【ディズニープリンセス】13人をアワード形式で紹介!名前・年齢・特徴まとめ!
ディズニープリンセス13人をアワード形式で紹介!名前・年齢・特徴などをまとめました◎ディズニーを代表するプリンセスたちをチェックしていきましょう♪お気に入りのディズニープリンセスを見つけてみてくださいね♡
こんにちは!夢と魔法の王国に生きる高校生、ちくたくポニです!
「ディズニー映画」といえば、やはり『白雪姫』や『シンデレラ』など、ディズニープリンセスの作品を思い浮かべる方が多いはず。
みなさんにディズニープリンセスの魅力を、もっとお伝えすべくディズニー公式で認定されているプリンセス13人をまとめてご紹介します♪
今回は、ディズニープリンセスたちの性格を中心に分析し、アワード形式でまとめてみました。
紹介順は、プリンセスが登場するディズニー映画作品の公開年順になっています!
・ディズニープリンセスアワード:ネバー・ギブアップ!で賞『シンデレラ』
・ディズニープリンセスアワード:ミス・ユニバース ディズニー代表で賞『オーロラ姫』
・ディズニープリンセスアワード:ノンストップ☆好奇心で賞『アリエル』
・ディズニープリンセスアワード:ユニセフ親善大使になってそうで賞『ベル』
・ディズニープリンセスアワード:頭の回転速度ボルト並みで賞『ジャスミン』
・ディズニープリンセスアワード:積極的なアプローチを教えてほしいで賞『ポカホンタス』
・ディズニープリンセスアワード:女性も惚れてしまうで賞『ムーラン』
・ディズニープリンセスアワード:バイト先の先輩にいてほしいで賞『ティアナ』
・ディズニープリンセスアワード:ディズニー・イマジネーション精神のかたまりで賞『ラプンツェル』
・ディズニープリンセスアワード:100%勇気♪で賞『メリダ』
・ディズニープリンセスアワード:Don‘t Think, FEEL!!で賞『エレナ』
・ディズニープリンセスアワード:バイタリティー・オブ・ザ・イヤーで賞『モアナ』
・ディズニー映画なら「Disney+(ディズニープラス)」
ディズニープリンセスアワード:純粋そのもの!ピュアっ子で賞『白雪姫』
1937年公開のディズニー映画『白雪姫』に登場する白雪姫、14歳。
王女として生まれたにもかかわらず、女王(継母)に家事を押し付けられ、しまいには美しさを理由に女王に追放・殺害までされるというとんでもなくつらい境遇に。
しかし、どんなに過酷な状況下でも、希望と信じる心を持ち続けるのが白雪姫のすごいところなんです!
新しい環境もものともせず、白雪姫自身だけでなく、周囲までも明るく変えていきます。
そして、小人たちや動物たちと、歌い踊って幸せな毎日を過ごします。
これはまさに、彼女の「ピュアさ」ゆえ!
雪のように白い肌は、純白の美しい心に由来するものだったんですね。
白雪姫には、「純粋そのもの!ピュアっ子で賞」を贈ります☆
▼白雪姫について詳しく知りたい方はこちら♪
・【白雪姫】ディズニー初のプリンセス!プロフィール&グッズまとめ!トリビアや豆知識・会える場所も!
ディズニープリンセスアワード:ネバー・ギブアップ!で賞『シンデレラ』
1950年公開のディズニー映画『シンデレラ』に登場するシンデレラ、19歳。
イジワルな継母や義理の姉たちから召使のようなひどい扱いを受ける毎日から、王子と出会い結婚しプリンセスになりました。
ディズニー映画の中でもサクセスストーリーとなっていますが、「サクセス」するためには、本人の努力と根性が必要不可欠。
家族から常にいばり散らされ、雑用ばかりの日々を「諦めない心」で乗り越えてきました。
どんな逆境でも、向上心を忘れないシンデレラ。
「ネバー・ギブアップ!で賞」にぴったりです☆
▼シンデレラについて詳しく知りたい方はこちら♪
・【ディズニー映画】シンデレラのあらすじ&原作まとめ!結末やその後についても!
ディズニープリンセスアワード:ミス・ユニバース ディズニー代表で賞『オーロラ姫』
1959年公開のディズニー映画『眠れる森の美女』の登場するオーロラ姫、16歳。
ディズニープリンセスは、みんな美人ですが、特にオーロラ姫は別格です。
目元から鼻にかける立体感、シャープなフェイスライン、くっきりとした眉やまつ毛、少し眠たげな瞳といった整った顔立ちをしています。
ミス・ユニバースで確実に優勝するのではないでしょうか!
▼オーロラ姫について詳しく知りたい方はこちら♪
・オーロラ姫は恋愛上手なプリンセス!眠れる森の美女は恋のバイブル?物語のあらすじや設定まとめ!
ディズニープリンセスアワード:ノンストップ☆好奇心で賞『アリエル』
1989年公開のディズニー映画『リトル・マーメイド』に登場するアリエル、16歳。
劇中のシーンで1番有名かつ人気なのは、アリエルが『パート・オブ・ユア・ワールド』を歌う場面。
人間世界のグッズコレクションがすごいことになっています。
未知の領域への、好奇心が止まるどころか、加速を続けるばかりのプリンセス。
「ノンストップ☆好奇心で賞」をアリエルに贈りたいと思います。
▼アリエルについて詳しく知りたい方はこちら♪
・【アリエル】リトルマーメイドに登場する人魚姫を紹介!人気のディズニープリンセスの魅力♪
ディズニープリンセスアワード:ユニセフ親善大使になってそうで賞『ベル』
1991年公開のディズニー映画『美女と野獣』に登場するベル、17歳。
ベルはいわゆる “本の虫”。
読書へのあまりのめり込みように、村では変わり者扱いされているベルですが、たくさん本を読んでいるからこそ、彼女は非常に賢く博識です。
同時に、“相手を見かけで判断しない” という偏見のない優しい心も持っています。
そこでベルには、ユニセフ親善大使として世界平和に向けて邁進して頂きたいです。
▼ベルについて詳しく知りたい方はこちら♪
・【美女と野獣】ベルのプロフィール&トリビア!実写版映画でエマワトソンが演じたディズニープリンセス♪
ディズニープリンセスアワード:頭の回転速度ボルト並みで賞『ジャスミン』
1992年公開のディズニー映画『アラジン』に登場するジャスミン、15歳。
勇気、賢さ、優しさなどいろいろな魅力を持つディズニープリンセスはたくさんいますが、“機転を利かせて男性をリード” できるプリンセスはそう多くありません。
ジャファーがアラジンに気づかないようにしたり、市場でアラジンの芝居にとっさに合わせたり、時には自分の美貌を駆使して女をうまく使うこともあります。
ジャスミンは常に自らアクションを起こしているんです!
これは頭の回転がとんでもなく早いということでしょう。
▼ジャスミンについて詳しく知りたい方はこちら♪
・【ディズニー】ジャスミンのプロフィール解説!アラジンに登場する勇敢なプリンセス♪
ディズニープリンセスアワード:積極的なアプローチを教えてほしいで賞『ポカホンタス』
1995年公開のディズニー映画『ポカホンタス』に登場するポカホンタス、18歳。
本作きっての名曲が『カラー・オブ・ザ・ウィンド』です。
ポウタハン族という民族の娘であるポカホンタスは、イギリスから金(きん)を目当てにやってきた若者スミスと恋に落ちるのですが、彼の手をとり導きながら『カラー・オブ・ザ・ウィンド』を歌います♪
自然と共に生きる野性的なスピリットを持つからか、愛にもとても正直。
ぜひ積極的なアプローチの方法を教えてもらいたいですね。
▼ポカホンタスについて詳しく知りたい方はこちら♪
・映画『ポカホンタス』のあらすじ&歌まとめ!ディズニーで唯一、ハッピーエンドじゃない作品?
ディズニープリンセスアワード:女性も惚れてしまうで賞『ムーラン』
1998年公開のディズニー映画『ムーラン』に登場するムーラン、16歳。
軍人の娘として生まれたムーラン。
彼女は、女性という性別からくる数々の苦難を乗り越え、自ら剣を握って線上に赴き、国を救った英雄になります。
武術に長けているうえに、自らの運命を自力で切り開いていく圧倒的な心身の強さは、女性でも惚れてしまいます。
▼ムーランについて詳しく知りたい方はこちら♪
・【アニメ版】ディズニー映画「ムーラン」とは?あらすじ、登場キャラクター、続編、実写版との違いを解説
ディズニープリンセスアワード:バイト先の先輩にいてほしいで賞『ティアナ』
2009年公開のディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』に登場するティアナ、19歳。
亡き父に代わり、得意な料理を活かしてレストランを開くという夢を持つティアナは、いつも忙しく働いています。
しかし、決して辛そうにしないんです。
さらに生真面目で仕事はきちんと素早くこなし、常に笑顔で明るいディズニープリンセス。
ティアナがバイト先の先輩だったら、いつも楽しく働けそうですね◎
▼ティアナについて詳しく知りたい方はこちら♪
・ディズニープリンセス「ティアナ」徹底解説!ドレスやプリンセスと魔法のキスのあらすじ
ディズニープリンセスアワード:ディズニー・イマジネーション精神のかたまりで賞『ラプンツェル』
2010年公開のディズニー映画『塔の上のラプンツェル』に登場するラプンツェル、18歳。
長年森の奥の塔に引きこもり生活だったラプンツェルは、読書やお絵かき、料理などたくさんのインドア趣味を通じて、外の世界を頭の中いっぱいに想像してきました。
だからこそ、初めて塔の外に出たとき、想像していたものが現実になって感動しているんです。
ラプンツェルはまさに、ディズニーが大事にしている「イマジネーション(想像力)」を体現したかのような存在!
そこでラプンツェルには、「ディズニー・イマジネーション精神のかたまりで賞」を贈ります。
▼ラプンツェルについて詳しく知りたい方はこちら♪
・【決定版】ラプンツェルってどんなプリンセス?映画のあらすじやプロフィール、豆知識まとめ!
ディズニープリンセスアワード:100%勇気♪で賞『メリダ』
2012年公開のディズニー映画『メリダとおそろしの森』に登場するメリダ、14歳。
映画は、王位継承者である反抗期のメリダが、母親とのきずなを深めながら本当に大事なものは何かを見つめなおしていくストーリー。
メリダの成長物語ですが、彼女がもともと確たるものとして持ち合わせていたものこそ、映画の原題でもある『Brave(勇気)』です。
勇猛果敢という言葉がぴったりなメリダ。
ディズニープリンセスで初めて恋人が登場しなかった作品ですが、自分自身の勇気と家族愛をテーマにした壮大なストーリーでした。
▼メリダについて詳しく知りたい方はこちら♪
・【メリダとおそろしの森】あらすじ&登場人物まとめ!主人公が女性のピクサー作品!数々の初の試みも!
ディズニープリンセスアワード:Don‘t Think, FEEL!!で賞『エレナ』
2016年から放送していたディズニーチャンネルの3Dアニメ番組『アバローのプリンセス エレナ』に登場するエレナ、16歳。
エレナは、なんと41年間もペンダントの中に閉じ込められていましたが、解放されてすぐに自分を閉じ込めた魔女を倒し、アバロー王国を救いました。
いつも積極的に動き、勇敢にふるまっていますが、ちょっぴり猪突猛進な一面もあります。
エレナには、「Don‘t Think, FEEL!!」という言葉がぴったりですね。
▼エレナについて詳しく知りたい方はこちら♪
・ディズニーアニメ『アバローのプリンセス エレナ』を解説!あらすじ、登場人物、ソフィアとのつながり
ディズニープリンセスアワード:バイタリティー・オブ・ザ・イヤーで賞『モアナ』
2016年公開のディズニー映画『モアナと伝説の海』に登場するモアナ、16歳。
南国風の民族衣装を身にまとい、舟を自分の手で漕いで乗りこなしながら冒険するモアナは、出会う人々にも全く物怖じしません。
ディズニープリンセスの映画作品の中で、最も“冒険”要素が強い作品のヒロインです!!
▼モアナについて詳しく知りたい方はこちら♪
・ディズニー映画『モアナと伝説の海』あらすじ&登場キャラクターまとめ!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ディズニープリンセス13人の魅力ついて、アワード形式でたっぷりご紹介しました◎
少しでも参考になれば嬉しいです♪
みなさんも、ぜひお気に入りのプリンセスを目指してみてくださいね!
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