ユニバのスパイダーマンアトラクションがなくなった理由は何?跡地には何ができる?
今回は2024年1月22日に惜しまれながらも終了したユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスパイダーマンのアトラクションについて、なくなった理由を徹底解説していきます。なくなった理由の考察や、公式からのコメント、更にスパイダーマンのアトラクションの跡地には何ができるかという予想まで、ありとあらゆる情報を網羅しているのでぜひチェックしてみてください。
こんにちは!
スパイダーマンのアトラクションが終了したことに寂しさが隠せないないんです。
今回は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にあるスパイダーマンのアトラクション「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」がなくなった理由を徹底的に解説していきたいと思います。
また、スパイダーマンのアトラクションの跡地に何ができるかという予想もしているので、あわせてチェックしてみてください。
終了理由①スパイダーマンの使用期限
スパイダーマン映画はマーベル社が制作している映画です。
ユニバのスパイダーマンアトラクションが運行開始した当時は権利問題などもなく、順風満帆でした。
しかし、2009年にウォルト・ディズニー・カンパニーが、マーベル社を買収したことで事態が大きく変わりました。
ユニバとの契約内容が更新され、「スパイダーマンの使用期限を2024年までとする契約」になったのです。
ただこの契約内容はあくまで日本のユニバとディズニーで交わされている契約となっているため、アメリカ合衆国フロリダ州オーランドの「ユニバーサル・オーランド・リゾート」内にあるスパイダーマンのアトラクションでは運行終了の予定は発表されていません。
あくまで日本国内で交わされている限定的な契約、ということになるわけです。
実はあまり知られていませんが、ディズニーがマーベルを買収したことで、USJでは、スパイダーマン以外のマーベルに登場するキャラクターが使用されなくなりました。
その一方で、カリフォルニアやパリのディズニーランドに新しくスパイダーマンのアトラクションが登場しています。
残念ながら、だんだんとユニバーサルからスパイダーマンがいなくなってしまう流れになっているんです。
終了理由②USJのリブランディング
ユニバからスパイダーマンのアトラクションがなくなった理由としては、前述の権利問題が絶対的な理由で、これが全てと言っても過言ではないでしょう。
しかし、ユニバが全体的にリブランディングしていく姿勢であることも、スパイダーマンのアトラクションがなくなった理由の1つだと予想できます。
2023年、ユニバは、スパイダーマンのアトラクションの他にも、バックドラフトやターミネーターといった開業当初からあるアトラクションの終了を発表しました。
これは、名作のアトラクションを撤廃する一方、新しい世代のニーズに合った最高のエンターテインメントを提供し、エンターテイメントの最前線を走るという決意の現れだと考えることができます。
現在ユニバが力を入れているのは、例えば、任天堂のエリアの拡張であったり、幅広い世代が楽しめるポケモンのコンテンツを拡充したりすることなのでしょう。
さらに言うと、YOASOBIとタイアップをしたり、ハロウィンのポケモンのショーではDECO*27さん、ゾンビ・デ・ダンスではKingGnuさんなど、今の若者の絶対的な象徴とも言えるアーティストを多く起用しています。
最近ではTikTokなどが流行っている影響で、昔よりも音楽が馴染み深い存在になっているので、トレンド曲を常に打ち出しているアーティストとタイアップをすることで、USJの新しい可能性がどんどん広がっているようにも思えますね☆
USJ公式コメント
スパイダーマンのアトラクションがなくなった理由について、ユニバ公式からは明確に発表されていません。
公式からのコメントとしては「パーク体験の更なる進化に向けて」と言われているだけで詳細については未発表の部分が多くあります。
しかし近年のUSJの勢いを目の当たりにしていると、公式からのコメント通りスパイダーマンを更に超えてくるような進化を遂げてくれそうな気がします。
スパイダーマンのアトラクションが終了してしまった寂しさがありますが、スパイダーマンの跡地には一体何が登場して、ゲストを楽しませてくれるのかという期待感もありますね♪
跡地には何ができる?
2024年1月22日(月)に「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」が多くのファンに惜しまれつつ終了してから、早いもので2年が過ぎました。
2026年6月現在、この広大な跡地がどのように利用されるのか、公式からの具体的な発表はまだありません。
しかし、USJファンの間ではニューヨーク・エリアの再開発によって、待望の『ポケモンエリア』が誕生するのではないかと大きな話題になっています。
その噂を裏付けるように、2026年1月、USJと株式会社ポケモンから共同で「より革新的な世界水準のポケモン体験を提供する新プロジェクト」を本格始動するとの大々的な発表がありました。
このプロジェクト内容には「ポケモンの新アトラクション開発」が明記されています。
大規模なアトラクションを新設するとなれば、ショップも併設していた旧スパイダーマンの跡地は、まさにうってつけの場所。
ここが新たなポケモンの世界へと生まれ変わる可能性は、極めて高いと考えられます。
また、ニューヨーク・エリアではスパイダーマンのクローズ以降、「アズーラ・ディ・カプリ」や「フォーティーセカンド・ストリート・スタジオ」、さらには人気レストラン「フィネガンズ・バー&グリル」までもが相次いで営業を終了しました。
現在、エリアの大部分が仮囲いで覆われて中の様子が見えない状態になっているのも、エリア全体の壮大なリニューアルが進んでいる証拠と言えそうです。
アトラクションだけでなく、テーマに沿ったショップやレストランの登場も期待される新プロジェクト。
スパイダーマンの跡地にポケモンの新アトラクションが登場するという説は、やはり確実視して良さそうですね!
まとめ
今回はスパイダーマンのアトラクションがなくなった理由について詳しく解説していきました。
ディズニーとの権利問題が絡んでいるということで、もうユニバにはスパイダーマンが登場できないという寂しさを感じてしまいますね。
しかし、ユニバではスパイダーマンのアトラクションの跡地にポケモンエリアが登場するのかなど今後のことも非常に注目されています。
今後の続報を楽しみに待ちましょう!
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