【いくつ知ってる?】ラプンツェルをもっと知るトリビア13選!人気のディズニープリンセスの秘密まとめ!
ラプンツェルをもっと知るためのトリビアを13個ご紹介!「ラプンツェルの髪は日本人が作った!?」「アメリカ本国ではPG指定映画だった!?」など、ラプンツェルの豆知識をたくさんお届けします。ラプンツェルのグッズ情報もご紹介しますよ♡
こんにちは!ディズニーが大好きなえびまよです。
長い髪の毛と天真爛漫な性格がとっても可愛いラプンツェルは、3DCG作品初のディズニープリンセス。
東京ディズニーランドのグリーティングでもとても人気ですよね♡
今回は、そんなラプンツェルについて13個のトリビアをご紹介!
キャラクターたちの裏設定や、塔の上のラプンツェルの知られざる制作秘話などをこっそり教えちゃいます。
さらには、パークで買えるラプンツェルのグッズ情報もまとめましたよ。
本記事を読んで、ラプンツェルについて詳しくなっちゃいましょう♪
・トリビア①:ラプンツェルの髪のヒミツ
・トリビア②:ラプンツェルが裸足の理由
・トリビア③:パスカルのモデル
・トリビア④:ユージーン誕生のウラ側
・トリビア⑤:マザー・ゴーテルのコスチューム
・トリビア⑥:原題が“Tangled”になったワケ
・トリビア⑦:アメリカ本国ではPG指定!?
・トリビア⑧:延期に延期を重ねた公開
・トリビア⑨:幼少期のラプンツェルの吹き替え
・トリビア⑩:ラプンツェルは「史上最もお金のかかったプリンセス」!?
・トリビア⑪コロナ王国の街並みはディズニーランドをイメージ
・トリビア⑫アナと雪の女王とリンクしている
・トリビア⑬ラプンツェルの髪の長さ
・パークで買える!ラプンツェルのおすすめグッズ
・ディズニー映画なら「Disney+(ディズニープラス)」
塔の上のラプンツェルのあらすじをざっくり解説!
まずは、ラプンツェルについて映画のあらすじをざっくりとおさらいしてみましょう♪
ある王国の森の奥深くにそびえる高い塔に、ラプンツェルという髪の長い少女が暮らしていました。
ラプンツェルは生まれてからずっと、育ての親マザー・ゴーテルから塔の外に出ることを禁じられていました。
ラプンツェルは「塔の外に出てみたい」とゴーテルに伝えますが、冷たくあしらわれてしまいます。
翌朝、盗賊フリン・ライダー(ユージーン)が塔に侵入。
しかしフライパンで殴られ、気絶してしまいます。
目を覚ましたフリンに、ラプンツェルは「私をランタンの灯りが見える場所に案内しなさい」と言い放ち、外の世界に出ることに。
母への後ろめたさを感じながらも、初めて見る外の世界に胸を躍らせるラプンツェル。
一方、森の中に衛兵の馬がいるのを見て塔に引き返してきたゴーテルは、ラプンツェルがいなくなったことを知ります。
事態を察したゴーテルは、ラプンツェルを探し始めるのでした……。
・【塔の上のラプンツェルのあらすじ】ストーリー&感想まとめ!
トリビア①:ラプンツェルの髪のヒミツ
塔の上のラプンツェルの多くのシーンで活躍したラプンツェルの長い髪の毛。
実は、ラプンツェルのあの髪は日本人アーティストによってデザインされたということは知っていましたか?
ラプンツェルの髪をデザインしたのはCGアーティストの糸数弘樹さん。
塔の上のラプンツェルではモデリングという分野を担当しました。
モデリングとは、紙の上に描かれたイラスト原画を3DCGの世界で動くように立体的にデザインする作業です。
糸数さんは、ラプンツェルや王様など主要キャラクターのモデリングを担当されたそう。
もちろんラプンツェルの特徴的な長い髪も、糸数さんのデザインです!
「どんな動きをさせれば自然に見えるか」というのを一番に考えながら、ラプンツェルの髪を1本1本手作業で描かれたんだそう。
11月に続編が公開される『アナと雪の女王2』では背景CGを担当するなど、世界のディズニーで活躍する日本人なんですよ♪
トリビア②:ラプンツェルが裸足の理由
塔の中はもちろん塔の外でも裸足で走り回るラプンツェルですが、なぜずっと裸足のままなのでしょうか?
パークで会えるラプンツェルのように、バレエシューズを履けばいいのに……と思ったことのある方も多いはず。
その理由は、ラプンツェルの声を担当した声優のマンディ・ムーアさんにあるようです。
マンディ・ムーアさんはアメリカ出身のシンガー・ソングライターで、いつも舞台の上では裸足でパフォーマンスをしています。
靴を履かずにのびのびと歌うマンディさんの姿にインスピレーションを受けた監督が、ラプンツェルのキャラクターデザインに裸足の要素を付け加えたそう。
声優の個性がキャラクターづくりに生かされる、なんともディズニーらしいエピソードですね♪
トリビア③:パスカルのモデル
ラプンツェルのパートナーとして、ストーリー序盤から大活躍したカメレオンのパスカル。
人間のように喜怒哀楽を見せる姿がかわいらしいですよね。
そんなパスカルに、モデルになった動物がいるのを知っていましたか?
パスカルのモデルになった動物はエボシカメレオン。
中東のイエメン共和国原産の爬虫類で、日本において一番個体数が多いカメレオンだといわれています。
実物はこんな感じ。
なんだか想像以上に小さくてびっくりしますよね。
これは生まれてまだ間もない赤ちゃんカメレオンを撮った写真。
じつは、パスカルは赤ちゃんサイズのエボシカメレオンなんです!
大人になるとこんな感じ。
パスカルの頭にちょっぴり生えているエボシは、大人になるとこんなにも立派になるんです!
大人になったパスカルがどんな成長をするのか、ちょっと気になりますね(笑)
・ラプンツェルのカメレオン「パスカル」徹底解説!おすすめグッズとディズニーで会える場所
トリビア④:ユージーン誕生のウラ側
ディズニープリンス屈指のイケメンとして知られるユージーン。
原作のグリム童話には登場しない彼の魅力的なキャラクターは、どこからきたのでしょうか?
その答えは、ラプンツェルの制作現場にありました。
ラプンツェルのスタッフは、これまでにない新しいディズニープリンスをつくるため企画チームを結成。
メンバーは女性のみ。
毎回の会議で「自分が一番セクシーだと思うプリンス像」をプレゼンしあい、ユージーンは誕生しました。
女性が女性目線で作った理想のディズニープリンスなら、魅力的にならないわけがありません♡
さらにはルックスも、様々な国・地域から厳選した、数えきれないほどたくさんのイケメン写真を組み合わせて完成させたそう。
すべての人種・文化圏の人に受け入れてもらえるディズニープリンスをつくるのは、とても大変な作業なんですね……。
これからのプリンセス作品も、ユージーンと同じくらい魅力的なプリンスが誕生することを願うばかりです(笑)
・塔の上のラプンツェル「フリン・ライダー」徹底解説!本名はユージーン!ディズニー1番のイケメン
トリビア⑤:マザー・ゴーテルのコスチューム
塔の上のラプンツェルのヴィランであるマザー・ゴーテルは、魔法の花の力を独占して何百年もの間にわたって若さと美しさを保ち続けた人物です。
年齢は軽く400歳を超えるといわれ、その美魔女っぷりはゴーテルのコスチュームにもしっかりと反映されています。
ラプンツェルやお妃様が着ているのは17世紀頃のヨーロッパで流行したロココ調のドレスですが、ゴーテルが着ているのはコタルディというドレスです。
コタルディは14世紀頃に流行したドレスで、現代におけるチュニックのようなデザインだそう。
日本で例えると、現代で一人だけ戦国武将のような着物を着ている、というような感覚でしょうか。
もしラプンツェルが塔の外へ自由に行くことを許されていたら、ファッションの違和感でマザー・ゴーテルの本当の姿に気づけたかもしれませんね。
トリビア⑥:原題が“Tangled”になったワケ
ラプンツェルは、アメリカでは“Tangled(もつれる)”というタイトルで公開されました。
一見プリンセス要素がなさそうなタイトルですが、それには理由があったのです。
ラプンツェルの前作にあたるプリンセスと魔法のキスは“The Princess and the Frog”というタイトルで公開されましたが、思ったほど興行収入が伸びませんでした。
ディズニーはその原因を「題名にプリンセスを出しすぎたため、男性客の人気が落ち込んだ」と結論づけました。
そして次回作をプリンセスっぽさの少ないタイトル“Tangled”に決定したそうです。
トリビア⑦:アメリカ本国ではPG指定!?
大人も子どもも楽しめるというイメージが強いディズニー映画。
しかし、ラプンツェルは初のPG指定を受けてしまったディズニープリンセスなんです!
実は、アメリカは映画のレイティング(年齢制限)の規定が日本より厳しいことで知られています。
ジョーズなどのパニック映画はもちろん、ディズニーやジブリのような子ども向けアニメがPG指定になることも。
ラプンツェルの場合は、塔に誘拐されるというラプンツェルの生い立ちや、ユージーンがティアラを盗むシーンなどが問題視されたようです。
しかし、制限付きとはいえ全面禁止というわけではなく、あくまで「保護者の検討が必要」という程度だそう。
トリビア⑧:延期に延期を重ねた公開
アメリカでは2010年に公開された塔の上のラプンツェルですが、実はさまざまな紆余曲折を経て制作されたディズニーアニメなんです。
ラプンツェルの構想から公開に至るまでの期間は、歴代ディズニーアニメのなかでも最長の約70年!
グリム童話の「髪長姫」をベースにした長編アニメの企画は、実は1940年代から始まっていました。
1940年代といえばダンボやバンビなど、今もなお愛されるディズニーのクラシックアニメが生まれた時代です。
さらに、2000年代に入って制作が本格化しはじめてからも監督の交代など様々なトラブルに見舞われ、当初の予定より3年遅れての公開となりました。
もし1940年代にラプンツェルが公開されていたら、白雪姫の次に古いディズニープリンセスになっていたかもしれませんね。
トリビア⑨:幼少期のラプンツェルの吹き替え
ラプンツェルの日本語吹き替えが中川翔子さんということは有名ですよね。
しかし、幼少期のラプンツェルの日本語吹き替えは一体だれがやっているのでしょうか?
幼少期のラプンツェルの吹き替えをしているのは、諸星すみれさん。
シュガーラッシュのヴァネロペやリロ&スティッチのリロなど、多くのディズニーアニメで主役の声を演じている声優さんなんです!
塔の上のラプンツェルでは、ラプンツェルの純真無垢な歌声がしっかりと表現されています♡
色々なディズニーアニメの日本語吹き替えで、同じ声優さんの声を聞き比べてみるのも面白いかもしれませんね♪
トリビア⑩:ラプンツェルは「史上最もお金のかかったプリンセス」!?
制作が大変難航した映画として知られるラプンツェル。
かかった時間に比例して、製作費もケタ違いの高額となってしまいました!
その金額、なんと約2億6000万ドル!
日本円にすると約309億8700万円という、企業の資本金レベルの大金がラプンツェルに使われたのです。
これをラプンツェルの本編時間(約100分)に換算すると、1分あたりなんと約3億3000万円!
ラプンツェルの映画1分間にかかった製作費で、シンデレラなどの名作ディズニー映画がまるまる1本作れてしまうのです!
また、この想像もできないレベルのラプンツェルの製作費は、数あるディズニー映画のなかでもぶっちぎりのトップ。
製作費第2位のシュガーラッシュ(約1億6500万ドル)をはるかに超える高額なんです。
どれだけお金をかけてでも最高のものを作ろうとするディズニーの資金力と制作意欲には、脱帽しかありませんね。
トリビア⑪コロナ王国の街並みはディズニーランドをイメージ
実は、ラプンツェルが暮らすコロナ王国の街並みは、ディズニーランドをイメージして作られたと言われています。
赤やオレンジの明るい色の屋根が立ち並び、活気あふれる雰囲気が印象的ですよね。
また、コロナ王国全体はフランスの世界遺産「モン・サン・ミッシェル」からインスピレーションを受けています。
エンディングで流れる王国の全景映像と見比べてみると、「なるほど!」とピンとくる方も多いのではないでしょうか。
海に浮かぶ島であることや、島へと続く長い橋を使ってアクセスする構造など、共通点がとても多いんですよ。
さらに、ラプンツェルが暮らしていたあの塔は、ドイツにある「トレンデルブルク城」がモデルと言われています。
トレンデルブルク城は現在ホテルとして営業しているため、実際に「ラプンツェルの塔」のモデルとなった場所へ入ることも可能です。
レトロなレンガ造りの塔を見上げると、今にも窓からラプンツェルが顔を出しそうな雰囲気が漂っています♡
トリビア⑫アナと雪の女王とリンクしている
『塔の上のラプンツェル』と『アナと雪の女王』の2作品には、深いリンクがあると言われています。
従来のディズニープリンセスは、魔法に助けられたり翻弄されたりと「受け身」の存在になりがちでした。
しかし、ラプンツェルやエルサは、自分の特別な力に悩み葛藤しながらも、最終的にはそれを前向きな力に変えて自立していきます。
自身の力で困難を乗り越え、自ら道を切り開いていく「強い女性像」を描いている点が、両作品に共通する大きな魅力と言えますね。
また、どちらの作品にも画家のジャン・オノレ・フラゴナールによる絵画『ブランコ』をモチーフにしたシーンが登場します。
『アナと雪の女王』では、アナが「生まれてはじめて」を歌う場面でその絵画と同じポーズをとって登場。
『塔の上のラプンツェル』では、ラプンツェルが自分の髪をブランコにして漕ぐシーンとして表現されています。
絵画『ブランコ』には「宗教からの解放」というテーマが含まれていますが、これを作品に落とし込むと、ラプンツェルは「ゴーテルからの解放」、アナは「退屈な毎日からの解放」を意味しているとも読み取れます。
こうした隠されたテーマの面でも、2作品が強くリンクしていることがわかりますね。
ちなみに、ラプンツェルとユージーンの2人が『アナと雪の女王』の本編内にカメオ出演しているのも見逃せないポイントです!
トリビア⑬ラプンツェルの髪の長さ
ラプンツェルの金髪の長さは、なんと約21メートルもあります!
これはビル7階分の高さに相当する長さで、重さも約4.5kgに及ぶと言われています。
生まれてから一度も切っていない髪がこれほど美しく保たれているのは、髪に宿る魔法の力のおかげかもしれませんね。
それにしても毎日4.5kgもの髪を華麗に扱い、人を持ち上げたりできるラプンツェルは、かなりの力持ちで体力がありますよね!
ちなみに、ラプンツェルが暮らす塔の高さは約15メートル。
塔の上から髪を垂らしたときに、ちょうど地面へ届くように設定されていることが分かります。
ゴーテルが塔の上に登るときに、降りてきた髪の毛を輪っかにしても余裕があるのでかなりの長さがありそうですね。
パークで買える!ラプンツェルのおすすめグッズ
つづいては、パークのなかで買えるラプンツェルのおすすめグッズをご紹介します。
グリーティングやパレードで、ラプンツェルがファンサービスしてくれるかもしれませんよ♪
パスカルのくっつきぬいぐるみ(¥2,200)
ラプンツェルのようにパスカルを肩にのせてみたい!と思ったことのある方は多いはず。
このぬいぐるみは、なんと両手部分にクリップがついています。
肩やカバンなどにパスカルをくっつけて、パークで遊ぶことができちゃうんです!
まるでラプンツェルになった気分を味わえるパークグッズとなっています♪
ラプンツェルのドレスキーチェーン(¥1,500)
2つ目のラプンツェルのおすすめグッズは、ラプンツェルのドレスをモチーフにしたキーチェーン!
カラフルなお花やパープルの生地がラプンツェルらしくてとてもかわいいですよね。
仲のいいお友だちとおそろいにするのも◎
カバンやカギにつけて、プリンセス気分を味わっちゃいましょう♪
▼ラプンツェルグッズまとめ
・【2026】ラプンツェルグッズ34選!ディズニーのピアスや文房具など大人かわいいお土産
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、ディズニープリンセスのラプンツェルについて、13個のトリビア&パークで買えるおすすめグッズをご紹介いたしました。
ラプンツェルが活発に動き回る姿はいつ観ても元気をもらえますよね。
東京ディズニーシーにはラプンツェルのテーマエリアがある「ファンタジースプリングス」もあります。
ぜひ東京ディズニーリゾートへ、かわいいラプンツェルに会いにいっちゃいましょう!
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