USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」体験レポート!ショー内容・開催場所・見どころは?
2025年の秋に開催される「デス・イーター~ホグズミードの危機~」の最新情報と昨年の体験レポートをお届け☆「デス・イーター~ホグズミードの危機~」とは何か、ショーの内容や開催場所、過去にUSJで開催された「デス・イーター・アタック」との違いなどをまとめて紹介します。
こんにちは!
ハリポタ&ファンタビシリーズが大好きな赤いたこと申します。
今回は、USJにて2025年秋に開催されるプログラム「デス・イーター~ホグズミードの危機~」についてご紹介します!
魔法体験の一つとして登場する「デス・イーター~ホグズミードの危機~」は、どんなプログラムなのでしょうか?
本記事では、「デス・イーター~ホグズミードの危機~」とは何か、ショーの内容、昨年の体験レポート、開催場所、過去にUSJで開催された「デス・イーター・アタック」との違いなどをまとめて紹介します。
- ◆開催期間・開催時間
- ◆開催場所
- ◆あらすじ
・USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」:見どころ
・USJ「デス・イーター〜ホグズミートの危機〜」:体験談(2025年度版)
- ホグズミート前でのオープニングショー
- 各地での戦い
- ホグワーツ城前ステージでの戦い
- ホグワーツ城のプロジェクションマッピング
- ホグズミート村の出口は禁じられた森に
- 感想
・USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」:体験談(2024年度版)
- ショー開始前のホグズミード村の様子
- ショー開始直後のホグズミード村の様子
- デスイーター登場!
- デスイーターと魔法使いの対決!
- 【ホグワーツ城前ステージ】魔法使いとデスイーターの闘い
- 【ホグズミード駅】デスイーターと魔法使いの闘い
- 【ホグズミード村出口】森の様子が「禁じられた森」の様相へ
- 感想
・USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」:デス・イーター・アタックとの違い・共通点
USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」とは?
「デス・イーター~ホグズミードの危機~」は、ハリーポッターエリア全体を舞台にデスイーターとホグズミード村の魔法使いが激闘を繰り広げるショーです。
デスイーターが群れをなして迫ってくる不気味な魅力と魔法の力、映画のワンシーンに紛れ込んだような凄まじい闘いを体験できますよ!
2024年に初めて開催された「デス・イーター~ホグズミードの危機~」は、2025年にパワーアップ!
2025年は、徘徊するデスイーターの背後に位置するホグワーツ城にプロジェクションマッピングが投影されます。
ディメンターや巨大蜘蛛アクロマンチュラなどの邪悪な闇の魔術が映し出されますよ。
◆開催期間・開催時間
開催期間:2025年9月5日(金)~2025年11月3日(月)
開催時間:18:00〜パーククローズ
◆開催場所
「デス・イーター~ホグズミードの危機~」の開催場所は、ハリーポッターエリア全体です。
デスイーターはホグズミード村を中心に登場し、ホグワーツ城にはプロジェクションマッピングが投影されます。
1つのステージ上ではなく、エリアの広い敷地を活かして開催されますよ!
◆あらすじ
※昨2024年開催時にUSJ公式サイトに掲載されていたあらすじを、そのまま掲載しています。
2025年版のあらすじは公開されていません。(2025/7時点)
・ハリポタの「デスイーター(死喰い人)」とは?USJのショーに登場!闇の印を打ち上げる?
USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」:見どころ
「デス・イーター~ホグズミードの危機~」の見どころは、邪悪な魔法使い“デス・イーター”が集団で襲い来る、映画さながらの恐ろしい魔法体験ができるところです!
デスイーターは、忠義を誓ったヴォルデモートの命令あらば、残虐非道な行為でも躊躇(ちゅうちょな)なく行います。
そんな彼らが突如として現れ、魔法界を恐怖へと支配していきます…!
さらに、デスイーターは闇の呪文「モースモードル」を放ち、「闇の印」と呼ばれるシンボルを残します。
ホグワーツ城に浮かぶ「闇の印」は、魔法界が恐怖に包まれているという証でもありますよ!
ホグズミード村全体で繰り広げられる、デスイーターとホグズミード村の魔法使いによるバトルは、群衆を巻き込んで壮絶なものとなります。
そんなバトルに目が離せませんよ!
2025年は、ホグワーツ城のへのプロジェクションマップも見どころに加わります。 ディメンターや巨大蜘蛛アクロマンチュラに加え、どんな闇の魔術がホグワーツ城に浮かび上がるかにも注目してみてくださいね。
USJ「デス・イーター〜ホグズミートの危機〜」:体験談(2025年度版)
2025年の「デス・イーター〜ホグズミートの危機〜」体験レポートをお届けします!
ネタバレを含んでいるので、自分の目で見るのを楽しみにしたい方は注意してくださいね。
「デス・イーター〜ホグズミートの危機〜」は18時からの開始予定。
ショーの開催時刻が事前に発表されないので、18時になるとなにか起こる…という雰囲気を感じました。
筆者がホグズミートに入ったのは17時すぎ。
この時点ではいつもどおりの賑やかなホグズミートの雰囲気でした。
17時半をすぎるとホグワーツ城ステージ前に待機する人が増えてきたので筆者も待機。
ホグズミート前でのオープニングショー
18時になると音楽が変わり、緊張した雰囲気になり、音楽が大きくなった瞬間、デスイーターが現れました!
ホグワーツ城前ステージに現れたデスイーターは7人。
全員顔にエメラルドに光るマスクをつけて、真っ黒な衣装に身を包んでいます。
登場したデスイーターたちはステージ上を回り、威嚇。
近くまできて見つめられると、萎縮してしまうほどのオーラを放っていました。
するとステージ中央に集まり、何やら相談した後杖を全員が真ん中に集めます。
上に掲げて振り返った瞬間、炎がぶわっと湧き上がりました!
その後デスイーターたちは颯爽とステージから去っていきました。
オープニングショーが終了し、筆者はざわつくホグズミートをデスイーター探しに向かいました。
各地での戦い
ホグズミートのいたるところにデスイーターが散らばり、戦いを繰り広げているところを発見。
筆者はふくろう小屋での戦いに遭遇し、デスイーターとの戦いを見ることができました!
2025年はゲストも杖を持っていれば戦いに参加することができます。
小さい子どもから大人までデスイーターと勇敢に戦う姿がありましたよ。
魔法学校のローブを着た魔法使いと杖を持ったゲスト数人が一緒にデスイーターと戦っています。
魔法使いから「全員で息を合わせて大きな声で!」と掛け声がありせーので「ステューピファイ!(失神せよ!)」の魔法をかけていました。
何度が避けられた末に、魔法があたった時はデスイーターの旨にある骨のようなマークが光ります。
やられたデスイーターはまた違う場所に向かっていきました。
ホグワーツ城前の広場や三本の箒前などいたるところでデスイーターと魔法使いたちが戦っています。
デスイーター1人と戦っていることもあれば2人同時に団体戦のようになっているところも。
勇敢にも子ども1人でステューピファイ!と立ち向かっている様子もありました!
デスイーターは移動の際にも、戦う人を見定めておりあのマスクで舐めるように全身を見られることも。
見定められた人はデスイーターと戦うことができますよ。
ホグワーツ城前ステージでの戦い
再び筆者がホグワーツ城前に戻ると、魔法使い1人がデスイーター2人を相手に戦っている場面に出くわしました。
デスイーターは2人いるので余裕があり、炎を吹き出させたり攻撃したりしています。
魔法使いは最初こそ、「好きにはさせない!」「怖がらせたって無駄だ!」と言っていますが、奮闘の末2人のデスイーターには勝てずに負けてしまいます。
その後またデスイーターは各地へ繰り出していきました。
このホグワーツ城での戦いは約15分ごとに行われており、同じ構成になっています。
筆者はまだ日が沈んでいないときに見ましたが、真っ暗になった後は炎が上がる様子やデスイーターの光るお面が際立って迫力満点のショーを見ることができますよ◎
ホグワーツ城のプロジェクションマッピング
2025年からホグワーツ上のプロジェクションマッピングが登場しました。
ホグワーツ城前での定期ステージショーが終了すると、おどろおどろしい音楽に変わり、ホグワーツ城が不気味な色に変わっていきます。
ヴォルデモートの蛇、ナギニが映し出されホグワーツ全体を這いずり回ります。
赤い巨大蜘蛛、アクロマンチュラも登場しホグワーツ全体が蜘蛛の巣で覆われてしまいます。
その後デスイーターが飛び回り、ヴォルデモートの登場!
「アバダケダブラ!(死の呪い)」と叫び緑の光線がホグワーツ城中に広がり、終了となりました。
ホグワーツ城のプロジェクションマッピングも15分毎に開催されており、頻繁に見ることができますよ◎
まだ日が沈んでいない時は音楽が聞こえてマッピングが始まってもきれいに映らず見えないこともありました。
19時以降になるときれいに見えるようになるので、遅い時間に見に行くことをおすすめします。
ホグズミート村の出口は禁じられた森に
ホグズミート村からパークへつながる通路が禁じられた森の雰囲気に変わっていました。
スモークが出て、不気味な照明が禁じられた森へ一歩入ったように感じられます。
出入り口付近は混雑していたため、以前使用していた入場待ち列を入る用のルートとして設けていました。
入口にはデスイーター〜ホグズミートの危機〜の看板と、エリア入場に時間がかかる案内がおいてありました。
感想
総じてハリーポッターファンならたまらない演出になっていると感じました。
デスイーターはとてもオーラがあり、近づくと怖いものの、おばけやゾンビというよりも「悪役」というイメージが強いため小さな子どもでも泣いてる子はいませんでした。
筆者もハリーポッターファンのひとりなので、デスイーターが登場したときは思わず「かっこいい」と言ってしまうほど。
杖があればだれでも戦うことができることもあり、ホグワーツ城前では杖を販売するワゴンが登場していましたよ◎
基本的に杖はマジカルワンドでも非対応のものでも問題ありません。
一緒に呪文を唱えて杖をふることができれば戦いに挑むことができますよ!
ぜひハリーポッターが好きな方であれば楽しめるので、いってみてくださいね。
USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」:体験談(2024年度版)
※以下の体験レポートは、2024年体験時のものです。
ここからは、「デス・イーター~ホグズミードの危機~」の筆者の体験レポートをお届けします!
ネタバレを含むので、当日までのお楽しみにしたい方はご注意くださいね!
ショー開始前のホグズミード村の様子
筆者がホグズミード村へ着いたのは17時40分。
ショーが始まるまで20分を切っていました。
ホグズミード村では「ハリーポッター」の和やかな音楽と共に、魔法体験をされる方やバタービールを購入するため並んでいる方など、多くのゲストで賑わっていました。
しかし、いつものホグズミード村と違う点は、村のいたるところに魔法省からの警告を表すような張り紙が貼ってあることです。
ショー開始直後のホグズミード村の様子
いよいよショー開始時間の18時になると、ホグズミード村にある時計台から18時を知らせるフクロウの鳴き声が響きました。
すると、村の明るい雰囲気が一変し、緊迫した音楽がホグズミード村を包みます。
そわそわしだすゲスト。
そして、警戒態勢をみせる魔法使いが現れ、緊張感あふれる雰囲気が村を支配していきます。
デスイーター登場!
筆者は、「デス・イーター~ホグズミードの危機~」の体験が初めてだったので、人が集まっていたハニーデュークス側から村の様子を伺っていました。
するとハニーデュークスの路地裏から緑の光と共にデスイーターが現れ、ホグズミード村を徘徊し始めました!
ゲストに紛れ村を徘徊するデスイーターは、一度見失うと姿を見つけることが困難なほど潜り込むことに長けています。
闇の魔法使いが次々と数を増やし、村の雰囲気はさらに不穏な空気に包まれていきます。
デスイーターと魔法使いの対決!
再びハニーデュークス前に姿を現したデスイーター。
彼らが何かを企むその瞬間、様子を伺っていた魔法使いが隙を突いてデスイーターに呪文をかけ、硬直状態にすることに成功します!
魔法使いが「闇の魔法使いを追い払おう!」と呼びかけますが、駆け付けたもう一人のデスイーターによって仲間にかけられた硬直の呪文が解除されてしまいます。
魔法使いは、いつの間にか3人に増えていたデス・イーターに杖を向けられてしまい、絶体絶命の危機に!
魔法使いは、杖を伏せ、戦う意思がないことをみせます。
しかし、「ボンバーダ・マキシマ(強度な爆破)」と強力な呪文を放ち、降伏する気などないとデスイーターに立ち向かっていきます!
魔法使いはデスイーターを怯ませた後、ハニーデュークスの路地裏へと去っていきました。
そして1人のデスイーターはその後を追いかけ、もう2人は何やら呪文をかけるような素振りをみせた後、再びホグズミード村へ姿をくらませました。
以上が、「デス・イーター~ホグズミードの危機~」のショーの流れです。
18時からスタートし、約15分間隔で魔法使いとデスイーターによる対決が各地で繰り広げられますよ!
【ホグワーツ城前ステージ】魔法使いとデスイーターの闘い
ハニーデュークスの決戦を目にした後、筆者はホグワーツ城前にあるステージへ移動。
ホグズミード村だけでなく、ホグワーツ城付近にもデスイーターの脅威が迫っています。
ステージの上へ1人の魔法使いが現れ、デスイーターの様子を探っている様子。
村を徘徊しているデスイーターを見ているはずなのに、彼の視線は上を向いています。
すると、彼は突如呪文を放ち、オリバンダーの店の屋根の上に潜んでいたデスイーターに闘いをしかけました。
屋根の上のデスイーターも魔法使いに呪文をかけ、脅すような姿勢をとっています。
ステージに仲間のデスイーターが現れたことで不利な状況に持ち込まれた魔法使いは、「戦いは終わっていない」と強い姿勢を見せ、一旦身を引きました。
ステージに現れたデスイーターは、ホグワーツ城へ杖を向け「モースモードル」を放ちます。
写真では見づらいですが、ホグワーツ城に闇の魔法使いの脅威を示す「闇の印」の模様が!
デスイーターらも引き下がることなく、魔法界を恐怖が支配していることを周知させるように上空へ焼き付けているのですね。
【ホグズミード駅】デスイーターと魔法使いの闘い
ホグズミード駅での闘いの流れは、ハニーデュークスでの闘いと似ていますが、ホグズミード駅では、トランクや木箱を利用した戦闘が繰り広げられますよ♪
駅に現れた魔法使いが「デス・イーターを村から追いだそう」と強い姿勢をみせる中、足音もなく忍び寄るデスイーターは、駅にある灯りを全て消し、何かを企んでいる様子。
そこへ不意を突いて飛び出した魔法使いが「ルーモスマキシマ(強い光)」を唱え、デスイーターの目に光の攻撃を与えました。
さらに「ステューピファイ(麻痺せよ)」の魔法をかけ、デスイーターの動きを封じることに成功。
魔法使いは村の脅威を打破すべく、他の場所へ向かいました。
仲間のデスイーターが現れ、麻痺状態から解放されたデスイーター2人は、怒りを表すような雰囲気とともにホグズミード駅から姿を消しました。
【ホグズミード村出口】森の様子が「禁じられた森」の様相へ
魔法界を出ると、道中の森が何やら不穏な空気を漂わせています…。
青い光に至る所からスモッグが噴出され、霧がかった怪しい森へと姿を変えていました。
ショー開始直前にハリポタエリアへ向かう方は、異様な空気を感じながら魔法界へ向かうことになりそうですよ!
筆者はショー開始後、エリアから出る際に森の様子が見れたので、デスイーターの脅威にさらされるホグズミード村から逃げて来た気持ちになりました♪
感想
実際に「デス・イーター~ホグズミードの危機~」を体験して、筆者が感じた感想をまとめて紹介します。
ホグズミード村へ突如現れ村を徘徊しだすデスイーターからは、一度見失うともう一度見つけるのが困難になるという、闇に紛れる魔法使いの恐ろしさを感じました。
体験した時よりもっと日が暮れたタイミングなら、なおさらどこにデスイーターが紛れているのかわからない恐怖で支配されていたでしょう。
魔法使いとデスイーターの決戦では、闇の魔法使い“ヴォルデモート”に忠誠を誓う者として、勝ち目はないと言うような卑劣な戦法、情け容赦ないデスイーターの“やり方“がそのまま再現されていました!
ホグズミード村のいたるところで決戦が繰り広げられるため、場所によって闘いの仕方や参戦するデスイーターの数も違い、様々な魅力を楽しむことができておもしろかったです♪
ショー中に、村を徘徊するデスイーターに、杖を持った一般のゲストが闘いを挑む場面にも遭遇!
小さな子どもが一生懸命杖を手に取り呪文を放ち、デスイーターを追い払った場面では、周りで見守っていたゲストによる拍手が起こり、頑張ったねという暖かい気持ちが飛び交っていました♪
他にも、「フィルチの没収品店」で売られているデスイーターのタトゥーシールを身に着けたゲストが、デスイーターに腕に貼り付けたシールを見せ、闇の魔法使いに忠誠を誓う者であると仲間の証を見せる場面も!
ホグズミード村で繰り広げられる魔法使いとデスイーターの闘いは、パークで繰り広げられる演者同士のパフォーマンスで終わるのではなく、たまたま魔法界に居たゲストも参加することができるという大規模なショーでした。
今回筆者は、日がまだ暮れていないときに「デス・イーター~ホグズミードの危機~」を体験しました。
しかし、これがさらに夜だったら、暗闇に紛れながら近づくデスイーターや、ホグワーツ城へ「闇の印」が映し出される様子など、よりリアルな魔法界の恐怖を体験できたのだなぁと少し悔やまれました。
もう一度イベントを体験する楽しみにもなっている筆者です♪
デスイーターの恐ろしさをリアルに体験できる、最高の意味でゲストを巻き込んだ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」は、ハリポタファンや、デスイーターファンの方にとって素晴らしいショーとなっていますよ♪
USJ「デス・イーター~ホグズミードの危機~」:デス・イーター・アタックとの違い・共通点
実は、USJでは、2016年秋にもホグズミード村へデスイーターが迫りくる「デス・イーター・アタック」というショーが開催されていました。
「デス・イーター・アタック」は、ホグズミード村のあちこちからデス・イーターが突如現れ、魔法使いとデスイーターが戦いを繰り広げるという内容。
今回の「デス・イーター~ホグズミードの危機~」と、とてもよく似ていますよね♪
しかし、ショーの名前を「アタック」から「ホグズミードの危機」に変更していることからもわかるように、2016年開催時よりもさらにホグズミードが恐怖に包まれるような感覚が味わえます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ホグズミード村を襲うデス・イーターの恐怖、闇の魔法使いが迫りくる魔法が飛び交う激しい攻防には目が離せませんよ!
ハロウィンイベントにふさわしい映画さながらの魔法をその目で体験してくださいね♪
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キャステルの記事を テーマパークの最新情報をお届けします |
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