【マーベルドラマ】『ワンダヴィジョン』徹底解説!ネタバレありあらすじ、キャスト、関連作品まとめ

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    マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン(原題:WandaVision)』を徹底解説!あらすじ、キャスト、関連作品や見ておくべき作品などをご紹介します。『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のワンダとヴィジョンの物語ですが、ヴィジョンは死んだはず……なぜワンダの隣にはヴィジョンがいるのか?ネタバレありで解説しちゃいます!

    こんにちは!ディズニー大好き大学生、るんにゃんです!

    筆者も待ちに待ったディズニープラス独占配信ドラマ『ワンダヴィジョン』。
    マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマとなる本作は、MCUシリーズにも大きく関わるストーリーとなっていますよ!

    今回はディズニープラスで配信中の『ワンダヴィジョン』をもっと楽しむためのポイントをネタバレありのあらすじと共にご紹介♪
    「この人、誰だっけ?」という疑問にもお答えします!

    本作を見る前に見ておくべき作品や、登場人物たちの関係性などを詳しく解説していきます。

    『ワンダヴィジョン』のあらすじ

    ワンダヴィジョンは、衝撃の結末で幕を閉じた『アベンジャーズ/エンドゲーム』から約1年半後が舞台のドラマとなっています。
    ワンダとヴィジョンにスポットライトを当て、2人のその後が描かれているんです!

    ドラマは全9話で、1話30分~40分程度(ラスト2話は50分程度)です。
    前半は1話あたりの分数も短いので、サクサク進められますよ。

    『ワンダヴィジョン』を楽しむためには、最低限『アベンジャーズシリーズ』を理解している必要があります。
    特にヴィジョンが初登場する『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』以降は重要です!

    配信開始までに視聴しておくことをおすすめします!

    【2022】アベンジャーズ作品はこの順番で観るべし!マーベル映画の公開年順、時系列とおすすめ作品

    ではここからは各エピソードのあらすじをネタバレありでご紹介します。
    詳しいネタバレを読みたくない方は、第2話のあらすじ以降は読み飛ばしてくださいね。

    第1話「公開収録でお送りします」

    画面はモノクロの、古き良きアメリカのシットコムドラマの世界。
    結婚衣装に身を包んだワンダとヴィジョンは、郊外の街ウェストビューに新居を見つけ、幸せな暮らしを始めます。

    ヴィジョンは人間の姿になり、サラリーマンとして職場へ。
    主婦となったワンダは魔法の力で家事をこなします。

    しかし彼女が魔法使いであることは街の人には秘密。
    隣人のアグネスや、ヴィジョンの上司夫婦など、ご近所づきあいとちょっとしたトラブルも乗り越えながら楽しく過ごしていました。

    第2話「チャンネルはそのままで」

    引き続き画面はモノクロで、シットコムの世界。

    普通の人間として街にとけこもうとするワンダとヴィジョンは、街のチャリティパーティーに出し物で参加することになります。
    ワンダの魔法を使わず、人間らしいマジックの練習に励む2人でしたが、ある日ワンダは庭でヘリコプターのラジコンを見つけます。
    それはモノクロの世界の中にあってなぜか色がついていました。

    チャリティパーティー開催を目前に控え、ワンダはアグネスのすすめでこの街の主婦たちの仕切り役であるドッティのお茶会に参加します。
    お茶会の後、ドッティとワンダが話していた時、その場に置いてあったラジオから「ワンダ、応答せよ」という謎の声が聞こえてきました。

    いよいよパーティーが始まり、ワンダとヴィジョンの出番が回ってきます。
    しかしガムを食べてしまったことで身体の調子が狂ったヴィジョンがミスを連発。
    やむなくワンダは皆の前で魔法を使い、マジックショーを成功させました。

    その日の夜、ワンダとヴィジョンは自宅前の道路にあるマンホールから防護服を着た謎の人物が出てくるのを目撃します。
    ワンダが「ダメよ」と呟くと画面は巻き戻り、2人はこれが現実であることを確認しあいます。
    その瞬間、モノクロの世界はカラーへと変わりました。

    第3話「カラー放送」

    第3話から画面はカラーに、そして家具やファッションは70年代風で進行します。

    カラーになった世界でワンダは妊娠。
    どんな子供が生まれてくるのか、不安と期待が入り混じる中、ワンダは通常ではありえないほど短い妊娠期間で産気づきました。

    突然始まった出産を助けてくれたのは、お茶会で知り合ったジェラルディン。
    双子の男の子たちはビリーとトミーと名づけられました。

    無事に生まれた子供たちを見ながら、自分も双子でピエトロという弟がいたと呟くワンダ。
    するとジェラルディンは「ウルトロンに殺されたんでしょう」と発言。
    弟のことを知るはずもないジェラルディンの発言を不審に思ったワンダは、ジェラルディンを追い返します。

    そしてワンダと子供たちを往診してくれた医師を送った帰りのヴィジョンも、アグネスたちの口ぶりからこの街がどこかおかしいことを感じ取りますが、誰もはっきりとそれを言い出すことができません。
    そしてワンダに追い返されたジェラルディンはウェストビューの街を覆うバリアの外まではじき出されていました。

    第4話「番組を中断します」

    実はジェラルディンの正体は、モニカ・ランボー。
    キャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァースの親友でパイロットだったマリア・ランボーの娘です。
    彼女はサノスの指パッチンで消えていた側で、彼女が消えていた間に母マリアはガンによりこの世を去っていました。

    指パッチンから戻ったモニカは母マリアが設立した組織ソード(SWORD:知覚兵器観察対応局)に復帰。
    上司から、ニュージャージーの小さな街で起きている町民失踪事件を担当するように言われます。

    現場に向かうとそこで待っていたのはFBI捜査官のジミー・ウーでした。
    ウーによるともともとここはイーストビューという街だったはずが、看板はウェストビューに変わっており、街の誰に電話をかけても不通。
    周辺の街の人々もイーストビューの存在を忘れてしまっていると言います。

    モニカは偵察用のドローンを飛ばしてみますが、街の入口を超えたところで消失(=第1話でワンダが見つけたカラーのヘリコプターラジコン)。
    その地点を探っていたモニカも、街を守るバリアに飲み込まれてしまいました。

    街の中で展開されている謎のドラマ

    モニカが消えたことを受け、ソードはあらゆる分野のスペシャリストを招集。
    その中には『マイティ・ソー』シリーズに登場した天文物理学者のダーシー・ルイスもいました。
    ソードはモニカ捜索のため、バリアの届いていない地下下水道を使って捜索隊を送り込みます。

    バリアのすぐ外に展開された基地での化学分析で、ダーシーは街の中からテレビの放送周波数が発せられていることをキャッチします。
    受信した映像を分析すると、街の人々が違う名前を与えられ、ワンダとヴィジョンのドラマ物語に巻き込まれていることがわかってきました。
    そしてモニカもジェラルディンとして、彼女たちのドラマに参加させられていたのです。

    これを見たダーシーは、逆にワンダのラジオにメッセージを流すことを考案し、ウーがラジオに向かって語り掛けます。
    お茶会でワンダがドッティと会話している時に聞いたラジオの音声は、ウーによるものでした。

    しかし自分にとって都合の悪いシーンはドラマからどんどんカットしていくワンダ。
    ジェラルディンの手伝いで双子が生まれた後、ドラマからは突然ジェラルディンが消え、次の瞬間街のバリアの外にはモニカが倒れていました。

    第5話「問題エピソード」

    慣れない双子の育児に悪戦苦闘するワンダとヴィジョン。
    しかし子供たちは常識外れのスピードで成長していきます。

    バリアの外に戻ったモニカの証言により、ソードはワンダがこの失踪事件の被害者ではなく、彼女自身がこの事件の主犯格だと断定します。
    しかも先日、ヴィジョンの遺体の安置場所にワンダが侵入し、遺体を奪っていた証拠映像も出てきました。
    しかしワンダはマインド・ストーンなしでどうやってヴィジョンを蘇生させたのか、謎が残ります。

    ソードはバリアを通り抜けられる無人機を用意し、ワンダの自宅前まで飛ばしてモニカが再度説得を試みます。
    しかしモニカの知らないうちにソード長官のヘイワードは無人機にミサイルを搭載しており、ワンダを攻撃。
    怒ったワンダは無人機を破壊し、バリアを超えてソードの基地に姿を見せます。

    モニカはワンダを助けたいと申し出ますが、ワンダは拒否。
    二度と自分の邪魔をしないよう忠告し、バリアの中へ戻っていきます。

    真実に気付き始めるヴィジョン

    ヴィジョンは子育てに奔走しながらも計算社での勤務もこなしています。
    しかしある日、同僚の様子に違和感を感じ彼の心を操作すると、同僚は突然「彼女を止めてくれ、彼女が僕の頭に入り込み僕を操っている」と言い出します。

    その日の夜、ヴィジョンが同僚の様子について話すと、ワンダは話をはぐらかします。
    「彼には家族がいるんだぞ」と詰め寄るヴィジョンと、「これは私が始めたことじゃない」と言い張るワンダ。

    2人の議論が平行線をたどっている時、ワンダのもとを死んだはずの弟ピエトロ(ただし顔が違う)が訪ねてきます。

    第6話「ハロウィーンの不気味な夜に」

    双子たちにとっては叔父のピエトロもやってきた楽しいハロウィーンの日。
    ヴィジョンは見回りに出かけ、ハロウィーンはワンダとピエトロ、そして子供たちの4人で楽しむことになります。
    スーパースピードを誇るピエトロは、トリック・オア・トリートの最中もやりたい放題です。

    一方、街の外れまで見回りに向かったヴィジョンは、ハロウィーンの飾りつけをする人々が動けなくなっているところを目撃。
    不審に思った彼は空の上から街を眺め、アグネスが乗っている車を見つけます。

    しかし会話はできても不自然に動かないアグネスをヴィジョンがマインド操作で解放すると、アベンジャーズのヴィジョンは死んだはずであり、この街から出ることを誰もワンダに許されていないと言います。
    自分は何者なのかという疑問を抱えつつも、ヴィジョンは自分が必ずこの街を元に戻すとアグネスに約束し、街を覆うバリアへと向かっていきました。

    ヘイワード長官への疑惑

    ワンダをテロリストと決めつけ殺害しようとするヘイワード長官に対し、あくまで対話で解決したいとワンダの味方をするモニカ。
    これを疎ましく思ったヘイワードはモニカを作戦から外そうとしますが、ウーとモニカ、ダーシーの3人はヘイワードに何か別の思惑があると気付き、協力して単独行動を始めます。

    ヴィジョンは自分の身体が崩れていくのも構わず、必死にバリアの外へ出て助けを求めます。
    しかしその危機を息子のビリーが感じ取りワンダに伝えると、ワンダは力を使ってヴィジョンがいる場所までバリアを拡張。
    それによりバリアのすぐ外で待機していたソードたちの多くもウェストビューの街に取り込まれてしまいました。

    第7話「第4の壁を破って」

    街を拡張することで一見平和な暮らしに戻ったワンダですが、力が暴走気味になっていることに気付きます。
    拡張された街に取り込まれたダーシーはヴィジョンのマインド操作で正気を取り戻し、自分がバリアの中に来てしまったことを知ります。
    街を元に戻したいという共通の目的を持った2人は情報を交換し、協力して郊外から街の中心地を目指します。

    モニカがスーパーパワーを手に入れる

    モニカは母の旧友だった人物に協力を求め、バリアを突破できる特殊装甲車を調達。
    ワンダを説得し、この状況から救うために再びバリアの中へ突入しますが、装甲車は突破できません。

    意を決したモニカはウーの制止を振り切り、生身の身体でバリアの中へ飛び込むことに成功します。
    そして3回目のバリア突破によって、モニカはスーパーパワーを手に入れたのでした。

    バリアの中に入ったモニカはワンダの家へ行き、ソード長官のヘイワードがヴィジョンの身体を兵器に転用し、邪魔者のワンダを陥れようとしていることを伝えますが、ワンダはモニカを無視。
    様子を見にきたアグネスについていってしまいます。

    魔女アガサ・ハークネス

    双子の面倒を見てくれていたアグネスの家で、息子たちの所在を確認しようとすると、アグネスは「地下室にでもいるんじゃない」と回答。
    ワンダが地下室へ子供たちを探しに行くと、追ってきたアグネスが「この街で魔法使いは自分だけだと思ってた?」と語り掛けます。

    アグネスの本当の名前はアガサ・ハークネス。
    彼女はワンダの能力を自分のものにするため、隣人のふりをしてワンダの信用を得ようとしていたのでした。

    第8話「前回までは」

    アガサは1600年代から存在するルーン魔術を操る魔女で、偽ピエトロをワンダに差し向けたのも彼女の仕業でした。
    もともとこの街に居ついていたアガサは、何人もの人々を同時に操るワンダの能力に驚嘆し、彼女の能力を盗もうとしていたのです。

    そしてアガサは魔術で、ワンダ自身もこれまで忘れていたワンダの過去を見せます。
    ヴィジョンの亡骸を埋葬したいという希望を伝えにソードを訪れたワンダですが、ヘイワード長官はヴィジョンの亡骸は貴重な研究材料として解体し再利用するため、ワンダには渡せないと伝えます。

    ワンダはもはやこの亡骸にヴィジョンの心はないと感じ何も持たずソードの施設を出ると、ニュージャージーへと車を走らせます。
    そして悲しみから自らの力を解放し、街丸ごとを使ってヴィジョンと作りたかった夢の家庭と暮らしを作り上げてしまったのです。

    しかしワンダはきちんと魔術について学んだことがないため、どうやって自分が巨大な魔法を操っているのかわかっておらず、街はずれの人々の行動までは細かく制御できません(ハロウィンパーティーの夜にヴィジョンが目撃した人々の不自然な動きの人々はそのため)。

    無から有を作り出すワンダの強大な力をアガサは「カオス・マジック」と呼びます。
    他人の魔術を吸収できる能力を持つアガサは、ワンダの子供たちを盾に彼女の能力を自分に渡すよう迫ります。

    第9話「シリーズ最終回」

    魔術で対決するアガサとワンダ。
    そこへソードに兵器として再生された真っ白なヴィジョンが現れ、ワンダを攻撃します。

    子供たちを心配して駆けつけてきたヴィジョンに、この世界を元に戻すと宣言したワンダ。
    ヴィジョンはもう一人のヴィジョンと、ワンダはアガサと決着をつけるべく戦いを始めます。

    アガサはワンダに、魔術師にとって禁断の書である『ダークホールド』にスカーレット・ウィッチのことが書いてあると言います。
    街中に出たアガサがワンダに操られていた人々を解放すると、人々は口々にワンダを責めます。
    耐えられなくなったワンダは街にかけられている魔法を解き、住民たちを逃がしました。

    しかし魔法の解除と共に、消えかけるヴィジョンと子供たち。
    家族を守るために魔法の解除を止めたところで、アガサの攻撃を受けてしまいます。

    しかもバリアがとけた隙を狙って、ソードの軍隊が街に入ってきました。
    軍隊の攻撃に応戦するのは、スーパーパワー持ったトミーとビリー。
    ヘイワード長官も現場で作戦に参加しますが、トラックで現場に駆け付けたダーシーが車ごとヘイワードの乗る車に突っ込んで阻止します。

    最終決戦

    ヴィジョンは真っ白なヴィジョンと対話し、自身の記憶を共有することでソードに兵器として再生されたヴィジョンに「自分は兵器ではなく記憶と心を持ったシンセゾイドである」という自覚を持たせることに成功します。
    自分のアイデンティティに悩んでいた2人はこうして戦いを集結させ、真っ白なヴィジョンは街から飛び立っていきました。

    ワンダはアガサに攻撃を繰り返しながらアガサが地下室で使っていたような結界を作り、アガサの力を封じ込めて逆にそのパワーを奪います。
    そして完全なスカーレット・ウィッチとなったワンダは、アガサに「詮索好きな隣人のアグネス」という役を与え、永遠にこの街に封じたのでした。

    ヘイワードは証拠捏造などの罪で連行されました。

    家族との別れ

    戦いによってボロボロになった街を修復したあと、自宅へ戻ったワンダ一家。
    子供たちを寝かしつけたあと、ワンダはヴィジョンと言葉を交わし、街を覆っていた魔法とバリアを解除します。
    消えていくヴィジョンと子供たちを涙で見送ったワンダは、一人ぼっちに戻りました。

    街の人たちの冷たい視線を感じながら、ウェストビューの街を去ろうとするワンダを、モニカが待っていました。
    モニカはもし自分にワンダのような力があったら母を生き返らせると言い、ワンダの悲しみに理解を示します。
    最後に謝罪を口にしたワンダは、スカーレット・ウィッチの姿になり空へ消えていきました。

    ポストクレジットシーン

    ワンダが去ったあと、事態の収拾に追われるソードやFBI。
    ワンダがヴィジョンの遺体を持ち去ったかのように証拠を偽造した長官は逮捕されました。
    そしてモニカのもとに、「母の友人の代理」と名乗る人間に擬態したスクラル人がやってきます。

    エンドロール後の映像では、どこかの森の中の一軒家でワンダがコーヒーを飲んでいます。
    その奥の薄暗い部屋ではスカーレット・ウィッチがダークホールドを学んでおり、助けを求める息子たちの声に目を見開いたところで終わります。

    この後、ワンダの物語は映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』へと続いていきます。

    『ワンダヴィジョン』登場キャラクター&キャスト

    メインキャラクターの紹介
    メインキャラクターの紹介

    続いて、『ワンダヴィジョン』のキャストについてご紹介します。
    過去作品に登場したあのキャラクターがあっと驚く再登場をしていますよ!

    ①ヴィジョン/ポール・ベタニー

    ヴィジョン
    出典:公式サイト
    ヴィジョン

    本作の主役の一人、ヴィジョンを演じるのは引き続きポール・ベタニーです。
    ウェストビューで人間として暮らしているため、素顔のポール・ベタニーが見られる場面もたくさんあります!

    ヴィジョンがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に初登場したのは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でした。

    元々はトニー・スターク/アイアンマンによって生み出された、アイアンマンをサポートするための人工知能「J.A.R.V.I.S(ジャービス)」です。

    ソーの弟・ロキの杖の先に隠されていたマインド・ストーン(インフィニティ・ストーンの1つ)と、ウルトロンが準備していた究極の人造ボディが融合し、生まれた人造人間なんです!

    『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ではワンダの逃亡生活に付き添い、彼女と共に2年間も隠遁生活を送っていました。
    物語のラストでは、額に埋め込まれたストーンをサノスに奪われ、絶命してしまいます…。

    しかし『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の時間軸である『ワンダヴィジョン』にはワンダと結婚した姿が描かれています!
    なぜヴィジョンは復活できたのでしょうか……?

    ②ワンダ・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)/エリザベス・オルセン

    スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ
    出典:公式サイト
    スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ

    ワンダを演じるのは引き続きエリザベス・オルセン。
    『ワンダヴィジョン』では60年代~00年代まで様々な時代のファッションを着こなす姿にも注目です。

    ワンダ・マキシモフは、悪の組織(=ヒドラ)の人体実験によって生み出された超人、超能力者です。
    テレキネシス能力と心理操作の力を併せ持っていて、この超能力は彼女の感情の強さに比例して強くなるんです!

    幼い頃に家に着弾した砲撃で両親を失い、続けて双子の兄と自身の近くに着弾した不発弾に2日間怯え続けた過去を持ちます。
    その不発弾が“スターク・インダストリーズ”製の砲弾だったため、トニー・スターク/アイアンマンと、彼が所属するアベンジャーズを憎悪するようになりました。

    『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の中盤までは敵対者として登場していたんですよ!
    以降はアベンジャーズの一員として活躍し、同時期に加入したヴィジョンとは惹かれ合う仲となっていきます。

    ③モニカ・ランボー/テヨナ・パリス

    モニカ・ランボーは『キャプテン・マーベル』でMCUに初登場したキャラクターです。
    ただし1990年代を舞台とした『キャプテン・マーベル』登場時はまだ少女でした。

    モニカはキャプテン・マーベル=キャロル・ダンヴァースの親友マリア・ランボーの娘であり、キャロルに憧れています。
    『ワンダヴィジョン』では、普通の人間であったモニカがスーパーパワーを得る過程が描かれていますよ!

    モニカ・ランボーを演じているのはテヨナ・パリスです。
    モニカは2023年公開予定の映画『ザ・マーベルズ』に主要キャラクターとして登場することが確定しているので、『ザ・マーベルズ』の予習としても『ワンダヴィジョン』は重要な作品になります!

    ④ダーシー・ルイス/カット・デニングス

    ダーシー・ルイスは天文物理学者です。
    マイペースな性格ながらも切れ者として、街の失踪事件の捜査に参加します。

    ダーシーは『マイティ・ソー』と『マイティ・ソー/ダークワールド』にも登場したキャラクターなので、久々のカムバックにビックリした方も多かったのでは?
    『マイティ・ソー』でジェーンの友人の大学生としてMCUに初登場し、『マイティ・ソー/ダークワールド』でもジェーンの協力者として活躍しています。
    理系の大学生から学者になりMCUに再登場したわけなんです!

    演じているのは『マイティ・ソー』シリーズから変わらずカット・デニングス。
    しかもダーシーは今後もMCU作品に登場予定で、すでに撮影済みの作品もあるとカット・デニングスは明かしています。
    今後どんな作品でまたダーシーに会えるのか楽しみですね♪

    ⑤ジミー・ウー/ランドール・パーク

    ジミー・ウーは街の失踪事件の捜査にあたったFBI捜査官です。
    ランドール・パークが演じています。

    ジミー・ウーのMCU初登場作品は『アントマン&ワスプ』です。
    スコットを監視するアジア系の優秀なFBI捜査官として、印象に残った方も多いはず。
    原作コミックではFBIからS.H.I.E.L.D.入りするウーも、今後のMCU再登場に期待したいところです!

    ⑥アグネス(アガサ・ハークネス)/キャスリン・ハーン

    アグネスはワンダとヴィジョンが暮らす家の隣人です。
    おせっかいで詮索好きのちょっと困った存在ですが、双子が生まれてからのワンダにとっては心強い味方でした。
    しかしその正体は魔女アガサ・ハークネスでした……。

    アグネスを演じているのはキャスリン・ハーン。
    本作がMCU初登場ですが、今後アガサ・ハークネスを主役としたドラマシリーズ『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス』の制作が決定しています。
    ドラマの詳しい内容は不明ですが、アガサの物語が今後も展開されることは確定していますよ。

    ⑦ピエトロ・マキシモフ(クイックシルバー)/エヴァン・ピーターズ

    本作における最大のサプライズと言えば、ワンダの弟ピエトロの再登場です。
    しかし「あれっ、なんか顔違くない?」と思った方もいたでしょう。
    その通り、本作のピエトロは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のピエトロと俳優が違います。

    ディズニー制作のMCU作品『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でピエトロを演じたのはアーロン・テイラー・ジョンソン。
    しかし今回登場したピエトロは、20世紀フォックス制作のマーベル映画『X-MEN:フューチャー&パスト』でピーター・マキシモフ/クイックシルバーを演じたエヴァン・ピーターズなのです。

    本作でワンダの前に現れたピエトロはアガサが魔術で操って用意した偽物でしたが、そこにX-MEN版の俳優を起用したのは、今後X-MENがMCUに合流するという噂を逆手に取ったマーベル・スタジオのちょっとした遊び心だったのでしょう。

    『ワンダヴィジョン』視聴の前後につながる作品は?

    『ワンダヴィジョン』視聴の前に見ておくべき作品は?
    出典:公式サイト
    『ワンダヴィジョン』視聴の前に見ておくべき作品は?

    現在、既に20作品以上が公開されているマーベル・MCUシリーズ。
    「じゃあ『ワンダヴィジョン』を見る前に何を見ておくべきなの?」と迷っている方も多いはず。
    そこで『ワンダヴィジョン』の前後に観てほしい作品についてまとめました。

    『ワンダヴィジョン』の予習で観ておくべき作品

    時間に余裕のある方は、ぜひMCUの劇場公開順に視聴してみて欲しいのですが、今回はもっとシンプルにまとめてみました!

    ・『アベンジャーズ』
    ・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
    ・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
    ・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
    ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』

    こちらはディズニープラス公式サイトでも紹介されている視聴順です。
    およそ12時間なので、長期休暇にピッタリ♪

    『ワンダヴィジョン』の続編・復習で観ておくべき作品

    ドクターストレンジ イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス
    出典:公式サイト
    ドクターストレンジ イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス

    『ワンダヴィジョン』を観終わって、もっとこの世界観を広げたいと思ったら以下の作品をチェックしてください!

    ・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』

    『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、『ドクター・ストレンジ』の続編であると同時に『ワンダヴィジョン』の続編とも言える内容になっています。
    『ワンダヴィジョン』が幕を下ろした後、ワンダはどこで何をしていたのか?
    そんな疑問に答える物語です。

    また、今回登場したキャラクターの過去を振り返るなら以下の作品をチェック!

    ・ダーシー→『マイティ・ソー』『マイティ・ソー/ダークワールド』
    ・ウー→『アントマン&ワスプ』
    ・モニカ→『キャプテン・マーベル』

    MCUにはたくさんの作品がありますが、その分だけたくさんのキャラクターにスポットライトが当たっています。
    ぜひお気に入りのキャラクターを見つけて、そのキャラクターの活躍を追ってみてください!

    まとめ

    いかがだったでしょうか?
    今回はドラマ『ワンダヴィジョン』を徹底解説しました!

    マーベル・スタジオ初の試みであるドラマシリーズとして制作され、フェーズ4最初の作品となった『ワンダヴィジョン』。
    様々な作品と直結する重要なストーリーでもあるので、ぜひディズニープラスで視聴してみてくださいね!

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