検索

    ミュージカル映画メリー・ポピンズのあらすじと原作!制作秘話も

    • みーこ

      みーこ

    1964年に制作されたミュージカル映画「メリー・ポピンズ」。米アカデミー賞5部門を受賞した本作のあらすじや魅力を、ウォルトとの制作秘話をあわせてご紹介します。

    ミュージカル映画メリー・ポピンズのあらすじと原作!制作秘話も

    こんにちは!子ども時代メリー・ポピンズを見て陽気な歌やダンスに幼いながらも感動したみーこです。
    1964年に製作されたウォルト・ディズニー・カンパニー製作の「メリー・ポピンズ」。
    1964年に制作された本作は、現在のCG映画に見慣れている方は少し不自然な映像もあるかもしれませんが、公開当時はとても高く評価されていた作品です

    また、劇中の音楽やダンスの評価も高く、アカデミー賞の5部門を受賞するほど歴史に残る名作でもあります。
    ディズニーランドでも傘を持った白と赤のドレスが印象的な女性を見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

    実は、残念なことにメリー・ポピンズはディズニー映画だと認知していない人が多い作品でもあります。
    今回は、ユーモアとともに人生の深みを教えてくれるディズニーの不朽の名作、メリー・ポピンズのストーリーとウォルトとの関係をご紹介していきます♪

    メリー・ポピンズってどんなお話

    ディズニーランドに登場したメリー・ポピンズ
    ディズニーランドに登場したメリー・ポピンズ

    メリー・ポピンズの舞台は1910年のロンドン。
    美しい桜通りには厳格な銀行家、ジョージ・バンクス氏(デヴィッド・トムリンソン)、婦人参政権運動に躍起になる妻ウィニフレッド、(グリニス・ジョンズ)、長女ジェーン・カロライン(カレン・ドートリス)、長男マイケル(マシュウ・ガーバー)の4人家族が住んでいました。

    そんなバンクス家には、なかなかベビーシッターが居つきません
    妻のウィニフレッドは女性参政権運動に忙しく、すべて子供のことはベビーシッターに任せていたのです。
    2人の子ども、姉のジェーンと弟のマイケルはいたずら好きで、雇ったベビーシッターはすぐにやめてしまう始末。

    そんなある日、子どもたちは自分たちの理想である、優しく美しい親切な若いベビーシッターの条件を書いた紙を父親に見せましたが、父はストーブに放りこんでしまいました。
    そして、放り込んでしまった紙が煙突から空高く飛んでいってしまいます

    その翌朝、なんとパラソルをさした若い女性が空からフワフワ舞い降りてきました。
    子どもたちが書いた紙片を持ってやってきたのが、この物語の主人公メリー・ポピンズ(ジュリー・アンドリュース)です
    不思議なベビーシッター、メリー・ポピンズは子ども部屋へ行くと、指を鳴らすだけでなんでも魔法のように散らかったものを片付けられるのです。

    また、メリーの不思議なカバンからは次から次へと魔法のように色んなものが出てきます。
    そんなメリーをジェーンもマイケルもとても好きになりました
    メリーとの日課である散歩中、大道芸人バート(ディック・V・ダイク)が描く絵の中にもさっと入り込めるメリー。

    そんな不思議なメリーがバンクス家にやってきてからは、家中がとても明るくなりました
    子どもたちが陽気に歌まで歌いだすので、バンクス夫妻もびっくりしている様子。

    ある日、子どものしつけに厳しいバンクス氏は子供たちに無理矢理預金をさせようとしました
    思わずジェーンとマイケルは、「お金を返して!」と叫んでしまいます。

    それを聞いた預金者たちは、「銀行が危ないのでは?」と勘違いし、あわてて払い戻しのため銀行に殺到し、大混乱となってしまいます

    銀行を大混乱にさせたバンクス氏は責任を取るかたちで、銀行をクビになってしまいます。
    そこにメリーが歌っていた「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」を思い出すバンクス氏。
    不思議と銀行をクビになったのにもかかわらず、バンクス氏の気分は滅入ることはなく、仕事よりも家族が大事なことに気づきます

    翌朝、陽気になったバンクス氏は家族を連れてタコあげへ出掛けました。
    そこで、バンクス氏は同じくタコあげに来ていた老頭取の息子と会います。
    バンクス氏は老頭取の息子にあるジョークを教え、老頭取はそのジョークを聞き笑って亡くなりました

    それを知った銀行の重役たちは、再びジョージを呼び戻して重役に迎えました
    そんなバンクス一家の楽しそうな姿を見守りながら、メリー・ポビンズは風に乗ってまたどこかの家に幸せを届けに空へと消えていきました。

    ウォルトが熱望した!「メリー・ポピンズ」の制作秘話

    メリー・ポピンズの制作秘話と感動のヒューマンドラマ
    メリー・ポピンズの制作秘話と感動のヒューマンドラマ

    メリー・ポピンズの原作者はパメラ・トラバースという女性。
    実は、「ウォルト・ディズニーの約束」という映画にメリー・ポピンズの誕生秘話が描かれているのです
    ウォルトは自分の娘が愛読しているメリー・ポピンズを映画化したいと強く熱望し、原作者トラバースに打診しますが、なかなかトラバースは承諾しません。

    原作者であるトラバースはメリー・ポピンズに相当な思い入れがあったため、なんと20年に渡りウォルトの映画化の希望を拒否し続けていたのです
    結果的に渋々引き受けたトラバースでしたが、映画制作に介入したことで、ことあるごとにケチをつけていきます。
    ウォルト・ディズニーとの約束では、そんな映画制作の苦労話や、どのようにウォルトがトラバースを説得してメリー・ポピンズの完成までこぎつけたかの裏話が描かれています。

    そしてメリー・ポピンズの劇中には様々な音楽が登場します。
    誰もが印象に残る音楽を担当したのは、ディズニー映画にも深く関わるシャーマン兄弟
    このシャーマン兄弟のドキュメンタリー映画「ディズニー映画の名曲を作った兄弟」の中でもトラバースのことが少しだけ触れられていますよ。

    メリー・ポピンズの原作者とウォルトとの関係を現代の映画で知ることができるので、また違った視点でメリー・ポピンズを楽しんでもらえると思います。

    まとめ

    いかがだったでしょうか?
    メリー・ポピンズは子ども向けのユニークな映画ですが、その中には人生で「何が大切か」という深いメッセージが隠されています。
    楽曲も素晴らしい本作をまだ観ていないという方は、この機会にいかがでしょうか♪

    ミュージカル映画メリー・ポピンズのあらすじと原作!制作秘話も キャステルの記事に
    いいね!しよう


    テーマパークの最新情報をお届けします
    ライタープロフィール

    みーこ

    みーこ

    こんにちは!ディズニー大好きみーこです。
    カメラを片手にパークを散策したり、パレードや景色を眺めてまったり過ごすのが1番の楽しみです❣
    ディズニーを愛するすべての皆さまに楽しんでいただけるようなお役立ち情報をお届けします。

    他の記事もみる

    ランキングおすすめ記事

    1. 【10/16更新】2019秋冬!ディズニーカチューシャまとめ!

      【10/16更新】2019秋冬!ディズニーカチューシャまとめ!

      Tomo

    2. 【ディズニー混雑予想】2019~2020年のTDL・TDS月別待ち時間!リアルタイム待ち時間アプリも

      【ディズニー混雑予想】2019~2020年のTDL・TDS月別待ち時間!リアルタイム待ち時間アプリも

      キャステル編集部

    3. 【必見】ディズニーの入場料はいくら?ディズニーチケットを少しでも安く買う9つの方法

      【必見】ディズニーの入場料はいくら?ディズニーチケットを少しでも安く買う9つの方法

      みーこ

    4. 【2019】ディズニーランドのお土産グッズ総まとめ!ハロウィーン&クリスマス限定!パーカーやお菓子など!

      【2019】ディズニーランドのお土産グッズ総まとめ!ハロウィーン&クリスマス限定!パーカーやお菓子など!

      てんてん

    5. 【2019】ディズニー帽子まとめ!イヤーハット・ファンキャップ・ニット帽など100種類以上販売中!

      【2019】ディズニー帽子まとめ!イヤーハット・ファンキャップ・ニット帽など100種類以上販売中!

      てんてん

    キーワード話題のキーワード

    エリア・特集エリア・特集