夜のユニバの楽しみ方6選！おすすめの夜の過ごし方とは？アトラクションからの夜景や撮影を楽しもう！
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赤色のたこ
夜のユニバの楽しみ方を6つ厳選してご紹介します。暗くなった夜のユニバでは、日中とは違う夜ならではの楽しみ方ができるんです♪雰囲気ががらりと変わる夜のユニバのおすすめの楽しみ方をご紹介します!
こんにちは！ユニバのアトラクションが大好きな赤いたこと申します。
今回は、日没後の夜のユニバの楽しみ方を6つ厳選してご紹介します！
夜だからこその楽しみ方ができるのもユニバの素敵なところ♪
1日中ユニバを楽しむのなら、ぜひ夜の時間帯もエンジョイしてみてください！
現在、USJでは、次のイベントを開催中！
○NO LIMIT! サマー・スプラッシュ・パレード
◯ワンピースプレミアサマー2024
○【7/19スタート】鬼滅の刃コラボイベント
・夜のユニバの楽しみ方②：ネオンの光を鑑賞
・夜のユニバの楽しみ方③：エモい写真を撮影
・夜のユニバの楽しみ方④：アトラクションの緊迫感や絶景を味わう
・夜のユニバの楽しみ方⑤：ハリーポッターの魔法の世界に浸る
・夜のユニバの楽しみ方⑥：ナイトパレードやショーを鑑賞
夜のユニバの楽しみ方①：アトラクションをスムーズに体験
パーク閉園時間が近づく日暮れ頃、ユニバでは多くのゲストがお土産を買いにショップに集まります。
そのため、閉園時間間近は、アトラクションの待ち時間が短くなる時間帯なんです。
日中、乗りたかったアトラクションの待ち時間が長すぎて断念したという方は、夜に再度チャレンジするのがおすすめです♪
ただし、人気アトラクションは、すでに長い待ち列ができている場合、閉園時間間近には新たに待ち列に並べなくなっていることがあるので注意してくださいね。
夜のユニバの楽しみ方②：ネオンの光を鑑賞
夜のユニバでおすすめすなのは、やはり鮮やかに輝くネオンの光でしょう。
夜になって暗くなると、色とりどりに光るネオンがユニバの建物を照らし始めます。
ユニバは、海外をイメージしたテーマパークですが、日中はにぎやかなため、海外のような素敵な街並みを静かに楽しむには夜がおすすめ♪
閉園間近で人が少なくなった夜のユニバで輝く色とりどりのネオンに、どこか懐かしさを感じるかもしれませんよ。
夜のユニバの楽しみ方③：エモい写真を撮影
夜のUSJでのおすすめの楽しみ方は、「エモい」写真を撮ることです。
エモい写真とは、懐かしさやセンチメンタルさを感じさせる写真のこと。
近年では、インスタグラムでもエモい写真が好まれる傾向がありますよね。
太陽光がなくなったから写真が撮りにくい？そんなことはありません。
夜のユニバにはたくさんの「エモさ」が詰まっています。
例えば、ネオンの光の明るさとユニバの建物の薄暗さを対比させて、「エモい」写真を撮ることができます。
ユニバの街並みは海外をイメージしているので、海外映画の登場人物になりきって撮影するのもいいですね♪。
ふっきれた爽快感、うちくれる悲壮感、レトロな背景…。
どんな写真を撮るかはあなた次第ですよ♪
人が少なくなった夜のユニバだからこそ、思いっきりエモい写真撮影ができるのが、おすすめポイントです。
夜のユニバの楽しみ方④：アトラクションの緊迫感や絶景を味わう
ユニバには、夜ならではの楽しみ方ができるアトラクションがたくさんあります！
怖さや緊迫感が倍増する夜のアトラクションや、色とりどりの夜景を見られるアトラクションをチェックしていきましょう◎
◆夜の「ジョーズ」
「ジョーズ」は、アミティハーバーツアーに参加した観光客が大きなサメに襲われ、サメと対峙するというストーリーのアトラクション。
日中は、船に乗り込んで観光ツアーに参加するような気分で楽しむことができます。
しかし、夜のジョーズは一味違います！
暗くて水中が見えなくなるため、どこからサメが襲ってくるかわからないハラハラ感を味わえます。
日中はサメが動く水面の動きを見つけることができますが、夜ではそれも不可能です。
ジョーズでハラハラ感を味わうのは、サメの出現場所がよく見えない夜だからこその楽しみ方！
さらに、夜ならサメと対峙する際に立ち上る炎がくっきりと見え、サメの黒い瞳に炎が映ります。
まさにジョーズの映画そのものです。
夜にアトラクションに乗るなら、緊迫感と恐怖が増すジョーズがおすすめですよ！
◆夜の「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」
大きく迫力満点の恐竜たちに出会えるジュラシック・パーク・ザ・ライド。
恐竜たちは、夜になるといっそう不気味さを増して登場します。
映画「ジュラシック・パーク」でも、恐竜のいるテーマパークを実現したものの、逃げ出した恐竜たちの恐怖に支配されるシーンがありました。
その感覚を味わえるのは夜のユニバだからこそ！
暗闇の中、右からも左からも「がたん」と物が落ちる音や恐竜の鳴き声が！
どこから出現するのかわからない恐竜たちに、緊張と恐怖が増します。
◆夜の「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド～バックドロップ～」
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」は、爽快感あふれるジェットコースター型アトラクション。
通常のハリウッド・ドリーム・ザ・ライドは前向き、バックドロップは後ろ向きで走行します。
バックドロップでは、前向きコースターと違い、進路が予測不可能なのでよりスリルを味わえます♪
夜のハリウッド・ドリーム・ザ・ライド～バックドロップ～をおすすめする理由は、ユニバの夜景を一望できるからです。
前向きよりもバックドロップの方がユニバ全体を見まわせるのでおすすめですよ。
アトラクションの最頂点、高さ43ｍの高さに上がると、ユニバの夜景が目の前に広がります♪
アトラクション自体もきらきらと輝きながら走行するので、夜空をきらめく流れ星のようにユニバを走り回れます。
夜のユニバの楽しみ方⑤：ハリーポッターの魔法の世界に浸る
夜のユニバでぜひ足を運んでほしいのは、ハリーポッターエリアです！
夜になって人の少なくなったハリーポッターエリアでは、点々と光るランタンと、店の中から漏れる明かりだけが道を示します。
魔法を持たない人間（マグル）に魔法の存在を知られてはならない魔法使いにとって、この暗闇はまさしく魔法使いそのもの。
日中とは全く雰囲気の異なるロマンチックで神秘的なホグズミード村が現れます。
ホグワーツのローブを着てハリーポッターエリアを散策していると、生徒がホグワーツ魔法魔術学校へ帰っていくようにもみえますね。
夜のユニバの楽しみ方⑥：ナイトパレードやショーを鑑賞
夜のテーマパークの楽しみといえばパレードも忘れてはいけませんよね！
ミニオンなどのキャラクターだけでなく、ハリーポッターやトランスフォーマーがフロートに乗って登場するスペクタクル・ナイトパレードでは、夜のユニバを満喫できます。
※2022年5月現在、パレードは休止中
パレードが周ってくる直前には、一気に建物の電気が消え、壁がプロジェクションマッピングで鮮やかに彩られます。
ハリーポッターのクィディッチの試合やジュラシック・ワールドの恐竜たちがそのままに！
映画の世界が目の前で繰り広げられる様子は目を離せません♪
また、冬の夜にはライトアップされた輝くツリーや、プロジェクションマッピングも楽しめます。
まとめ
いかがだったでしょうか？
日中のユニバももちろん楽しいですが、夜のユニバはさらに一味違った楽しさがあります♪
朝から夜の隅々まで遊びつくすことができるユニバーサル・スタジオ・ジャパン！
1日中パークで遊びつくせるのなら、ぜひ夜のユニバを満喫してみてくださいね。
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