キャストの特権!ディズニー「サンクスデー」とは?ディズニーのホスピタリティに驚愕!
東京ディズニーリゾートのキャストのみが体験できる「サンクスデー」をご紹介!あまり知られていないサンクスデーの実態はどんなものなのでしょうか?サンクスデーで楽しめることや開催パークなど、ディズニーファンやキャストになりたい方必見の情報が満載です☆
こんにちは、イアーゴ大好き、元キャストのゆうです。
みなさんは、ディズニーの「サンクスデー」をご存知でしょうか?
毎年1月に実施されるキャストのためのパーク貸切、それが「サンクスデー」。
いつもより早くパークがクローズし、ゲストが帰宅する頃に特別なゲストが集まります。
今回は、そんな「サンクスデー」の実態を調査!
どんな内容で、どんなことを楽しめるのでしょうか?
ディズニーの「サンクスデー」とは?
「サンクスデー」とは、東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドの社員の方々が、準社員(アルバイト)や出演者であるキャストの方々をゲストとしてもてなす、年に1回開催するパーティのようなものです。
サンクスデーの日のパークは早めにクローズし、社員の方々は、キャストをもてなす準備をします。
「いつもありがとう」そんな気持ちから生まれたのがこのサンクスデーなんですよ。
常に従業員を尊重し大切に扱い、従業員たちのモチベーションが保たれるようにすることで、ディズニーは質の高いサービスを提供し続けられているのだと思います。
また、サンクスデーは、キャストたちがゲストの目線を忘れないために設けられたものでもあるとのこと。
自分たちがゲストとしてパークで過ごすことで、改めてゲストの気持ちを考え、初心にかえれるのだそうです。
キャストにとって、サービスに対する意識を考える機会になっているのですね。
サンクスデーは、とても人情味のある、なおかつ今後のサービスの向上を図れる素晴らしい企画だと筆者は思っています。
サンクスデーの内容は?
サンクスデーでは、私たち一般のゲストがパークに訪れた時のように、いつもどおり遊べます。
しかし、もちろんそれだけではないんです。
実は、パークのそこら中に遊び心が潜んでいます♡
聞くところによると、アトラクションの待ち時間表示が【39】や【777】になっていたり、パークにキャストの思い出の曲を流したりと、キャストたちを楽しませようとする工夫が用意されているそうです。
サンクスデーには「いつもありがとう」などのお礼のメッセージを書いたボードが用意されており、パーク内で手に持って写真を撮ることもできるんですよ。
他にも、昔のイベントのご飯が食べられたり、オープニングセレモニーがあったり、さらにはサンクスデーに参加した人のみに限定のプレゼントもあったりするのだとか。
サンクスデーは楽しませようとする試行錯誤のオンパレードというわけですね。
また、いつもは上司である方々の接客を見ることができる良い機会でもあり、働く仲間として同じ空間を共有できることも大きな効果を生んでいるそう!
普段なかなか関われない社長や上司の方と写真を撮って楽しむ方もいるそうです。
参加した人にサンクスデーでの1番の楽しみを聞くと「上司との交流」という方が多いそうですよ。
コスチュームを着たキャストと逆の姿で触れ合えるのが楽しいようで、とっても素敵な関係性であることがわかりますね。
サンクスデーの開催場所はランド?シー?
サンクスデーは、ディズニーランドとディズニーシーの一体どちらで行われるのでしょうか?
ズバリ言います、基本的にディズニーランドです。
これにはしっかりとした理由があります。
というのも、ディズニーシーで行うと、ホテルミラコスタに宿泊しているゲストに丸見えだからです。
いくらキャストに感謝を示す日とはいえ、常にゲストのことを考えているとは、恐れ入りますね。
ディズニーランドなら特別な演出やプレゼントなどを存分に詰め込むことができるので、基本的にはディズニーランドの開催となるようです。
◆2016年はディズニーシー開催
しかし、2016年に行われたサンクスデーはディズニーシーだったようです。
これは、ディズニーシーが15周年だったからと言えるでしょう。
ミラコスタの宿泊客もサンクスデーの様子を窓から覗いて手を振り、とても賑わったようです。
ミラコスタで宿泊しているときに普段見られないサンクスデーの様子を見れるのは、レアな体験として思い出に残りますよね!
楽しそうなキャストさんたちを見ているとこちらも素敵な気分になれそうです♡
◆2026年もディズニーシー開催
ディズニーシー25周年の節目である2026年も、サンクスデーがディズニーシーで開催されました。
しかも、なんと初めてディズニーランド、ディズニーシーの両パークでのサンクスデーとなりました!
ディズニーランド、ディズニーシーを行き来できるなんて夢のようですね♡
セレモニーも行われ、代表取締役会長や社長から、日頃の感謝と、25周年を迎えるディズニーシーのアニバーサリーイベントである「スパークリング・ジュビリー」をディズニーリゾートに広げ盛り上げましょうとのエールが贈られました。
いつも働いている会社のトップの方から直接感謝やエールがもらえるのはキャストとしてとても嬉しいですよね。
ジュビリーブルーカラーのサンクスデーパネルも登場し、写真撮影を楽しむ姿がたくさん見られたそうです!
サンクスデーに行きたい人はどうすればいい?
サンクスデーは聞くだけでも楽しそうなので、「ぜひ一度参加してみたい!」と思う方もいると思います。
筆者個人の意見としては、参加条件は簡単であり、難しい…。
サンクスデーに参加するその条件とはなんでしょうか?
条件は、そう、東京ディズニーリゾートのキャストであること。
これだけです。
簡単であり難しい…その理由は、学生や主婦の方にとっては比較的ハードルが低いですが、企業で働く社会人の方にとっては、ほぼなしえないからです。
ディズニーが好きでキャストにもなりたいという学生や主婦の方、このサンクスデーも働く魅力の1つになると思います。
気になった方はぜひキャストになってみてはいかがでしょうか?
まとめ
いかがだったでしょうか?
あまり知られていないディズニーのサンクスデーについて紹介させていただきました。
会社の準社員に対する思いや、そのあふれる遊び心はさすがディズニーと言わんばかりですね。
ウォルトの意思を現代に投影させた非常に素晴らしい習慣です。
また、この記事を読んだキャストになりたい方、パークの裏のことを知りたいという方の好奇心をくすぐられたのなら、筆者の私も光栄に思います。
これからもみなさまにハピネスが訪れますように☆
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