【ミニオンゴーグル】公式グッズ＆手作りまとめ！値段や使い方も！
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がやみーん
ミニオンといえばゴーグルのイメージ！そこで公式グッズや手作りのゴーグルをご紹介します☆価格も様々で安いものなら1,000円を切った価格で購入できるようです。ユニバといえばハロウィーンシーズンにミニオンの仮装をする方が多いです。ゴーグルはみんなどこで用意している？手作りできる？などお伝えしていきます。
こんにちは～！一度でいいからミニオンの仮装をカップルでしてみたい東京都在住のがやみーんです！
さっそくですが、ミニオンの仮装には欠かせないゴーグルは手作りできるの？そんな疑問をお持ちの方はいませんか？
仮装って凝ってしまうとお金がかかってしまって、たった1回のことなのにもったいない！て思うこと多いです。
でも仮装した方がより気持ちも盛り上がるのでしたい気持ちは山々。
手作りならお金がかからないのでは？と思う方のために調べてみました。
今回は、ミニオンゴーグル公式グッズを手作りの2つをご紹介していきます♪
ミニオンゴーグル：公式グッズ
まずは王道に「買ったらいくらなのか？」を調べました。
そんな時はゴーグルだけを購入する方が良いのでしょうか。
ユニバ公式で販売しているゴーグルがあるのかまとめました。
ミニオンゴーグル：2,500円
調べてみるとゴーグルと伊達メガネがでてきました。
是非ユニバに行った際には探してみてくださいね。
これなら帽子付きを買っても良いのかなとも思いますが、夏はキャップ、冬はニット帽と被り物も季節ごとに変わると思うので、ゴーグルだけのこれは活躍するかも？
ユニバ公式グッズがほしいという方にはおすすめです。
ミニオンの黒ブチ伊達メガネ：1,800円
こちらの可愛い伊達メガネ！を筆者は初めて見ました。
可愛すぎてこれなら重くなさそうだしオールシーズン使えるし、写真映えもするしとほしくなりました。
ゴーグルだけでなく、メガネに代替えしても可愛いですよね。
ミニオンゴーグル：手作り
ミニオンゴーグルの作り方は投稿者さんのインスタグラムから学びました。
牛乳パックを芯として、クッションテープを張り厚みを作ります。
アクリルスプレーで着色し、グルーガンで組み立てたようです。
ミニオンの目は印刷し、厚紙に貼ってはめ込んだとあります。
なんとも完成度の高い作品です。
まるで本物のように見えます。
3つ作っても材料費が400円とだいぶ安いです。
こちらもハンドメイドだそうで、少しくすんだ黄色でおしゃれに見えますね。
小さいお子様がつけていたら可愛い！てなりますね、
皆さんご自分のためというよりもお子様に為に作られている方が多いように思えます。
フレームをシルバーカラーにされている方が多いようですが、これは白一色ですね。
可愛さが演出されていますが、しっかりミニオンとわかります。
目は多くの方がフェルト生地を使われている方が多いようです。
雨にぬれても紙でなければぼろぼろにならないので、フェルトは万能ですね。
さらにはいろいろな色があるのでオッドアイでボブを表現できますよ。
ダイソーのニット帽に紙コップを切って、アルミホイルを巻き付けた手作りのゴーグルだそうです。
紙コップやアルミホイルは家庭にあるものなので、思い立ってつくることもできますね。
急に明日ユニバに行きたい！となっても作れそうなので気軽です。
なかなか年間パスポート持ちでないと思い立つこともないかもしれませんが。
皆さんこだわる目はイラストの方もいれば印刷したものを張っている方もいますね。
先ほど述べたフェルトの方が圧倒的のようでしたが、フェルトだと可愛くなりすぎてしまうので、よりリアルなミニオンをという方はプリントされているようです。
これに黄色いトレーナーやパーカーにオーバーオールでミニオンのトータルコーデの完成ですね。
フルで仮装衣装を購入するよりも作った方が安く済みそうですよね。
ただ皆さんのインスタグラムを拝見していると、どのお写真も大変クオリティの高い手作りのゴーグルが多いのです。
クオリティを目指すとなればやはり根気とやる気が必要です。
筆者にはとても真似できない技だなあと思いました。
他にも手作りのミニオンゴーグルを探してみると、目だけでなく全体をフェルト生地のみで作っている方もいました。
生地を切って貼るだけので、手作りの時間が作れない！なんて方にはおすすめな方法ですね。
立体感はないのでニット帽などにくっつけるたり、キャップにくっつけたりして、ベルトがない方もいました。
子供たちには転倒をさけるためにもフェルトのような軽いもののほうが良いかもしれませんね。
器用な方は先ほどのようなやり方で、不器用で時間がない！なんて方にはフェルト作成がおすすめです。
筆者は作るとしたら断然フェルト派です。
また通販のようにゴーグルを作って販売されている方もいらしたので、通販サイトで売っているようなものではなく、オリジナリティあふれたものを自分で作らずとも購入することは可能なようです。
是非「♯ミニオンゴーグル」をインスタグラムで検索してみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
ゴーグルもいろいろな作り方があります。
年に3回以上行く筆者としてはゴーグルが売っていたことに気づきませんでした。
ただ毎年仮装を変えるのであれば仮装にお金をかけるのがもったいないと思われる方も多いですよね。
ちなみに筆者はそのタイプです。
なのでこういった手作りを学べるのはとても楽しいです。
ミニオンのゴーグルはこだわりを持たないとミニオン？と思われるクオリティになってしまいます。
ユニバにいくとミニオンの格好のみならず他も含めてクオリティの高い格好をされている方が多いです。
皆さんも負けないように高いクオリティを目指しましょう。
以上！がやみーんでした！まいど！
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