撮影可能なディズニーのアトラクション一覧!美女と野獣は撮影できる?2023年10月から撮影解禁のアトラクションも
ディズニーのアトラクションは、プレショーや乗車中の撮影が可能なものと禁止されているものに分かれています。今回は、ディズニーランドとディズニーシーの撮影可能なアトラクションを一覧にまとめました。2023年10月から新たに撮影が解禁されたアトラクションも!フラッシュ撮影はOKなのかなど、詳しい撮影ルールもご紹介します。
みなさん、こんにちは!
ディズニーのアトラクションのバックグラウンドストーリーが好きな、あーるです♪
ディズニーのアトラクションに乗ると、素敵な演出や、乗車中の友達やお子さんの様子を撮影したいと思うことがありますよね♡
しかし、アトラクションによっては、内部の撮影が禁止されているものもあります。
そこで今回は、ディズニーランドとディズニーシーの撮影可能なアトラクションを一覧にまとめました!
2023年10月から撮影が解禁されたアトラクションもありますよ◎
また、フラッシュ撮影は可能なのか、液晶画面を表示したままの撮影はできるのかなど、細かい撮影ルールもあわせてチェックしてください。
・ディズニーシーの撮影可能なアトラクション一覧
・2023年10月から一部アトラクションの撮影解禁!
- ◆ディズニーランドの撮影解禁アトラクション
- ◆ディズニーシーの撮影解禁アトラクション
・ディズニーのアトラクションの撮影のルール
- ①フラッシュ撮影可能、液晶を表示したままの撮影可能
- ②フラッシュ撮影不可、液晶を表示したままの撮影可能
- ③全面的に撮影不可
ディズニーランドの撮影可能なアトラクション一覧
まずは、ディズニーランドで撮影可能なアトラクションを確認していきましょう。
人気アトラクションの「美女と野獣“魔法のものがたり”」や「ベイマックスのハッピーライド」も、撮影可能ですよ!
- オムニバス
 - ペニーアーケード
 - ウエスタンリバー鉄道
 - ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
 - スイスファミリーツリーハウス
 - ウエスタンランド・シューティングギャラリー
 - トムソーヤ島のいかだ
 - 蒸気船マークトウェイン号
 - ビーバーブラザーズのカヌー探検
 - キャッスルカルーセル
 - アリスのティーパーティー
 - シンデレラのフェアリーテイル・ホール
 - トゥーンパーク
 - ミニーの家
 - ドナルドのボート
 - チップとデールのツリーハウス
 - ベイマックスのハッピーライド
 
- カリブの海賊
 - イッツ・ア・スモールワールド
 - 美女と野獣 魔法のものがたり
 - 白雪姫と七人のこびと
 - ピーターパン空の旅
 - ピノキオの大冒険
 - プーさんのハニーハント
 - ホーンテッドマンション
 - バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
 - モンスターズインク ライド&ゴーシーク!
 - スターツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
 - ロジャーラビットのカートゥーンスピン
 - グーフィーのペイント&プレイハウス
 
- ビックサンダーマウンテン
 - カントリーベア・シアター(※)
 - スプラッシュ・マウンテン
 - 魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ アロハ・エ・コモ・マイ!(※)
 - ミッキーのフィルハーマジック(※)
 - ガジェットのゴーゴーコースター
 - スペースマウンテン
 - スティッチ・エンカウンター(※)
 
上記の表で(※)がついたアトラクションは、カメラのファインダーを使用することで光が漏れなければ撮影可能な場合があります。
撮影の可否は、アトラクションのキャストさんに尋ねてみてください。
また、施設内の場所や当日の状況により、案内が異なることもあります。
詳細を知りたい方は、当日、アトラクションのキャストさんに、撮影の可否や撮影ルールを尋ねてみましょう◎
ディズニーシーの撮影可能なアトラクション一覧
次に、撮影可能なディズニーシーのアトラクションをご紹介します。
2023年10月から、「アクアトピア」や「トイ・ストーリー・マニア」など、人気のアトラクションが撮影可能になりました!
- ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
 - ヴィネツアン・ゴンドラ
 - フォートレス・エクスプロレーション
 - フォートレス・エクスプロレーション ザ・レオナルドチャレンジ
 - ビッグシティ・ヴィークル
 - ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
 - キャラバンカルーセル
 - アリエルのプレイグラウンド
 - スカットルのスクーター
 - ワールプール
 
- トイ・ストーリー・マニア!
 - アクアトピア
 - ニモ&フレンズ・シーライダー
 - シンドバット・セブンヴォヤッジ
 - 海底2万マイル
 - ジャンピン・ジェリーフィッシュ
 
- タートルトーク(※)
 - マジックランプシアター(※)
 - センター・オブ・ジアース
 - インディジョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
 - レイジング・スピリッツ
 - フランダーのフライングフィッシュコースター
 
上記の表で(※)がついたアトラクションは、カメラのファインダーを使用することで光が漏れなければ撮影可能な場合があります。
撮影の可否は、アトラクションのキャストさんに尋ねてみてください。
また、施設内の場所や当日の状況により、案内が異なることもあります。
詳細を知りたい方は、当日、アトラクションのキャストさんに、撮影の可否や撮影ルールを尋ねてみましょう◎
2023年10月から一部アトラクションの撮影解禁!
2023年10月、撮影が可能なアトラクションが増加!
7つのアトラクションの撮影が新たに解禁されました。
◆ディズニーランドの撮影解禁アトラクション
・ホーンテッドマンション
・プーさんのハニーハント
・ピノキオの冒険
・ロジャーラビットのカートゥーンスピン
◆ディズニーシーの撮影解禁アトラクション
・ソアリン:ファンタスティックフライト(乗車中は撮影不可)
・トイ・ストーリー・マニア!
・タワー・オブ・テラー(乗車中は撮影不可)
「ソアリン」や「タワー・オブ・テラー」は、乗車中の撮影は禁止のままですが、プレショーやQラインなどを撮影できるようなりました。
ディズニーのアトラクションの撮影のルール
アトラクションの乗車中の撮影については、アトラクションごとに撮影のルールが決まっています。
①フラッシュ撮影可能、液晶を表示したままの撮影可能
②フラッシュ撮影不可、液晶を表示したままの撮影可能
③全面的に撮影不可
①フラッシュ撮影可能、液晶を表示したままの撮影可能
携帯電話やスマートフォン、カメラなどの電子機器の液晶画面を使用しての撮影が可能です。
また、フラッシュを使用した撮影も可能です。
主に、動きの激しくないアトラクションや屋外のアトラクションに適用されるルールです。
②フラッシュ撮影不可、液晶を表示したままの撮影可能
これは、撮影の際にフラッシュを使わなければ、液晶画面を表示したまま撮影可能ということです。
シアタータイプの一部アトラクションや暗闇の中で体験するアトラクションに適用されるルールです。
暗闇の中にフラッシュの光が漏れてしまうことで、アトラクションの世界観を損ねるなどの配慮がなされているのだと思われます。
③全面的に撮影不可
フラッシュ撮影はもちろん、液晶画面を表示しての撮影も不可という、最も厳しいルールです。
これは、ジェットコースタータイプのアトラクションや、暗闇の中で体験するアトラクションが多く該当します。
撮影禁止の理由は明確にされてはいませんが、ジェットコースターに乗車中に撮影を行い、万が一ケガをする可能性もあるため、不可となっているのだと思われます。
ただし、全面的に撮影不可のアトラクションでも、カメラのファインダーを使用することで光が漏れなければ撮影可能な場合もあります。
詳細は、当日、アトラクションのキャストさんに尋ねてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、デイズニーランド・ディズニーシーの撮影可能なアトラクションについてご紹介しました。
撮影のルールを正しく守り、すてきな思い出を持ち帰りましょう♪
この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです♡
                                                             
                                 | 
                        
                             キャステルの記事を テーマパークの最新情報をお届けします  | 
                    
|---|
                    
                                
                            
    
    
    
    
    
    
    
    
                                
                                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

