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    【美女と野獣】あらすじ・ネタバレと感想

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    ディズニー映画「美女と野獣」でのあらすじやネタバレ、感想をまとめてご紹介しています。ベルと野獣の恋のいきさつから、登場曲について、映画の豆知識まで幅広く解説しています。美女と野獣の映画の情報はこちらでチェック!

    【美女と野獣】あらすじ・ネタバレと感想

    こんにちは!「ちい」と申します。
    小さいころからディズニーが大好きで、新しい映画が出るたびに観てきました。
    特にプリンセスものが大好きで、ディズニープリンセスのDVDボックスは私の宝物!
    将来はディズニーランドで結婚式を挙げるのを夢見る23歳です♪

    今回ご紹介する美女と野獣は、フランスの民話を元に制作したディズニーの長編アニメーション作品です
    アニメ史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作品で作曲賞と歌曲賞を受賞しました。
    リトルマーメイドでも好評を得たアシュマンとメンケンのコンビによる美しい音楽とともに送る、村娘のベルが醜い野獣と出会い真実の愛を見出していくラブストーリーです。

    なお、実写版「美女と野獣」について知りたい方はこちらへどうぞ!

    美女と野獣の感想

    私がディズニー映画で1番好きなのがこの美女と野獣です。

    まず、主人公のベルが他のどのプリンセスよりもとても魅力的!
    周りから何を言われようとも気にも留めず、大好きな本を読み、発明家のお父さんを信じ応援しています。
    ベルの魅力は、「信じる力を持っていること」と「自分で考えて行動できるところ」です。

    魅力的なのはベルだけではありません。
    自分大好きな悪役ガストンに、ガストンの金魚のしっぽみたいだけどどこか憎めないル・フウ
    給仕係のろうそくルミエールや執事の時計コグスワースなど、挙げればきりがないほど個性豊かなキャラクターがたくさんでてきます。

    そして、アカデミー賞で作曲賞、歌曲賞も受賞した素晴らしい音楽の数々
    有名な「美女と野獣」ももちろんですが、私が1番好きなのは「朝の風景」です。
    町の人々がただのコーラスではなくて、日常会話だったり登場人物の噂話だったりとそこにもストーリーがあって、ベルの人物像や町の人々との関係が楽しく表現されています。

    あっと驚くような展開ではないのですが、ベルと野獣がだんだん心を交わしていくところが丁寧に描かれていて、感動間違いなしの作品です。

    美女と野獣のあらすじ(ネタバレ)

    主な登場人物

    ・ベル
    ・醜い野獣(ビースト)
    ・ガストン
    ・ルミエール
    ・コグスワース
    ・ポット夫人
    ・チップ
    ・モーリス
    ・ル・フウ
    ・フィリップ

    主人公は、読書が大好きな見た目も心も美しい村娘のベルです。
    この物語は、ベルとお城に住む醜い野獣が出会い、恋に落ちていくストーリーですが、村で1番美しいベルのことを自分の妻にしたいガストンが2人に大きく関わっていきます。

    はじまりの物語

    森の奥にあるお城に、わがままで傲慢な王子が住んでいました。
    ある晩、醜い老女が1輪のバラをあげるかわりに1晩泊めてほしいと訪ねてきます。
    しかし、王子は老女の醜さを理由にそれを断ります。

    老女は「見かけで人を判断すると心の奥底がみえなくなってしまう」と忠告しますが、王子は聞く耳を持たず、追い返そうとします。
    すると老女は美しい魔女に変身!

    王子は魔女に許しを請いますが、魔女は人を見た目で判断し優しい心を持たない王子と、王子をそのように育てた召使い、お城全体にも呪いをかけたのです。
    王子は醜く恐ろしい野獣の姿に、そして召使いたちは家財道具の姿になってしまいました

    魔女はどんな物も映し出す魔法の鏡と、はじめに持ってきた1輪のバラを置いていきます。
    そのバラの花びらが全部散るまでに王子が心から人を愛し、相手からも愛される真実の愛を見つけなければ呪いを解くことができないのです…。

    村娘ベル

    ある村に、村1番の美貌を持つベルという娘がいました。
    村の人々は夢見がちで本ばかり読んでいるベルを変わっていると思っていますが、父親で発明家のモーリスを支える優しく頭の良い娘です。

    そんなベルと結婚しようとしているのは村1番ハンサムで力持ちのガストンです。
    ガストンはベルに求婚を試みますが、乱暴さと下品さでベルからは嫌われています。

    ここの冒頭で出てくるのが「朝の風景」です。
    ベルが登場してからガストンが出てくるまで、この曲だけで物語が進行していきます。

    主人公のベルだけでなく、村の人々もメインを歌ったり、ガストンが歌うシーンも出てきたりと盛りだくさんな内容の歌詞になっています。
    歌の内容も盛りだくさんですが、見ていてもとてもおもしろいです。

    ベルは落ちてくる水を交わしたり縄跳びを途中で跳んだりしながらずっと本を読み続けます。
    村の人々はそんなベルのことを不思議そうに見ていますが、ベルは一切気にしません。

    そこで笑えるのが帽子を買っているお客さん。
    そのお客さんがどうなるかは実際に観て確かめてみてくださいね!

    ベルは自分が読んでいる本について「気づかないのよ。彼が王子様だってことに」と歌います。
    英語版を直訳すると「彼女はここで王子に出会うけど、第3章までそれが彼だって彼女にはわからないの」と歌っているのですが、ここの歌詞が物語にとって後から重要になってきます

    野獣との出会い

    ある日、ベルの父親のモーリスは発明品を持って発明大会へ出かけるのですが、モーリスが乗っていた愛馬フィリップが1人で戻ってきてしまいました。
    ベルは何かがあったに違いないとモーリスを捜しに行き、森の奥にあるお城にたどり着きます。

    お城にいるのではないかと考えたベルはお城の中に入り、牢屋に入れられていたモーリスと再会。
    モーリスはフィリップとはぐれた後、たどり着いたお城で1晩泊めてもらおうとしたのですが、お城の主が怒り、捕まえられてしまっていたのです。

    ベルはモーリスの身代わりになることを申し出、お城の中で暮らすことになります。

    ここからも、ベルが勇敢で優しい女性であることがわかります。
    プリンセスとしてというより人として、とても素敵ですよね。

    そこで初めて主が姿を現すのですが、ベルは主の顔を見て思わず顔をそむけます。
    お城の主は、呪いで変身させられた、醜い野獣だったのです

    モーリスと別れの言葉を交わすこともできず、恐ろしい野獣と暮らさなければならなくなった失意のベルでしたが、ポットに変えられたメイド頭のポット夫人とその息子のチップ、ろうそくに変えられた給仕係のルミエール、時計に変えられた執事のコグスワースら召使いがもてなし慰めます。

    召使いたちによるディナーで歌われる「1人ぼっちの晩餐会」は圧巻で、ベルはお城での生活を楽しもうと思い始めるきっかけになりました。

    しかし、ディナーが終わりベルはコグスワースにお城の中の案内をしてもらうのですが、野獣から決して入ってはいけないと言われていた部屋に入ってしまうのです

    部屋の奥にあるガラスケースに入ったとてもきれいなバラの花にベルは魅了され、ガラスをとってバラをよく見ようとしたところに野獣がやってきて、部屋に入ったことを怒り、暴れて怒鳴り散らします。

    どの部屋が入っていけないのかもわからず、野獣がそこまで怒る理由もわからないまま、ただ乱暴に怒鳴られたベルは一目散にお城から逃げ出してしまいました。

    しかし、逃げ出したのはいいものの、ベルはオオカミの群れに囲まれてしまいます
    懸命に戦いますが、ベル1人などオオカミの相手にもなりません。
    もはやこれまでかと思ったその時、ベルは誰かに助けられます。

    顔を上げると、そこにいたのは野獣だったのです!
    野獣はオオカミにかまれてけがを負いながらも戦い、懸命にベルを助けます。

    オオカミから逃れられたベルはそのまま村へと1度は帰ろうとしますが、やはり野獣を放っておくことができず、野獣を背負って一緒にお城まで帰ることに…。

    お城に帰るとベルは野獣の手当てをし、感謝の気持ちを伝えます。
    それは、2人が交わした初めての優しい言葉でした。

    愛の芽生え

    オオカミに襲われた事件をきっかけに、ベルは野獣の優しさに気付き始めます
    ベルが野獣におびえずに接するようになると、野獣もベルに対して思いやりをもって接するように…。

    ある雪の日、2人が庭で遊ぶシーンで歌われるのが「愛の芽生え」。
    ベルと野獣がお互い、相手に対する思いに気付き始めたことを歌った歌です。
    この曲でベルが歌った歌詞を直訳すると「もちろん彼は王子様なんかじゃないけれど、私にはわからない何かがあるの。」と歌っています。

    「愛の芽生え」は「朝の風景」と同じメロディを使っているのですが、「朝の風景」のときに読んでいた本と今の自分の状況を重ね合わせているような歌詞になっています。
    同じ歌が使われることによってその歌詞が物語の伏線をたどれるようになっているんです。
    改めてディズニー音楽の作曲家、アラン・メンケンのすごさを感じずにはいられないですよね!

    心を通わせ始めたベルと野獣は、2人だけの舞踏会を開きます。
    食事をしてダンスをして…とても素敵な時間を過ごすのですが、ベルはモーリスのことを想い、うかない表情を見せます。

    野獣はベルを気遣い、魔女からもらった鏡でモーリスの様子を見せます。
    しかし、鏡に写ったのは咳込んで具合の悪そうなモーリスの姿でした。
    ベルは余計にモーリスのことが心配になり、いても立ってもいられなくなってしまいます。

    ベルに想いを寄せる野獣は、ベルの想いを聞かなければ呪いを解くことはできないにも関わらず、魔法の鏡を持たせてベルをお城から解放することにするのです。

    ガストンの襲撃

    ベルがお城にいる間モーリスは、ガストンや村の人々に野獣の存在を知らせ、ベルを助けようとしていたのですが、頭がおかしいと全く相手にされずにいました。

    ガストンは、野獣がいると主張するモーリスが狂言を吐いているのだと精神病院に送り込み、モーリスを助けるためには自分とベルの結婚が必要だとベルを脅して結婚しようと企みます

    村に戻ったベルは、モーリスが本当のことを言っていることを証明するために、魔法の鏡に野獣の姿を写して皆に見せます。

    おびえる村の人々に見た目は恐ろしいが中身は優しいことを訴えるベルでしたが、ベルの様子を見たガストンはベルの野獣への想いに感づきます。
    そして、ベルが想いを寄せる野獣を殺すために、ガストンは「子供を食べる悪い野獣をやっつけよう!」と大勢の村人をたきつけて、城を襲撃しに向かうのです

    一方、お城に残った野獣は、ベルを失った悲しみからふさぎこんでいました。
    ガストンたちの夜襲にも心ここにあらずの状態で部屋にこもったまま。
    このままではお城が危ない!と、主を見かねた召使いたちは村の人々を撃退します。

    ガストンは村の人々が召使いたちにやられるのを尻目に1人野獣を捜しに向かいます。
    ガストンは野獣を見つけ戦おうとしますが、それでも野獣はうなだれたまま動こうとしません
    一方的に襲われても野獣は動こうとせず、とうとうバルコニーまで追い詰められてしまい…。

    ガストンが野獣にとどめをさそうとしたその時、ベルがようやくお城にたどり着き叫びます
    ベルの声で生気を取り戻した野獣は、ようやく反撃し始めたのです。
    今度は野獣がガストンをバルコニーまで追い詰め落とそうとしますが、命乞いをされ、命を奪うことまでは…と思いとどまり、お城から出ていくように伝えます。

    ベルと再会を果たした直後、背後からガストンに襲われ、その拍子でガストンと野獣はバランスをくずし、ガストンは谷底へ落ちていきます
    野獣はベルにつかまれて落ちることはまぬがれましたが、後ろからさされた傷により瀕死の状態になってしまいました。

    息絶え絶えになりながらもベルに愛の言葉を伝え、別れを告げた野獣はついに事切れてしまいます
    ベルは野獣の亡骸にすがり泣きながら野獣に愛の告白をするのでした。

    最後の花びら

    みなが悲しみに暮れる中、魔女が置いていったバラの最後の1枚がはらりと散ってしまいました。
    するとその瞬間、空から光が降り注ぎ、お城が光に包まれ呪いが解け始めたのです!

    野獣も元の人間の姿に戻りベルの前に現れます。
    ベルと野獣の愛の告白が呪いを解いたのです!

    ベルは人間になってしまった野獣を不思議そうに見つめますが、王子の目が野獣と同じものだとわかり、彼が野獣だと気づきます

    ここで「朝の風景」と「愛の芽生え」で使われたメロディが1部出てくるのですが、ベルが読んでいた物語のようなことが実際にベルの目の前で起こったことを表現しているのかもしれません。

    愛し合う2人は皆に祝福され、いつまでも幸せに暮らすのでした

    まとめ

    あらすじの中で同じメロディを使っている部分について何度か記述させていただきましたが、私が書いた以外にも同じメロディが使われている部分があります。
    実は「1人ぼっちの晩餐会」も同じメロディが他のシーンで出てくるんですよ!

    とてもミュージカル色の強い作品のため、曲や歌が物語に効果的に関わっているのが「美女と野獣」の特徴でもあると思います。

    サウンドトラックを聞きながら思いを巡らせてみたり、実際に美女と野獣を観ながら同じ曲を探してみたり、物語の中に出てくる曲ではなく、曲の中に表現されたストーリーや伏線をたどってみるのも面白いかもしれないですね。

    美女と野獣の完全版にしか出てこない「人間になりたい」もおすすめの歌なのでぜひお忘れなく!

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