【ジブリ映画】『崖の上のポニョ』のあらすじをネタバレありでご紹介!

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    2008年公開のスタジオジブリ映画『崖の上のポニョ』のあらすじをネタバレありで解説します!宮崎駿監督がアンデルセン童話に登場する『人魚姫』をモチーフに、人間の少年と人間になりたい魚の少女の愛と冒険の物語を描きました。微笑ましい場面に散りばめられた社会問題や環境問題、現代のコミュニケーション問題などの提起にも注目です。

    引用元:公式サイト

    こんにちは、Reneです。
    今回は2008年に公開されたジブリ映画『崖の上のポニョ』のあらすじをご紹介します。

    長編アニメーション映画『崖の上のポニョ』は、「生まれてきてよかった」「子どもの頃の約束は、永遠に忘れない」「半径3m以内に、大切なものは全部ある」の3つのキャッチコピーを軸に制作されました。
    人間の男の子・宗介と出会い、人間になりたいと願った魚の子=ポニョの行く末は果たして…?

    なお、本記事には物語の結末ネタバレを含みます。
    まだ本編を視聴されていない方はお気をつけくださいね。

    崖の上のポニョ:基礎情報

    『崖の上のポニョ』劇場ポスター
    出典:公式サイト
    『崖の上のポニョ』劇場ポスター

    まずは作品の基礎情報をご紹介します。

    『崖の上のポニョ』は2008年に公開されたスタジオジブリの長編アニメーション映画です。
    劇場公開されたジブリ映画作品の中では歴代4位の興行収入を記録したヒット作で、映画本編だけでなく、主題歌「崖の上のポニョ」も大ヒットしました。

    『崖の上のポニョ』には原作はなく、宮崎駿氏が原作・脚本・監督を担当。
    しかし物語の設定には、アンデルセン童話の『人魚姫』からの影響があるようです。

    ではそんな物語のあらすじを、次から詳しく見ていきましょう。

    崖の上のポニョのあらすじ①ポニョと宗介の出会い

    ポニョを助ける宗介
    出典:公式サイト
    ポニョを助ける宗介

    魚の少女・ポニョは、海の奥深くで、母なる海・グランマンマーレと父である魔法使い・フジモト、そしてよく似た妹たちと暮らしていました。

    ある日、家出をしたポニョがヒロイ海を悠々と泳いでいると、人間たちの乱獲に巻き込まれ、ゴミと一緒に海岸へ流されてしまいます。
    流されている最中に、海に捨てられたジャム瓶に顔がすっぽりとハマってしまったポニョは、一生懸命もがくものの、一向に取れません。

    一方、5歳の人間の少年・康介は、高い丘の上の一軒家に住んでおり、何気なく海岸を訪れます。
    すると、そこにはジャム瓶にすっぽりとはまったポニョの姿が…。

    宗介が空き瓶にはまったポニョを引っこ抜いたおかげで、ポニョは自由の身になります。
    そして、ポニョは宗介のことが好きになり、宗介もまたポニョのことが好きになります。

    宗介は、ポニョを水の入ったバケツに入れて保育園に連れて行きますが、ポニョの不在を察知した父・フジモトによって、あっけなく海に連れ戻されてしまうのでした。

    崖の上のポニョのあらすじ②ポニョと魔法

    ”命の水”を開けてしまうポニョ
    出典:公式サイト
    ”命の水”を開けてしまうポニョ

    海に連れ戻されたポニョは、どうにか宗介の元へ戻ろうとフジモトの部屋を訪れ、魔法”命の水”を海に放出してしまいます。
    すると、魔法の力でポニョは、人間の姿に。

    しかし同時に、強い魔力が海へ放たれ、みるみるうちに海には荒波がたち始め、あっという間に人間の住む陸を海で覆ってしまう事態に。
    そんな中、ポニョは、荒波を華麗に走り、宗介の家までたどり着きます。

    大嵐の中、魚だったはずのポニョが人間の少女の姿になって現れたことに、驚く宗介と、宗介の母リサ。
    リサは再会を果たし興奮するポニョと宗介に、ラーメンとハニーミルクを作り、落ち着かせます。
    そして、嵐の影響で停電した老人ホームの様子をみるため、宗介とポニョを置いて嵐の中、車を走らせることに。

    一方、フジモトは、ポニョが海に放った魔法が世界を破滅に追い込んでしまうことに焦り、あたふたと混乱していました。
    その様子を静かにみていたポニョの母・グランマンマーレは、ポニョを人間の女の子にしてしまえば良いと提案します。

    古い魔法には、魚の子を人間の子に変身させることのできるものがあるのですが、それには、宗介の揺るぎないポニョへの想いが必要です。
    宗介が少しでも気持ちが揺らいでしまえば、ポニョはあっという間に泡となって消えてしまうのでした。

    フジモトは、宗介のことを信用できず、ポニョを人間にするのには反対し、2人の意見はいつまでも一致しません。

    崖の上のポニョのあらすじ③宗介とポニョの決意【結末ネタバレあり】

    海底の老人ホームでリサと再会した宗介とポニョ
    出典:公式サイト
    海底の老人ホームでリサと再会した宗介とポニョ

    翌朝、目を覚ました宗介とポニョの目の前に広がるのは、街全体が海に覆われた不思議な世界でした。
    リサがいないことに対して急に不安になった宗介は、ポニョと一緒にリサのいる老人ホームを目指すことにします。
    ポニョの魔法を使って、宗介のお気に入りの船のおもちゃを大きくし、ろうそくを使って舵取りをして、出発です。

    被災して船で救出されている人たちとすれ違いながら二人はリサのいる老人ホームへ向かいますが、その途中でポニョは睡魔に襲われ、人間の姿から魚の姿へと戻ってしまいます。
    宗介が魚に戻ったポニョを抱えて途方に暮れていると、そこにフジモトがやってきて、海の底へと沈んでしまった老人ホームへ案内します。

    そこでは、老人ホームで暮らす足が悪いはずの高齢者たちが元気そうに走り回っていました。
    リサと再会した宗介は、嬉しそうに近寄りハグをします。

    それから、グランマンマーレは、宗介に「ポニョのことが好きか」、そしてポニョに「魔法が使えなくても人間の女の子になりたいか」を尋ねます。
    そして、2人の気持ちを確かめたグランマンマーレは、古い魔法をポニョにかけて、フジモトと共に海の生活へと戻っていくのでした。

    海と陸の境界線を壊した魔法も元に戻り、いつも通りの街の姿へ戻った道路で、宗介はポニョにキスをすると、ポニョは魚の姿から人間の女の子に変わることができました。

    まとめ

    この記事では、『崖の上のポニョ』のネタバレありのあらすじをご紹介しました。
    公開から10年以上が経過していますが、改めてあらすじを読んでみると、シンプルな構成ながらもいろいろを考えさせられる場面がありますね。

    また、年齢を重ねてから見返すとまた新たな発見があって面白いのがジブリ映画の魅力です。
    ぜひ、まだ観たことのない方も、一度観たことがある方も、『崖の上のポニョ』を鑑賞してみてください。

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