【最新版】ディズニー名曲セレクション30!最強ディズニーソングまとめ!

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    ディズニー映画を代表する珠玉のディズニーソングを、映画の公開年順にたっぷり30曲ご紹介♪ディズニーランドのパレードなどでもおなじみの名曲から、ディズニープリンセスたちの美声が楽しめるラブソング、はたまた懐かしのディズニーソングまで、ディズニーマニアの筆者が選ぶ名曲ばかり集めました!

    みなさん、こんにちは!四六時中ディズニーソングを聴いているMelodyです!

    今回は、ディズニー映画を代表する珠玉のディズニーソングを、映画の公開年順にたっぷり30曲お届け♪

    ・ディズニーランドのパレードなどでもおなじみの名曲
    ・ディズニープリンセスたちの美声が楽しめるラブソング
    ・懐かしのディズニーソング

    などなど、自他共に認めるディズニーマニアの筆者が選ぶ最強ディズニーの名曲をご紹介していきます。
    「ディズニーソングは数が多すぎて、何から聴けばいいのかわからない...」という方も、必見ですよ♪

    ディズニー名曲:ディズニークラシックス作品(1930~1970年代)

    ディズニークラシックス作品
    出典:公式サイト
    ディズニークラシックス作品

    まずは、『白雪姫』や『シンデレラ』などのウォルト・ディズニーが自ら手がけた第1期黄金期の作品や、70年代に公開されたディズニー作品より誕生した名曲の数々をご紹介!

    ◆Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)/『白雪姫』(1937)

    まずは、ディズニー長編アニメーション作品の記念すべき第1作目に当たる『白雪姫』から見ていきましょう!
    『白雪姫』と言えば、「♪Heigh Ho(ハイ・ホー)」なども有名ですが、白雪姫の歌う「♪Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)」は、映画を代表する1曲ですよね♪

    白雪姫の澄んだ歌声を堪能できるこちらの楽曲は、ウェディングなどでも使用されることが多いのではないでしょうか?

    ◆When You Wish Upon a Star(星に願いを)/『ピノキオ』(1940)

    パークのパレードやショーなどで度々使用されている音楽と言えば、「♪When You Wish Upon a Star(星に願いを)」!
    ディズニー音楽を代表する1曲であり、多くの著名なアーティストによってたくさんカバーされています。

    しかし、ウォルト・ディズニーはあまりこの曲を好きではなかったようで、実は映画からカットしようとまでしていたと伝えられています(笑)

    ◆A Dream Is A Wish Your Heart Makes(夢はひそかに)/『シンデレラ』(1950)

    今もなお、世界中の人から愛され続けている不朽の名作『シンデレラ』。
    劇中でシンデレラが歌う楽曲と言えば、この「♪A Dream Is A Wish Your Heart Makes(夢はひそかに)」が有名です。

    「They can’t order me to stop dreaming.(夢を見ることは、誰にも止められないわ)」というシンデレラの言葉が印象的なこちらの楽曲は、東京ディズニーランドのシンデレラ城内でも聴くことができますよ♪

    ◆Bibbidi-Bobbidi-Boo(ビビディ・バビディ・ブー)/『シンデレラ』(1950)

    名作『シンデレラ』より、もう1曲ご紹介!
    フェアリー・ゴッドマザーが歌う「♪Bibbidi-Bobbidi-Boo(ビビディ・バビディ・ブー)」も、本作を代表する名曲の1つですよね♪

    カボチャが馬車に変わる瞬間や、シンデレラの変身シーンは、何度見ても感動すること間違いなしです♡

    ◆You Can Fly! You Can Fly! You Can Fly!(きみもとべるよ!)/『ピーター・パン』(1953)

    ウェンディたちがネバーランドに向かうシーンで流れるのが、こちらの楽曲。

    「Think of the happiest things. It’s the same as having wings.(幸せなことを考えてみて。翼が生えたことと同じだから)」という歌詞の通り、妖精の粉をまとったウェンディたちは楽しいことを考えただけで、体が自然と宙に浮かびましたよね!

    筆者は、アトラクションの「ピーター・パン空の旅」でこの曲を聴くだけで、いつもワクワクした気分になります♪

    ◆Bella Notte(ベラ・ノッテ)/『わんわん物語』(1955)

    Disney+のオリジナル作品として製作された実写版も話題となった『わんわん物語』。
    そんな本作の代表曲と言えば、主人公のレディとトランプがスパゲッティを食べるシーンで流れる「♪Bella Notte(ベラ・ノッテ)」が有名ですよね!

    「愛しい人と寄り添えば、今宵は魔法のように素敵な何かが起こる夜」という歌詞からもわかるように、タイトルの「Bella Notte」とは、イタリア語で「美しい夜」を意味します♡

    ◆Once Upon A Dream(いつか夢で)/『眠れる森の美女』(1959)

    『眠れる森の美女』は、バレエ音楽をサウンドトラックとして使用した映画としても有名です。
    中でも、オーロラ姫とフィリップ王子のデュエット曲「♪Once Upon A Dream(いつか夢で)」は、映画を代表する名曲として、世界中の人々から愛され続けています。

    東京ディズニーランドのデイパレード「ドリーミング・アップ!」でも、プリンセスたちが登場する箇所でこちらの曲を聴くことができるので、要チェック♪

    ◆Cruella De Vil(町のクルエラ)/『101匹わんちゃん』(1961)

    数あるヴィランズソングの中でも、存在感を放つ1曲が、こちらの「♪Cruella De Vil(町のクルエラ)」。
    『101匹わんちゃん』に登場するヴィラン、クルエラ・デ・ビルのテーマソングとして知られている1曲となっています。

    ポンゴの飼い主である作曲家のロジャーが書いたこちらの曲は、聴くだけでクルエラの姿が思い浮かんできますよね!
    ジャズチックな曲調もおしゃれで、これまでに様々な歌手の方がカバーされてきています♪

    ◆Supercalifragilisticexpialidocious(スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)/『メリー・ポピンズ』(1964)

    実写作品が次々と製作されている昨今ですが、ディズニー実写作品の原点と言えば『メリー・ポピンズ』!
    本作は、ジュリー・アンドリュースさん扮するメリー・ポピンズの美声が堪能できるサウンドトラックもまた有名です。

    名曲揃いのサウンドトラックですが、中でも最も有名なのはこの「♪Supercalifragilisticexpialidocious(スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)」ではないでしょうか?

    ちなみに、世界一長い言葉として知られる「Supercalifragilisticexpialidocious」という単語は、英語辞書なんかにも掲載されているんですよ!

    ◆I Wan'na Be Like You(君のようになりたい)/『ジャングル・ブック』(1967)

    ウォルト・ディズニーの遺作としても知られる『ジャングル・ブック』からは、キング・ルイが歌う「♪I Wan'na Be Like You(君のようになりたい)」をご紹介!

    キング・ルイの声を担当したのは、”King of the Swing(スウィングの王様)”という異名を誇るアメリカ出身のジャズ歌手、ルイ・プリマさん。
    この彼の異名は、「♪I Wan'na Be Like You(君のようになりたい)」の歌詞にも登場しているので、要チェック!

    ◆Ev’rybody Wants To Be A Cat(みんなネコになりたいのさ)/『おしゃれキャット』(1970)

    日本でも大人気のディズニーキャラクター、マリーの出演作品と言えば、1970年に公開された映画『おしゃれキャット』。
    ジャズ猫たちが歌う「♪Ev’rybody Wants To Be A Cat(みんなネコになりたいのさ)」は、本作を代表する1曲です♪

    猫たちの歌う歌がジャズである理由は、猫を表す「Cat」という単語がかつて、「ジャズ狂い、ジャズメン」というスラング的意味を持っていたためです。
    夜な夜なジャズクラブに集まり、気まぐれに演奏していたジャズメンたちは、確かに猫っぽいのかもしれませんね!

    ディズニー名曲:ディズニールネサンス作品(1980年代)

    ディズニールネサンス作品
    出典:公式サイト
    ディズニールネサンス作品

    続いては、ディズニー映画史における第二次黄金期とされる1980年代に製作されたディズニールネサンス作品の音楽をご紹介していきます。
    ディズニー伝説の作曲家アラン・メンケンさん作の名曲が盛りだくさんなので、要チェックですよ♪

    ◆Under the Sea(アンダー・ザ・シー)/『リトル・マーメイド』(1989)

    アンデルセン童話の『人魚姫』を原作とする『リトル・マーメイド』は、ディズニールネサンス期の記念すべき第1作目。
    カニのセバスチャンが歌う「♪Under the Sea(アンダー・ザ・シー)」は、その年のアカデミー歌曲賞を受賞したことでも有名です。

    あのバッハに名前が由来するセバスチャンが、陽気なカリプソ音楽を演奏するという点にも、ディズニーのユーモアが光っていますよね♪

    ◆Part of Your World(パート・オブ・ユア・ワールド)/『リトル・マーメイド』(1989)

    ディズニーキャラクター界きっての美声を誇るアリエルのテーマソングと言えば、この「♪Part of Your World(パート・オブ・ユア・ワールド)」!
    アリエルの人間界に対する強い憧れが詰まったこの曲は、アリエル役を担当されたジョディ・ベンソンさんによって歌われました。

    東京ディズニーシーの「マーメイドラグーンシアター」でも、生でこの名曲を聴くことができるので、要チェックです♪

    ◆Beauty and the Beast(美女と野獣)/『美女と野獣』(1991)

    『美女と野獣』は、ディズニー映画史上初めて、アカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされた名作中の名作!
    そんな『美女と野獣』のテーマソングと言えば、舞踏会のシーンでポット夫人が歌う「♪Beauty and the Beast(美女と野獣)」。

    こちらの楽曲は、アカデミー最優秀オリジナル作曲賞や最優秀主題歌賞など、その輝かしい受賞歴でも有名です。
    東京ディズニーランドの新エリアでも、この名曲を早く耳にしたいものですね♪

    ◆Be Our Guest(ひとりぼっちの晩餐会)/『美女と野獣』(1991)

    『美女と野獣』からはルミエールが歌う「♪Be Our Guest(ひとりぼっちの晩餐会)」もご紹介!

    こちらの楽曲は、魔法のお城にやってきたベルのために、ロウソクに姿を変えた給仕頭のルミエールをはじめとするお城の住人が一夜限りの晩餐会を開くシーンで歌われる楽曲です。

    豪華絢爛なレビューショーを見ているかのような夢溢れるサウンドが魅力の1曲で、聴くだけで笑顔になること間違いなしです!

    ◆A Whole New World(ホール・ニュー・ワールド)/『アラジン』(1992)

    筆者が選ぶディズニーソングランキング第1位は、やはりこの「♪A Whole New World(ホール・ニュー・ワールド)」!
    この曲を耳にするだけで、アラジンとジャスミンのロマンチックな空の旅のシーンが頭に浮かんできますよね♡

    全米No.1ヒットを記録し、その年のアカデミー歌曲賞やグラミー賞ソング・オブ・ザ・イヤーなども受賞した「♪A Whole New World(ホール・ニュー・ワールド)」は、ディズニー史に残る名曲中の名曲です。

    ◆Friend Like Me(フレンド・ライク・ミー)/『アラジン』(1992)

    ディズニールネサンス期を代表する名作『アラジン』からは、ランプの魔人ジーニーが歌う「♪Friend Like Me」もご紹介!

    ジーニー役を担当したロビン・ウィリアムズさんの魅力がたっぷり詰まった1曲で、ディズニーパークのショーやパレードでも度々使用されているディズニーソングのひとつです。
    この難しい楽曲を、ロビン・ウィリアムズさんは一発録りで録音したと言うから驚きですよね!

    ◆Circle of Life(サークル・オブ・ライフ)/『ライオン・キング』(1994)

    実写版もヒットを記録した『ライオン・キング』のサウンドトラックは、あのエルトン・ジョンさんが製作したことでも有名です。
    中でも、テーマソングである「♪Circle of Life(サークル・オブ・ライフ)」は、あの独特なイントロで私たちを一気にアフリカのサバンナへと連れて行ってくれますよね!

    ちなみに、『ライオン・キング』のサウンドトラックの売り上げは、アニメ作品として世界1位の記録を誇っているそう♪

    ◆Colors of the Wind(カラー・オブ・ザ・ウィンド)/『ポカホンタス』(1995)

    『ポカホンタス』は、実在したネイティブ・アメリカン部族の首長の娘・ポカホンタスと、白人探検家のジョン・スミスとの間に芽生えた切ない恋を描いた物語。

    「♪Colors of the Wind(カラー・オブ・ザ・ウィンド)」は、本作の主題歌として知られる隠れた名曲♪

    自然をこよなく愛するポカホンタスが、ジョン・スミスに自然を敬う大切さと、見た目や考え方は異なっていても人間はみな平等で、互いに関わりを持つ存在であることを教えるシーンで使用されています。

    ◆Out There(僕の願い)/『ノートルダムの鐘』(1996)

    フランス・パリに佇むノートルダム寺院を舞台とした映画『ノートルダムの鐘』は、隠れた名作としてコアなディズニーファンから愛され続けている作品です。

    本作の主人公・カジモドが歌う「♪Out There(僕の願い)」には、彼が寺院の外の世界に抱く憧れや希望などの強い思いが詰まっています。
    壮大なメロディーもとても聴きごたえがあるので、聴いたことがないという方は今すぐチェックしてみてくださいね♪

    ◆Go The Distance(ゴー・ザ・ディスタンス)/『ヘラクレス』(1997)

    ディズニールネサンス作品の中でも、特にミュージカル色が濃い作品として知られているのが、こちらの『ヘラクレス』。

    「♪Go The Distance(ゴー・ザ・ディスタンス)」は、人並外れた怪力を持って生まれたことで、周りと馴染めずにいたヘラクレスが、「いつかこんな自分をあたたかく出迎えてくれる場所に辿り着いてみせる」と強い決意を歌う1曲!

    壁にぶつかった際に、それを乗り越える勇気をくれるディズニーソングのひとつではないでしょうか?

    ◆Zero to Hero(ゼロ・トゥ・ヒーロー)/『ヘラクレス』(1997)

    『ヘラクレス』の物語を盛り上げてくれるのは、何と言ってもミューズの音楽♪
    ゴスペルのサウンドを取り入れた「♪Zero to Hero」は、ヒーローとしてのヘラクレスの活躍ぶりを紹介するシーンで使用されている楽曲です。

    最近では、世界的ポップシンガーのアリアナ・グランデさんがカバーされたことでも有名となった1曲ですよね♪
    製作が噂されている実写版では、どんなサウンドに仕上がるのか、今から楽しみですね!

    ◆Reflection(リフレクション)/『ムーラン』(1998)

    実写版の公開を控える『ムーラン』は、中国に攻め入ってきたフン族から、国を救った英雄ムーランの物語。
    「♪Reflection」では、そのムーランが水面に映った自分の姿を眺めながら、「常に自分らしくありたい」という願いを歌います。

    歌うのは、ブロードウェイミュージカル『ミス・サイゴン』のオリジナルキャストとしても有名なフィリピン人歌手のレア・サロンガさんです♪

    ◆Two Worlds(トゥ・ワールズ)/『ターザン』(1999)

    『ターザン』は、ジャングルでゴリラの手によって育てられた青年・ターザンの成長を描いた作品です。
    本作のサウンドトラックは、イギリス人歌手のフィル・コリンズさんが製作、歌唱を務めたことでも話題となりました。

    本作のテーマソングである「♪Two Worlds(トゥ・ワールズ)」は、「異なる世界に生まれた者同士でも、愛さえあれば、ひとつの家族になることができる」という映画の美しいテーマを歌った1曲♡

    ディズニー名曲:新黄金期作品(2000年代~現在)

    新黄金期作品
    出典:公式サイト
    新黄金期作品

    最後に、2000年代から現在までに公開されたディズニー映画を代表するディズニーソングをご紹介!
    日本でも人気の高い作品から誕生した名曲ばかりなので、きっとみなさんも様々なシーンで耳にしたことがあるはず♪

    ◆Down in New Orleans(それがニューオーリンズ)/『プリンセスと魔法のキス』(2009)

    ディズニー史上初の黒人プリンセスとして誕生したティアナの物語『プリンセスと魔法のキス』。
    そのテーマソングとして知られているのが、こちらの「♪Down in New Orleans(それがニューオーリンズ)」です。

    ジャズ発祥の街としても有名なニューオーリンズに暮らすティアナが、映画のエンディングで歌う曲となっています。
    ちなみに、ティアナ役を担当したのは、ビヨンセ主演で大ヒットを記録した映画『ドリーム・ガールズ』などへの出演が有名なアニカ・ノニ・ローズさん♪

    ◆I See the Light(輝く未来)/『塔の上のラプンツェル』(2010)

    日本でも大人気のプリンセス映画『塔の上のラプンツェル』からは、映画の代名詞でもあるランタンのシーンで流れる「♪I See the Light」をご紹介!
    夢にまで見たランタンの光に囲まれながら、お互いに相手への特別な感情に気づき、曲終盤には手を取り合うラプンツェルとフリンの姿は何ともロマンチックでしたよね♡

    本作のサウンドトラックも、ディズニールネサンス期を支えたディズニー伝説の作曲家アラン・メンケンさんの作品です♪

    ◆Let It Go(レット・イット・ゴー)/『アナと雪の女王』(2013)

    ディズニー映画の新時代を代表する楽曲と言えば、「♪Let It Go(レット・イット・ゴー)を忘れてはなりません!

    強力なパワーを持って生まれたエルサが、長年封じ込めてきた魔法の力を隠すことをやめ、「ありのまま」の姿で生きていく強い決心を歌い上げたこの曲は、一種の社会現象とまでなりました。

    エルサ役を務めたのは、ブロードウェイミュージカル『ウィキッド』のオリジナルキャストとしても知られるイディナ・メンゼルさん。
    ちなみに、イディナさんはディズニー映画『魔法にかけられて』でナンシー役も演じているので、要チェック!

    ◆For the First Time in Forever(生まれてはじめて)/『アナと雪の女王』(2013)

    大ヒット作品『アナと雪の女王』からは、アナのテーマソングである「♪For the First Time in Forever(生まれてはじめて)」もご紹介!

    冷静で心配性な姉・エルサとは異なり、天真爛漫で常にポジティブな性格の持ち主であるアナのキャラクターが上手く表現されているこちらの楽曲も、映画を代表する素敵な1曲に仕上がっています♪

    ちなみに、「For the First Time in Forever(生まれてはじめて)」のシーンには、ラプンツェルとフリンもカメオ出演を果たしているので、気になった方はぜひチェックし/てみてくださいね!

    ◆How Far I'll Go(どこまでも)/『モアナと伝説の海』(2016)

    『モアナと伝説の海』の主題歌として知られる「♪How Far I'll Go(どこまでも)」は、モアナが幼い頃から強く惹かれ続けてきた海への思いを力強く歌い上げる1曲。
    村長としての責任、そして子供時代から続く海への強い憧れとの狭間で思い悩むモアナの姿は、現代のプリンセス像をよく表しています。

    モアナの声を担当したのは、ハワイ出身の新人女優、アウリイ・クラヴァーリョさん。
    レコーディング当時は若干14歳だったとは思えない、堂々とした歌いっぷりにも注目です♪

    ◆Into the Unknown(イントゥ・ジ・アンノウン)/『アナと雪の女王2』(2019)

    最後にご紹介するのは、前作に続き、これまた大ヒットを記録した『アナと雪の女王2』の主題歌です。

    自分にしか聴こえない未知なる声に導かれ、魔法の森へと誘われるエルサの姿を描いた「♪Into the Unknown(イントゥ・ジ・アンノウン)」は、本作を代表する1曲となりました。

    ちなみに、透き通るような精霊の声を担当したのは、『アナ雪』の舞台としても知られるノルウェー出身の歌手AURORAさんです♪

    まとめ

    ディズニー名曲セレクション30
    ディズニー名曲セレクション30

    いかがでしたか?
    ぜひこの機会に、まだ聴いたことのないディズニーソングをチェックしてみてくださいね♪

    歴代ディズニー映画一覧!全115作品を年表形式で一挙紹介!実写もアニメも最新作も!

    画像提供:
    @krystaleverdeen様

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    ライタープロフィール

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    ディズニープリンセスが大好きなMelodyです♡ 大学でもディズニー研究をしていたほどの自他共に認めるディズニーファンです!LAに住んでいたことがあり、アナハイムディズニーの年パスを持っていた経験もあるので、東京ディズニーだけではなく、アナハイムディズニーについての情報も積極的に発信していけたらと思います!

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