービス。
東京ディズニーリゾートには2022年5月に導入され、入園後にアプリから購入する形で利用します。
このDPAの利用方法が2027年から変更になり、入園前に購入できるようになります!
詳しい利用方法はまだ明らかになっていないものの、「DPA購入のために朝早くから開園待ちをしなくてよくなるかも!?」と期待されています。
この記事では、海外パークで入園前に買えるDPAを参考に、日本の入園前DPAの利用方法がどうなるかを予想していきます。
・2027年から入園前にDPAを購入できるようになる!
・海外パークのDPA事情
- ◆上海ディズニーのDPA
- ◆香港ディズニーのDPA
- ◆パリディズニーのDPA
- ◆フロリダディズニーのライトニングレーン
- ◆カリフォルニアディズニーのライトニングレーン
・東京ディズニーリゾートの入園前DPAを予想
・DPAの対象施設や値段も変わる!?
現在のDPA運用の課題
現在のディズニー・プレミアアクセス(DPA)は、入園後に購入できる仕組み。
入園前には一切購入できません。
DPAは数に限りがあって先着順で販売されるため、人気のDPAは開園から数十分で売り切れてしまうこともあります。
過去には、期間限定パレードのDPAが毎日開園から数分で売り切れることもありました…!
こういった人気のDPAをゲットしたいとなると、早朝からの開園待ちが必須。
子連れで長時間待てない方、昼過ぎや夕方からパークを楽しみたい方は、諦めざるを得ない状況です。
また、DPAをいち早く購入するため、入場ゲートを通過した場所で、大量のゲストが必死にスマホを操作するという現象も起きています。
パークに入ってすぐの時間を、もう少しゆったりした気持ちで、ワクワクするのに集中して過ごせたら良いですよね。
2027年から入園前にDPAを購入できるようになる!
2026年1月29日(木)に株式会社オリエンタルランドは、「ディズニー・プレミアアクセスを来園前に購入できるサービスを導入(パーク内での利用開始は2027年予定)」と発表。(2026年3月期第3四半期決算)
その後、2026年4月28日(火)に発表された「2035長期経営戦略」にも、「来園前にも購入できる仕組みの導入」という一文があります。
このように、入園前DPAの導入は決定済みで既定路線なんです!
海外パークのDPA事情
実は、海外のディズニーパークのDPAは、入園前の購入が可能です。
どのようなDPAを、どのような形で入園前に購入できるのか、調査してみました◎
◆上海ディズニーのDPA
上海ディズニーでは、2017年3月からDPAを導入。
日本と同じ1施設ごとのDPAに加え、複数施設のDPAのパッケージセットも販売されています。
ただし、入園前に購入できるDPAは、パッケージセットのみ。
1施設ごとのDPAは当日入園後に購入する形です。
また、1施設ごとのDPAは公式アプリからしか購入できないのに対し、パッケージセットのDPAは旅行代理店やチケットサイトからも購入できるという違いがあります。
なお、パッケージセットのDPAは最低3施設分からで、もちろん1施設のDPAよりも値段が高額。
結果的に、比較的高額なDPAを入園前に購入できるという運用になっていますよ。
そのほかにも、上海ディズニーのDPAは、値段が日によって異なる価格変動制、利用時間の指定がないという点も、日本のDPAと異なります。
・【最新】上海ディズニーのDPA&スタンバイパスの種類と値段まとめ!日本のプレミアアクセスとの違いは?
◆香港ディズニーのDPA
香港ディズニーDPAの販売の仕方は上海ディズニーと同じ!
入園前に購入できるのは、複数施設のDPAのパッケージセットのみです。
1施設ごとのDPAは、当日入園後に公式アプリから購入します。
ちなみに、香港ディズニーのDPAも上海と同じで時間指定がありません。
好きな時間にアトラクションを利用できるのはとても嬉しいですね◎
・【最新】香港ディズニーのDPA&スタンバイパスの種類と値段まとめ!日本のプレミアアクセスとの違いは?
◆パリディズニーのDPA
パリディズニーのDPAも、入園前に購入できるかという点は、上海ディズニー&香港ディズニーとほぼ同じです。
事前に購入できるのは、複数施設のDPAがセットになった「ディズニー・プレミア・アクセス・アルティメット」。
1施設ごとのDPA「ディズニー・プレミア・アクセス・ワン」は、当日の入園後しか購入できません。
ちなみに、パリのDPAは事前購入・当日購入ともに、公式アプリでのみの販売です。
また、「ディズニー・プレミア・アクセス・アルティメット」は利用時間の指定がなく、「ディズニー・プレミア・アクセス・ワン」は時間指定がありますよ。
◆フロリダディズニーのライトニングレーン
フロリダディズニーには、DPAではなく、「ライトニング・レーン」という名前の待ち時間短縮パスがあります。
1施設を事前予約して利用する「シングルパス」、3つの施設を事前予約して利用する「マルチパス」、対象施設全てを事前予約なしで利用する「プレミアパス」の3種類。
全て入園前に事前に購入でき、「マルチパス」では事前に3施設分の予約もできます。
また、事前購入できる時期にも特徴があり、
・ディズニーホテルに宿泊しているゲストは7日前から
・それ以外のゲストは3日前から
といった風に、ディズニーホテル宿泊ゲストが優先される仕組みになっていますよ♪
なお、利用時間は、提示された複数の時間枠から自分で選ぶスタイルです。
◆カリフォルニアディズニーのライトニングレーン
カリフォルニアディズニーにも、フロリダディズニーと同じく、「ライトニング・レーン」という待ち時間短縮パスが導入されています。
ただし、運用方法は、フロリダディズニーと少し異なります。
種類は、「シングルパス」「マルチパス」「プレミアパス」の3つ。
「シングルパス」は、待ち時間がかなり長くなる超人気アトラクションのみを対象としていて、当日パークに入園した後に購入できるようになります。
一方、「マルチパス」と「プレミアパス」は事前に購入できます。
ただし、「マルチパス」については、たくさんの対象アトラクションの中から具体的なアトラクションを予約するのは入園後。
同時に予約しておけるのは1施設分のみで、予約した施設を利用した後に次を予約できるようになります。
なお、フロリダディズニーとは違い、ディズニーホテル宿泊ゲストが優先される仕組みはありません。
また、DPAの利用時間は、予約時に今から一番早く乗れる時間が自動で割り当てられます。
自分で好きな時間を選べるわけではありません。
・【2026】ライトニングレーン(LL)カリフォルニア・アナハイム版を完全攻略!最新の回り方と課金優先度!マルチパスがお得!
東京ディズニーリゾートの入園前DPAを予想
海外ディズニーのDPA事情を見てきましたが、2027年に導入予定の日本の入園前DPAは、どのような利用方法になるのでしょうか?
筆者の予想をお伝えしていきたいと思います。
まず、大前提として、全種類のDPAを入園前に販売するのではなく、いろいろな販売・利用方法をミックスした形になるになると予想します!
というのも、「2035長期経営戦略」に、「顔数を拡大し、幅広いゲストの体験価値を高める」「多様な販売方法を検討」と書かれているからです。
1番わかりやすいミックス方法で言うと、複数施設のDPAのパッケージセットが新登場し、1施設ごとのDPAは入園後に、パッケージセットは入園前に購入可能という風にすることが想定できます。
そうだとすると、早朝の開園待ちの必要が全くなくなるわけではないかもしれません。
ですが、ディズニー初心者でもパッケージセットを買いさえすれば人気アトラクションを漏らさず巡れて安心、という面はありそうですね。
また、フロリダディズニーのような一般ゲストよりもディズニーホテル宿泊者が先に購入できるDPA、ディズニーホテル宿泊者限定のDPAといった、ディズニーホテル宿泊者優遇策も思い浮かびます。
東京ディズニーリゾートは、「新規ディズニーホテルの増設を検討する」との方針を打ち出しているので、宿泊者限定DPAをこの新ディズニーホテル宿泊特典の目玉とすることも、あるかもしれませんね。
DPAの対象施設や値段も変わる!?
実は、DPAについては、入園前に購入できるようにする変更だけでなく、「対象施設の追加」「適正価格の検討」という方針も打ち出されています。(2035長期経営戦略)
対象施設の追加については、今は無料のプライオリティパスの対象になっているアトラクションをDPAの対象に変更することが考えられます。
プライオリティパスの正式名称は「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」なのですが、2028年には45周年を迎えるため名前の変更が必要でしょうし、プライオリティパスを廃止してDPAに統合することもあるかもしれません。
今のプライオリティパス対象アトラクションを、そのままDPAパッケージセットの対象する可能性がありそうです。
DPAの値段については、一部の海外パークと同じように、日によって値段が変わる価格変動制を導入する可能性があります。
パークが空いている日や平日は安くDPAを利用できることになるので、パークの混雑度を均一に近づけられる取り組みでもありますね。
また、シンプルに値上げする可能性も考えられると思います。
人気のDPAが開園から数分〜数十分で売り切れる現状では、値段がもう少し高くても購入したいと思う人は十分いるでしょう。
1施設ごとのDPAは値上げし、パッケージセットはセット割として少し割安にするという風にしてバランスをとることも考えられそうです。
まとめ
いかがでしたか?
入園前にDPAが購入できるようになったら利便性が向上しそうですね!
どんなシステムになるのか楽しみにしながら続報を待ちましょう。
|
キャステルの記事を テーマパークの最新情報をお届けします |
|---|


