鳥羽水族館のラッコに会いに行こう!2頭のラッコのプロフィール、魅力いっぱいのラッコの秘密や生態を詳しく解説!

    • yuno

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    鳥羽水族館で飼育されている2頭のラッコについてご紹介します!鳥羽水族館では、日本でも数少ないラッコを見ることができる場所。人気者のラッコのプロフィールや生態、かわいい秘密も教えちゃいます♪さらにラッコの聖地とよばれる鳥羽水族館の見どころや、名物飼育員さんの情報まで盛りだくさんです。これを読んだら鳥羽水族館に行く楽しみが増えること間違いなし♪

    引用元:公式サイト

    こんにちは!
    ラッコのように背泳ぎが上手くなりたいyunoです。

    みなさん、ラッコはお好きですか?
    ラッコといえば、お腹で貝を器用に割っているあの姿を思い浮かべますよね✰

    そんなとってもかわいくて愛嬌たっぷりのラッコですが、今は日本の水族館で見られる数が少なくなっていて、とても貴重な動物です。
    三重県にある鳥羽水族館は、日本で数少ないラッコに会える水族館なんです!

    今回は鳥羽水族館のラッコのプロフィールや見どころ、その生態についてご紹介します。

    鳥羽水族館のラッコ:鳥羽水族館はラッコの聖地!

    メイとキラ
    出典:公式サイト
    メイとキラ

    三重県鳥羽市にある鳥羽水族館が「ラッコの聖地」と呼ばれているのはご存知ですか?
    日本一の飼育種類数を誇る鳥羽水族館は、2020年に開館65周年を迎えた歴史ある水族館です♪

    ラッコ以外にもジュゴンやマナティ―などの珍しい動物から、ペンギンやイルカといった水族館定番の動物たちまで勢ぞろいです。
    入館者の8割を大人が占めていて、昔から通っているリピーターさんもとっても多いのだとか。

    ◆「ラッコの聖地」と呼ばれている理由は?

    新しくやってきたキラちゃん
    出典:公式サイト
    新しくやってきたキラちゃん

    日本で初めてラッコの飼育を開始したのは、1982年、静岡県の水族館でした。
    そして翌年の1983年にアラスカから鳥羽水族館に4頭のラッコがやってきました。
    つまり、日本で2番目にラッコを飼育した水族館が鳥羽水族館です。

    当時はラッコという動物は日本であまり知られておらず、とっても珍しい動物でした。
    しかし、このつぶらな瞳のぬいぐるみのような可愛さがあるラッコは、瞬く間に日本に浸透していき、愛される存在になったのです。

    それからは日本全国の水族館でもたくさん飼育されるようになり、ラッコブームがやってきます!
    「ラッコブームの火付け役」「元祖ラッコが見られる水族館」が鳥羽水族館だったのです。

    今も、鳥羽水族館のあちこちにラッコのオブジェや人形があります♪
    とってもかわいいので、ぜひ探しながら館内を回ってみてくださいね。

    ◆日本でラッコが見られる場所は3か所だけ

    須磨海浜水族園
    出典:公式サイト
    須磨海浜水族園

    1994年には日本国内の水族館で、120頭以上ものラッコが暮らしていました。
    しかし2021年現在、国内に残るラッコはたった4頭のみ。
    そして国内でラッコを見ることができる水族館は以下の3ヶ所だけです。

    ・須磨海浜水族園(兵庫県) 1頭
    ・マリンワールド海の中道(福岡県) 1頭
    ・鳥羽水族館(三重県) 2頭

    4頭のラッコも高齢化が進み、繁殖はとても難しい状況なので、今後日本の水族館ではラッコを見ることができなくなる可能性も…とても悲しいですよね。
    そうなる前に、ぜひ鳥羽水族館へ会いに行ってくださいね✰

    鳥羽水族館のラッコ:ラッコたちのプロフィール

    左:メイ 右:キラ
    出典:公式サイト
    左:メイ 右:キラ

    現在、鳥羽水族館には2頭のラッコが暮らしています。
    2頭のラッコを一度に見ることができるのは、鳥羽水族館だけですよ✰

    ●メイ(17才の女の子)

    メイは好奇心旺盛でいたずら好きな元気な女の子です。
    とても器用で、沢山の芸をする芸達者な一面も♪
    頭も良くて、自分でどんどんできる事を増やしているそうです。

    YouTubeやTwitterにはメイちゃんの色んな動画がアップされています。
    飼育員さんとの掛け合いが人気で、ファンもたくさんいるんですよ。

    ◆メイちゃんの特技

    お腹の上にバケツのフタをのせたメイ
    出典:公式サイト
    お腹の上にバケツのフタをのせたメイ

    数多くの芸をもつメイちゃんの特技はこちらです。

    ・両手を合わせて「いただきますポーズ」
    ・ガラスに張りついたエサのイカミミめがけて大ジャンプ
    ・ホースをもって水まき
    ・二足歩行でエサをおねだり
    ・両手を頬に当ててかわいいポーズ

    このほかにも、キュートな仕草をいっぱい見せてくれますよ♡

    ●キラ(12才の女の子)

    キラは2021年3月17日に和歌山県のアドベンチャワールドから鳥羽水族館へやってきました。

    長距離の移動にもかかわらず、到着後は水槽の中を元気に泳ぎ回っていたキラちゃん。
    ご飯もモリモリ食べていて、飼育員さんも安心したそうです。

    メイちゃんともすっかり打ち解けて、仲良く一緒に泳いでいる姿が見られます!

    鳥羽水族館のラッコ:見どころ

    鳥羽水族館にラッコを見に行ったらぜひ注目してほしいポイントが2つあります!
    鳥羽水族館のラッコたちの魅力がたっぷり感じられる瞬間をぜひお見逃しなく♪

    ①ラッコ飼育員の石原さんとメイちゃんのかけあい

    芸をするメイ
    出典:公式サイト
    芸をするメイ

    鳥羽水族館で愛されているのは動物たちだけではありません。
    メイちゃんたちに負けない人気者が、ラッコの飼育員の石原さんです。

    飼育歴40年というベテランの飼育員さんですが、メイちゃんとの息のあった掛け合いが面白くて、水槽の前で長時間見続けるお客さんが多いんですよ♡
    この掛け合いが見たくて、鳥羽水族館に通う人も多いとか♪

    「なんでそんなに息がピッタリなの?!」
    「本当の親子みたい♡」
    「まるで漫才!」

    と、密かに名物になっているメイちゃんと石原さんコンビに会いに行ってみてくださいね。

    ②お食事タイム

    1日3回行われるラッコのお食事タイムでは、特技のイカミミジャンプやお腹の上で貝を割って食べる愛くるしい姿を見ることができます♪
    お食事タイムの時間になったら、【Iコーナー極地の海】ラッコの水槽前に見に行ってみてください。

    ただ、メイちゃんたちの体調によっては開催されない事もあるので、ご注意ください。

    鳥羽水族館のラッコ:魅力がいっぱい!ラッコはどんな動物?

    今でこそみんなが知っているラッコですが、一体どんな動物なのでしょうか。
    ラッコの生態について解説します✰

    ◆ラッコの生態

    つぶらな瞳のメイ
    出典:公式サイト
    つぶらな瞳のメイ

    ラッコは北アメリカのアラスカ半島からロシアのカムチャッカ半島までのアリューシャン列島の沿岸に生息しています。

    北極圏の海に近く、冷たい海で生きていけるのはフサフサとした毛があるからです。
    体毛の密度が動物の中でもトップクラスで、そのおかげで保温性がバツグンなのです♪

    自然下でのラッコは、数十頭の群れをつくって暮らしています。
    そのため水族館でも多頭飼育が理想とされており、アドベンチャーワールドで1頭で暮らしていたキラちゃんが鳥羽水族館にやってきたというわけなんです!

    ◆ラッコは何を食べる?

    食事中のメイ
    出典:公式サイト
    食事中のメイ

    ラッコは海の中で、貝やカニなどの甲殻類、さらにウニやアワビなどを好んで食べます。
    ウニやアワビだなんて、私たち人間でもそんなに食べられない高級食材!
    ラッコはグルメな動物ですね!うらやましい~。

    ◆道具を使ってエサを食べる珍しい動物

    お腹の上で石を使って貝殻を割る姿がラッコの代名詞ですよね♪
    硬い貝やウニなどを石で叩いてこじ開けるという、頭の良さをもつラッコ。

    霊長類以外の動物で、このように道具を使う哺乳類はラッコだけなのです。

    ◆絶滅の危機にある

    プカプカ浮かぶメイ
    出典:公式サイト
    プカプカ浮かぶメイ

    昔からラッコは、毛皮を目的とした乱獲の被害にあってきました。
    そして20世紀初めに絶滅の危機が訪れます。
    乱獲に加えて、地球の気候変動や、原油流出事故などの影響もあり絶滅寸前となったのです!

    その結果、ラッコの主な生息地であるアメリカがワシントン条約でラッコの輸出を禁止しました。
    日本では1998年を最後に海外からのラッコは入ってきていません。

    鳥羽水族館のラッコ:ラッコに関するかわいいトリビア

    ポーズをとるメイ
    出典:公式サイト
    ポーズをとるメイ

    実は知らない!
    ラッコのかわいい秘密をご紹介します♪

    ◆水族館では仲間と手をつないで寝る

    野生のラッコは寝る時に、潮に流されないように海草を体に巻きつけて眠ります✰
    でも水族館では海草がないので、流されないように仲間と手をつないで眠るのです♡

    想像してみてください♪
    かわいい姿に癒されますね♡

    ◆お気に入りの道具を隠し持っている

    お腹の上で貝を割る時の道具は、その辺にある石を適当に使っているのではありません!
    実はラッコはお気に入りの石を、普段は脇の下の皮膚のところに入れて隠し持っています✰
    お気に入りの道具を隠し持つなんて、驚きです。

    ◆毛深さが動物界でナンバーワン♪

    フサフサの毛をもつラッコ。
    体には8億本もの毛が生えています!
    ちなみに人間の髪の毛は10万本程度です。

    実はラッコは、地球上で最も毛深い動物と言われています✰
    このフサフサした毛のお陰で、極寒の海でも生きていけるのですね♪

    鳥羽水族館のラッコ:ラッコグッズが買える!

    ラッコのぬいぐるみ
    出典:公式サイト
    ラッコのぬいぐるみ

    鳥羽水族館内にあるギフトショップでは、こんなにかわいいラッコのグッズが買えます。
    フワフワの触り心地がとっても気持ちいいラッコのぬいぐるみは880円。
    貝を抱えた姿が愛おしいですね♡

    こちらのぬいぐるみは鳥羽水族館オンラインショップでも購入可能です✰
    他にもラッコのグッズがあるので、ギフトショップや公式オンラインショップをチェックしてみてくださいね♪

    まとめ

    器用に貝をバケツに入れるメイ
    出典:公式サイト
    器用に貝をバケツに入れるメイ

    鳥羽水族館のラッコについてご紹介しました。
    これを読んで、メイちゃんとキラちゃんに今すぐ会いに行きたくなったのではないでしょうか。

    2頭のラッコを一度に見られるのは、鳥羽水族館だけです✰
    メイちゃんとキラちゃんがあなたの来館を待っていますよ♪
    新型コロナが落ち着いたら、ぜひ遊びに行ってみてくださいね✰

    鳥羽水族館のラッコに会いに行こう!2頭のラッコのプロフィール、魅力いっぱいのラッコの秘密や生態を詳しく解説! キャステルの記事に
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    初めまして♪関西在住の動物大好きyunoです✰
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    みんながHappyになれるように、色んな情報を発信していきます( *´艸`)

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