2020年05月28日

【3/26配信開始】ディズニーデラックスとは？定額見放題サービス開始！4つのアプリ＆対応デバイスまとめ！

イーメイ

ついに！日本初の配信サービス『Disney DELUXE（ディズニーデラックス）』が3月26日（火）よりスタートします。ディズニー作品が定額見放題というサービスなのですが、一体どんな作品が見れるのか、他にどんなサービスがあるのか…ディズニーデラックスについて気になることを徹底調査してみました！

【3/26配信開始】ディズニーデラックスとは？定額見放題サービス開始！4つのアプリ＆対応デバイスまとめ！

こんにちは！アメリカ在住イーメイです。

巷で話題になっている『Disney DELUXE（ディズニーデラックス）』、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか？

今回は、日本でまもなく配信が始まるディズニーデラックスについて気になる内容を調査してみました。

日本で唯一のディズニー公式エンターテイメントサービスが一体どんなもなのか、早速チェックしてみましょう！

2020年6月11日（木）より手続き・追加料金なしで「ディズニープラス」のサービスが利用可能になります！

ディズニープラスについて
・【決定版】Disney+（ディズニープラス）まとめ！こんな人におすすめ！配信作品・入会方法も

・ディズニーデラックスとは？
・ディズニーデラックスの特徴
・ディズニーデラックスの会員特典
・ディズニーデラックスの対応デバイス
・ディズニーデラックスの利用方法
・ディズニー映画なら「Disney＋（ディズニープラス）」

ディズニーデラックスとは？

出典：公式サイト

Disney DELUXEロゴ

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と株式会社NTTドコモが提供する日本で初めてのディズニー公式動画＆エンターテイメントサービスです。

ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの4大ブランドの新作を含む映画や動画が、なんと月額770円（税込み）の定額で見放題という驚きのサービス。
しかも初回31日間は無料！

定額制動画配信サービスでは初登場となる

『アナと雪の女王』
『ズートピア』
『リメンバー・ミー』
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

などを含め、ディズニーのお気に入りの作品をいつでもどこでも楽しめちゃうというのです。

ディズニー作品の他にも、ディズニーデラックスのオリジナル番組の配信も予定されています。

さらに動画配信だけに限らず、映画情報・インタビューなどのデジタルコンテンツが楽しめます。
また、会員だけが購入できるオリジナルグッズの販売や、展示会の割引優待など、会員限定の特典コンテンツまで備えた充実のディズニー公式エンターテイメントサービスなのです！

ディズニーデラックスの特徴

続いて、ディズニーデラックスの特徴をご紹介します。
ディズニーデラックスは4つのアプリから構成されています。

①Disney THEATER

出典：公式サイト

気になる作品が目白押し

Disney THEATERは、ディズニーデラックスの中心となるコンテンツで、ディズニー作品の映画やTV番組が見放題のアプリです。

映画・動画はスマホ、テレビ、タブレット、PC、どのデバイスでも視聴することができます。
そのため、テレビで鑑賞していた続きをスマホで見ることも、またその逆も簡単にできてしまうのです！

いつだってお気に入りのディズニー作品が好きなだけ見られちゃいます！

Disney THEATERでの配信作品

出典：公式サイト

配信作品の一例

『モアナと伝説の海』、『リメンバー・ミー』など最新作はもちろんのこと、『リトル・マーメイド』や『メリー・ポピンズ』といった不朽の名作もラインナップ！
スター・ウォーズ、マーベルシリーズもあわせ一例だけですでにかなりのボリュームです。

②Disney DX

出典：公式サイト

かわいい壁紙や関連記事も豊富

Disney DXは、ディズニー・ピクサーの公式ブランドコンテンツが使い放題になるアプリです。

ディズニー・ピクサーのきせかえや日替わりの壁紙配信があるので、自分のスマホを瞬く間にディズニー仕様に変えることができちゃいます。
さらに会員限定のマグカップやTシャツなどグッズ販売、展示会の割引優待なども行われる予定です。

③STAR WARS DX

出典：公式サイト

ディズニー4大ブランドが大集結

STAR WARS DXは、スター・ウォーズのオリジナルコンテンツ・情報満載のアプリです。
初心者にとってはちょっぴり複雑な登場キャラクターの関係が一目瞭然のキャラクター相関図から、映画作成秘話やオリジナル動画配信など、まだスター・ウォーズを観たことのない人も、スター・ウォーズが好きすぎるコアなファンも楽しめるコンテンツになっています。