チームラボプラネッツ豊洲の最新情報まとめ！ランの作品やヴィーガンラーメン登場中！

こんにちは！キャステル編集部です。

写真映えするおしゃれなお出かけ先として人気の「チームラボプラネッツ豊洲（正式名称：チームラボプラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMM）」。

今回は、そんなチームラボプラネッツ豊洲の最新情報をお届けします。

ヴィーガンラーメン専門店と花屋も新たにオープンしていますよ。

KKdayで購入できるチームラボプラネッツ豊洲チケットを紹介

旅行のアクティビティや現地ツアーをオンラインで簡単に予約できるKKdayでは、チームラボプラネッツ豊洲のチケットを購入することができます。

購入から利用までスマホ1台で完結する便利な電子チケットで、お得な駐車場特典が付いてきます。
さらに、期間限定でお得な割引キャンペーンを開催していることも♪

チームラボプラネッツ豊洲のチケットの購入先として、ぜひ下記のリンクから、KKdayをチェックしてみてくださいね。

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◆駐車場特典あり

チームラボプラネッツ豊洲には、専用の駐車場がありません。

そのため、車で来たゲストは近隣の駐車場を利用することになりますが、ららぽーと豊洲の駐車場を利用するのがお得なのでおすすめです！

平日限定ですが、チームラボプラネッツ豊洲のチケットを提示すると、ららぽーと豊洲の駐車料金が1時間無料になるんです。
三井ショッピングパークカード（セゾン）を持っている場合は、さらに4時間無料になります。

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◆KKdayで購入できるチームラボプラネッツ豊洲のチケットの使い方

KKdayでチームラボプラネッツ豊洲のチケットを購入した場合は、当日現地のインフォメーションで、スタッフにQRコードを確認してもらって入場します。

インフォメーションの場所は、チームラボプラネッツ豊洲の入場口の左隣。

逆方向（入場口の右手側）には、入場ゲートに直接スマホをかざして入場するタイプの電子チケットを持っている人用の待機スペースがあります。
そこには並ばずに、インフォメーションのスタッフに声をかけてくださいね。

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チームラボプラネッツ豊洲 最新情報①ヴィーガンラーメン専門店がオープン

チームラボプラネッツ豊洲では、2021年10月に「Vegan Ramen UZU Tokyo」がオープン。
食べ物でもチームラボの世界を楽しめるようになりました！

Vegan Ramen UZU Tokyoは、京都初のヴィーガンラーメン専門店。
提供するラーメンは、無農薬全粒粉を使用した麺と、昆布や野菜の旨みを水出しでじっくりと引き出したスープが特徴です。

おすすめは、Vegan Ramen UZU Tokyo限定の2種類のラーメン。

その1つである「ヴィーガンラーメン花(冷) 」は、エディブルフラワーで華やかに彩られた冷製ラーメンです。
後ほどご紹介するチームラボプラネッツ豊洲の作品「Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体 」がイメージされています。

酸味のあるさっぱりとした味のスープが、すっきりとした味わい！
ツルツルとした食感の中太麺が、スープにとてもマッチしています。

あわせて提供されるローズウォーターをスープに注ぐと、口の中で炭酸が弾ける新感覚が楽しい、より爽やかなラーメンに変化します。
気温が高くなってくるこれからの季節にぴったりのラーメンです。

もう1つのVegan Ramen UZU Tokyo限定のラーメンは、「ヴィーガンラーメン炎（激辛）」。

炎が燃え上がっているような見た目の「ヴィーガンラーメン炎（激辛）」は、炎の変化を表現したチームラボプラネッツ豊洲の作品「空から噴き落ちる、地上に憑依する炎」がイメージされています。

ブレンドした味噌、豆板醤、本味醂、カラシビ油を合わせることによって実現した複雑で刺激的な香りが、食欲をかき立てる一杯です。

◆ヴィーガンラーメンを食べられる場所は敷地内に3ヶ所

Vegan Ramen UZU Tokyoは、チームラボプラネッツ豊洲の入場口前にある建物内にあります。
注文したヴィーガンラーメンは、敷地内にある次の3ヶ所で食べられますよ。

①空と火のためのロングテーブル（屋外・無料）
②ひとつなぎのベンチ（屋外・無料）
③虚像反転無分別（屋内・有料）

①の「空と火のためのロングテーブル」、または②の「ひとつなぎのベンチ」で食べたい方は、店頭のカウンターで注文しましょう。

天気の良い日には、青空が映り込んで美しい「空と火のためのロングテーブル」で、ヴィーガンラーメンを楽しむのがおすすめです♪

③の「虚像反転無分別」は、壁・床・天井の境を超越した空間。
流麗な書が空間内をゆっくりと回転していく様子は、とても幻想的です。

「虚像反転無分別」内には、作品と一体となったテーブルと椅子があります。

「虚像反転無分別」への入場券付きのセットメニューを注文するか、単品メニューに660円プラスすることで、作品を鑑賞しながらヴィーガンラーメンを食べることができますよ。

注文は、店頭カウンターではなく、「虚像反転無分別」と一続きになっている花屋「teamLab Flower Shop」店内で行います。

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チームラボプラネッツ豊洲 最新情報②ランを持ち帰れる花屋がオープン

2021年10月、チームラボプラネッツ豊洲に「teamLab Flower Shop」がオープンしました！
お店の場所は、Vegan Ramen UZU Tokyoと同じく、チームラボプラネッツ豊洲の入場口前にある建物内です。

teamLab Flower Shopでは、「Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体 」の作品で使用されたランが入ったトートバッグが販売されています（3,960円）。
購入したトートバッグは、次回チームラボプラネッツ豊洲を訪れる際に持参すれば、ランを無料で持ち帰ることができますよ♪

店内の天井から吊り下げられているのもラン！
もちろんこのランは生花で、1株1,540円で購入できますよ。
ランは、花が散った後も生き続け、何度も花が咲く植物なので、大切に育てれば自宅でランの花を楽しめます。

自宅でも「Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体 」のように吊り下げて飾れるよう、ワイヤーと金具が付いているのが嬉しいポイント。

また、teamLab Flower Shopは、チームラボプラネッツ豊洲のミュージアムショップのような要素も兼ね備えていて、作品のポストカードや緑茶なども販売されていますよ。

チームラボプラネッツ豊洲 最新情報③写真映えするガーデンエリア

チームラボプラネッツ豊洲は、2021年7月に、新エリア「ガーデンエリア」をオープンしました。

ガーデンエリアの作品で、「写真映えする！」とSNSで人気が爆発したのが、13,000株ものランと一体になれる作品「Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体 」。
作品の前に立つと、ランの数と色の鮮やかさに圧倒されます。

ランは、人が近づくと、まるで道をあけるかのようにゆっくりと上がっていき、人のいなくなったスペースにはランがゆっくりと降りてきます。
そのため、四方をランに囲まれるという不思議な体験ができます。

床が鏡になっていることもあり、幻想的で美しい写真を撮影できますよ♪

ガーデンエリアには、もう1つ、「呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset」という作品があります。

苔の庭園に複数のOvoid（卵形体）が配置されたこちらの作品。
はじめての陸上生物だと言われている苔と、どこか未来的な印象を受けるOvoid（卵形体）の組み合わせが斬新です。

日中はシルバーに輝き、訪れる人を映し出すOvoid（卵形体）ですが、日没後は、なんと61色ものカラーに輝きます。
時間帯によって異なる表情を見せてくれる作品です。

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チームラボプラネッツ豊洲 最新情報④やわらかいブラックホール再開

一時休止していた「やわらかいブラックホール」が、2021年12月から再開しています。

「やわらかいブラックホール」は、その上を歩く人の重さによって形が変化する作品。

一歩進むごとに足がどこまでも沈み込んでいく感覚が楽しくてやみつきに！
大人はもちろん、小さな子どもにも人気の作品です。

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チームラボプラネッツ豊洲：おすすめの作品

これまでご紹介してきた作品のほかにも、チームラボプラネッツ豊洲には、「Body Immersive（没入）」をコンセプトにした超巨大で幻想的なアート作品が多数展示されています。

その中でもおすすめの作品は、「The Infinite Crystal Universe」。
チームラボといえばこの作品を思い浮かべるくらい有名な作品ですよね。

無数の光が輝く空間が無限に続いているかのような幻想的で美しい作品ですが、スマホアプリ《teamLabアプリ》を使って光のパターンをリクエストできるのをご存知ですか？

アプリで光のパターンを選んで作品に向けてスワイプしてみましょう♪
自分のリクエストどおりに作品が変化する楽しさを、ぜひ味わってみてくださいね。

また、炎を表現した「倒景の憑依する炎」「空から噴き落ちる、地上に憑依する炎」の両作品も、スマホアプリ《teamLab: FIRE》でより楽しめます。

アプリを開いて作品に近づくと、スマホの画面に炎がともります。
さらに、アプリを開いた別のスマホにその炎を近づけることで、友達や恋人と炎をシェアできますよ。

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チームラボプラネッツ豊洲：所要時間

チームラボプラネッツ豊洲の作品を全て鑑賞するのにかかる所要時間の目安は、1.5〜2時間程度です。
短時間で鑑賞したい場合でも、1時間では少し短く感じるかもしれません。

作品を鑑賞した後、Vegan Ramen UZU Tokyoのヴィーガンラーメンを食べたり、teamLab Flower Shopでお土産を買ったりしたい場合は、所要時間は2時間〜2.5時間程度になるでしょう。
特にお昼時は、Vegan Ramen UZU Tokyoが混雑している場合があるので、時間に余裕を持っておくと良いと思います。

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チームラボプラネッツ豊洲：おすすめの服装

チームラボプラネッツ豊洲には、水の中に入る作品があります。
作品が順路の一部となっていて、基本的に迂回はできないので、水の中に入る前提で遊びに行きましょう。
最も深いところだと、大人の身長で大体ひざ下くらいまで水に濡れますよ。

また、一部の作品は床が鏡になっているので、スカートをはいている場合は、下着が鏡に写ってしまうことがあります。

◆大人におすすめの服装

大人におすすめの服装は、ひざ上までたくし上げられるパンツスタイルかショートパンツ。
スカートの場合は、ひざ上丈のスカートを着て、見えても大丈夫なショートパンツ（レンタルも可能）などをはいておくと安心です。

ロング丈のスカートは、水の中に入る際にたくしあげにくいのでNGです。
ただ、「Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体」の世界観に合わせてロング丈のスカートを着て写真を撮りたいという方もいるでしょう。

そのような場合は、ガーデンエリアに入る前にロッカー（無料）と更衣室のある入口スペースを通過するため、そのタイミングでロングスカートに着替えても良いかもしれません。

靴は脱いでロッカーに預けてしまうので、ヒールのある靴でも大丈夫です。

◆子供におすすめの服装

身長の低い小さな子供の場合は、水に濡れる作品では水着を着用しておくと安心です。

水に濡れても問題ない服装で楽しんで、次の作品に進む前に着替えをすることもできます。
ただし、更衣室はないので、注意してくださいね。

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KKdayのご案内

記事冒頭でご紹介したとおり、チームラボプラネッツ豊洲のチケットは、KKdayで購入できます！
チームラボプラネッツ豊洲のチケットの新しい購入先として、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

チームラボプラネッツ豊洲の最新情報をお届けしました！

新店舗や新エリアをオープンし、常にアップデートを続けているチームラボプラネッツ豊洲。
過去に遊びに行ったことのある方も、改めてチームラボプラネッツ豊洲を訪れると、新しい感動に出会えます。

KKdayのチケットを使って、ぜひチームラボプラネッツ豊洲に遊びに行ってみてくださいね。