【年末年始】ディズニーのおすすめ歌10選!カラオケや新年会で歌っちゃおう!

    • えびまよ

      えびまよ

    年末年始のカラオケにおすすめのディズニーの歌をご紹介♡新年会で歌いたい定番曲からひとりカラオケで歌いたい隠れた名曲まで、10曲をまとめました。ディズニーの名曲を歌って年末年始を過ごしてくださいね♪

    こんにちは!ディズニー大好きえびまよです。

    飲み会やパーティーが増える年末年始、カラオケに行くという方も多いのではないでしょうか?
    J-POPや洋楽も良いけど、やっぱり好きなディズニーの歌を歌いたいですよね。

    今回はカラオケなどで歌いたいディズニーのおすすめの歌を紹介します!
    「アナ雪」など誰もが知っている定番の歌から、ひとりカラオケで歌いたい隠れた名曲まで、10曲をまとめました。

    年末年始にディズニーの歌を楽しみたい方は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね♪

    ディズニーのおすすめの歌:みんな知ってる!新年会で盛り上がるディズニーの定番曲

    ディズニーのおすすめの歌:みんな知ってる!新年会で盛り上がるディズニーの定番曲
    出典:公式サイト
    ディズニーのおすすめの歌:みんな知ってる!新年会で盛り上がるディズニーの定番曲

    職場や習い事などで集まって新年を祝う新年会。
    幅広い年齢層の人と一緒に楽しむため、カラオケではいつもの十八番が歌いづらいこともありますよね。

    そんなときに助けになるのが、誰でも知っているディズニーの定番ソング!
    みんなで盛り上がれるディズニーソングはカラオケでは外せません。

    本記事では、アナ雪など世代を問わず人気のディズニーの歌を、5曲紹介します。

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」(「アナと雪の女王2」より)

    現在、絶賛公開中の「アナと雪の女王2」の主題歌「イントゥ・ジ・アンノウン」。
    CMや歌番組などで毎日のように流れており、今いちばん耳にするディズニーソングではないでしょうか。

    音階が少しずつあがるサビのメロディーは一発で歌うには少々難易度が高いですが、歌えたらカッコいいディズニーソングです!

    また、現在映画が公開中という話題性もあり、トレンド感もバツグン!
    アナ雪は、お孫さん経由で曲を知るシニア世代も多く、幅広い世代に親しまれているディズニーの歌です。

    イチ早くマスターして、「イントゥ・ジ・アンノウン」を歌っちゃいましょう♡

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「アンダー・ザ・シー」(「リトル・マーメイド」より)

    2019年、アメリカでの初公開から30年を迎えた「リトル・マーメイド」。

    名曲ぞろいの劇中歌のなかでも「アンダー・ザ・シー」は、陽気なリズムが人気を博しているディズニー屈指の名曲です。
    ディズニー関連だけでなく、テレビのバラエティー番組のBGMとしても日常的に耳にすることが多いですよね♪

    みんなで盛り上がれるアップテンポな曲調は、新年会でも盛り上がること間違いなし!

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「レット・イット・ゴー~ありのままで~」(「アナと雪の女王」より)

    寒い冬におすすめのディズニーソングは、日本中で社会現象を巻き起こした「アナと雪の女王」から「レット・イット・ゴー」。
    ディズニーに詳しくない人でも歌えるほどの、世代やジャンルを超えた定番曲です!

    この曲がカラオケで盛り上がる一番の理由は、アニメのエルサの動きで簡単な振り付けが楽しめること。
    特に「ありの~ままの~」の部分で氷を出す動きは、誰でもマネしやすいです。

    エルサになりきって、手のひらから氷を出す振り付け付きで楽しんじゃいましょう♪

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「雪だるまつくろう」(「アナと雪の女王」より)

    年末年始といえば冬、冬と言えば雪だるま!
    そう、年末年始はアナ雪のシーズンど真ん中なんです!

    小さいアナとエルサが歌う「雪だるまつくろう」は、「レット・イット・ゴー」に並ぶアナ雪の代表曲。

    YouTubeには、芸能人のモノマネや各地の方言で歌った「雪だるまつくろう」がたくさん投稿されています。
    公開から5年以上経った今も変わらず愛されている、ディズニーを代表する歌ですね!

    カラオケシーンでは、歌詞の「雪だるまつく~ろ~♪」「あっち行って、アナ」の部分を替え歌するのも流行しています。
    ぜひアナ雪を歌って、楽しい新年会を満喫してください♪

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「フレンド・ライク・ミー」(「アラジン」より)

    2019年5月の実写映画化でも話題になった「アラジン」。
    陽気なランプの魔人ジーニーが歌う「フレンド・ライク・ミー」は、盛り上がること間違いなしのディズニーソングです!

    1992年のアニメ版で歌うもよし、2019年のウィル・スミス版で歌うもよし。
    どちらもハイテンションなジーニーが堪能できますよ♪

    「あんなにはしゃげない……」という方はお酒の力を借りて、ジーニーのようにはっちゃけちゃいましょう(笑)。
    ※飲みすぎにはご注意を。

    ディズニーのおすすめの歌:ひとりカラオケに!ディズニーの隠れた名曲で年の瀬を迎えよう

    ディズニーのおすすめの歌:ひとりカラオケに!ディズニーの隠れた名曲で年の瀬を迎えよう
    出典:公式サイト
    ディズニーのおすすめの歌:ひとりカラオケに!ディズニーの隠れた名曲で年の瀬を迎えよう

    もちろん、今回紹介するのは定番曲だけではありません。
    真のディズニーオタクのために、ひとりカラオケでしっかり歌えるディズニーの隠れた名曲を5曲まとめました。

    心に刺さる名曲というのは、時に、一般の知名度が低かったりして、人前では歌いづらいこともあります。
    しかし、独壇場のひとりカラオケだと、そんな「一般向けではない」ディズニーの歌でも、存分に楽しめるんです!

    この年末年始は、ディズニーの歌をひとりカラオケで堪能しちゃいましょう♪

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「僕の願い」(「ノートルダムの鐘」より)

    劇団四季のミュージカルでも話題の「ノートルダムの鐘」。
    どれも名曲ですが、中でもミュージカル俳優の石丸幹二さんが歌う「僕の願い」は、涙をさそう名曲中の名曲です。

    カジモドの心理を表現した暗くともどこか明るい独特な旋律は、音程をとるのがとても難しい上級者向けディズニーソング。
    しかし、神秘的で美しいメロディーをしっかり歌えたら、とってもかっこいいですよね♡

    また、注目してほしいのが、アニメでカジモドが「僕の願い」を歌う歌唱シーン。
    一瞬だけ、「美女と野獣」のベルがカメオ出演しているんです!

    「ノートルダムの鐘」と「美女と野獣」が共に舞台がフランスという共通点から生まれたスタッフの遊び心なんだとか。

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「コンパス・オブ・ユア・ハート」(「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」より)

    「コンパス・オブ・ユア・ハート」(「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」より)
    「コンパス・オブ・ユア・ハート」(「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」より)

    ディズニーオタクなら嫌いな人はいないといわれる、ディズニーシーの「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」。
    シンドバッドのアトラクションで流れるのが主題歌の「コンパス・オブ・ユア・ハート」です。

    実は、「アンダー・ザ・シー」などを作曲した巨匠アラン・メンケンが、ディズニーシーのために作曲したディズニーソングなんです!
    冒険や友情、絆などディズニーらしいテーマが散りばめられた前向きな歌は、ディズニーの風景を思い起こさせてくれます。

    特徴的なのが、“人生は冒険だ 地図はないけれど”というサビの歌詞。
    シンドバッドに乗ったことがある人なら、誰しもが心に残っている名セリフです♪

    この曲を聴きながら目を閉じれば、ほんのり漂うカルキの臭いとボートのモーター音が聞こえるはず。

    こんなマイナー曲(一般的には)をがっつり楽しめるのは、ひとりカラオケの醍醐味!
    アトラクションに乗っているつもりになって楽しんじゃいましょう♡

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「自由への扉」(「塔の上のラプンツェル」より)

    塔の中に閉じ込められたラプンツェルの日常と、外の世界へのあこがれを描いた「自由への扉」。
    明るい曲調がラプンツェルらしいですよね♪

    この曲でひとりカラオケをするときに絶対にやってもらいたいのが、アニメのラプンツェルと同じようなコミカルな動きです。
    掃き掃除をしたり、パイを運んだり、髪をとかしたり。
    ラプンツェルになりきって楽しんじゃいましょう!

    しかし、ミュージカルのようにのびのびと動くのは、誰かと一緒に行くカラオケではなかなか難しいことあります。
    ひとりカラオケなら人の目も気にせず自由に楽しめるため、ストレス発散にもなりますよ♪

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「ゴー・ザ・ディスタンス」(「ヘラクレス」より)

    しっかり熱唱したいひとりカラオケにおすすめなのが、「ヘラクレス」の「ゴー・ザ・ディスタンス」。
    藤井フミヤさんが日本語版主題歌を担当したことでも知られる、90年代のディズニーを代表する名曲のひとつです。

    ヘラクレスが神殿のゼウスに会いに行くときに歌われる、「本当の自分を探す旅」を表現した明るいディズニーソングです。

    かつて、ヘラクレスは“自分が人間らしくないこと”がコンプレックスでした。
    そんな彼が父親ゼウスに会う旅を通じて本来の自分を見つけていく姿は、大人になった今でも勇気をもらえます!

    ひとりカラオケをするときには、ヘラクレスのようにこの曲を熱唱してみてはいかがでしょうか?

    ◆ディズニーのおすすめの歌:「いつか夢で」(「眠れる森の美女」より)

    女の子は誰でも、心のどこかで王子様を待ち続けています。

    そんな王道のプリンセスストーリーを代表するのが「眠れる森の美女」の劇中歌「いつか夢で」。
    フィリップ王子とオーロラ姫の森での出会いのシーンは、誰しもが憧れるシチュエーションなのではないでしょうか。

    「今年こそは王子様を見つけたい!」という方は、ぜひ、願掛けもかねてディズニーのプリンセスソングを歌ってみましょう!
    フィリップ王子とオーロラ姫のような運命的な出会いができるかもしれませんよ♡

    まとめ

    ディズニーのおすすめの歌まとめ
    ディズニーのおすすめの歌まとめ

    いかがでしたでしょうか?
    今回は、年末年始のパーティーシーンで楽しめるディズニーの歌を10曲ご紹介しました。

    年末年始は、職場の新年会やパーティーなど、幅広い世代が集まるイベントが盛りだくさん。
    長い休暇中にひとりカラオケに行きたくなることもあるかと思います。

    ぜひ、本記事を参考にして、新年会やひとりカラオケで楽しめるディズニーの歌を歌っちゃいましょう♪

    【年末年始】ディズニーのおすすめ歌10選!カラオケや新年会で歌っちゃおう!

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    こんにちは!ディズニーを愛してやまないえびまよです。
    小さい頃からシリー・シンフォニーを観て育った生粋のマイナーキャラオタク。
    飛行機の距離なので年に数回のインパですが、ホテルにこだわるなど遠方ならではの楽しみ方を模索中!
    パーク情報はもちろん、ディズニーのいろんな情報をお伝えできればと思います♪

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