【最新】ディズニープリンセスコスプレ20選!Dハロ仮装におすすめ!コスプレの注意点も!
ディズニーハロウィンでの仮装におすすめしたい、イチオシのディズニープリンセスコスプレ20選をお届け♡白雪姫やシンデレラなどのクラシカルなプリンセスから、ラプンツェルやモアナなどの新しいプリンセスたちまで、コスプレ例をたっぷりご紹介していきます。仮装時のルールなども併せてチェック!
みなさん、こんにちは!ディズニープリンセスが大好きなMelodyです!
今回は、9月よりスタートする東京ディズニーリゾートのハロウィンイベント「ディズニーハロウィン」での仮装にぜひおすすめしたい、イチオシのディズニープリンセスコスプレを大特集♡
・白雪姫やシンデレラなどのクラシカルなプリンセスコスプレ
・実写化で盛り上がるアリエルやジャスミンなどのプリンセスコスプレ
・ラプンツェルやモアナなどの新しく誕生したプリンセスコスプレ
などなど、女子なら一度は憧れるプリンセスたちをイメージしたコスプレ例をたっぷりご紹介していきます。
憧れのプリンセスになりきって、ディズニーハロウィンを楽しみましょう♪
- ディズニープリンセスコスプレ①:白雪姫 /『白雪姫』(1937)
- ディズニープリンセスコスプレ②:白雪姫(仕事着)/『白雪姫』(1937)
- ディズニープリンセスコスプレ③:シンデレラ /『シンデレラ』(1950)
- ディズニープリンセスコスプレ④:シンデレラ(仕事着)/『シンデレラ』(1950)
- ディズニープリンセスコスプレ⑤:オーロラ姫 /『眠れる森の美女』(1959)
- ディズニープリンセスコスプレ⑥:ブライア・ローズ(オーロラ姫)/『眠れる森の美女』(1959)
・ディズニープリンセスコスプレ:アリエル・ベル・ジャスミン・ポカホンタス・ムーラン
- ディズニープリンセスコスプレ⑦:アリエル(人魚)/『リトル・マーメイド』(1989)
- ディズニープリンセスコスプレ⑧:アリエル(ブルードレス)/『リトル・マーメイド』(1989)
- ディズニープリンセスコスプレ⑨:アリエル(ピンクドレス)/ 『リトル・マーメイド』(1989)
- ディズニープリンセスコスプレ⑩:ベル(イエロードレス)/『美女と野獣』(1991)
- ディズニープリンセスコスプレ⑪:ベル(ブルードレス)/『美女と野獣』(1991)
- ディズニープリンセスコスプレ⑫:アラジン&ジャスミン /『アラジン』(1992)
- ディズニープリンセスコスプレ⑬:ポカホンタス /『ポカホンタス』(1995)
- ディズニープリンセスコスプレ⑭:ムーラン /『ムーラン』(1998)
・ディズニープリンセスコスプレ:ティアナ・ラプンツェル・メリダ・エルサ・アナ・モアナ
- ディズニープリンセスコスプレ⑮:ティアナ(ドレス)/『プリンセスと魔法のキス』(2009)
- ディズニープリンセスコスプレ⑯:ティアナ(仕事着)/『プリンセスと魔法のキス』(2009)
- ディズニープリンセスコスプレ⑰:ラプンツェル /『塔の上のラプンツェル』
- ディズニープリンセスコスプレ⑱:メリダ / 『メリダとおそろしの森』(2012)
- ディズニープリンセスコスプレ⑲:エルサ&アナ /『アナと雪の女王』(2013)
- ディズニープリンセスコスプレ⑳:モアナ /『モアナと伝説の海』(2016)
- ディズニープリンセスコスプレ:仮装ルール
ディズニープリンセスコスプレ:白雪姫・シンデレラ・オーロラ姫
まずは、クラシカルな雰囲気が特徴の白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫のコスプレ例をご紹介していきます。
美しく、純粋、そして優しい心を持った3人のプリンセスたちは、数いるプリンセスの中でも王道中の王道といったプリンセスたちばかりです。
ディズニープリンセスコスプレ①:白雪姫 /『白雪姫』(1937)
ディズニー史上初のプリンセスとして知られる白雪姫は、あどけなさが残る純粋無垢な美しさが魅力のプリンセス。
雪のような白い肌と真っ赤な唇が特徴のプリンセスなので、リップメイクに力を入れると◎
ドレスは、赤、黄色、ブルーの3色が基調となったカラフルなデザインで、大きなパフスリーブや、白い立て襟、赤のリボンカチューシャなどがトレードマーク。
毒りんごを彷彿とさせるりんごを小道具として持ってくるのも、おすすめです!
ディズニープリンセスコスプレ②:白雪姫(仕事着)/『白雪姫』(1937)
「プリンセス仮装はやりたいけど、ドレスはちょっと...」という方におすすめなのが、こちらの写真のような仕事着姿のプリンセスコスプレです。
まずご紹介するのは、映画『白雪姫』の冒頭部分で白雪姫が掃除をしている際に着用しているこちらの仕事着姿。
ボロをまといながらも、笑顔を忘れずに、夢を語る白雪姫の姿が印象的なシーンでしたね!
東京ディズニーランドにある白雪姫の願いの井戸で記念撮影をすれば、まるで映画のワンシーンのような写真が撮れること間違いなしですよ♪
ディズニープリンセスコスプレ③:シンデレラ /『シンデレラ』(1950)
完璧なシンデレラ仮装を目指すなら、ブロンドのウィッグが必須アイテム。
ドレスは、淡いブルーが基調となったデザインで、ふわっと広がるシルエットがプリンセス気分を盛り上げてくれます。
忘れてはならないのが、黒のチョーカーや太めのカチューシャ、白いグローブなどのアクセサリー類。
小物類をそろえるだけで、一気にシンデレラらしさが高まります。
記念撮影は、シンデレラ城内部に位置するシンデレラのフェアリーテイル・ホールでどうぞ!
ディズニープリンセスコスプレ④:シンデレラ(仕事着)/『シンデレラ』(1950)
白雪姫同様、シンデレラも魔法でドレス姿に変身する前はこんな仕事着を身に着けていました。
短い丈のスカートなので、比較的動きやすい点が嬉しいですね!
「仮装はしたいけど、アトラクションも楽しみたい!」という方に、ピッタリな衣装ではないでしょうか♪
パークでドレス姿のシンデレラに会えたら、ビフォーアフターのようなユニークな写真が撮れるかも?
ディズニープリンセスコスプレ⑤:オーロラ姫 /『眠れる森の美女』(1959)
シンデレラ仮装同様、オーロラ姫仮装にはロングのブロンドウィッグを用意すると◎
シンプルながらも品のあるデザインが特徴のオーロラ姫のドレスには、気品漂うティアラがよく似合います。
劇中に登場するドレスは、妖精の魔法でピンクになったり、ブルーになったりと度々、その色が変化します。
お友達と仮装を計画されている方は、ぜひ色違いのドレスを身に着けて、オーロラ姫仮装を楽しんでみては?
ディズニープリンセスコスプレ⑥:ブライア・ローズ(オーロラ姫)/『眠れる森の美女』(1959)
マレフィセントから姿を隠すように、森の奥深くで育ったオーロラ姫は、王女であることを明かされぬまま、ブライア・ローズという名で育てられました。
その際に身に着けていたのが、こちらのドレスになります。
グレーや黒といった色が基調となったドレスなので、普段使いのお洋服を組み合わせることで、簡単に挑戦できそうな点が嬉しいポイント。
パークでフィリップ王子に出会えたら、映画のワンシーンのようにぜひ一緒にワルツを踊ってみてくださいね♡
ディズニープリンセスコスプレ:アリエル・ベル・ジャスミン・ポカホンタス・ムーラン
続いては、アリエルやベル、ジャスミンにムーランなど、実写映画の公開によって、再び人気に火が付いているプリンセスたちのコスプレを中心にご紹介していきます!
ディズニープリンセスコスプレ⑦:アリエル(人魚)/『リトル・マーメイド』(1989)
『リトル・マーメイド』に登場するチャーミングな人魚姫アリエルになりきるなら、アリエルの印象的な赤毛のウィッグを用意しましょう♪
人魚姫らしく、髪飾りとしてヒトデや貝殻を身に着けても◎
他のプリンセスたちのドレスと比べて、露出が多いコスチュームとなるので、仮装ルールに従って、インナーを身に着けたりするなど、きちんと準備は忘れずに!
ディズニープリンセスコスプレ⑧:アリエル(ブルードレス)/『リトル・マーメイド』(1989)
アリエルと言えば人魚の姿を思い浮かべる方がやはり多いと思いますが、人魚姿では移動も一苦労...。
人間の足をもらったアリエルが劇中で着用していたこちらのドレスを取り入れたアリエル仮装にトライしてみるのは、いかがでしょうか?
水色のブラウスに、ブルーのスカートといったスタイルなので、普段使いの洋服で気軽にコーディネートできそうな点も◎
ディズニープリンセスコスプレ⑨:アリエル(ピンクドレス)/ 『リトル・マーメイド』(1989)
こちらは、チャーミングな人魚姫・アリエルが人間となった際に着用したドレスです。
劇中では、お城で愛しのエリック王子と共に、食事を楽しむシーンで見ることができます。
大きめのパフスリーブやフリルをふんだんに使用したデザインがとてもかわいらしいですよ。
このドレスを着たら、ぜひ東京ディズニーシーの「マーメイド・ラグーン」で記念撮影を楽しんでくださいね♪
ディズニープリンセスコスプレ⑩:ベル(イエロードレス)/『美女と野獣』(1991)
ベルと言えば、パッと目を引く豪華さが魅力のイエロードレス姿が印象的なプリンセスですね♡
光沢のある生地やフリルがふんだんに使用され、何層にも重なったラッフルもドレスのゴージャスな美しさを際立たせます。
髪型はハーフアップのお団子スタイルで、比較的真似しやすいのも嬉しいポイント。
映画のキーアイテムであったバラなどを小道具として持ってきても◎
ディズニープリンセスコスプレ⑪:ベル(ブルードレス)/『美女と野獣』(1991)
ゴージャスな黄色のドレス姿がおなじみのベルも、村にいた頃はシンプルなブルーのワンピースを愛用していました。
通称「町ベル」と呼ばれているブルードレス姿のベルは、ドレス姿のベル仮装に比べて、動きやすさも断然アップ!
白のブラウスにブルーのワンピースといった組み合わせのため、クローゼットにある洋服で仕上げられそうなのも嬉しいポイントです。
小道具として、本を持ち歩くのも◎
ディズニープリンセスコスプレ⑫:アラジン&ジャスミン /『アラジン』(1992)
実写版が公開されたことでも話題のアラジン&ジャスミン仮装も、今年おすすめしたい仮装の1つ。
ジャスミンは、他のプリンセスと異なり、パンツスタイルなので、「仮装をしながらアトラクションも楽しみたい!」というアクティブなみなさんにもピッタリ!
アクセサリー類はシルバーではなく、ゴールドのものをチョイスすると、よりジャスミンらしさが際立ちます。
エキゾチックな2人の雰囲気に合ったアラビアンコーストでの記念撮影がおすすめです♪
ディズニープリンセスコスプレ⑬:ポカホンタス /『ポカホンタス』(1995)
こちらは、あるネイティブ・アメリカン部族の首長の娘であるポカホンタスの仮装になります。
黒髪のプリンセスなので、ウィッグをかぶりたくない方にもピッタリなキャラクターではないでしょうか?
フリンジデザインが特徴のドレスには、ターコイズブルーのアクセサリーを合わせると◎
ポカホンタスには、東京ディズニーランドのクリッターカントリーにて会うことができるので、ポカホンタス仮装をしたら、ぜひ会いに行ってみてくださいね!
ディズニープリンセスコスプレ⑭:ムーラン /『ムーラン』(1998)
ムーランは、中国で語り継がれている伝説の女性戦士で、フン族から中国を守った英雄です。
アジア圏のヒロインということで、着物のようなコスチュームのムーランは、日本人の私たちでもチャレンジしやすいキャラクター仮装ではないでしょうか?
実写映画の公開を控えていることもあり、今年はムーラン仮装が例年よりも人気になりそうな予感♪
ムーランらしくポーズをキメるなら、強い戦士になりきって、凛々しい表情で写真を撮ると◎
ディズニープリンセスコスプレ:ティアナ・ラプンツェル・メリダ・エルサ・アナ・モアナ
2000年代に入り、強い現代女性を彷彿とさせる新時代のプリンセスたちが続々と誕生していきました。
こちらでは、そんな21世紀のプリンセスたちをイメージしたコスプレ例をご紹介していきます!
ディズニープリンセスコスプレ⑮:ティアナ(ドレス)/『プリンセスと魔法のキス』(2009)
黒人初のプリンセスとして注目を集めたティアナは、アメリカ南部の街・ニューオーリンズに暮らす努力家で働き者の女性です。
亡き父と描いたレストランを持つという夢の実現のために、毎日身を粉にして働いています。
彼女はひょんなことから魔法でカエルの姿に変えられたナヴィーン王子とキスをして、自身もカエルの姿に変身してしまいます。
そんなティアナのドレスは、ハスの葉をモチーフにしたグリーンが基調のユニークなデザインが特徴!
同じく、ハスの葉でできたティアラを付ければ、よりティアナらしさが引き立ちます。
ディズニープリンセスコスプレ⑯:ティアナ(仕事着)/『プリンセスと魔法のキス』(2009)
こちらは、カエルに変身する前に、街のカフェで働いていた際に身に着けていた仕事着です。
大きな襟が目を引くこちらのワンピースも、レトロな雰囲気たっぷりでおしゃれですね♡
レストランを開くという夢を語る「♪Almost There」のシーンでも着用していたワンピースになるので、映画をご覧になったことのある方は記憶に残っていらっしゃるのではないでしょうか?
こちらの女性のように、小道具として、劇中に登場したメニューを手作りしても◎
ディズニープリンセスコスプレ⑰:ラプンツェル /『塔の上のラプンツェル』
ラプンツェルは、2010年に公開された映画『塔の上のラプンツェル』の主人公。
約21mもの長い金色の髪を持つラプンツェルの仮装に挑戦するなら、やはり髪の毛に1番気合いを入れたいもの。
パーク内でも動きやすいように、三つ編みにセットされた髪型を再現するのがおすすめです。
仕上げにティアラをかぶったり、花の髪飾りを散らしたりすると、よりラプンツェルらしさが際立ちます。
小道具として、おもちゃのフライパンなどを持参するのも◎
ディズニープリンセスコスプレ⑱:メリダ / 『メリダとおそろしの森』(2012)
こちらは、ピクサー映画『メリダとおそろしの森』のヒロイン・メリダのコスプレ例。
深緑の重厚な生地を使用したメリダのドレスには、映画の舞台であるスコットランドで誕生したタータンチェックが使用されている箇所もあり、他のプリンセスドレスとは全く異なる雰囲気のドレスに仕上がっています。
アーチェリーをこよなく愛し、馬に乗って森の中を駆け巡ることを好むメリダらしく、靴はヒールではなく、ショートブーツなどがおすすめです。
ディズニープリンセスコスプレ⑲:エルサ&アナ /『アナと雪の女王』(2013)
日本でも大ヒットを記録した映画『アナと雪の女王』のWヒロイン、エルサとアナの仮装もおすすめしたい仮装の1つ。
本編+短編を通して、2人とも数多くのドレスを披露していますが、こちらの女性たちがチョイスしたのは、雪の女王となった際のドレス(エルサ)と、戴冠式で着用したドレス(アナ)。
姉妹や仲良しのお友達とペアで仮装すると、よりエルサとアナになりきった仮装ができるはず♪
ディズニープリンセスコスプレ⑳:モアナ /『モアナと伝説の海』(2016)
モアナは、モトゥヌイという南の島に暮らす、海をこよなく愛する少女。
首長の娘ということもあり、責任感も強く、家族や島の民のことを心から愛しています。
そんなモアナになりきるなら、ハワイに暮らす女の子のようなウェービーヘアに挑戦してみましょう♪
民族風のコスチュームは、露出度が高めの衣装になるので、肩紐を付けたり、インナーを着用するなどの準備も忘れずに!
仕上げに、映画のキーアイテムでもあるブルーのペンダントをプラスすると◎
ディズニープリンセスコスプレ:仮装ルール
ディズニーハロウィンにて仮装をするためには、ディズニーが定めた仮装ルールに従う必要があります。
プリンセス仮装をする際には、主に以下のルールに注意が必要です。
・過度なメイクは控える
・長い棒状のものや弓矢・剣などの危険物は持ち込み禁止
・露出が多い衣装(肩紐のないもの、お腹を露出するものなど)はNG
・裾を引きずってしまう丈の長いドレスや装飾物(長い髪の毛など)は禁止
より詳しい仮装ルールの情報をお探しの方は、以下の記事をチェックしてみてくださいね!
・【2024】ディズニーの仮装ルールを解説!仮装可能なキャラ・注意点は?有料着替えスペース情報も
・【2019年版】ディズニー仮装の大人はルール違反だと入れない?仮装の対象作品まとめ!チェックリストも!
まとめ
いかがでしたか?
本記事を参考に、今年のハロウィンも憧れのプリンセスたちになりきって、思いっきり楽しんでくださいね♪
・【2022最新】ディズニーハロウィンのショーパレード&お土産グッズ情報!Dハロ仮装は全日開催!
画像提供:
@ amberarden様
@ chiharucat様
@ disneyby_b様
@ madebymagic_designs様
@ magicbymuses様
@ miki.c.official様
キャステルの記事に テーマパークの最新情報をお届けします |