これさえ読めばOK!『イッツ・ア・スモールワールド』徹底解説

    • るんにゃん

      るんにゃん

    東京ディズニーランドと同時にオープンした、パーク内でも最古のアトラクション。東京ディズニーランド開園35周年を記念して、2018年4月15日に初の大規模なリニューアルを遂げました。リニューアル後は、ディズニーのキャラクターたちが登場するようになり、キューラインも大きく変わりましたね!今回は、そんなイッツ・ア・スモールワールドを徹底解説します♪

    これさえ読めばOK!『イッツ・ア・スモールワールド』徹底解説

    こんにちは!ディズニー大好き大学生、るんにゃんです♪

    今回は東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」を徹底解説します!

    パーク内で役立つ攻略情報から、アトラクション内部の様子まで、たくさんの写真と共にご紹介します。

    この記事を読めばイッツ・ア・スモールワールドをもっと楽しめますよ♡

    イッツ・ア・スモールワールドとは?

    イッツ・ア・スモールワールドとは?
    イッツ・ア・スモールワールドとは?

    東京ディズニーランドにイッツ・ア・スモールワールドができたのは、開業当初。
    オープンしてからずっとある、最古のアトラクションなんですよ!

    2018年4月15日(日)に、東京ディズニーランド35周年を記念して、初の大規模リニューアルが行われました。

    このアトラクションのオリジナルは、アナハイムにありました。
    2009年にリニューアルされ、現在は東京同様に、ディズニーやピクサーのキャラクターが登場するようになっていますよ。

    そもそもイッツ・ア・スモールワールドとは、ニューヨーク世界博覧会のために、ユニセフから依頼を受けたウォルト・ディズニーが制作したもの。
    「平和な世界」=「子供の世界(コミュニティー)」というウォルトの考えの元、テーマが決まったとされています。

    イッツ・ア・スモールワールドのキューライン

    イッツ・ア・スモールワールドのキューライン
    イッツ・ア・スモールワールドのキューライン

    リニューアル前は何もなかった乗降場ですが、リニューアルで大きく変わっていますよ!
    ストーリー性も少しあるので、まずはキューラインから解説していきますね。

    建物の中に入るとすぐに、世界へ旅立つ出発地「スモールワールド・ステーション」がゲストを迎えてくれます。
    ここには、世界の子供たちがボートや汽車、気球に乗って出発している様子を見ることができます♪

    イッツ・ア・スモールワールドのキューライン
    出典:公式サイト
    イッツ・ア・スモールワールドのキューライン

    他にもチケット売り場があったり、子供たちの荷物が置いてあったりと、旅の出発への気持ちが高まりますね♡

    イッツ・ア・スモールワールドのキューライン
    イッツ・ア・スモールワールドのキューライン

    乗降場の壁には、ミッキーとミニーが描かれています。
    ここからゲストはボートに乗り込み、世界を巡る船旅へと出発することになるんですよ!

    イッツ・ア・スモールワールドの6つのエリア

    イッツ・ア・スモールワールドの6つのエリア
    イッツ・ア・スモールワールドの6つのエリア

    いよいよ船旅に出発します!

    イッツ・ア・スモールワールドでは、世界の国が大きく6つのエリアに分けられていますよ。
    ここからは、6つのエリアごとに解説していきます♡

    様々な国をイメージした船や動物たち、子供たちからの歓迎を受け、まずゲストたちが向かうのは…

    ①ヨーロッパエリア

    ①ヨーロッパエリア
    ①ヨーロッパエリア

    まずゲストが向かったのはヨーロッパエリア。
    各国を象徴する衣装や建物がたくさんあるので、「これはどの国かな?」と考えながら旅をすると楽しいですよ♪

    そして、ヨーロッパエリアには、たくさんのディズニーキャラクターが隠れています!
    6つのエリアの中で登場数が1番多いので、見逃さないように、事前に予習してみてくださいね。

    今回はキャラクターが登場するエリアのみご紹介します!

    (1)アナと雪の女王

    (1)アナと雪の女王
    (1)アナと雪の女王

    まず登場するのは『アナと雪の女王』より、エルサ、アナ、オラフです。
    一瞬だけスヴェンも見ることができますので、見逃さないように注意してくださいね♪

    ちなみに、原作『雪の女王』の作者、アンデルセンはデンマーク出身ですよ。

    (2)シンデレラ

    (2)シンデレラ
    (2)シンデレラ

    続いて、イギリスに入ります。
    『シンデレラ』より、シンデレラとチャーミング王子がゲストを迎えてくれますよ!

    時代設定が明確にされていない『シンデレラ』ですが、イギリスが舞台というのが有力なんだそうです。

    (3)不思議の国のアリス

    (3)不思議の国のアリス
    (3)不思議の国のアリス

    次は『不思議の国のアリス』より、アリスと白うさぎがお出迎え。
    原作の作者ルイス・キャロルはイギリス出身なので、このエリアでアリスに会うことができるんですね!

    (4)ピーター・パン

    (4)ピーター・パン
    (4)ピーター・パン

    大きな時計等、ビッグ・ベンの近くには『ピーター・パン』より、ピーター・パン、ウェンディ、ティンカー・ベルの姿が!
    特にティンカー・ベルは小さいので、よく注意して見てみてくださいね。

    『ピーター・パン』の物語はネバーランドだけでなく、ロンドンも舞台になっている作品です!

    (5)メリダとおそろしの森

    (5)メリダとおそろしの森
    (5)メリダとおそろしの森

    イギリスのエリアを抜けると、次はスコットランドのエリアに入ります。
    最初にゲストをお迎えしてくれるのは、『メリダとおそろしの森』からメリダ!

    メリダはピクサー史上初の女性主人公で、ピクサー史上初のディズニープリンセスなんですよ♪

    (6)おしゃれキャット

    (6)おしゃれキャット
    出典:公式サイト
    (6)おしゃれキャット

    続いて見えてくるのが、エッフェル塔で有名なフランス。
    フランスエリアでは『おしゃれキャット』のマリーちゃんがいますよ♡

    ダンサーの衣装もエッフェル塔も、トリコロールを基調としていて、とってもかわいいですよね!

    (7)塔の上のラプンツェル

    (7)塔の上のラプンツェル
    (7)塔の上のラプンツェル

    フランスエリアの先は、ドイツのエリア。
    ここでは『塔の上のラプンツェル』よりラプンツェルとパスカルがゲストをお出迎え。

    原作である『グリム童話』はドイツのメルヒェン(昔話)なので、ドイツエリアで会うことができるんですね。

    (8)ピノキオ

    (8)ピノキオ
    (8)ピノキオ

    ヨーロッパエリア最後に会えるのは、『ピノキオ』よりピノキオとジミニー・クリケット。

    原作である『ピノッキオの冒険』の作者、カルロ・コッローディはイタリアの作家であること、ディズニーシーでもお馴染みのヴェネツィアンゴンドラが近くにあることから、イタリアではないかと考えられます!

    ディズニーキャラクターは登場しませんが、他にもオランダやスペインなどの国も登場していますよ♪
    続いてゲストが向かうのは…

    ②アジアエリア

    ②アジアエリア
    ②アジアエリア

    続いて向かったのはアジアエリア!
    ディズニーキャラクターたちはもちろん、日本も紹介されていますよ♡

    (1)ヘラクレス

    (1)ヘラクレス
    (1)ヘラクレス

    アジアエリアで最初に出迎えてくれるのは、『ヘラクレス』よりヘラクレスとペガサス。
    神殿を軽々と持ち上げていますね!

    ヘラクレスはギリシャ神話のキャラクターですから、「どうしてアジア…?」と思われる方も多いかと思います。

    古代ギリシャ(※ギリシャ神話は古代ギリシャから語り伝えられています)は西アジアと隣接していたので、ヨーロッパエリアからアジアエリアを繋ぐという意味でも、ヘラクレスが最初に出迎えているのかな?と筆者は考えています!

    (2)ムーラン

    (2)ムーラン
    (2)ムーラン

    続いては『ムーラン』より、ムーラン、ムーシュー、クリキーが登場する、中国です。
    ムーランは男装の兵士姿なんですね!

    (3)ジャングル・ブック

    (3)ジャングル・ブック
    (3)ジャングル・ブック

    続いて登場するのは、『ジャングル・ブック』よりモーグリとバルー!

    『ジャングル・ブック』は、作者のライヤード・キップリングのインド生活から取材したものなので、ここはインド。
    だから近くにはアラジンもいるんですね!

    (4)アラジン

    (4)アラジン
    (4)アラジン

    『ジャングル・ブック』の近くには、『アラジン』よりアラジンとジャスミンが、魔法のじゅうたんに乗っています!

    他にも魔法のじゅうたんで空を飛んでいる人がいますね。
    奥にはインドのタージ・マハルがありますよ!

    (5)日本

    (5)日本
    (5)日本

    続いて、富士山やひな人形、甲冑や扇子が広がる、日本が見えてきます。
    ここにはディズニーキャラクターは登場しませんが、アジアエリアの最後を飾っていますよ!

    次のエリアに進む時には、大きな鳥居をくぐって行くところにも注目です。

    ヨーロッパとは違う、エキゾチックな雰囲気が広がっていましたね!
    さあ、次にゲストが向かうのは…

    ③アフリカエリア

    ③アフリカエリア
    ③アフリカエリア

    次にゲストが向かうのはアフリカエリア!
    ここには、たくさんの植物と動物が暮らしています♪

    大きな動物もいるので、ぜひ天井まで見上げてみてくださいね!

    登場するディズニーキャラクターは、『ライオン・キング』よりシンバ、ティモン、プンバァ。
    ティモンの手には大量の虫が…!これから食事をするのでしょうか?

    エジプトのピラミッドやスフィンクスも見ることができます。
    子供たちの服や楽器にも注目ですよ♪

    では、次のエリアへ向かいましょう!

    ④中南米エリア

    ⑤中南米エリア
    ⑤中南米エリア

    次は中南米エリアに向かいますよ!

    ここには『三人の騎士』より、ドナルド、ホセ、パンチートがお出迎え!
    イッツ・ア・スモールワールドの中で唯一のミッキー&フレンズが登場します。

    『三人の騎士』は、前作の『ラテン・アメリカの旅』でウォルトが旅したラテンアメリカの経験が元となった作品。
    ストーリーも、ドナルドの元にラテンアメリカの友人から誕生日プレゼントが届く、というものです!

    ちなみに、ホセがブラジルの友人、パンチートがメキシコの友人なんですよ♪

    緑がたくさんあったアフリカエリアとは違い、赤や黄色、オレンジなどの明るい色が基調となっているエリアです。
    メラメラと輝く大きな太陽にも注目です!

    次が最後のエリア…どんな旅が待っているのでしょうか?

    ⑤オセアニアエリア

    ⑥オセアニアエリア
    ⑥オセアニアエリア

    旅の最後を飾るのは、オセアニアエリアです!
    ハワイを始めとする太平洋の南国の島々や海が基調となっています。

    (1)リロ&スティッチ

    (1)リロ&スティッチ
    (1)リロ&スティッチ

    最初にゲストを迎えてくれるのは、『リロ&スティッチ』より、リロとスティッチ!
    一緒にサーフィンをしている様子を見ることができます♡

    『リロ&スティッチ』の舞台はハワイなので、近くにはフラガールもいますよ。

    (2)モアナと伝説の海

    (2)モアナと伝説の海
    (2)モアナと伝説の海

    次にゲストを迎えてくれるのは、『モアナと伝説の海』より、モアナ、プア、ヘイヘイです。

    作中では”モトゥヌイ島”という名前が出るだけで、どの地域の島なのかは明言されていませんが、『モアナと伝説の海』を制作する際、取材旅行としてフィジー、タヒチ、サモアといった南太平洋の国々に赴いたとされています。

    (3)ファインディング・ニモ

    (3)ファインディング・ニモ
    (3)ファインディング・ニモ

    ゲストを乗せた船は遂に海の中へ突入!
    ここでは『ファインディング・ニモ』より、ニモ、マーリン、ドリーがゲストを迎えてくれますよ!

    『ファインディング・ニモ』の舞台は、オーストラリアのグレートバリアリーフの海でしたね。

    (4)リトル・マーメイド

    (4)リトル・マーメイド
    (4)リトル・マーメイド

    ニモたちの向かい側には『リトル・マーメイド』より、アリエルとフランダーが登場!
    近くにいるウミガメがクラッシュ…のように見えるような、見えないような?

    アンダー・ザ・シーのプリンセスにも見送られながら、ゲストたちは次のエリアへと向かいます。

    ディズニーキャラクターは登場しないものの、序盤ではオーストラリアの可愛い動物たちも見ることができますよ♡

    次はいよいよ、この旅のフィナーレです!

    ⑥フィナーレ

    ⑦フィナーレ
    ⑦フィナーレ

    フィナーレでは、今まで巡ってきた国々の子供達が、仲良く歌ったり、踊ったりしています。

    まるで遊園地のような煌びやかなエリアは、水色や白を基調としたデザインになっていて、とっても綺麗です!

    中には着物を着た子供も登場するので、お見逃しなく。

    イッツ・ア・スモールワールドのメッセージ
    出典:公式サイト
    イッツ・ア・スモールワールドのメッセージ

    旅の最後には「しあわせは世界をつなぐ」というメッセージが♡
    これにて、小さな世界の旅は終了となります!

    イッツ・ア・スモールワールドのおすすめの乗り方

    イッツ・ア・スモールワールドの攻略法とおすすめの乗り方
    イッツ・ア・スモールワールドの攻略法とおすすめの乗り方

    筆者のおすすめの乗り方は、ボートの左側と右側に1回ずつ乗ること。

    こうすることで今回ご紹介したディズニーキャラクターたちを見つけやすくなります!

    筆者はビデオを回しながら乗車し、退園後に見返しながら「ここにキャラクターいたんだ!」と答え合わせをするのが好きです♪

    イッツ・ア・スモールワールドの待ち時間

    待ち時間も平均15〜30分程度となっており、土日祝、長期休暇期間の繁忙期でも1時間を超えることはほぼありません。
    回転率も高いので、何度かリピートして乗ることも可能です!

    なお、スタンバイパスやファストパスの発券はありません。
    リニューアル後の2018年4月15日(日)にファストパス対応が始まり、2019年5月31日(金)で終了となりました。

    イッツ・ア・スモールワールドの歌詞

    イッツ・ア・スモールワールドの歌詞
    イッツ・ア・スモールワールドの歌詞

    最後に、アトラクション内で流れている楽曲「It’s a small world(小さな世界)」の歌詞をご紹介します。
    最近ではクイズ番組の問題にもなっていました!

    日本語のサビの歌詞は「世界はせまい 世界は同じ 世界はまるい」と、3つの言葉が登場します。
    (クイズ番組では「せまい」「同じ」「まるい」の部分が穴埋め問題になっていましたね)

    しかし、英語の歌詞は全て「It’s a small world after all.」のワンフレーズなんです!
    聴き馴染みのある曲ですが、日本語と英語の歌詞を比べると、こんな違いがあったんですね。

    【解説】イッツアスモールワールドの歌詞!日本語版&英語版両方を紹介!

    まとめ

    いかがだったでしょうか?
    今回は東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」について徹底解説しました!

    ディズニーキャラクターを全て見つけるには、予習+複数回乗ることが重要です。
    右側と左側、どちらも乗ると片側だけに集中できるので、たくさんのキャラクターを見つけやすくなります♪

    リニューアルして、より美しく、そしてかわいくなったイッツ・ア・スモールワールドを、もっともっと楽しんでくださいね!

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    るんにゃん

    ディズニー大好き、るんにゃんです!
    パークだけでなく映画や音楽なども含めたディズニーが大好きです。頻繁に来園することは叶いませんが、夢の国での時間が日々を頑張る力の源♡

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