ウエスタンリバー鉄道クローズの噂は本当!?噂の根拠は2035年計画|刷新に向かう理由とは?

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    東京ディズニーランドのウエスタンリバー鉄道にまさかのクローズ説が浮上!?2025年発表の「2035長期経営戦略」で公開されたコンセプトアートから、ウエスタンリバー鉄道がクローズするのではないかと噂されています。この記事では、噂の根拠や今後の予想を徹底解説。ディズニーランドにモアナやミラベルの世界がやってくる?9年後の未来を大胆に考察します。

    こんにちは!
    ディズニーオタク歴20年のライター、sakuraです。

    アドベンチャーランドの深い緑の中を、もくもくと白い蒸気を上げながら走るウエスタンリバー鉄道。
    乗るたびにディズニーに来た実感が湧きますし、蒸気機関車の音にも胸が高鳴りますよね。

    そんなウエスタンリバー鉄道に、ある日突然クローズ説が浮上。
    2035年に向けたアドベンチャーランドのリニューアルで、ウエスタンリバー鉄道がなくなってしまうのではと噂されています。

    今回は、オリエンタルランドの公式資料を徹底分析しながら、クローズが噂されている理由と今後の予想・考察をたっぷりお届けします!

    クローズ説の根拠は2035年計画の衝撃のアート

    ウエスタンリバー鉄道がクローズするのではと噂されている根拠は、東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドが2025年4月28日(月)に発表した「2035長期経営戦略」。

    「2035長期経営戦略」は、2035年度に売上高1兆円以上を目指すという大きな目標とともに、「エリア刷新などの大規模開発を視野に入れた、テーマパーク用地のダイナミックな再編」を掲げています。
    つまり今あるものを壊して、新しい魔法を作っていくという宣言でもあるんです!

    特に注目すべきは、あわせて公開された1枚のコンセプトアート。
    そこには、私たちがよく知るあの景色とは決定的に違う、驚きの光景が描かれていました。

    「2035年長期経営戦略」で示されたコンセプトアート
    出典:公式サイト
    「2035年長期経営戦略」で示されたコンセプトアート

    このコンセプトアートは、ディズニーランドの現在のアドベンチャーランド周辺の2035年の姿だと思われるもの。

    よく見ると、ウエスタンリバー鉄道の線路も駅舎も、どこにも見当たりません!

    代わりに、水辺に浮かぶボート、空中を通るレールのような構造物、そして大きな滝らしきものなどが描かれています。
    大型アトラクションと思しき構造物も見えますね。

    ディズニーに相当詳しいファンでさえ、「これどこ!?」と困惑するほどの激変ぶりです。

    多くのファンが不安になる理由

    アドベンチャーランド
    アドベンチャーランド

    ウエスタンリバー鉄道は、1983年のディズニーランド開園以来、ずっとアドベンチャーランドを走り続けてきた歴史あるアトラクションです。

    ジャングルクルーズの向こうへ消えていくあの煙、汽笛の音…♪
    考えただけで胸がきゅっとなりますよね。

    ですが、実際問題として、近年のディズニーランドの再開発はトゥモローランドやファンタジーランド側に集中していて、アドベンチャーランドからウエスタンランドにかけての集客力が相対的に落ちているという声が、「2035長期経営戦略」発表前からありました。

    再開発は待ったなしという状況下で衝撃のコンセプトアートが発表されたことで、ファンの危機感がさらに高まったようです。

    【予想】ウエスタンリバー鉄道がクローズするとしたら、その理由は?

    ウエスタンリバー鉄道クローズの理由は?
    ウエスタンリバー鉄道クローズの理由は?

    ここからは、ウエスタンリバー鉄道がクローズするとしたら、その理由は何なのかを予想していきます。
    様々な角度から考えてみると、クローズや大幅刷新に向かう現実的な理由が5つ浮かび上がってきますよ!

    ①新エリア建設に向けた最後の大規模用地の確保

    ファンタジースプリングスのような大型の新エリア開発を行うには、まとまった土地の確保が不可欠。

    ウエスタンリバー鉄道と、同じくアドベンチャーランドにあるジャングルクルーズは、ディズニーランド内でも指折りの広大な敷地を持っています。
    この敷地の広さゆえに、最後に残された大規模開発可能地として想定されているのではないでしょうか。

    ②脱炭素目標と本物の蒸気機関のジレンマ

    これ、意外と知らない方も多いかもしれませんが…。
    ウエスタンリバー鉄道の機関車は見た目だけのなんちゃって蒸気機関車ではなく、実際にボイラーで水を温めて蒸気を発生させる本物の蒸気機関車なんです。

    かつては重油で焚いていた燃料を灯油に切り替えてはいるものの、燃焼を伴う動力源であることに変わりはありません。

    オリエンタルランドが脱炭素を経営目標に掲げる中で、これを走らせ続けることは戦略上の矛盾になりかねないというジレンマがあります。

    ③ボイラーの老朽化とメンテナンスの限界

    ディズニーランドの1983年の開園に合わせて特注で製造された機関車たちは、すでに40年以上稼働し続けています。

    実際、2023年にはミシシッピ号のボイラー性能検査の有効期限が切れていたことが発覚し、運行が中止されるというトラブルもありました。
    本物の蒸気機関車ゆえの維持管理の難しさ、ひしひしと感じますよね。

    ④1周して戻るだけから便利な移動手段への転換

    ウエスタンリバー鉄道は海外のディズニーパークにもあるアトラクションですが、コースの途中に複数の駅があり、実際に乗降できることが多いです。
    東京ディズニーシーのエレクトリック・レールウェイのように、園内の移動手段として利用できるんですよ◎

    一方、東京ディズニーランドのウエスタンリバー鉄道は、1983年当時の日本の法律上の理由で、パーク内を一周せずに出発地点に戻るというコースになっています。

    現在は、法律上のハードルはなくなっているので、現在のウエスタンリバー鉄道をいったんクローズし、園内の移動手段としても利用できるようにリニューアルすることもあり得るでしょう。

    ⑤新しいディズニー映画の世界観へ合わせたテーマの一新

    近年のディズニーランドの大規模リニューアルには、『美女と野獣』、『ベイマックス』、『シュガー・ラッシュ』など、比較的新しいディズニー映画の世界観をパークに落とし込む傾向があります。

    一方、ウエスタンリバー鉄道は、特定の映画に紐づかない「西部開拓時代のアメリカ」がテーマ。

    アドベンチャーランドを大規模に再開発するとしたら、そのテーマとなるディズニー映画の世界観との整合性も課題になってしまうのではないでしょうか?
    エリアイメージを統一できないということも、ウエスタンリバー鉄道をクローズする理由のひとつになりそうです。

    ディズニーオタク歴20年の筆者の予想・考察

    モアナの世界観が登場?
    モアナの世界観が登場?

    ここからは、パークに20年通い詰めたからこそ見える、筆者なりの予想をお届けします。

    ファンとしての願いも込めつつ、コンセプトアートの細部に隠されたヒントから、9年後のアドベンチャーランドの姿を大胆に考察してみました!

    ◆完全クローズではなく新テーマへのリニューアル

    20年間ずっとパークに通い続けてきた筆者の正直な予想は …。
    ウエスタンリバー鉄道の完全廃止ではなく、形を変えてのリニューアル存続です!

    その大きな根拠が、海外のディズニーパークでの鉄道の扱い。
    上海ディズニーランドを除くほぼすべてのディズニーランドには鉄道アトラクションが走っており、パークの象徴として大切にされてきました。

    鉄道を失うというのは、ディズニーの世界観的に少し不自然だと感じます◎

    実際、「2035年長期経営戦略」で示されたコンセプトアートをよく見ると、空中を通るレールのような構造物が描かれているという指摘も。

    テーマを変えながらも鉄道体験そのものは何らかの形で残るのではないかと予想します!

    ◆新エリアのコンセプトは「モアナ」や「ミラベル 」

    アドベンチャーランドの再開発により誕生する新エリアには、『モアナと伝説の海』と『ミラベルと魔法だらけの家』の世界観が導入されると予想します。

    というのも、コンセプトアートに描かれた熱帯の水辺の景観や南国の港町のような雰囲気は、モアナの世界観とぴったり重なります◎
    実際、香港ディズニーランドではモアナをテーマにした屋外ステージショーがすでに展開されており、本格的なアトラクション化への流れは来ている予感がします。

    そして、コンセプトアート内のカラフルな建物群やメリーゴーランドのような構造物は、ミラベルが住む「魔法の家(カシータ)」を想起させます。
    ラテンアメリカの温かで鮮やかな村の雰囲気は、現在のアドベンチャーランドが持つ「異国・冒険・探検」というコンセプトとも親和性が高いですね。

    2作品とも最近のディズニー映画の中でも人気が高く、筆者も大好きな作品なので、アトラクション化されたら絶対に乗りに行きます!

    【過去事例から予想】クローズ発表・実際のクローズ時期

    グランドサーキット・レースウェイ
    グランドサーキット・レースウェイ

    1983年の開園当初からトゥモローランドを走り続けた「グランドサーキット・レースウェイ」。

    「グランドサーキット・レースウェイ」がクローズするまでの流れは、2016年10月に正式なクローズ発表、約3か月後の2017年1月にクローズという、あっという間のものでした。

    2014年10月 ファンタジーランド再開発計画を発表
    2016年11月 グランドサーキット・レースウェイのクローズを正式発表
    2017年1月 クローズ
    2020年9月 跡地に「ニューファンタジーランド」がオープン

    今回の事例に当てはめてみると、ウエスタンリバー鉄道が本当にクローズするとしたら、2025年4月発表の「2035年長期経営戦略」から約1年がたった今、2027年〜2028年ごろにクローズが正式に発表される可能性があります。

    その場合、実際のクローズ時期は、2027年〜2028年になるのではないでしょうか。

    ただし、過去には、構想が白紙になったり大幅変更されたりしたケースもあります。
    コンセプトアートはあくまで夢の段階であり、今後どう変わるかはわかりません。

    ですが、心の準備だけはしておいたほうが良さそうです◎

    まとめ

    ウエスタンリバー鉄道の思い出
    ウエスタンリバー鉄道の思い出

    現時点では、ウエスタンリバー鉄道のクローズが公式に決まったわけではありません!
    あくまでコンセプトアートからの考察・予想であることをお忘れなく。

    ですが、この噂は、当たり前にある景色の尊さを私たちに改めて教えてくれるもの。
    次にパークへ行くときは、ぜひいつも以上に五感を研ぎ澄ませてウエスタンリバー鉄道に乗ってみてください♪

    パークの変化は寂しいですが、今この瞬間の記憶を持てるのは今パークに通い続けているファンだけの特権!
    悔いのないうちに、今のウエスタンリバー鉄道を心と体に刻みに行きましょう◎

    【緊急発表】アクアトピアがなくなる!2026年9月14日(月)でクローズ!最後のびしょ濡れバージョン開催決定

    ウエスタンリバー鉄道クローズの噂は本当!?噂の根拠は2035年計画|刷新に向かう理由とは?

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    小さな娘と一緒に季節ごとのパークを巡るのが何よりの楽しみ♪
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