【カリフォルニアディズニー】ホテルの決め方＆予約方法まとめ！日本語で予約も可能！
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葉月
カリフォルニアディズニーのホテルの決め方や予約方法について徹底解説！どんなホテルに泊まるのがおすすめなのか、どうやって予約するのかなどをわかりやすくまとめました☆英語が不安な方向けに日本語でも予約する方法もご紹介していきます◎元祖ディズニーのカリフォルニアディズニーに行くためのホテルについてチェックしていきましょう！
こんにちは！東京ディズニーランドと同い年の葉月です！
今回は、アナハイム・ディズニーランド、カリフォルニア・アドベンチャーへ行くため、ホテル予約の方法を解説します♪
・カリフォルニアディズニーホテル：予約方法
・カリフォルニアディズニーホテル：日本語で予約する場合
・カリフォルニアディズニーホテル：マジックアワーとマジックモーニングの仕組み
カリフォルニアディズニーホテル：ホテルを決めよう
まずは泊まるホテルを決めましょう！
直営のオフィシャルホテルは次の3つです。
①グランド・カリフォルニアンホテル
②ディズニーランド・ホテル
③パラダイス・ピア・ホテル
グランド・カリフォルニアンホテルは一番価格も高く、ラグジュアリーな雰囲気でチップとデールがモチーフになっています。
ディズニーランド・ホテルは世界最古の直営ホテルで、歴史もありますが2012年にリニューアルされた為かなり近代的な雰囲気になりました。
パラダイス・ピア・ホテルは一番価格が安いですが、ゲートまで徒歩10以上かかります。
旅の予算や好みで泊まるホテルを決めましょう。
オフィシャルホテル以外で周辺に泊まれるホテルもあるので、そちらも視野に入れてもいいかもしれません。
個人的には、全面リニューアルされて一番綺麗なディズニーランド・ホテルがオススメです！
カリフォルニアディズニーホテル：予約方法
画像の囲いの部分に日付と人数、予約したいホテルの名前を選択して右側の緑色のボタンを押しましょう。
すると、予約できる部屋のタイプと価格が表示されるので好みの物を選択しましょう。
Change Searchというボタンが表示されている場合は満室です。
パークチケットも一緒に買えます。
2人分のチケットであれば2-Dayを選択しましょう。
2番の項目にあるチケットオプションのパークホッパーは、2つのパークを自由に行き来できるという物で、つけておいた方が安心ですよ！
選択が完了したら右下にある緑のボタンを押して完了です！
カリフォルニアディズニーホテル：日本語で予約する場合
カリフォルニアディズニーのホテルは、日本語でも予約することができます。
「とことん安くすませたい！」
「英語のサイトとか無理！」
という人は、ホテルを日本の予約サイトで予約する事も可能です。
割引がつく可能性もありますし、オフィシャルホテルではない近隣のホテルも探せます。
近隣ホテルにはびっくりするほど安いホテルもあります。
日本語タクシーをあらかじめチャーターしておくこともできるので、送迎を予約しておけば多少離れたホテルに泊まっても大丈夫です。
カリフォルニアディズニーホテル：マジックアワーとマジックモーニングの仕組み
オフィシャルホテルのどれかに泊まるとエキストラ・マジック・アワーという特典がつきます。
この特典は、一般入場者の人より1時間も早く入場できる特典です。
ホテルのルームキーを入場の際に見せれば開園より早く入れてもらえます。
アナハイム・ディズニーランドとカリフォルニア・アドベンチャー、どちらのパークが対象かは日によって違うので公式ページで確認が必要です。
ただし、いくつか注意があります。
まず、パーク内のすべてのアトラクションが運営しているわけではありません。
そして、エキストラ・マジック・アワーの間はファストパスの発券もできません。
そして、同じような特典にマジック・モーニングというのがあります。
マジック・モーニングは、オフィシャルホテルに泊まっていなくても、3日以上のパークホッパーチケットを購入した人がもらえる特典です。
カリフォルニア・アドベンチャーは対象ではなくアナハイム・ディズニーランドのみが対象です。
まとめ
色々な情報を書きましたが旅の参考になりましたら幸いです！
筆者は安く何回も行きたい派なので、自分が行った時は日本語のサイトを利用し、比較的安いホテルを予約しました。
過去3回行きましたがオフィシャルホテルに泊まったのは1回だけ…。
そんな節約派な筆者ですが、追加料金がかかってもパークホッパーはつけたほうが良いと強くおすすめします！
それは同じ時間帯にいくつかのショーが両パークで同時開催されるからです。
2日間時間をとっていても両パークを行き来できるとショーやパレードをたくさん楽しめます。
中でもファンタズミックは絶対に見た方がいいです！
東京ディズニーシーで見られる物とまったく別物で、物凄い迫力です。
それではみなさん良い旅を！
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