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    「ミスティック・マナー」徹底解説!香港ディズニー版ホーンテッドマンション

    • みーこ

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    香港ディズニーランドにある不思議な館「ミスティック・マナー」をご紹介。ホラー要素はもちろん、ハイレベルな技術が使われた驚きのミスティック・マナーはあのタワー・オブ・テラーと深い関わりも!日本では味わえないミスティック・マナーの全貌をお伝えします。

    「ミスティック・マナー」徹底解説!香港ディズニー版ホーンテッドマンション

    こんにちは!ディズニーマニアのみーこです。

    香港ディズニーランドは、2005年に世界で5番目のディズニーリゾートとしてオープンしました。

    現在は、7つのテーマポートがあります。
    最近では香港に観光で訪れる日本人も多く人気の観光地になっています。

    そんな香港ディズニーランドでも最も人気を集めるアトラクションが「ミスティック・マナー」。
    東京ディズニーシーの「タワー・オブ・テラー」のようにオリジナルストーリーが用意されている注目のアトラクションなんです!

    今回は、香港ディズニーランドでしか体験できない、不思議な館ミスティック・マナーの世界をご紹介します。

    ミスティック・マナーとは

    ヘンリー・ミスティック卿とアルバート
    ヘンリー・ミスティック卿とアルバート

    ミスティック・マナーは2013年5月に香港ディズニーランドにオープンしたテーマランド『ミスティック・ポイント』にあるメインアトラクションです。

    背景・設定

    ミスティック・マナーとは、冒険家でもあり美術品や骨董品の収集家でもある大富豪ヘンリー・ミスティック卿の邸宅を舞台にした香港版のホーンテッドマンションです。
    ヘンリー卿が集めた骨董品の数はなんと7,000件以上にも及ぶのだとか。

    1908年に熱帯雨林地帯に建設されたヴィクトリア様式邸宅の怪奇スポット。
    ミスティック・マナーの登場人物は、この邸宅の主人ヘンリー卿と猿のアルバートです。

    ある日いたずら好きのアルバートが、ヘンリー卿の邸宅にある伝説のオルゴールBOXを開けてしまったことから、次から次へと邸宅に不気味な現象が起こってしまいます。

    東京ディズニーランドの「ホーンテッドマンション」に変わるホラーアトラクションでもありますが、アルバートの登場によって癒し系要素もあります。

    実は、香港ディズニーランドには「ホーンテッドマンション」のようなお化け屋敷が存在しません。
    そのため、ミスティック・マナーは唯一スリルとホラーを味わえる演出が多くなっているのです。

    香港版ホーンテッドマンションと言われるだけあり、アトラクションにはホーンテッドマンションに登場する一部のキャラクターや、馴染みのある部屋も出てくるのだとか。

    概要&待ち時間

    ミスティック・マナーのライドは6人乗りとなっていて、4台1組でアトラクションの中を進みます。
    身長制限もありませんし、年齢制限もなく、ホーンテッドマンションほど怖くないので小さなお子様も楽しめちゃいますよ。

    香港ディズニーランドの中でも人気のアトラクションなのに、なんと基本的に待ち時間は5分~10分程度。
    ハロウィーン時期や連休の日でも40分待ちのようです。

    日本では考えられないくらいの待ち時間の短さに驚きですよね!

    ミスティック・マナーは待ち時間が短いということもあり、ファストパスの対応も行っていません。
    スタンバイのみとなります。

    香港ディズニーランドに行った時にはぜひ乗ってみたいですね!

    ミスティック・マナーの見どころ

    ミスティック・マナーの見どころ
    ミスティック・マナーの見どころ

    ミスティック・マナーの屋敷の外観を見てみると、ディズニーランド・パリにあるお化け屋敷「ファントム・マナー」と似ている造りになっているんです。

    「ミスティック・マナー」と「ファントム・マナー」は名前もよく似ていますが、同じヴィクトリア様式を取り入れた建築となっているんですよ。

    ファントム・マナー
    ファントム・マナー
    ミスティック・マナー
    ミスティック・マナー

    また、ミスティック・マナーのQラインでは、アトラクションのテーマに沿って様々な展示品や美術品が飾られています。
    ヘンリー卿が世界中から集めた骨董品でしょうか。

    Qライン(スタンバイする時の列)では、東京ディズニーシーの「タワー・オブ・テラー」でお馴染みのハリソン・ハイタワー3世がコレクションしているものと重なる部分があるのだとか。

    さらに、ミスティック・マナーのテーマ曲を担当した作曲家は、映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を手がけた作曲家ダニー・エルフマンなのです!

    ミスティック・マナーの人気の1つは音楽が素晴らしいというところ。
    数々の有名作品に引っ張りだこの彼が作曲しているのですから、ハズレのはずがありません!

    アトラクションに乗った際はよーく耳をこらして聞いてみてくださいね♪

    アトラクションのQラインにも、ダニー・エルフマンらしき人物の絵画も飾ってあるのでお見逃しなく。

    ミスティック・マナーのストーリー

    禁断のミュージックBOX
    禁断のミュージックBOX

    続いては、ミスティック・マナーのストーリーをご紹介しましょう。

    ゲストはヘンリー卿の屋敷に足を踏み入れると、数々の美しい美術品や骨董品を眺めながらQラインを進んで行きます。
    行列になっても飽きないようなQラインを抜けると、ミスティック卿が用意した6人乗りのライドに乗り込み屋敷の奥地へ向かいます。

    ライドに乗り込んで最初の部屋では、ヘンリー卿の相棒である猿のアルバートが登場します。
    アルバートのかわいさに思わずほっこりするはずです。

    余談ですが、以前アルバートは蜘蛛の巣に捕らわれてしまい、もう少しで命を落とすところをヘンリー卿に救われた過去があります。
    それ以来、ヘンリー卿を慕ってずっと一緒に旅を続けているんですね。

    さて、ストーリーに戻りますが最初の部屋でアルバートが美術品の箱をいたずらしてしまい開けてしまいます。
    すると、その箱からは四方八方に光り輝く霧が飛び出します。

    実は、この箱は開けてはならない禁断の箱だったのです!

    神秘の力が秘められているミュージック・ダストと言われるオルゴールBOXだったんですね。
    このオルゴールをひょんなことから開けてしまったことで、ヘンリー卿が集めた絵画や彫刻に命が吹き込まれたかのように動き出してしまいます。

    そして、楽器もひとりでに演奏を始めるのだから大慌て!
    次々と鎧や危険な兵器までも動き出してゲストやアルバートがピンチに襲われてしまう・・・という内容になっています。

    果たしてゲストやアルバートは無事にこの騒動を鎮めることはできるのでしょうか?!

    ミスティック・マナーの技術がスゴイ!

    恐ろしいメドゥーサにもしかけが!?
    恐ろしいメドゥーサにもしかけが!?

    ミスティック・マナーは最新技術を使ったアトラクションという面で世界的にも注目されました。
    その1つがアトラクションを進んで行く「ミスティック・マグネット・エレクトリック・キャリッジ」と呼ばれるワイヤレスライドです。

    ワイヤレスで動くためレールがなく、電気と磁石で動く仕組みになっています。
    このワイヤレスライドは、東京ディズニーランドの「プーさんのハニーハント」でも使われていますよね。

    レールがない分、次にどこに向かうのかわからない恐怖もアトラクションの怖さを増大させているのかもしれません。
    ミスティック・マナーと言えば禁断の箱をアルバートが開けてしまい、美術品たちが動きだすという内容になっていますが、ここで多くのプロジェクション・マッピングが使われています。

    アトラクションの中に36台ものプロジェクターを導入しているので、これは現実なのか、夢なのか、はたまた映画の中に入り込んでしまったかのような幻想的な世界が広がります。

    壁全面にプロジェクション・マッピングを投影しているので、迫力あるラストに思わず引き込まれてしまうでしょう。

    タワー・オブ・テラーとの繋がり

    左側の人物に見覚えはありませんか・・・?
    左側の人物に見覚えはありませんか・・・?

    ミスティック・マナーと言えば、邸宅の主人であるヘンリー・ミスティック卿ですが、実は東京ディズニーシーのアトラクション「タワー・オブ・テラー」と深い関わりがありました。

    実は、ヘンリー卿は「The Society of Explorers and Adventurers(S.E.A.)」のメンバーの一員。
    ディズニーファンならすでにピンとくる方もいると思いますが、S.E.A.には、あのハリソン・ハイタワー3世もメンバーとして参加しています。

    ハイタワー3世といえばホテルハイタワーを作った人物です。
    ミスティック・マナーのアトラクション内をよく見てみると、シリキ・ウトゥンドゥに似た木像を持つハイタワー3世の絵が飾られているのだそうです。

    しかも、S.E.A.の集合写真もあり、そこには1899年と書かれています。
    1899年と言えば、ハリソン・ハイタワー3世が、12月31日にニューヨークのホテルハイタワーで姿を消した日。

    この点を見ても、タワー・オブ・テラーとリンクしているので、東京と香港のディズニーが共有されている嬉しいポイントですよね。

    まとめ

    いかがだったでしょうか?
    東京ディズニーリゾートにはない香港ディズニーランド限定のミスティック・マナーの全貌をご紹介しました。

    東京ディズニーランドのホーンテッドマンションとはまた違ったミステリアスなミスティック・マナーに行ってみたくなった方も多いのでは?
    これから香港旅行をお考えの方は、ぜひプランに入れてみてはいかがでしょうか♪

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