最強ディズニーソングプレイリスト!おうち時間にもおすすめ!
おうちで過ごす時間が増えている今だからこそ、じっくり聴きたい珠玉のディズニーソングをたっぷり30曲お届け♪アカデミー賞を受賞したあの人気作の主題歌から、ロマンチックなデュエットソング、はたまた隠れた名曲まで、様々なシチュエーションに合わせたディズニーソングを解説付きでご紹介します!
みなさん、こんにちは!ディズニープリンセスが大好きなMelodyです!
今回は、おうち時間を充実させる珠玉のディズニーソングをたっぷり30曲お届け♪
・アカデミー賞を受賞した人気作の主題歌
・ロマンチックなデュエットソング
・隠れた名曲
など、様々なシチュエーションに合わせたディズニーソングを解説付きでご紹介します。
自他共に認めるディズニーマニアの筆者が、独断と偏見で作成した最強のディズニーソングプレイリストをぜひご堪能あれ!
・ディズニーソング②:元気をくれる!応援ディズニーソング
・ディズニーソング③:やっぱり外せない!珠玉のディズニーラブソング
・ディズニーソング④:身体を動かしたい時に!おすすめワークアウトディズニーソング
・ディズニーソング⑤:妖しく魅せる!クールなヴィランズディズニーソング
・ディズニーソング⑥:リラックスタイムにピッタリ!癒しのディズニーソング
・ディズニー映画なら「Disney+(ディズニープラス)」
ディズニーソング①:気分が上がる!最強ディズニーパーティーソング
まずは、聴くだけで気分を上げてくれる最強ディズニーパーティーソングをご紹介!
気持ちが沈みがちな今だからこそ、ノリノリのディズニーソングで気分を盛り上げてみてはいかがですか?
◆Friend Like Me(フレンド・ライク・ミー)/『アラジン』(1992)
まずご紹介するのは、『アラジン』よりランプの魔人ジーニーが歌う「♪Friend Like Me」!
ジーニー役を担当したロビン・ウィリアムズさんの魅力がたっぷり詰まった1曲で、ディズニーパークのショーやパレードでも度々使用されているディズニーソングのひとつです。
この難しい楽曲を、ロビン・ウィリアムズさんは一発録りで録音したと言うから驚きですよね!
◆Be Our Guest(ひとりぼっちの晩餐会)/『美女と野獣』(1991)
「♪Be Our Guest」は、魔法のお城にやってきたベルのために、ロウソクに姿を変えた給仕頭のルミエールをはじめとするお城の住人が一夜限りの晩餐会を開くシーンで歌われる楽曲です。
豪華絢爛なレビューショーを見ているかのような夢溢れるサウンドが魅力の1曲で、聴くだけで笑顔になること間違いなしです!
◆Why Should I Worry?(ホワイ・シュッド・アイ・ウォーリー?)/『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988)
コアなディズニーファンから愛され続けている隠れた名作『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』。
その主題歌として知られる「♪Why Should I Worry?」は、80年代のサウンドを彷彿とさせる仕上がりが魅力です。
また、ドジャー役として出演した世界的歌手のビリー・ジョエルさんが、この歌の歌唱を担当したことも有名ですよ!
◆Life Is A Highway(ライフ・イズ・ア・ハイウェイ)/『カーズ』(2006)
日本でも人気の高いピクサー映画『カーズ』は、レトロでかっこいいサウンドトラックも要チェック!
中でも、アメリカ出身のカントリーバンド「Rascal Flatts」が歌った「♪Life Is A Highway」はドライブにもピッタリ。
「人生はハイウェイ(高速道路)のようなもの」というタイトルに込められた「辛いことや悲しいことがあっても、一緒にこの道(人生)を走っていこう」というメッセージもぐっと来ますよね!
◆When Can I See You Again?(ホエン・キャン・アイ・シー・ユー・アゲイン?)/『シュガー・ラッシュ』(2012)
「♪When Can I See You Again?」は、アーケイドゲームの世界を描いた映画『シュガー・ラッシュ』の主題歌。
アメリカ人歌手「Owl City」によって歌われたこちらの楽曲は、アナハイムディズニーや香港ディズニーランドで公演されていたナイトパレード「ペイント・ザ・ナイト」で使用されていた楽曲としても有名です♪
ディズニーソング②:元気をくれる!応援ディズニーソング
続いては、辛いことがあった日や挫折した日に聴きたくなる、応援ディズニーソングをご紹介していきます。
「明日からまた頑張ろう!」と背中を押してくれる楽曲ばかりですよ♪
◆Go The Distance(ゴー・ザ・ディスタンス)/『ヘラクレス』(1997)
こちらは、全知全能の神ゼウスの息子・ヘラクレスを主人公に、ギリシャ神話の世界を描いた『ヘラクレス』の主題歌。
人並外れた怪力を持って生まれたことで、周りと馴染めずにいたヘラクレスが、「いつかこんな自分をあたたかく出迎えてくれる場所に辿り着いてみせる」と強い決意を歌う1曲です。
壁にぶつかった際に、それを乗り越える勇気をくれるディズニーソングのひとつではないでしょうか?
◆Almost There(夢まであとすこし)/『プリンセスと魔法のキス』(2009)
「レストランを持つ」という夢を叶えるべく、毎日身を粉にして働くティアナ。
そんなティアナが自身の夢に対する強い思いを歌い上げる「♪Almost There」は、隠れた名曲のひとつです。
ジャズ発祥の街として知られるニューオーリンズが舞台の映画というだけあって、この曲も思わず踊りだしたくなる、そんなサウンドに仕上がっていますよ♪
◆Part of Your World (Reprise)(パート・オブ・ユア・ワールド(リプライズ))/『リトル・マーメイド』(1989)
名作『リトル・マーメイド』から誕生した名曲のひとつが、ヒロインの人魚姫アリエルが歌う「♪Part of Your World」。
今回ご紹介したいのは、嵐の夜、難破船からエリックを助け出した後に、アリエルが歌うリプライズVer.の「♪Part of Your World」です。
「いつの日か必ずあなたの暮らす世界の一員になってみせる」と強い思いを込めて歌い上げるアリエルの姿に、きっとあなたも背中を押されるはず!
◆Reflection(リフレクション)/『ムーラン』(1998)
実写版の公開を控える『ムーラン』は、中国に攻め入ってきたフン族から、国を救った英雄ムーランの物語。
「♪Reflection」では、そのムーランが水面に映った自分の姿を眺めながら、「常に自分らしくありたい」という願いを歌います。
歌うのは、ブロードウェイミュージカル『ミス・サイゴン』のオリジナルキャストとしても有名なフィリピン人歌手のレア・サロンガさんです♪
◆I’m Still Here (Jim’s Theme)(アイム・スティル・ヒア(ジムのテーマ))/『トレジャー・プラネット』(2002)
多感な時期を過ごすティーンエイジャーのみなさんにぜひ聴いていただきたいのが、こちらの「♪I’m Still Here (Jim’s Theme)」!
隠れた名作『トレジャー・プラネット』の主題歌であるこちらの楽曲は、孤独から非行に走ってしまっていた主人公ジムの心情を細やかに表しています。
大人のみなさんも、より良い自分を目指して一歩を踏み出す勇気をもらえる1曲だと思います♪
ディズニーソング③:やっぱり外せない!珠玉のディズニーラブソング
ディズニーソングと言えば、やはりラブソングは外せませんよね♡
こちらでは、ロマンチックなデュエットソングから、恋の切なさを歌った1曲まで、イチオシのディズニーラブソングをご紹介していきます。
◆A Whole New World(ホール・ニュー・ワールド)/『アラジン』(1992)
アリ王子に扮したアラジンとジャスミンが、魔法のじゅうたんで世界中を旅するシーンで歌われる「♪A Whole New World」。
「全く新しいこの世界は、私たち2人だけのもの」と歌うこの曲は、いつ聴いてもロマンチックですよね♡
全米No.1ヒットを記録したこちらの楽曲は、その年のアカデミー歌曲賞やグラミー賞ソング・オブ・ザ・イヤーなども受賞したディズニー史に残る名曲中の名曲です。
◆I See the Light(輝く未来)/『塔の上のラプンツェル』(2010)
『塔の上のラプンツェル』から誕生した「♪I See the Light」も、ディズニーを代表するロマンチックなデュエットソングのひとつ。
夢にまで見たランタンの光に囲まれながら、お互いに相手への特別な感情に気づき、曲終盤には手を取り合うラプンツェルとフリンの姿は何ともロマンチック♡
その様子を間近で見ていたカメレオンのパスカルが、つい目を手で覆う姿もかわいかったですよね!
◆Bella Notte(ベラ・ノッテ)/『わんわん物語』(1955)
不朽の名作『わんわん物語』からは、デートのムードを盛り上げてくれるラブソング「♪Bella Notte」をご紹介!
こちらの楽曲は、主人公のレディとトランプがスパゲッティを食べながら偶然キスを交わす、あの印象的なシーンで流れていた1曲。
「愛しい人と寄り添えば、今宵は魔法のように素敵な何かが起こる夜」という歌詞からもわかるように、タイトルの「Bella Notte」とは、イタリア語で「美しい夜」を意味します♡
◆I Won’t Say I’m In Love(恋してるなんて言えない)/『ヘラクレス』(1997)
好きな人を前にすると、つい女の子は素直になれなくなるもの。
そんな女の子の気持ちを代弁してくれた1曲が、『ヘラクレス』のヒロイン・メグが歌う「♪I Won’t Say I’m In Love」。
過去のトラウマから、他人に対し、心を閉ざしてしまったメグが、もう傷付きたくないという思いと、ヘラクレスに惹かれる気持ちとの間で揺れる乙女心を歌っています♪
◆So Close(そばにいて) /『魔法にかけられて』(2007)
おとぎ話の世界に暮らすジゼルが、現代のニューヨークにやってきたことから始まる物語『魔法にかけられて』。
ハンサムな王子との結婚を目前に控えていたジゼルでしたが、ニューヨークで弁護士のロバートに出会い、いつの間にか彼に心惹かれるようになります♡
「♪So Close」は、舞踏会で手を取り合い踊るジゼルとロバートの「今はこんなにも近くにいるのに、2人の距離はとても遠く感じる(=お互い婚約者がいるため)」という思いを歌にした切ないナンバーです。
ディズニーソング④:身体を動かしたい時に!おすすめワークアウトディズニーソング
続いては、おうち時間が続く中、なまってしまった身体を動かしたい時にピッタリのディズニーソングをご紹介!
モチベーションが上がるそんなディズニーソングばかりなので、要チェックですよ♪
◆Try Everything(トライ・エヴリシング)/『ズートピア』(2016)
まずご紹介するのは、日本でも大ヒットを記録した映画『ズートピア』の主題歌「♪Try Everything」。
元E-GirlsのDream Amiさんが歌った日本語版も有名ですが、やはり世界的歌手のシャキーラさんが歌ったオリジナル版は要チェック!
劇中に登場する人気歌手ガゼル役もこのシャキーラさんが担当しているので、気になった方はぜひ、映画を見返してみてくださいね♪
◆I’ll Make A Man Out of You(闘志を燃やせ!)/『ムーラン』(1998)
シャン隊長が歌う「♪I’ll Make A Man Out of You」は、まさにワークアウトにピッタリな1曲!
力強いドラムのリズムや気持ちを鼓舞してくれる歌詞、そして諦めることなく訓練に取り組むムーランの姿を見ると、キツいトレーニングにも力が入ること間違いなしです。
ちなみに、中国語版はあのジャッキー・チェンさんが歌唱を担当しているので、気になった方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね♪
◆Immortals(インモータルズ)/『ベイマックス』(2014)
東京ディズニーランドに映画をテーマにした新アトラクションがオープンすることでも話題の『ベイマックス』。
そんな『ベイマックス』の挿入歌及びエンディングソングとして知られているのが、アメリカ出身のロックバンド「Fall Out Boy」が歌った「♪Immortals」。
「Immortals」とは「不死身、不滅」という意味で、劇中ではヒーローになるためのトレーニングシーンで使われている楽曲です。
◆Zero to Hero(ゼロ・トゥ・ヒーロー)/『ヘラクレス』(1997)
『ヘラクレス』の物語を盛り上げてくれるのは、何と言ってもミューズの音楽♪
ゴスペルのサウンドを取り入れた「♪Zero to Hero」は、ヒーローとしてのヘラクレスの活躍ぶりを紹介するシーンで使用されている楽曲です。
最高にテンションが上がる1曲に仕上がっているので、比例してモチベーションも上がること間違いなしですよ!
◆Touch the Sky(タッチ・ザ・スカイ)/『メリダとおそろしの森』(2012)
ピクサーが描く初めてのプリンセス映画ということで話題を集めた『メリダとおそろしの森』。
その主題歌として知られている「♪Touch the Sky」は、ジョギング中などに聴きたくなる爽やかな1曲に仕上がっています。
馬に乗り、森の中を颯爽と駆け回るメリダの姿と重なって、いつもより長く、速く走れちゃうかも?
ディズニーソング⑤:妖しく魅せる!クールなヴィランズディズニーソング
こちらでは、存在感溢れるディズニーヴィランズソングをご紹介!
耳に残る印象的な歌ばかりなので、必見です♪
◆Poor Unfortunate Souls(哀れな人々)/『リトル・マーメイド』(1989)
ディズニーヴィランズソングと言えばやはり、アースラの「♪Poor Unfortunate Souls」は外せませんよね!
圧倒的存在感とパワフルな歌声で私たちを魅了してくれるこちらの曲は、まさにディズニーヴィランズソングを代表する1曲ではないでしょうか?
アリエルの決断を急き立てるかのように、終盤にかけてどんどん盛り上がっていく曲調も◎
◆Gaston(強いぞ、ガストン)/『美女と野獣』(1991)
ガストン、そして彼の忠実な子分、ル・フーが歌う「♪Gaston」も、ディズニー史に残る名曲のひとつ。
こちらの楽曲はガストンが通う酒場で歌われ、村一番の腕前を誇る狩人でもある彼の性格がよくわかる1曲に仕上がっています。
ベルからは毛嫌いされているガストンですが、この曲を聴くと、他の村人からはかなり慕われているように感じられますよね!
◆Cruella De Vil(町のクルエラ)/『101匹わんちゃん』(1961)
『101匹わんちゃん』に登場したヴィラン、クルエラ・デ・ビルもディズニーを代表する名ヴィランズの1人。
そんなクルエラのテーマソングとして知られているのが、こちらの「♪Cruella De Vil」という曲。
ポンゴの飼い主である作曲家のロジャーが書いたこちらの曲は、聴くだけでクルエラの姿が思い浮かんできますよね!
ジャズチックな曲調もおしゃれで、これまでに様々な歌手の方がカバーされてきています♪
◆Mother Knows Best(お母様はあなたの味方)/『塔の上のラプンツェル』(2010)
続いてご紹介するのは、ドラマチックな性格が印象的なゴーテルが歌う「♪Mother Knows Best」。
優しい口調かと思いきや、いきなり畳みかけるように歌い出したりと、ゴーテル役を担当したドナ・マーフィーさんの歌唱力が光る1曲で、聴きごたえもバッチリなんですよ!
ゴーテルの本性が垣間見えるリプライズVer.もまた違った印象に仕上がっているので、チェックしてみてくださいね。。
◆Friends on the Other Side(ファシリエの企み)/『プリンセスと魔法のキス』(2009)
不気味な存在感が印象的なDr.ファシリエが歌うのは、ジャズ風の音楽がかっこいい「♪Friends on the Other Side」。
巧みな話術とタロットカードを駆使して、ナヴィーン王子をそそのかし、カエルの姿に変えてしまうシーンで使用されている楽曲になります。
終盤で一気に本性を表し、曲調がガラッと変わるところもとてもかっこいいので要チェック♪
ディズニーソング⑥:リラックスタイムにピッタリ!癒しのディズニーソング
最後は、ゆっくりリラックスしたい時にピッタリな癒しのディズニーソングを集めてみました。
勉強やお仕事の合間に一息つく際や、お休み前にぜひ聴いてみてくださいね♪
◆Colors of the Wind(カラー・オブ・ザ・ウィンド)/『ポカホンタス』(1995)
美しいメロディーと心に響く歌詞が印象的な「♪Colors of the Wind」は、名曲揃いのディズニーソングの中でも特に人気の高い1曲ではないでしょうか?
この曲を聴くだけで、ポカホンタスの愛した素晴らしい自然風景が頭に浮かんでくるはず♪
◆Feed the Birds(2ペンスを鳩に)/『メリー・ポピンズ』(1964)
ウォルト・ディズニーが最も愛した1曲として知られている「♪Feed the Birds」。
こちらは、鳩のエサを売る老婆を例に出し、メリー・ポピンズが弱者や助けを求めている人に手を差し伸べることの大切さを教える1曲ですよ。
ジュリー・アンドリュースさんの美しい歌声を聴けば、疲れや悩みも飛んでいくこと間違いなしです!
◆Hawaiian Roller Coaster Ride(ハワイアン・ローラーコースター・ライド)/『リロ&スティッチ』(2002)
「♪Hawaiian Roller Coaster Ride」は、リロやスティッチが海でサーフィンをするシーンで使用されている1曲。
サーフィンのことを“ハワイのジェットコースター”と呼ぶこの曲は、ハワイアンミュージック風のサウンドが魅力♡
聴くだけで、まるで南の島にバケーションにやってきたかのような気分に浸れますよ♪
◆God Help the Outcasts(ゴッド・ヘルプ)/『ノートルダムの鐘』(1996)
世界の各地で、人々の対立が相次いでいる今日この頃。
そんな今だからこそ、エスメラルダの歌う「♪God Help the Outcasts」は心に深く響きます。
聖歌をイメージして作られたこちらの1曲には、「見た目や宗教は違えど、私たちは皆、同じ神の子」という強いメッセージが込められています♡
◆You’ll Be In My Heart(ユール・ビー・イン・マイ・ハート)/『ターザン』(1999)
フィル・コリンズさんが歌う「♪You’ll Be In My Heart」は、劇中ではターザンへの子守歌として登場する1曲。
ヒーリングミュージックのように心地よいメロディーと、カーラのターザンに対する深い愛情を表した歌詞が印象的な楽曲で、映画を代表する1曲となっています。
まとめ
いかがでしたか?
名曲揃いのディズニーソングで、みなさんのおうち時間がより充実したものになりますように♪
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