【タワー・オブ・テラーのスタンバイパス】入園時間別の攻略方法まとめ！発券終了時間を調査！
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東京ディズニーシーの人気アトラクション『タワー・オブ・テラー』のスタンバイパス攻略法をまとめました。入園時間別の攻略方法をチェックしましょう。スタンバイパスの基本的な利用方法や注意事項、アトラクションの概要についても解説していますので、併せて確認してみてくださいね♪
こんにちは！ディズニー大好き大学生、るんにゃんです♪
今回は東京ディズニーシーの大人気アトラクション『タワー・オブ・テラー』のスタンバイパス攻略法をお伝えします！
スタンバイパスを利用したことがない方も、この記事を読めば大丈夫◎
基本的な利用方法や注意事項も併せてまとめていますので、来園前に読んでみてくださいね！
・タワー・オブ・テラーのスタンバイパス：発券終了時間
・タワー・オブ・テラーのスタンバイパス：入園時間別の攻略法
・タワー・オブ・テラーのスタンバイパス：利用方法と注意事項
・『タワー・オブ・テラー』の概要
タワー・オブ・テラーのスタンバイパス：乗車できる時間帯は2種類
タワー・オブ・テラーは、
・スタンバイパスを取得した方のみ利用できる時間帯（スタンバイパス発券中）
・すべてのゲストがスタンバイパスなしで並べる時間帯
2種類の時間帯が設定されています。
当日の状況により時間変更されることもありますので、最新情報はアプリから確認を行ってください。
なお、スタンバイパスなしで並べる時間帯は、アプリ上またはアトラクション入口に待ち時間が表示されています。
待ち時間が表示されている間は、スタンバイパスを持っていなくても通常スタンバイでアトラクションを体験できます。
タワー・オブ・テラーのスタンバイパス：発券終了時間
タワー・オブ・テラーのスタンバイパス発券終了時間を調査しました。
タワー・オブ・テラーのスタンバイパス：入園時間別の攻略法
まずは入園時間別に『タワー・オブ・テラー』の攻略法をお伝えします！
①1デーパスポートのゲスト
東京ディズニーシーで1番早くスタンバイパスの発券が終わるのがソアリンです。
ソアリンはスタンバイパスを持っている人しか乗れないアトラクションなので、とても人気なんです！
対してタワー・オブ・テラーは、通常のスタンバイの時間が設けられています。
開園から12:00まで、19:00から閉園まではスタンバイパスを持っていなくてもスタンバイすることができるんです。
そのため、他のアトラクションのスタンバイパスを優先するゲストが多くなっています。
繁忙期、閑散期に関わらず、15:00頃まではスタンバイパスが発券されているので、1デーパスポートのゲストは他のアトラクションを優先しても大丈夫です！
②10:30入園のゲスト
繁忙期ですと、10:30近くがソアリンのスタンバイパス発券ボーダーになってきます。
もしソアリンのスタンバイパスが発券中であればソアリンを、終了していれば他のアトラクションを優先するのがおすすめです。
タワー・オブ・テラーの発券ボーダーは15:00近辺が多く、また通常のスタンバイ時間もあるので、優先度は低め。
センター・オブ・ジ・アースやインディ・ジョーンズの方が、発券が終了する時間も早いため、こちらのスタンバイパス取得が優先されます。
③12:00入園のゲスト
12時になると、スタンバイパス対象アトラクションのほとんどが、スタンバイパスに切り替わっています。
この時間帯はスタンバイパスを持っていないと並ぶことができない施設が多くなるので、1番乗りたいアトラクションを優先して良いと思います。
仮に12:00にスタンバイパスを取得したとすると、2時間後の14:00には次のスタンバイパスが取得できるようになります。
タワー・オブ・テラーであれば、まだスタンバイパスが発券されている可能性が高いため、2番目のスタンバイパスにしても大丈夫です。
通常のスタンバイ待ち時間は、繁忙期で30〜45分ほど。
スタンバイパスの発券が1日なかった2021年1月7日（木）は、5〜15分ほどで乗ることができています。
人数制限がされていることもあり、普段のパークでは考えられないくらい短い時間でスタンバイ可能です。
待機列も動いている時間の方が多いため、スタンバイ時間も苦にはならないかと思います。
また、入園開始時間すぐに入園できた方が、スタンバイパスも早く取得できます。
もし時間に余裕があれば、入園待機もおすすめの攻略法です！
タワー・オブ・テラーのスタンバイパス：利用方法と注意事項
ここからはスタンバイパスの利用方法と注意事項を確認していきましょう。
普段のパークではファストパスというものが発券されていました。
今回はファストパスとスタンバイパスを比較しながら、どんな違いがあるのかも説明しますね。
①次のスタンバイパスは「2時間後」または「取得中のスタンバイパスの利用開始時間以降」
このルールはファストパスと変わりません！
基本的にスタンバイパスを取得した2時間後が次の取得可能時間です。
ただし、8:30に入園し、最初に取得したスタンバイパス利用開始時間が8:45〜であれば、次のスタンバイパスは8:45から取得できるようになります。
また、9:00に入園し、最初に取得したスタンバイパス利用開始時間が12:00〜であれば、利用開始時間が2時間以上先になります。
そのため、2時間後のルールが適用され、11:00に次のスタンバイパスが取得できるようになります。
利用開始時間の早いスタンバイパスを取得すればするほど、次のスタンバイパスが早く取得できるようになるんです！
②スタンバイパスを利用しても、早くアトラクションを楽しめる訳ではない
スタンバイパスは、ファストパスのようにアトラクションに早く乗るためのパスではありません。
あくまでもスタンバイするための整理券のようなものなので、人気アトラクションだと長時間並ぶ可能性もあります。
ファストパスは「早く乗る権利」を得るもの、スタンバイパスは「並ぶ権利」を得るものと考えてください！
アトラクション体験時間を含め、1つの施設につきおよそ30〜40分は見積もった方が良いと思います。
混雑具合や時間帯によっては1時間並ぶ場合もあるようなので、他の予定と重ならないように注意しましょう！
③閑散期だとスタンバイパスが発行されない場合がある
スタンバイパスは、アトラクションに並ぶ人数を制御し、混雑を緩和するためのシステムだと思われます。
そのため、閑散期になると、そもそもスタンバイパスを発券しない、という場合もあるそうです。
平日を中心にスタンバイパスが発券されない、または早期終了（通常スタンバイに切り替え）などが発生しています。
④スタンバイパスを取得するには公式アプリが必須！
ファストパスは紙と電子どちらも利用することができましたが、スタンバイパスは電子のみです。
事前に公式アプリのダウンロードと、ディズニーアカウントの登録/ログインを済ませておきましょう！
スマホを持っていないゲスト、アプリを利用できないゲストは、アトラクションのキャストさんに声をかけてください。
キャストさんの持つ端末からスタンバイパスを取得することができますよ！
『タワー・オブ・テラー』の概要
1899年に起きたオーナーの謎の失踪事件以来、恐怖のホテルと呼ばれるようになった「タワー・オブ・テラー」。
ゲストはニューヨーク市保存協会による見学ツアーに参加し、エレベーターで最上階へ向かうことになります。
フリーフォール型のアトラクションで、アトラクションの雰囲気はとてもホラーチック。
東京ディズニーリゾートの中で1番怖いと言っても過言ではない、スリル満点のアトラクションです！
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は『タワー・オブ・テラー』のスタンバイパス攻略法についてお伝えしました。
人気アトラクションではあるものの、回転率も高く、スタンバイパスも12時からなので、発券時間は長めです。
他のスタンバイパスを優先して、フリースタンバイ時間に並んで乗ることも可能です！
東京ディズニーシーの中でも攻略しやすいアトラクションとなっています♪
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