【体験談】妊娠7ヶ月で妊婦ディズニーしてみた!楽しみ方・持ち物・おすすめアトラクション
妊娠中でもディズニーに行ってみたい方必見!妊婦ディズニーには「体調が普段と違うから心配…」「アトラクションには乗れる?」「持ち物や準備はどうしたらいい?」といった不安や疑問がつきもの。そこで、妊娠7ヶ月でパークを楽しんできた筆者が、楽しみ方、持ち物、おすすめアトラクションを紹介します。特に、“安産祈願スポット”や“母子手帳へのサイン”など、妊娠期間にこそ体験してみたい楽しみ方は要チェックです◎
こんにちは、まるこさんです。
先日、妊娠7ヶ月でディズニーシーに行ってきました!
訪れる前は体調の悪化なく楽しく過ごせるか不安もありましたが、事前に調べたり準備したりしたおかげもあって、妊娠中の素敵な思い出になりました♪
この記事では、そんな筆者の体験をレポートしながら、妊婦ディズニーの攻略法をお届け!
・妊婦ディズニーに適した時期・日の選び方
・事前に準備しておくべき持ち物、服装
・当日のおすすめプラン・楽しみ方
・知っておくと便利なサービス
・おすすめ/NGアトラクション
について紹介します。
- 体調の良い妊娠5ヶ月〜7ヶ月ごろ
- 真夏や真冬は避けた方が良い
- 休日よりも空いている平日がおすすめ
- 遠慮のいらない間柄の同行者と一緒に行こう
・持ち物
・服装
・妊婦ディズニーおすすめプラン・楽しみ方
- ◆開園待ちの混雑が落ち着いた後に入園
- ◆安産祈願スポットで記念撮影
- ◆キャラクターにお腹を撫でてもらう
- ◆母子手帳にサインしてもらう
- ◆ゆったり過ごせるアトラクションに乗る
- ◆座って鑑賞できるショーを楽しむ
- ◆ベビーグッズを買う
- ◆レストランやカフェでこまめに休憩
・活用したい便利なサービス
- 合流利用サービス
- 駐車場の優先駐車区画
- レストランのモバイルオーダー
- レストランの事前予約
・トイレと救護室の場所を事前に確認しておこう
・ノンカフェインの飲み物を売っている場所も事前にチェック
妊婦ディズニーに適した時期・日の選び方
妊婦ディズニーでは赤ちゃんの安全が最優先!
そのためには、お母さんである妊婦さんが無理をしないことが1番大切です。
パークに行く日を選ぶ際にも、妊婦さんが無理をしないで済む時期・日を選びましょう。
体調の良い妊娠5ヶ月〜7ヶ月ごろ
まずは、妊婦さんの体調が良い時期を選びましょう。
つわりが終わった後で、かつ、お腹が大きくなって動きにくくなってくる前の妊娠5ヶ月〜7ヶ月ごろがおすすめですよ◎
妊娠5ヶ月〜7ヶ月はいわゆる安定期にあたり、ホルモンバランスも安定し、体のだるさがおさまる方が多い時期です。
もちろん、切迫気味の方や主治医に外出を止められている方は、残念ですがディズニーに行くのは我慢しておきましょう。
真夏や真冬は避けた方が良い
体調が良くても、真夏や真冬などの気候が厳しい時期は避けるのが無難です。
パークではどうしても屋外で過ごす時間が長くなるので、熱中症や身体の冷えを防ぐためにも、気候が穏やかな時期を選びましょう。
筆者が妊婦ディズニーをしたのは、冬・春先の寒さが落ち着いた4月で、天気は晴れ時々くもり、最高気温23℃・最低気温15℃でした。
日中は軽く汗をかくほどで4月にしては暑かったですが、夕方〜夜も寒すぎず、快適に過ごせましたよ。
休日よりも空いている平日がおすすめ
妊娠中は疲れやすいので、妊娠前なら何ともないような混雑も身体の負担になりやすいです。
そのため、できるだけパークが空いている日を選ぶのがおすすめですよ◎
土日よりも平日、平日の中でも混雑しにくいと予想されている日を選ぶと良いでしょう。
▼最新の混雑予想をチェック
・【ディズニー混雑予想】2026年5月、6月のTDL・TDSの混み具合は?リアルタイム待ち時間アプリも
遠慮のいらない間柄の同行者と一緒に行こう
時期選びからは少し外れますが、可能であれば、旦那さんやご両親などの「完全に妊婦ファースト」にしてくれるような遠慮がいらない間柄の方と一緒に行ける日をおすすめします。
「少し疲れたから休みたい」「飲み物を買いたい」といったリクエストを気軽に言える相手だと安心ですし、疲れにくいですよ。
もちろん妊婦さん1人で行くのも良いのですが、何か不測の事態が起こった時に1人だと対応しきれないこともあるので、2人以上で行った方が安心です。
持ち物
- 母子手帳
- 健康保険証(マイナンバーカード)
- 妊婦検診を受けている病院の診察券
- マタニティマーク
- 飲み物(500mlのペットボトル1本程度)
- 寒さ対策グッズ:羽織もの、首に巻くもの
- 暑さ対策グッズ:日傘や帽子、ハンディファン
- マスク、除菌スプレー、除菌シートなどの衛生用品
- 折りたたみクッション、レジャーシート
- 油性のサインペン(サインを書いてもらう用)
- 妊娠後期や臨月の場合:大きめのナプキン、替えの下着、大きめのビニール袋、バスタオルなどの破水に備えたグッズ
母子手帳、健康保険証(マイナンバーカード)、病院の診察券は必ず持っていきましょう◎
飲み物はパーク内のレストランや自販機でも買えますが、飲みたい時にすぐに買えなかったり、ノンカフェインのドリンクが売っていない場所があったりするので、500mlのペットボトル1本くらいは持ち込むと安心です。
・【ディズニーへの持ち込み】水筒・ペットボトルやおにぎりは持ち込みOK?飲み物・食べ物はダメ?
この中でも、筆者が実際に「持って行って本当に良かった!」と感じたのは、除菌スプレーと除菌シート!
妊娠してから衛生面が特に気になるようになったので、手に除菌スプレーを吹きかけ、除菌シートでテーブルを拭いてから食事をするようにしました。
それだけでストレスなく安心して楽しく食事ができたので、除菌グッズには大感謝です♡
折りたたみクッションやレジャーシートは、屋外開催のパレードやショーを鑑賞する方は、持っていくと腰やおしりが楽です。
また、屋外で快適に過ごすための寒さ対策グッズや暑さ対策グッズは、当日の天気や気温に応じて持参してくださいね。
・ディズニーへの持ち物リスト一覧!最低限の必需品・季節別・タイプ別・天気別まとめ
服装
妊婦ディズニーに適した服装の条件は3つ!
「お腹が苦しくないこと」「動きやすいこと」「寒くない・暑くないこと」です。
筆者は、4月の妊婦ディズニーで、お腹を締め付けないジャンパースカートに薄手のニットを合わせ、履き慣れたスニーカーを履きました。
さらに、気温に合わせて調整できるよう、薄手のジャケットとストールを持参しました。
筆者が妊婦ディズニーをした日は、最高気温が23℃、最低気温は15℃。
昼間は軽く汗をかくほど暑かったですが、夕方から急に冷え始めて寒くなったので、薄手のジャケットとストールが活躍しましたよ!
また、インナーには、肌色の厚手のタイツとマタニティガードルを着用。
春にダークカラーのタイツは見た目が暑苦しいかなと思いつつ、足が冷えるのを避けたかったので、肌色の厚手タイツがベストでした◎
妊婦ディズニーおすすめプラン・楽しみ方
ここからは、妊婦ディズニーにおすすめのプラン・楽しみ方を紹介!
筆者の実際の体験もレポートしていきます。
◆開園待ちの混雑が落ち着いた後に入園
普段は、エントランス前で開園待ちをするという方も多いかと思います。
開園待ちにはDPAなどのパスを取りやすいといった様々なメリットがある一方、妊娠中だと長時間の待機は身体に負担がかかりますし、立ちっぱなしのタイミングがあって辛いかもしれません。
妊娠中は無理は禁物なので、エントランスの混雑が落ち着いてから入園するのがおすすめですよ◎
筆者は、8:45開園の日に、10:00ごろ入園。
エントランス前の荷物検査やゲート通過に待つことなく、スムーズに入園できて楽でした!
◆安産祈願スポットで記念撮影
ディズニーシーのケープコッドエリアには、実は、隠れた安産祈願スポットがあります。
それが、「C.W.スローン診療所」!
ダッフィー&フレンズのショーを見られるレストラン「ケープコッド・クックオフ」の隣にある建物です。
「C.W.スローン診療所」は、スローン博士が運営するケープコッドの町の診療所で、病気や怪我の治療をするだけでなく、産婦人科でもあるというバックグラウンドストーリーがあります。
ドア横の看板をよく見ると、コウノトリが赤ちゃんが包まれた袋を運ぶデザインになっていますよ!
コウノトリは赤ちゃんを運んで来てくれる縁起の良い動物。
この看板の写真を待ち受けにすると、「安産になる」「子宝に恵まれる」と言われています♡
なお、妊娠・出産に直接関係するスポットはディズニーシーのこちらだけなのですが、ディズニーランドやシーの他の場所にも、広く一般的な願掛けスポットがあります。
妊婦ディズニーの際は、ぜひ安産のお願いに訪れてみてくださいね。
◆キャラクターにお腹を撫でてもらう
妊娠中だからこそ楽しめるレアな経験として、キャラクターに大きくなったお腹を撫でてもらうのはいかがでしょうか?
筆者は、ディズニーシーのグリーティング施設「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」で、大好きなドナルドにリクエストして、優しくポンとお腹を撫でてもらいました。
ドナルドの大きな手があたたかくて、赤ちゃんも喜んでいるような感じがしましたよ♡
心が温かくなる素敵な経験だったのでおすすめです!
◆母子手帳にサインしてもらう
「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」でグリーティングしたドナルドには、母子手帳にサインもしてもらいました!
油性のサインペンを持参し、キャラクターに「この部分に書いてほしい」とリクエストすると、快く書いてくれますよ♪
記念にもなりますし、病院で看護師さんや助産師さんからの注目も集めそうです(笑)
◆ゆったり過ごせるアトラクションに乗る
ディズニーには、妊婦さんが乗ってはいけないアトラクションもありますが、数はかなり少ないです。
妊婦さんでもほとんどのアトラクションに乗れますよ!
中でも、座ってゆっくり過ごせる点でおすすめなのは、次のアトラクションです。
- ウエスタンリバー鉄道(ランド)
- ジャングルクルーズ(ランド)
- ミッキーのフィルハーマジック(ランド)
- ヴェネツィアン・ゴンドラ(シー)
- シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ(シー)
- タートル・トーク(シー)
これらはどれも、席に座って鑑賞するシアターアトラクションや、揺れが少なくお腹の上の安全バーがないタイプのライドアトラクション。
妊婦さんでも、安全&快適に楽しめます。
▼もっと詳しい情報はこちら
・妊婦さんが乗れるディズニーのアトラクション一覧!安全に楽しめる乗り物、注意が必要な乗り物は?
◆座って鑑賞できるショーを楽しむ
アトラクションだけを中心に回ろうとすると疲れやすいので、休憩がてらに座ってショーを鑑賞してみましょう。
ショーの中でも屋内シアターで開催されているものだと、天候に関係なく快適に過ごせるので、特におすすめです◎
(筆者は、どうしても「ダンス・ザ・グローブ!」を見たかったので、エントリー受付対象席から鑑賞したのですが、ちょうど日差しが強いタイミングで暑くて少し辛かったです。)
屋内シアター開催のショーの中でおすすめなのは、ランドの「ミッキーのマジカルミュージックワールド」と、シーの「ドリームス・テイク・フライト」。
事前予約して、レストランでショーと食事をいっしょに楽しむのも良いと思います。
・ディズニーのショーレストラン徹底解説!3つのショーの予約のコツ・値段・メニュー
◆ベビーグッズを買う
生まれてくる赤ちゃん用にベビーグッズを購入するのも、妊婦ディズニーの楽しみのひとつ。
ランドとシーに1店舗ずつあるベビー・キッズグッズの専門店には、スタイ、おくるみ、ガーゼハンカチなどの生後すぐに使える小物が揃っています。
生後数ヶ月経った頃に使えるようになる80cmや90cmサイズのベビー服もありますよ。
赤ちゃんの顔を想像して「あれが似合うかな、どうかな?」と悩みながらベビーグッズを選ぶ時間は、大切な思い出になること間違いなしです!
・【2026】ディズニーベビーグッズ全種まとめ!赤ちゃん向けTシャツ・スタイ・おくるみ・カバーオール!
◆レストランやカフェでこまめに休憩
妊娠中は疲れやすいので、こまめに休憩することが大切。
その際は、身体を休めることに加えて、水分補給も必ず行いましょう。
妊婦さんは2人分の血液をつくるために、充分な水分を摂ることが必要です。
水分補給をしっかり行うことで、脱水などの体調不良を防ぐことができますよ!
休憩場所は、なるべく温度管理がされた室内がおすすめです。
ディズニーのレストランやカフェはフードがおいしいですし、インテリアを楽しんだり隠れミッキーを探したりなど店内でできることも多いです。
休憩時間をタイムロスだと思わずに、楽しんでくださいね。
活用したい便利なサービス
ディズニーには、妊婦さんがとっても助かる便利なサービスが提供されています。
あらかじめ知っているのと知らないのとでは、当日の快適さが違ってきますよ☆
ぜひ活用してみてください!
合流利用サービス
「合流利用サービス」は、アトラクションやグリーティングの対象施設で、車イスを利用している方などが待ち列以外の場所で待っていられるサービスで、妊婦さんも利用できます。
対象施設のキャストさんに「合流利用サービスを利用したいです」と申し出るだけで利用できます。
妊婦さん以外の同行者は通常どおり待ち列に並び、その間、妊婦さんは対象施設の入口近くのベンチなどに座って待ちます(専用の待機場所はなし)。
乗車する直前のタイミングでキャストさんが妊婦さんを呼びに来てくれますよ。
妊婦さんはキャストさんの案内にしたがって特別なルートを通って同行者に合流。
アトラクションやグリーティングを体験できる、という流れです。
筆者は、ドナルドとのグリーティングで合流利用サービスを利用しました。
約30分の待ち時間だったのですが、夫が1人で並び、私は入口付近のベンチで25分ほど待ちました。
前に並んでいるゲストが3〜4組になったところで夫と合流。
数十分も立って待たなくて済んだので、身体が元気!
万全の状態でドナルドとグリーティングできて嬉しかったです♪
駐車場の優先駐車区画
車でパークに行く方は、料金所のキャストさんに、「妊婦なのでパークエントランスに近い区画に駐車したいです」と申し出てみてください。
キャストさんが日時が印字された白いカードをワイパーに挟んでくれ、エントランス近くの駐車場に誘導してもらえますよ!
特にディズニーランドには、「優先駐車区画」というパークエントランスに近い専用区画が設けられています。
優先駐車区画は、立体駐車場ではなく、エントランスに近い平置きの駐車場にあります。
お腹が大きいと、少しでも歩く距離を減らせるのはとても助かりますよね。
ディズニーのホスピタリティを感じられるサービスです。
レストランのモバイルオーダー
パーク内のほぼ全てのカウンターサービスのレストラン(カウンターで注文し商品を受け取る形式)は、モバイルオーダーに対応していて、スマホから注文ができます。
パークが混雑している日は特に、食事をするまでの待ち時間を短縮できて便利です◎
スムーズに食事ができると妊婦ディズニーでもストレスフリーです!
▼対象レストランや利用方法の詳細はこちら
・【攻略】ディズニーのモバイルオーダーのやり方、対象レストラン、支払方法は?
レストランの事前予約
ディズニーには、「プライオリティ・シーティング」というレストランの事前予約システムがあります。
モバイルオーダー対象のレストランよりも価格帯がやや高く雰囲気もゆったりしている、テーブルサービスのレストランやブッフェレストランが予約対象になっています。
予約は、利用日の1ヶ月前同日の10:00から、「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」または「ディズニー公式アプリ」で受け付けています。
▼対象レストランや予約方法の詳細はこちら
・ディズニーレストラン予約の裏技・コツまとめ!プライオリティ・シーティング徹底解説!方法や当日予約も
トイレと救護室の場所を事前に確認しておこう
妊娠中はトイレの回数が増えやすいですよね。
急にトイレに行きたくなることもあるので、トイレの場所をなんとなくでも頭に入れておくと安心です。
・ディズニーランドのトイレ一覧
・ディズニーシーのトイレ一覧
また、万が一体調不良になった時に備えて、救護室の場所も知っておきましょう。
ディズニーランドではワールドバザールに、ディズニーシーではメディテレーニアンハーバーにあります。
救護室には看護師さんがいて、応急手当をしてくれます。
医師はいないので治療や投薬はしてもらえませんが、応急手当と身体を休めることで回復する程度の体調不良であれば対応してもらえますよ◎
ノンカフェインの飲み物を売っている場所も事前にチェック
妊娠中は、なるべくカフェインを摂取しないように気をつけている方も多いと思います。
ディズニーのレストランやカフェでは、ノンカフェインのドリンクを選ぼうとするとジュースだけしか選択肢がないことも。
甘くないノンカフェインの飲み物をお探しなら、自販機で買うのがおすすめです◎
パーク内の自販機は、コカコーラ提供のものとキリン提供のものの2種類です。
甘くないノンカフェインの飲み物は、コカコーラの自販機では爽健美茶と水(いろはす)を、キリンの自販機では水(キリン天然水)を販売していますよ!
▼自販機の設置場所はこちら
・【ディズニーの自動販売機】設置場所マップ!買える飲み物の種類&値段も紹介!
まとめ
いかがでしたか?
筆者の妊婦ディズニー体験をもとに、おすすめのプランや楽しみ方、事前に知っておきたいことをご紹介しました。
この記事が、ディズニーで思い出を作りたい妊婦さんのお役に立てたら嬉しいです。
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キャステルの記事を テーマパークの最新情報をお届けします |
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