【おうちディズニー】ミッキーのワッフルメーカー6選！再現レシピも紹介！

こんにちは！ディズニー大好きえびまよです。

ミッキー型のワッフルは、東京ディズニーランドがほこるパークフードの代名詞。
自宅であの味とあの食感を再現したいという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ミッキーのワッフルメーカー6選をご紹介！
パークで買えるものから楽天などの通販で買えるものまで、人気のワッフルメーカーをあつめました。

さらに、パークと同じカリカリ食感のミッキーワッフルが作れるレシピもお教えしちゃいます。
自宅でもパークと同じようにミッキーのワッフルが食べたい人は必見です♡

ミッキーのワッフルメーカーは「おうちディズニー」におすすめ

ミッキーのワッフル（グレートアメリカン・ワッフルカンパニー）

ミッキーのワッフルメーカーは、実はおうちディズニーにおすすめのアイテム。
近年、新型コロナウィルスの蔓延により、自宅でパークフードを楽しむ人が増えています。

ミッキーのワッフルメーカーなら、少ない材料でパークさながらのメニューが作れます。
そのため、ミッキーのワッフルメーカーは、多くのディズニーファンに愛されているんです♪

今回は、さまざまなデザインのミッキーが楽しめるミッキーワッフルメーカーをご紹介します。
パークのミッキーワッフルを再現する再現レシピもぜひチェックしてみてくださいね◎

ミッキーワッフルメーカーの選び方

ミッキーのワッフル（グレートアメリカン・ワッフルカンパニー）

ミッキーのワッフルメーカーといえども、デザインや仕様はさまざま。
ミッキーのワッフルメーカーを買う時、どのようなことに注意して選べばよいのでしょうか。

主な選び方は以下の2つです。

・電熱式か直火式か
・何枚のワッフルが焼けるのか

それぞれ詳しく解説します。

◆ワッフルのプレート加熱は電熱式か直火式か

ワッフルのプレートの加熱方法は、電熱式と直火式の2つに分けられます。

直火式は、ガスなどの火をワッフルメーカーにあてて加熱する加熱方法です。

直火式はすぐに火が通るため早く焼けるというメリットがあります。
その一方、ワッフルメーカーをひっくり返すタイミングがわかりづらいというデメリットもあります。

電熱式は電気を使ってワッフルを焼く加熱方法です。

ワッフルメーカーをひっくり返す手間がいらないものが多いのがメリットです。
その一方で、ワッフルが焼けるのに時間がかかるというデメリットもあります。

ライフスタイルにあわせたワッフルメーカーを選ぶのがおすすめです。

◆何枚のミッキーワッフルが焼けるのか

ワッフルメーカーの加熱方法とともに重要なのが、一度に何枚のワッフルが焼けるのかという点。

特にたくさんのワッフルを焼きたい朝食時などは、複数枚のワッフルが焼けるワッフルメーカーがおすすめです。
一方で一人暮らしの場合や、ワッフルメーカーを置くスペースが限られている場合は、1枚焼きのワッフルメーカーがおすすめ。

一般的には、1枚焼きのワッフルメーカーのほうが多いようです。

ミッキーのワッフルメーカー①：パークのワッフルメーカー（￥3,800）

パークで買える直火式のワッフルメーカー

まずは、定番のミッキーのフェイス型ワッフルメーカー！
ディズニーランドのレストラン「グレートアメリカン・ワッフルカンパニー」のワッフルを再現できます。

実際にパークで食べられるワッフルよりひとまわりほど小さいサイズで、手軽に食べることができます。

また、ガスコンロのみに対応しており、直火で火を通す形となります（IH非対応）。
そのため、火が通ったかわかりにくいというデメリットがあります。

しかし、何枚かワッフルを焼くうちにコツがつかめてきて、きれいなワッフルが焼けるようになりますよ♪

こちらのワッフルメーカーの販売場所は、ディズニーランドとディズニーシー、そしてボン・ボヤージュ。
朝限定のディズニーオンライン通販でも販売していますので、気になった方はチェックしてみてください☆

ワッフルのサイズ：おおよそ12cm×12cm

ミッキーのワッフルメーカー②：shopDisneyのワッフルメーカー（￥8,778）

出典：公式サイト

shopDisneyで買える電熱式ワッフルメーカー

こちらは、ディズニーストア（shopDisney）で購入できるワッフルメーカー。
電熱式のワッフルメーカーなので、火を使うことがなく、安心してワッフルを焼くことができます。

さらに、電気で焼くため焦げや生焼けに心配する必要はありません。

また、汚れやすいプレートは取り外しが可能となっています。
きれいに洗って繰り返し使うことができますよ♪

ディズニーストア（shopDisney）のほかにも、アマゾンや楽天などで取扱いがあります。
気になったかたはぜひチェックしてみてくださいね！

ワッフルのサイズ：おおよそ10cm×10cm

ミッキーのワッフルメーカー③：シルエットのワッフルメーカー（￥2,639～）

こちらは、楽天やヤフーショッピングなどで購入できるミッキーのワッフルメーカー。
シルエット型になっており、よりシンプルで使いやすいワッフルが焼けます。

シルエット部分にはワッフルの特徴であるアミアミ模様が。
朝食などにぴったりのサクサクワッフルに仕上がりそうですね！

こちらのワッフルメーカーのカラーは、白もしくは黒から選ぶことができます。
キッチンインテリアに合わせたカラーが選べるのはうれしいですね♡

ワッフルのサイズ：10cm×10cm（おおよそ）

ミッキーのワッフルメーカー④：ミッキーフェイスのワッフルメーカー（￥13,980～）

出典：公式サイト

ミッキーフェイスのワッフルメーカー

こちらは、ミッキーのかわいいデザインがおしゃれなワッフルメーカー。
赤いパッケージで、使わない時にもキッチンのインテリアになるようなおしゃれなデザインですね♪

電熱式であたためるため、ヤケドや事故の原因にならない点も魅力です。
また、ワッフルメーカーの重さが1kgと軽いため、もち運びも簡単。

忙しい朝にもうれしいワッフルメーカーです。

ミッキーのワッフルメーカー⑤：6枚焼きのワッフルメーカー（￥29,800）

出典：公式サイト

6枚焼きのディズニーのワッフルメーカー

一気にたくさんの枚数のワッフルを焼きたい！という人におすすめなのが、6枚焼きのワッフルメーカー。
ミッキーマウスの生誕90周年を記念してつくられた特別なワッフルメーカーです！

6枚ものワッフルを焼くため少し重いワッフルメーカーです。
しかし、つかわない時にはタテにして置くことができます。

そのため、大きさのわりに場所をとりにくいワッフルメーカーとなっています。

ちなみに、こちらのワッフルメーカーはアメリカ仕様のワッフルメーカーとなっていて、説明書などは英語表記なので、ご注意ください。

ミッキーのワッフルメーカー⑥：フランダーのワッフルメーカー（￥3,900）

フランダーのワッフルメーカー

こちらは、つい最近販売開始となったフランダーのワッフルメーカー。
販売開始直後から売り切れとなった大人気パークグッズです。

横をむいたフランダーの形をしており、まるでたい焼きのようにフランダーのワッフルを作ることができます。

ミッキーのワッフルメーカーと同じくガスコンロのみに対応しており、直火で火を通す形となります（IH非対応）。
そのため、火が通ったかわかりにくいというデメリットがあります。

たい焼きのような形なので、生地の中にあんこやチーズ、チョコレートといった具材を入れる楽しみもありますね！

こちらのワッフルメーカーの販売場所は、ディズニーランドとディズニーシー、そしてボン・ボヤージュ。
朝限定のディズニーオンライン通販でも販売していますので、気になった方はチェックしてみてください♡

ワッフルのサイズ：おおよそ12cm×12cm

ミッキーのワッフルメーカーのパーク再現レシピ

ミッキーのワッフルメーカーのパーク再現レシピ

では、ミッキーのワッフルメーカーをつかったパーク再現レシピを紹介します。

「グレートアメリカン・ワッフルカンパニー」のワッフルのようなサクサクもっちりのワッフルがつくれるレシピですよ♪

材料は以上のとおり。
入手しやすくアレンジレシピも豊富なホットケーキミックスをつかったレシピとなっています。

途中まではホットケーキと同じ作り方で大丈夫です。
生地に溶かしバター（サラダ油でも可）を入れることで、なめらかな仕上がりのワッフル生地に仕上がります。

もっちりとした仕上がりのワッフルが食べたい時には、牛乳を90ml、砂糖をはちみつに変えて生地を作るのがおすすめです♪

ディズニーランドやシーで販売しているワッフルメーカーの場合、以下の時間で焼き上がります。

1分30秒～2分程度、弱火～中火

ぜひ、作ってみてくださいね♪

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、おうちディズニーにもぴったりのミッキーのワッフルメーカー6選を紹介しました。
また、おうちでパークフードを再現できる再現レシピも解説しました。

まだまだ長くなりそうな自粛アンドおうち時間、ミッキーのワッフルメーカーで素敵に過ごしてみてはいかがでしょうか？