【決定版】カリフォルニアディズニーを攻略!お土産グッズ、チケット、アトラクション、ショー、レストランも♪
アメリカにあるカリフォルニアディズニーについて徹底解説します!カリフォルニアには、「アナハイムディズニーランド」と「カリフォルニア・アドベンチャー」の2つのパークがあります。カリフォルニアディズニーに行くための費用や日数、チケットやホテルの個人手配の方法などをご紹介します♪アナハイムディズニーランドとカリフォルニア・アドベンチャーそれぞれの、おすすめアトラクション、レストラン、ショーもご紹介します!その他、気になるお土産・グッズや旅行記・体験談などまでお伝えします。
みなさんこんにちは!
カリフォルニアディズニーを3回訪れたことがあるてんてんです♪
今回は、カリフォルニアディズニーについて徹底解説したいと思います!
予算、日数、チケット、ホテルなど、カリフォルニアディズニーへの旅行準備に向けたお役立ち情報をお届けします。
さらに、絶対に体験してほしいおすすめアトラクションやショー、パークの攻略法など、ここだけしか得られない情報も満載♪
実際に行ってみた感想や、体験談&旅行記もお伝えしちゃいます!
・カリフォルニアディズニー:チケット
・カリフォルニアディズニー:ファストパス
・カリフォルニアディズニー:お土産グッズ
・カリフォルニアディズニー:アトラクション
・カリフォルニアディズニー:ショー
・カリフォルニアディズニー:レストラン
・カリフォルニアディズニー:ホテル
・カリフォルニアディズニー:旅行準備
・カリフォルニアディズニー:予算
・カリフォルニアディズニー:アメリカ旅行の注意点
カリフォルニアディズニーとは
カリフォルニアディズニーとは、アメリカ・カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーリゾートのことです。
カリフォルニアディズニーリゾートには、2つのパークがあります!
①ディズニーランド(アナハイム)
②ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー
パーク同士は目と鼻の先にあり、徒歩での移動もできる距離です。
エントランスは向かい合っているので、チケットブースでチケットを購入してから左右分かれるような形です♪
ディズニーランド(アナハイム)
アナハイムのディズニーランドは、1955年にオープンした世界初のディズニーパークです!
ディズニーファンにはたまらない、ウォルトディズニーの夢が始まった場所です。
パークの印象としては、「思ったより小さい!」といったところ。
小さいながらも、ディズニーランドの基本を押さえています。
パークの中心には「眠れる森の美女のお城」があります!
アトラクションも、スペースマウンテンやスプラッシュマウンテンなど、東京ディズニーランドでもおなじみのラインナップです。
カリフォルニア・アドベンチャー
カリフォルニア・アドベンチャーは、2001年にオープンしたディズニーパークです。
大きなミッキーフェイスの観覧車「ピクサー・パル・ア・ラウンド」がランドマークになっています。
パラダイス・ピアというエリアが、2018年6月に「ピクサー・ピア」としてリニューアルオープンしました!
大きな湖があり、夜は噴水を使った迫力のあるショーが行われています。
アトラクションとしては、東京ディズニーシーにもある「トイストーリー・マニア!」や「ソアリン」などがあります。
それ以外のアトラクションは、ほとんどが日本では体験することができない目新しいものです!
ピクサー映画『カーズ』をテーマにしたカーズランドというエリアがあり、「ラジエーター・スプリングレーサー」はカリフォルニアディズニーの中でも大人気のアトラクションです。
カリフォルニアディズニー:チケット
カリフォルニアディズニーのチケットについて、種類と値段をご紹介します。
ピッタリのチケットの選び方や、購入方法もあわせてチェック!
1デーパスポート
※1ドル=110円として計算
※値段は10歳以上の一律料金を表示しています。
1デーパスポートは、カリフォルニアディズニーの1日入場券です。
ディズニーランドまたはカリフォルニア・アドベンチャーのどちらかを選んで入園するものと、1日で2つのパークを行き来できるパークホッパーというチケットがあります。
1デーパスポートは、混雑具合によって値段が変動します。
・バリュー:空いている日(チケット:安い)
・レギュラー:普通の日 (チケット:通常)
・ピーク:混んでいる日 (チケット:高い)
来園する日がどの値段設定になっているかは、公式サイトでチェックできます。
マルチデーパスポート
※1ドル=110円として計算
※値段は10歳以上の一律料金を表示しています。
2日以上カリフォルニアディズニーで遊ぶ方は、マルチデーパスポートを買いましょう。
「1日1パークずつのチケット」と「すべての日程で2つのパークを行き来できるパークホッパー」のどちらかを選べます。
チケットの選び方
どのチケットを買うかは、2つのことを基準に決めればオッケーです。
パークホッパーをつけるべきか…わからないことはここで解消!
①何日行くのか
②パークホッパーはつけるのか
①何日行くのか
まず、パークに行く日数から確定させましょう。
カリフォルニアディズニーのチケットは、1日券~5日券までが用意されています。
日数が多いほど、1日当たりの値段は安くなります。
②パークホッパーはつけるのか
次にパークホッパーのオプションをつけるかどうかを選びます。
「パークホッパー」とは、1日のうちに2パークを自由に行き来できるオプションです。
パークホッパー付きのチケットがあれば、「ディズニーランド」と「カリフォルニア・アドベンチャー」両方を1日で楽しむことができます。
2日以上ディズニーに滞在するのであれば、1日1パークずつ楽しんで、パークホッパーはなしで良いかと思います!
購入方法
カリフォルニアディズニーのチケット購入方法をご紹介します。
当日チケットブースに並んで買うことももちろんできますが、事前に公式サイトや公式アプリで買うこともできます。
◆カリフォルニアディズニーのチケットの買い方はこちらで詳しく解説!
・【保存版】カリフォルニアディズニーランドチケット値段・種類・購入方法
英語の公式サイトに表示される手順も、<すべて日本語に翻訳>してありますよ♪
カリフォルニアディズニー:ファストパス
カリフォルニアディズニーでは、東京と同じように紙のファストパスが導入されています。
発券機でパークチケットを読み取る形式です。
2017年7月から「Disney MaxPass(ディズニーマックスパス)」というアプリでファストパスを取得できるサービスが導入されていますが、あまりオススメしません。
その理由は、ただ“歩かなくてよくなった”こと以外のメリットがないうえに、追加料金がかかるからです。
ディズニーランド
アナハイムのディズニーランドでは、以下のアトラクションやショーでファストパスが導入されています。
そのラインナップは東京ディズニーリゾートにあるものとかなり近いです!
カリフォルニア・アドベンチャー
カリフォルニア・アドベンチャーでは、以下のアトラクションやショーでファストパスが導入されています。
人気アトラクションがたくさんあるので、優先順位をつけてファストパスを発券しましょう!
カリフォルニアディズニー:お土産グッズ
カリフォルニアディズニーに行ったら、お土産もたくさん買いたいですよね♪
せっかくなら日本に帰って自慢できるような、カリフォルニアディズニー限定のものがおすすめです。
①イヤーハット
カリフォルニアディズニーには、まだ日本では販売されていないイヤーハットが多数あります!
ディズニーキャラクターやプリンセスのイヤーハットがイチ押し。
名前の刺繍を入れてもらうこともできます♪
②Tシャツ・パーカー
カリフォルニアディズニーと書かれたTシャツやパーカーはその場で着てパークを楽しむのにもおすすめ!
タイダイ柄のレインボーTシャツは、現地のティーンエイジャーの間では定番のアイテムです。
③マグカップ
カリフォルニアディズニー限定のマグカップや、スターバックスとコラボしたマグカップがおすすめ。
スタバマグはパーク限定販売で、アトラクションやエリアが描かれています!
持ち帰るときはタオルやTシャツでしっかりと包んで♪
④お菓子
カリフォルニアディズニーのお菓子は東京とは全然違う!
友達へのお土産にも最適です♪
中でもミッキーのチョコレートシリーズ(写真)や、「グーフィーのキャンディーカンパニー」というロゴが入ったサワーグミなどが人気。
◆カリフォルニアディズニーのお土産はこちらで詳しく紹介!
・カリフォルニアディズニーおすすめのお土産グッズ!珍しいカーズ・スタバコラボグッズも!
カリフォルニアディズニー:アトラクション
カリフォルニアディズニーに行ったらぜひ乗ってほしいアトラクションをまとめました!
ディズニーランドとカリフォルニア・アドベンチャーで、それぞれおすすめをご紹介します。
カリフォルニアディズニーのアトラクションを攻略するために、公式アプリをダウンロードしておくことをおすすめします。
公式アプリでは、待ち時間やマップを見ることができます。
◆ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ(ディズニーランド)
世界でも、アナハイムディズニーランドでしか体験できないアトラクションです。
潜水艦に乗り込み、ニモの世界を探検します。
キャラクターのセリフはすべて英語ですが、映像で十分楽しめますよ♪
◆マッターホルン・ボブスレー(ディズニーランド)
雪山を6人乗りのコールターで駆けめぐるアトラクション。
「ボブスレー」なので縦に並んで乗り込み、カーブはかなり荒々しいです!
2種類のコースがありますが、どちらも雪男に襲われる可能性があるのでご注意を。
◆ラジエーター・スプリングス・レーサー(アドベンチャー)
カリフォルニア・アドベンチャーに行ったら絶対に乗るべき『カーズ』のアトラクションです。
車に乗り込み、映画の世界を回りながらキャラクターたちのやりとりを眺めます。
後半のパートでは、2台の車で白熱のレースをします。
どっちが勝つかわからないレースで、最後は各アトラクションに乗ったゲスト同士が健闘をたたえ合います。
疾走感がたまらない、間違いなくカリフォルニアディズニーリゾートNo.1のアトラクションです!
ファストパスも最優先で取ったほうがいいですよ♪
◆ピクサー・パル・ア・ラウンド(アドベンチャー)
カリフォルニア・アドベンチャーのランドマークとなっているミッキーの観覧車です。
2018年のリニューアルで、それぞれのワゴンにピクサーの仲間が描かれました♪
普通の観覧車と、中心に向かって滑ることで大きくスイングするコースに分かれています。
乗ってほしいのはもちろんスイング版♪
身体が浮いて転がってしまいそうな浮遊感は、もはや絶叫アトラクションです!
◆カリフォルニア・アドベンチャーのおすすめアトラクションをもっと知りたい方はこちら
・カリフォルニアディズニーのおすすめアトラクションBEST11
カリフォルニアディズニー:ショー
カリフォルニアディズニーは、ショーが特におすすめです。
ここでしか見られないショーがたくさんありますよ♪
◆ミッキー・アンド・ザ・マジカル・マップ(ディズニーランド)
想像の世界へ行ける「マジカル・マップ」を完成させようとするミッキーのミュージカルショー。
見どころはポカホンタス・ラプンツェル・ムーランが歌でコラボレーションするシーン!
生歌の迫力と、大きなスクリーンを使った演出に感動すること違いなし♪
知っている曲も多いかと思うので、英語がわからなくても楽しめます。
◆ファンタズミック!(ディズニーランド)
東京ディズニーシーの「ファンタズミック!」とは全くといって良いほど別物のショーです。
ミッキーも様々なコスチュームで何度も登場し、プリンセスなどもたくさん登場する見ごたえのあるショーです!
ファストパス・ダイニングパッケージ専用の鑑賞エリアもあります。
◆アナと雪の女王:ライブ・アット・ザ・ハイペリオン(アドベンチャー)
『アナと雪の女王』の物語を1時間に凝縮したミュージカル。
筆者がカリフォルニアディズニーリゾートでもっともおすすめしたいショーです!!
60分のショーで、「めっちゃがっつり寝ちゃうかも!」なんて思っていましたが、そんなことはありませんでした!
拍手喝采、感動のミュージカルは、お金を払ってでも見たいくらい♡
見どころは3つ!
①ステージを大胆に使った、大掛かりなセット
②キャストのアドリブジョーク&顔芸(アナを演じる黒人の女優さんがピカイチです)
③レット・イット・ゴーでのエルサの早着替え
◆ワールド・オブ・カラー(アドベンチャー)
パラダイス・ピアという湖で行われる、大迫力の噴水ナイトエンターテインメント。
見上げるほど高くまで打ち上げられた水は、最前列に降りかかってきます。
水のスクリーンに映像が映し出され、ディズニーの音楽と合わさり感動を呼びます♪
ファストパスはグリズリー・リバー・ランの大きなクマの発券所でゲットできます!
ファストパス専用の鑑賞エリアがありますが、すべて立ち見での案内になります。
カリフォルニアディズニー:レストラン
カリフォルニアディズニーでおすすめのレストランをご紹介します。
カリフォルニアディズニーは、アメリカンサイズの食べ歩きフードが充実!
成人男性の腕ぐらいボリュームのあるターキーレッグやホットドッグ、アメリカンドッグ(コーンドッグ)などは、大きさをチェックしてから買ってくださいね♪
◆トゥモローランド・テラス(ディズニーランド)
東京ディズニーランドにも同じ名前のレストランがある、ハンバーガーショップです。
スターウォーズの世界観が楽しめるメニューがそろっていますよ♪
CHEESE-3PO(チーズ・スリーピーオー)バーガーなど、おもしろいメニュー名も楽しんで!
◆コージー・コーン・モーテル(アドベンチャー)
カーズエリアにあるカラーコーン型の店舗が並んだショップ。
ソフトクリームにチョコレートソースをあり得ないほどたっぷりかけた「ディップインチョコレート」がおすすめ!
※写真はレギュラーサイズ(4.39ドル)
◆ボードウォーク・ピザ&パスタ(アドベンチャー)
イタリアンが楽しめるレストランです。
ピザ・パスタ・サラダのカウンターから好きなものを注文し、飲み物もセルフで用意してレジへ。
パスタはでき立てでボリュームもありおいしかったです。
カップフルーツのマンゴーは笑っちゃうほど酸っぱいのでご注意を!
カリフォルニアディズニー:ホテル
カリフォルニアディズニーには、3つのディズニー直営ホテルがあります。
①ディズニー・グランド・カリフォルニアン・ホテル&スパ
②ディズニー・パラダイス・ピア・ホテル
③ディズニーランド・ホテル
ディズニー直営ホテルのメリットは、「エキストラ・マジックアワー」で、なんと1時間も早くパークへ入園できることです。
1泊1室30,000円~ほどと値段は高めですが、アクセスやスタッフの対応はとても良いです。
それ以外にも、ディズニー周辺には格安ホテルなどたくさんのホテルが密集しているので、予算に合わせて選ぶことができますよ♪
◆カリフォルニアディズニーのホテル予約方法・特典はこちらで詳しく紹介
・カリフォルニアディズニーチケット購入からホテル予約まで
カリフォルニアディズニー:旅行準備
カリフォルニアディズニーに行くために必要な準備についてご紹介します。
旅行に必要な日数や、ツアーと個人手配どちらが良いかなどの疑問を解決します!
滞在日数
カリフォルニアディズニーに行くためには、3泊5日以上のプランがおすすめ!
羽田空港からロサンゼルス国際空港(LAX)までは片道10時間のフライトで、時差は「マイナス16時間」です。
3泊5日のプランであれば、各パークに1日ずつ、そして1日はディズニー以外も楽しむことができます。
個人手配/ツアー
旅行代理店でも、カリフォルニアディズニーへのツアーがたくさん用意されています。
チケットやホテル、航空券をまとめて手配してくれるツアーは、とても魅力的ですよね。
個人手配とツアーのメリット/デメリットについてまとめてみました!
・少しでも予算を抑えたいなら個人手配
・「英語・面倒なことは誰かやってくれ!」という方は旅行代理店のツアー
をおすすめします。
◆個人手配の方法・ツアーとの比較はこちらの記事で詳しく紹介!
・カリフォルニアディズニーのホテルやチケット手配方法☆ツアーより安い!
カリフォルニアディズニー:予算
カリフォルニアディズニーにかかる予算をご紹介します。
大人2人で3泊5日の旅行をするのにかかる費用を計算してみました。
これからお伝えする値段は、1人あたりで計算しています。
ホテルやタクシーは、2人で割ったあとの1人分の値段です。
だいたい、1人あたり20万円あれば、3泊5日のカリフォルニアディズニー旅行が満喫できそうです!
◆安く行くには?
予算の中で、もっとも価格が変動するのは「航空券」です。
カリフォルニアディズニーに安く行きたいなら、飛行機が安い時期を狙うのがおすすめ!
カリフォルニアまでの飛行機のチケットは、時期によって6万円~20万円の振れ幅があります!
◆航空券が安い時期(6万円~)
①1月下旬~2月下旬
②5月中旬~6月上旬
③9月下旬~10月下旬
◆航空券が高い時期(20万円前後)
①4月下旬~5月上旬(ゴールデンウィーク)
②7月中旬~8月下旬(夏休み)
③12月(クリスマス)
10万円以上も差があるということで、旅行のタイミングは予算を抑えるうえでかなり重要なポイントになっています!
できるだけピークを避けるよう、上記の時期を参考にしてみてください。
カリフォルニアディズニー:アメリカ旅行の注意点
最後に、アメリカ旅行全般に関する注意点・ポイントをお伝えします。
チップなど気になるお金の文化や、服装の注意点をチェック!
お金
アメリカで必要な通貨は「アメリカドル(USD)」です。
両替をするときは20ドル紙幣以下で調整してもらうと使い勝手が良いですよ。
コンビニなどで50ドル札や100ドル札を使おうとすると断られることもあります。
チップはテーブルサービスのレストランでお会計の15%ほどを支払います。
伝票に15%・20%・25%それぞれの値段が明記されていることが多いので、満足度によって支払いましょう。
チップは義務ではありませんが、あまりに悪いサービスを受けた場合以外は、必ず支払うものだと思ってください。
ファストフード店ではチップを支払う必要はありません。
また、ホテルのハウスキーパーには一晩1~2ドル、ベルボーイには荷物の数×1ドルを支払うのがマナーです。
アメニティーを部屋に持ってきてもらうなど、エクストラのサービスを受けた場合にも1ドルの気持ちを忘れずに♪
天候・服装
カリフォルニアは年間を通して気温が高く、からっと乾燥しています。
11月~3月が雨季とされていますが、真夏は雨がほとんど降りません。
また、1日で気温ががらりと変わるのもカリフォルニアの特徴です。
Tシャツなどをメインに、羽織りものを1枚持っていくと良いでしょう!
乾燥しているので、保湿クリームを持っていくこともおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
カリフォルニアディズニーにある「ディズニーランド」と「カリフォルニア・アドベンチャー」の魅力をお伝えしました。
20万円と5日の休みがあれば、満喫できるカリフォルニア州アナハイムのディズニー。
興味を持たれた方は、ぜひ航空券から調べてみてください♪
◆カリフォルニアディズニーの旅行体験記はこちら
・カリフォルニアディズニー体験談!ディズニーランドとカリフォルニア・アドベンチャーの回り方
キャステルの記事に テーマパークの最新情報をお届けします |