【後悔なし】ユニバに持っていけばよかった持ち物8選!実体験に基づくおすすめ持ち物
ユニバに行く前には思い浮かばないかも!?「ユニバに持っていけばよかった…」と後悔するような持ち物をギュッとまとめてご紹介します。年パス持ちの筆者が実際に「持っていけばよかった」と思ったことがある持ち物は、全部で8つ!ユニバの持ち物を準備をする時の参考にしてくださいね♪
こんにちは!
USJが大好きな、めっちです。
たくさん調べて持ち物を準備したのに、実際ユニバに行ってから「あれを持ってくればよかった…」と後悔することってありますよね。
今回は、ユニバに持っていけばよかった持ち物を8つ厳選して紹介!
ついつい持っていくのを忘れてしまいがちだけれど、あると便利な持ち物をピックアップしました。
「ユニバに持っていけばよかったなぁ」と持ち物で後悔しないように、ぜひこの記事をチェックしてくださいね♪
- コインロッカー/メダリオン/自動販売機は小銭が必要
・②モバイルバッテリー
- パーク情報はスマホから
・③ジップロック
- 夏はもちろん、普段からトラブル時にジップロックが活躍
・④大きめのエコバッグ
- 案外かさばるポップコーンバケツもエコバッグにイン
・⑤折りたたみクッション
- 冬は特に折りたたみクッションがおすすめ
・⑥消毒用ウェットティッシュ
- 汚れたベンチやテーブル拭きにも使える
・⑦酔い止め
- 酔い止めは飲み慣れてる物を
・⑧アレルギー薬
- アレルギー薬を上手く使ってパーク満喫
①小銭
ユニバに持っていけばよかった持ち物No.1は「小銭」!
ユニバではキャッシュレス化が進んでいますが、小銭が必要な場面はまだまだあります。
そんな時、パーク内で紙幣を両替えしようとしても台数が少なめ。
ショップのレジでも両替えに対応してもらえますが、グッズを買うゲストで長蛇の列になっていることも多いです。
小銭を持っていけば、「両替機はどこー!?」とウロウロしなくてすみますよ◎
コインロッカー/メダリオン/自動販売機は小銭が必要
ユニバでは、コインロッカーやメダリオン販売機、ジュースの自動販売機など、小銭が必要な場面がちょこちょこあります。
スマホで決済できるコインロッカーや自動販売機が増えてきているものの、たとえばXRライドのコインロッカー(使用後コイン返却式)に鍵をかける時は小銭が必要です。
また、お土産に人気のメダリオン(1個200円)の決済方法も現金のみですよ!
②モバイルバッテリー
ユニバに持っていけばよかった持ち物の2つ目は「モバイルバッテリー」!
ユニバのパーク内ではモバイルバッテリーを有料でレンタルできますが、割高感は否めません(汗)
また、急いで充電したい時に、すぐ近くにレンタルスポットがあるとも限りません。
自宅からモバイルバッテリーを持っていけば、コストを抑えられますし、急な充電にも対応できます◎
「そもそも、ユニバで充電が必要なほどスマホ使うの!?」という方もいるでしょうが、絶対使う!と断言します。
パーク情報はスマホから
以前のユニバでは、紙のパークガイドやショースケジュールが無料配布されていましたが、現在は配布がされておらず、USJ公式アプリをチェックする必要があります。
また、記念撮影をしたり待ち時間に暇つぶしをしたりと、スマホを開く時間が普段より多くなります。
昼過ぎの時点で、気づくと残量20%…ということも!
③ジップロック
3つ目の持っていけばよかった持ち物は「ジップロック」!
びしょ濡れになるパレードやショーが開催される夏に、特に重宝します。
というのも、ジップロックは、濡れたら困るスマホやカメラを入れたり、濡れた服を入れたりできる万能アイテムだから。
ユニバのびしょ濡れパレードやショーは本気でビタビタに濡れるので、防水バッグだったとしても濡れたら困る物は念のためにジップロックにインするのがベターです。
夏はもちろん、普段からトラブル時にジップロックが活躍
季節を問わず、水筒やジュースカップをうっかり倒してしまい、服が濡れてしまう時ってありますよね。
そんな時、濡れた物をジップロックの中に入れておけば、他の持ち物を濡らさずにすみますよ♡
また、食べ歩きフードの量が多くて余った時も、ジップロックに入れればこぼさずに保管できます。
④大きめのエコバッグ
「大きめサイズのエコバッグ」も、ユニバで持っていけばよかったと思う持ち物。
大きめサイズのエコバッグがあれば、大きなぬいぐるみやたくさんのお土産をひとまとめにできて、かなり楽です。
羽織ものや着替えを入れても便利ですね。
ユニバの買い物袋は有料なので、コストを抑えられるのも◎
案外かさばるポップコーンバケツもエコバッグにイン
ユニバ内で過ごしている時には「手ぶらでポップコーン持ち運べるから便利♡」なのですが、帰りの電車で首や肩からぶら下げているとかさばります。
傾くとタイミング悪ければ蓋がパカッと開いちゃうことも!
そんな時に大きめのエコバッグがあれば、スポッと入れて安全に持ち歩くことができます。
⑤折りたたみクッション
ユニバで持っていけばよかった持ち物には、「折りたたみクッション」もあります。
折りたたみクッションは、ベンチに座れなかった時に大活躍!
地面に直接座りたくないなぁという時にレジャーシートを敷く方がいますが、硬いし冷たくて座り心地が微妙。
クッション性と厚みがある折りたたみクッションは、レジャーシートより座り心地が良いです。
冬は特に折りたたみクッションがおすすめ
特に冬は地面に直接座ると冷えるので、座ってショーやパレード待ちをする予定の方は、折りたたみクッションが必須☆
1人分のお尻の下にちょうど収まるサイズを選べば、そこまで荷物がパンパンになりません。
⑥消毒用ウェットティッシュ
ユニバで持っていけばよかった持ち物では、「消毒用ウェットティッシュ」も外せません!
フードを食べ歩きする時はもちろんレストランでも、食事前に手を綺麗にしたい時に活躍します。
トイレに行って手を洗えば良いのですが、パークを楽しむのに忙しく、トイレを探して手を洗う時間が惜しい!
そんな時は、消毒用ウェットティッシュで手を拭くようにすると時短になります。
汚れたベンチやテーブル拭きにも使える
パーク内のベンチやテーブルはクルーがこまめにお掃除してくれていますが、混雑している日はお掃除が間に合わないことがあります。
そんな時は、消毒用ウェットティッシュでサッと拭けば清潔に使えます♪
⑦酔い止め
アトラクションに酔いやすい方は「酔い止め」があると助かります!
激しめのアトラクションや動く映像系のアトラクションに乗ると、気分が悪くなったゲストの姿を見かけます。
ユニバには救護室がありますが、診察や投薬治療はしていません。
そのため、酔い止めを使って自分自身で対策するのが重要ですよ◎
酔い止めは飲み慣れてる物を
飲み慣れている酔い止めが安心!
自宅から持っていくのを忘れた時は、ユニバーサルシティウォークにマツキヨがあるので、ユニバに入場する前に購入できます。
⑧アレルギー薬
花粉症の方は「アレルギー薬」が必須です☆
なぜかというと、ユニバには花粉症の要因になるやもしれない針葉樹が植えられているからです(汗)
特にワンダーランド入口付近からハリーポッターエリアにかけては針葉樹が多いので要注意!
筆者も花粉症持ちなのですが、そのあたりを花粉症の時期に通ると鼻がムズムズします。
アレルギー薬を上手く使ってパーク満喫
アレルギー用目薬、点鼻薬、内服薬など、日常的に服用している方は常備薬があると安心です。
花粉症シーズンは目や鼻がグズグズでつらいですが、常備薬があれば心強いです。
薬で体をコントロールしながら、おもいっきりパークを満喫しましょう♡
まとめ
ユニバに「持っていけばよかった」と思う持ち物を、まとめてご紹介しました。
いかがでしたか?
この記事でご紹介した持ち物は、筆者が実際にユニバに行って「持っていけばよかった」と思った持ち物ばかりです。
この記事を参考にして、後悔なくユニバを大満喫していただけると嬉しいです!
![]() |
キャステルの記事を テーマパークの最新情報をお届けします |
---|