【体験レポ】チームラボプラネッツ豊洲を徹底紹介!ガーデンエリア誕生☆チケット、所要時間情報も!
2021年7月にリニューアルしたチームラボプラネッツ豊洲をCASTEL編集部が取材!「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」に進化し、さらに幻想的で「没入」できる空間になりました☆新しく誕生したガーデンエリア情報を含め、チームラボプラネッツ豊洲の魅力、チケット情報、大人も子供も楽しむためのポイントなどを徹底紹介していきます!
Floating Flower Garden: Flowers and I are of the Same Root, the Garden and I are One teamLab, 2015, Interactive Kinetic Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi © teamLab
こんにちは!CASTEL編集部です。
今回は、幻想的な空間を味わえることで大人気のチームラボプラネッツ豊洲(正式名称:チームラボプラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMM)についてご紹介します。
2021年7月、チームラボプラネッツ豊洲に新しく「Garden Area(ガーデンエリア)」が誕生し、2つのアート作品が加わりました。
リニューアル後のチームラボプラネッツ豊洲をCASTEL編集部が取材!
新しく誕生した「Garden Area(ガーデンエリア)」の情報も含め、チームラボプラネッツ豊洲の魅力、チケット情報、大人も子供も楽しむためのポイントなどを徹底紹介していきます。
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- ◆2021年7月に「Garden Area(ガーデンエリア)」が誕生
- ◆豊洲とお台場の違い
- ◆所要時間(滞在時間)の目安
・チームラボプラネッツ豊洲:アート作品紹介
- 【新エリア:Garden Area】Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体
- 【新エリア:Garden Area】呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset
- 【Public Area】空から噴き落ちる、地上に憑依する炎
- 【Water Area】坂の上にある光の滝
- 【Water Area】The Infinite Crystal Universe
- 【Water Area】人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング
- 【Water Area】憑依する炎
- 【Water Area】意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在 - 平面化する3色と曖昧な9色、自由浮遊
- 【Water Area】Floating in the Falling Universe of Flowers
- 【Water Area】やわらかいブラックホール- あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である【展示休止中】
・チームラボプラネッツ豊洲:作品エリアに入場するまでの準備
- ◆手荷物・靴をロッカーへ
- ◆着替え(必要に応じて)
・チームラボプラネッツ豊洲:楽しむためのポイント
- ◆水・鏡の床に対応できる服装を
- ◆事前にスマホアプリをダウンロード
- ◆子供連れの場合は事前準備をしっかり
・チームラボプラネッツ豊洲:営業時間
・チームラボプラネッツ豊洲:チケット情報
- チケットの種類・料金
- 購入方法
・チームラボプラネッツ豊洲:混雑状況・穴場の時間帯
・チームラボプラネッツ豊洲:アクセス
- ◆電車を利用する場合
- ◆バスを利用する場合
・チームラボプラネッツ豊洲:駐車場
・チームラボプラネッツ豊洲:Q&A
- Q.水に濡れた足を拭くタオルは持参する必要がある?
- Q.写真撮影は自由にできる?
- Q.再入場はできる?
- Q.飲み物や食べ物の販売はある?
- Q.館内で飲食できる?
チームラボプラネッツ豊洲とは
チームラボプラネッツ豊洲は、「Body Immersive(没入)」をコンセプトに、超巨大で幻想的なアート作品を展示しているミュージアムです。
サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートが融合した作品は、これまでに目にしたことがないような美しさと、次に何が起こるかわからないワクワク感で、私たちを楽しませてくれます。
「Body Immersive(没入)」というコンセプトのとおり、自分がアート作品の一部になったかのような不思議な一体感を味わえますよ。
◆2021年7月に「Garden Area(ガーデンエリア)」が誕生
2021年7月に「Garden Area(ガーデンエリア)」が誕生し、2つのアート作品が加わりました。
特に、新しいアート作品「Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体」は、写真映えもばっちり。
じっくり鑑賞するのに加えて、写真撮影もぜひ楽しんでください!
後ほど詳しく、魅力をご紹介していきます。
◆豊洲とお台場の違い
東京には今回ご紹介するチームラボプラネッツ豊洲の他に、お台場の「チームラボボーダレス」がありました(お台場は2022年8月31日をもって閉館、2024年に虎ノ門に移転オープン予定)。
この2か所の展示内容はどのように違ったのでしょうか?
豊洲とお台場の違いをご説明しますね。
作品の違い
豊洲とお台場では、作品の種類が異なります。
一部同じようなタイトルの作品がありますが、細かい部分は全作品異なっていますよ。
また、チームラボプラネッツ豊洲は10作品、お台場は60以上の作品があります。
ただ、敷地面積自体は、ほとんど差がないので、チームラボプラネッツ豊洲の方が、1つの作品当たりの展示スペースが広くて、作品のスケールが大きいです。
所要時間(滞在時間)の違い
所要時間(滞在時間)の目安は、豊洲は1.5〜2時間、お台場は3〜4時間です。
子供向けエリアがあるかどうかの違い
お台場のチームラボには、「運動の森」というアスレチックのように子供が自由に遊べるエリアがありますが、チームラボプラネッツ豊洲には、そのようなエリアがありません。
そのため、子連れのファミリーはお台場、デートは豊洲と言われがちですが、チームラボプラネッツ豊洲も、水の中に入れたり、生きているお花に囲まれる体験ができたりと、お子さんが楽しめるポイントが実はたくさんあります!
水遊びやお花が好きなお子さんには豊洲もおすすめですよ♪
▼豊洲とお台場の違いについて、詳しくはこちら!
・【徹底比較】チームラボお台場(閉館)と豊洲の違いを解説!ランプの森はお台場だけ?おすすめはどっち?
◆所要時間(滞在時間)の目安
チームラボプラネッツ豊洲の作品を全て鑑賞するのにかかる所要時間(滞在時間)は、1.5〜2時間程度です。
時間がなく、ぱぱっと鑑賞したい場合でも、1時間だと少し短く感じるかもしれません。
子供連れの場合は、水に濡れた後の着替えなどに時間がかかることもあるので、時間に余裕を持って遊びに行くことをおすすめします。
チームラボプラネッツ豊洲:アート作品紹介
【新エリア:Garden Area】Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体
Floating Flower Garden: Flowers and I are of the Same Root, the Garden and I are One teamLab, 2015, Interactive Kinetic Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi © teamLab
2021年7月に新しく誕生した作品の1つ。
空間が、13,000株を超える生きたランの花に埋め尽くされています!
不思議なことに、人が近づくと、花はゆっくりと上に上がっていき、スペースが生まれます。
人が移動すると、人がいなくなったスペースに花がゆっくりと降りてきます。
床が鏡になっているので、足元も四方も花に囲まれる感覚を味わうことができますよ。
また、この作品は、写真撮影にもおすすめ☆
チームラボプラネッツ豊洲のアート作品には、空間が暗いために写真撮影が難しいものもあります。
しかし、この作品は空間が明るく、自然光に照らされているため、スマホで簡単に素敵な写真を撮影できますよ。
【新エリア:Garden Area】呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset
この作品も、2021年7月に新しく誕生した作品。
生きた苔と人工的でどこか宇宙的な要素も感じるOvoid(卵形体)が対比されるように組み合わさっています。
画像は昼間に撮影したものですが、夜になるとOvoid(卵形体)が光り、全く雰囲気が異なる作品に変化するんです!
時間帯を変えて複数回遊びに行っても、新鮮に感じられる作品となっていますよ。
【Public Area】空から噴き落ちる、地上に憑依する炎
チームラボプラネッツ豊洲を訪れるとまず目に入ってくるのが、巨大なこちらの作品。
地面から空に向かって大きな炎が燃え上がっているように見えます。
この作品の近くでスマホアプリ《teamLab: FIRE》を開くと、スマホ画面に炎がともり、作品を家に持ち帰ることができます。
さらに、その炎は、他の人と共有することもできるんですよ☆
巨大なアート作品と身近な存在である自分のスマホが繋がって一体になる素敵な体験ができます!
【Water Area】坂の上にある光の滝
館内に入り、「Water Area(ウォーターエリア)」に足を進めると、道の奥へと続く坂と、その先に輝く滝が目に飛び込んできます。
暗い空間の中で、道の両橋と滝だけが光っていて、とても幻想的。
滝は、水の粒子のみに光を当てることによって、光が流れ落ちているように見えるのだそうですよ。
それと同時に、坂には水が流れていることに気付き、「え!?この急な坂を登れるの?」と思ってしまいました…!
でも安心して大丈夫◎
坂は、水は深さ1㎝ほどしかなく、滑りにくい素材でできているので、難なく登ることができました。
子供でも滑って転ぶことはあまりなさそうです。
でも、念のため、お子さんの手を引いて歩いてあげてくださいね。
デートの際には、手をつなぐチャンスです♡
【Water Area】The Infinite Crystal Universe
チームラボといえば、この作品が有名ですよね。
一歩足を踏み入れると、無数の光がキラキラと輝く空間が無限に続いているかのような感覚に。
光のパターンは何十もあり、光が刻々と変化する様子は感動的で、ずっと眺めていられます。
スマホアプリ《teamLabアプリ》で、光のパターンを選んで作品に向けてスワイプすると、作品がその光のパターンに変化します。
自分が作品に関われるなんて素敵ですよね。ぜひ体験してみてください。
こちらは、「The Infinite Crystal Universe」内のおすすめのフォトスポットです。
作品の前に立って撮ると、人がシルエットになって素敵な写真が撮れますよ。
隠し部屋のようになっているので部屋の存在に気付きにくいですが、作品内を歩き回って探してみてください♪
【Water Area】人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング
この作品では、水面に色とりどりの泳ぐ鯉が映し出されています。
なんとこの鯉、人がぶつかると、花になって散っていきます。
鯉は次第に泳ぐスピードを早め、人の周りに円を描いていきますよ。
鯉が変化する一連の様子がとても美しいです。
作品は、あらかじめ用意された映像を再生しているのではなく、コンピュータープログラムによってリアルタイムに描かれています。
そのため、その瞬間の絵は、二度と見ることができないんですよ。
遊びに行った際は、美しい光景を見逃さないようにしてくださいね。
【Water Area】憑依する炎
水から炎が燃え上がっているように見えるこちらの作品。
相反するイメージのある水と炎の対比が、不思議で美しいです。
作品の手前にベンチがあるので、座ってじっくり鑑賞するのがおすすめ。
炎のあたたかい光に癒されること間違いありません。
【Water Area】意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在 - 平面化する3色と曖昧な9色、自由浮遊
この作品では、人は大きな無数の球体をかき分けながら進みます!
球体は、ふわふわと浮いていて、色を変えながら常に動いていますよ。
チームラボプラネッツ豊洲では、基本的に作品に触れてはいけませんが、この作品では、球体に自由に触ってOK。
迫ってくる球体を押してみたり、一斉に高く昇っていく球体を触ってみたり、子供も楽しく遊べそうです。
【Water Area】Floating in the Falling Universe of Flowers
プラネタリウムのような半円球の空間一面に、花が生まれてから枯れるまでの変化が映し出されるこちらの作品。
床に寝転んだり、座ったり、思い思いの姿勢で、作品をのんびり眺めてみましょう♪
色とりどり、大きさも様々な花の世界に浸ることができますよ。
空間が暗いので写真撮影が難しいですが、大きい花がたくさん映し出されたときは空間が明るくなるので、シャッターチャンスです!
【Water Area】やわらかいブラックホール- あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である【展示休止中】
柔らかく変化する空間に沈み込んでいくような面白い感覚が味わえるアート作品。
この作品は、現在、コロナ対策のため、展示を休止しています。
チームラボプラネッツ豊洲:作品エリアに入場するまでの準備
チームラボプラネッツ豊洲では、入場ゲートを通った後、アート作品を楽しむための準備をします。
他のミュージアムやテーマパークではあまりないことなので、詳しく解説していきますね。
◆手荷物・靴をロッカーへ
アート作品のエリアには、カメラやスマホ以外の荷物は持ち込めないので、それ以外の荷物は全てロッカーに入れます。
ロッカーのサイズは、幅26cm×奥行49.5cm×高さ87.5cmです。
数は少ないですが、長傘が入る縦長サイズのロッカーもありますよ。
どちらのロッカーも無料で利用できます。
ロッカーに入らない荷物は、クロークはないので、ベビーカー置き場にワイヤー錠をつけて置いておく形になります。
また、靴と靴下も脱いで、ロッカーに入れます。
「Water Area(ウォーターエリア)」の作品は裸足で、「Garden Area(ガーデンエリア)」の作品は用意されているサンダルを履いて鑑賞します。
◆着替え(必要に応じて)
水に濡れてしまうような服装(詳細は後述します)の場合は、更衣室があるので、着替えておきましょう。
着替えを用意してこなかった場合も大丈夫!
ハーフパンツを無料でレンタルすることができますよ。
ただ、おしゃれが気になる方は、後述するポイントを押さえた服装で遊びに行くようにしてくださいね。
チームラボプラネッツ豊洲:楽しむためのポイント
◆水・鏡の床に対応できる服装を
チームラボプラネッツ豊洲には、水の中に入る作品があります。
大人の身長で、大体ひざ下くらいまで水に濡れると考えて良いでしょう。
また、一部の作品は床が鏡になっているので、スカートの場合、下着が鏡に写ってしまうことがあります。
そのため、服装に気を付けて遊びに行く必要がありますよ。
おすすめの服装を説明していきます♪
大人におすすめの服装
ひざ上までたくし上げられるパンツスタイルが、1番おすすめです。
どうしてもスカートを着たい方は、ひざ上丈のスカートを着て、中に見えても大丈夫なショートパンツなどをはいておくと安心です。
なお、「Water Area(ウォーターエリア)」の作品を鑑賞した後、「Garden Area(ガーデンエリア)」に入る前に、一度ロッカーと更衣室のあるスペースを通過します。
「Garden Area(ガーデンエリア)」での写真撮影のためにロングスカートなどを着たい方は、このタイミングで着替えても良いかもしれませんね。
靴は脱いでしまうので、ヒールのある靴でも何でも大丈夫です!
子供におすすめの服装
身長の低い小さな子供の場合は、水に濡れる作品では、①水着を着用するか、②水に濡れても良い服装で楽しんで、次の作品に進む前に着替えをするかのどちらかになるでしょう。
②の場合、次の作品に進む前に更衣室はないので、注意してください。
◆事前にスマホアプリをダウンロード
チームラボプラネッツ豊洲では、スマホアプリを使うと、より作品を楽しめます!
作品の前でもたもたしてしまうことがないように、事前にダウンロードしておくとスムーズです。
スマホアプリは、《teamLab: FIRE》と《teamLab:アプリ》の2種類あります。
どちらもダウンロードしておきましょう。
◆子供連れの場合は事前準備をしっかり
子供連れの場合の持ち物と注意点をまとめました。
【持ち物】
水に濡れるエリアがあるので、水着や着替えを持って行くと良いです。
また、濡れた場合に拭くための大きめのタオルも、持っていると便利だと思います。
ただ、足を拭く用に用意されている小さめのタオルは無料で利用できるので、大きめのタオルは必要に応じて持って行ってください。
【注意点】
ベビーカーを館内に持ち込むことはできません。
ベビーカーは、ベビーカー置き場にワイヤー錠をつけて預けることになります。
また、作品のエリア内にトイレはなく、館内は一方通行で途中で戻れないので、ロッカー近くにあるトイレに事前に行っておくのがおすすめです。
なお、「Water Area(ウォーターエリア)」の鑑賞が終わった後、「Garden Area(ガーデンエリア)」に進む前に、一度ロッカーのある場所を通過します。
そのタイミングでトイレに行くことができますよ。
チームラボプラネッツ豊洲:営業時間
現在、チームラボプラネッツ豊洲の営業時間は、月や日にちによって変わります。
遊びに行く際は、公式HPで営業時間を確認してください。
チームラボプラネッツ豊洲:チケット情報
チケットの種類・料金
チケットはエントランス・パス1種類です。
入場日と入場時間を指定して購入する形になっています。
滞在時間は制限されていないので、ゆっくり作品を鑑賞することができますよ。
なお、どの入場日・入場時間を選択しても、チケット料金は変わりません。
チケットの料金は、次のようになっています。
購入方法
チケットは、翌月の日程まで、①公式サイト、②ローソン・セブンイレブン、③チームラボプラネッツ豊洲の券売機、④KKdayで購入できます。
遊びに行く当日にチケットを購入することもできますが、事前にチケットが売り切れてしまうこともあります。
コロナ対策のため、コロナ前よりも入場者数を制限していることもあり、確実に入場したいなら、事前にチケットを購入しておくのがおすすめです!
チームラボプラネッツ豊洲:混雑状況・穴場の時間帯
土日のチケットは、事前に完売しやすいです。
平日でも、午前中〜昼頃は比較的混雑しているため、作品をゆっくり鑑賞したい方は、平日の夕方17:00以降に遊びに行くのがおすすめです!
公式サイトでチケットを購入する場合には、購入画面に「残りわずか」の▲マークや残り枚数が表示されます。
残り枚数の多い日・時間帯を選べば、比較的すいている可能性が高いですよ。
チームラボプラネッツ豊洲:アクセス
◆電車を利用する場合
チームラボプラネッツ豊洲の最寄り駅は、ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の新豊洲駅です。
駅のホームからチームラボプラネッツ豊洲の建物が見えるくらい近く、駅出口から徒歩1分の好アクセスです。
また、東京メトロ有楽町線の豊洲駅から徒歩10分、ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の市場前駅からも徒歩5分です。
◆バスを利用する場合
東京駅発の都バスなどでアクセスできます。
東京駅発のバスには銀座4丁目からも乗車できるので、銀座での食事などと組み合わせてチームラボプラネッツ豊洲を楽しみたいときのアクセスに便利です。
バスは、チームラボプラネッツ豊洲すぐ近くの停留所「新豊洲駅前」に停車します。
チームラボプラネッツ豊洲:駐車場
自宅から車でチームラボプラネッツ豊洲にアクセスする場合、注意しなければいけないのが駐車場。
チームラボプラネッツ豊洲には専用駐車場はないので、近隣の駐車場を利用する必要がありますよ。
平日限定で、ららぽーと豊洲の駐車場が1時間分無料になります。
ららぽーと豊洲でチームラボプラネッツのチケットと駐車券を提示すると、1時間分の駐車サービス券をもらえますよ。
チームラボプラネッツ豊洲:Q&A
Q.水に濡れた足を拭くタオルは持参する必要がある?
A.タオルは無料で利用できます。
水に濡れる作品の出口には、足を拭けるスペースがあり、無料でタオルを貸してもらえます。
そのため、タオルを持参しなくても大丈夫ですよ。
Q.写真撮影は自由にできる?
A.写真撮影は可能です。
ただし、フラッシュおよび三脚・自撮り棒を使用した撮影は禁止されています。
Q.再入場はできる?
A.再入場はできません。
Q.飲み物や食べ物の販売はある?
A.建物の外に自動販売機があり、飲み物を購入できます。食べ物は販売されていません。
Q.館内で飲食できる?
A.館内での飲食は禁止です。レストラン・カフェなどもありません。
まとめ
チームラボプラネッツ豊洲のアート作品は、目を楽しませてくれるのはもちろん、五感をフルに使って楽しめるようになっています。
場所によって変わる様々な香りや、滝が流れる音、裸足でいるかららこそ味わえるひんやりした床の感覚や肌に触れる水の感覚も意識すると、より作品に「Body Immersive(没入)」して楽しめると思います!
この記事を参考に、チームラボプラネッツ豊洲を楽しんでいただけたら嬉しいです。
KKdayなら、キャステル限定クーポンコード「CAS12971」を入力するだけでチームラボプラネッツ豊洲のチケットが550円割引!
※クーポン利用条件:KKdayを初めて利用する方限定
◎チームラボ豊洲のチケットをKKdayで購入
キャステルの記事に テーマパークの最新情報をお届けします |