スターウォーズ・シリーズを公開順に紹介!スピンオフ映画も含めた順番とあらすじまとめ
スターウォーズの映画作品を公開順に並べて紹介!正史であるナンバリング作品8本とスピンオフ作品2本、合計10作品はどのような順番で公開されてきたのでしょうか?また、それぞれの作品のあらすじや登場キャラクターをネタバレ込みで解説。時系列が複雑なことで知られるスターウォーズですが、「とりあえず公開順が知りたい!」「やっぱり作られた順に観たい!」という人はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
こんにちは、スターウォーズ大好きmisatoです♡
息子がスターウォーズの映画のCMを見て「ミレニアムファルコンかっこいい!」「ドロイドかわいい!」と言い始めたのをきっかけに、DVDをレンタルしたり、映画館に足を運んだりしてすっかり好きになりました♡
スターウォーズ・シリーズはストーリーが難しそうに見えたりと、作品数が多かったりと、初心者にはちょっとハードルが高そうに見える作品です。
確かに1回観ただけでは完全に理解できないエピソードもあったりしますが、一度理解できるとその世界観に圧倒されます!
今回は、そんなスターウォーズ作品を「公開順」で紹介していきます。
「物語の時系列」と「公開順」が異なるスターウォーズですが、鑑賞の手助けになれば幸いです。
・スターウォーズの公開順:②エピソード5/帝国の逆襲
・スターウォーズの公開順:③エピソード6/ジェダイの帰還
・スターウォーズの公開順:④エピソード1/ファントム・メナス
・スターウォーズの公開順:⑤エピソード2/クローンの攻撃
・スターウォーズの公開順:⑥エピソード3/シスの復讐
・スターウォーズの公開順:⑦エピソード7/フォースの覚醒
・スターウォーズの公開順:⑧スターウォーズ・ストーリー/ローグ・ワン
・スターウォーズの公開順:⑨エピソード8/最後のジェダイ
・スターウォーズの公開順:⑩スターウォーズ・ストーリー/ハン・ソロ
・スターウォーズの公開順:⑪エピソード9/スカイウォーカーの夜明け
・ディズニー映画なら「Disney+(ディズニープラス)」
スターウォーズの公開順:①エピソード4/新たなる希望
『エピソード4/新たなる希望』は1977年に公開された、シリーズ第1作目です。
この第1作目から、公開順6番目の『ジェダイの帰還』まではジョージ・ルーカスが監督を務めています。
あらすじ
物語は悪役=ダース・ベイダーが、帝国軍から盗まれたデス・スターの設計図を取り返すために、反乱軍のリーダーであるレイア姫を捕まえることから始まります。
レイアはダース・ベイダーに捕まる直前、設計図をドロイドのR2-D2に託し、惑星タトゥイーンへと送り出していました。
このR2-D2と出会った青年ルーク・スカイウォーカー、そしてレイアのメッセージを受け取ったオビ=ワン・ケノービは、レイア救出のために惑星オルデランへ向かいます。
そのオルデラン行きのフライトのために雇われるのが、ミレニアムファルコンを操る密輸業者のコンビ、ハン・ソロとチューバッカです。
数々のトラブルを乗り越えた末にルークたちはレイアを救出。
ダース・ベイダーはかつての師であるオビワンと対決し、オビワンは肉体を消滅させて霊体となってしまいます。
ルークはパイロットとして反乱軍に参加し、デス・スターを破壊する「ヤヴィンの戦い」に加わります。
そしてルークの活躍もあり反乱軍は帝国軍の新兵器であったデス・スターの破壊に成功して幕を閉じます。
スターウォーズの公開順:②エピソード5/帝国の逆襲
『エピソード5/帝国の逆襲』は前作から3年後、1980年に公開されたシリーズ第2作目です。
物語の舞台は『新たなる希望』から3年後。
デス・スターを破壊されたものの銀河系の支配をあきらめない帝国軍と、自由を求める反乱軍の戦いは続きます。
あらすじ
前作で「ヤヴィンの戦い」に敗れた帝国軍は、反乱軍の基地破壊とレイアたちの捜索を続けています。
反乱軍は氷の惑星ホスに秘密基地を構えていましたが、ダース・ベイダーに知られてしまい攻撃を受け、大きな被害を受けながらなんとかホスを脱出しました。
ホスを出たルークは元ジェダイのオビ=ワン・ケノービの言葉に従い、ジェダイの力の根源=フォースを学ぶため惑星ダゴバにいるヨーダのもとを訪ねます。
最初はフォースという不思議な力を疑っていたルークでしたが、次第にその素質を開花させるとともに、フォースの暗黒面についても知ることとなります。
一方、ハン・ソロとレイアたちは帝国軍の追手を振り切ってハンの旧友、ランド・カルリジアンに助けを求めます。
しかしランドの裏切りに遭ったハンは、帝国軍に身柄を引き渡され、ダース・ベイダーの実験台として冷凍保存されてしまいます。
そしてフォースを学んだルークは、遂にダース・ベイダーと直接対決。
しかし圧倒的な力量差に、ルークは右腕を斬り落とされる重傷を負います。
そんなルークを前に、ダース・ベイダーは「私がお前の父親だ」という衝撃の事実を告白。
一緒に暗黒面の力で銀河を支配しようとルークを誘うものの、ルークはこれを拒絶して、父親の前から去ります。
スターウォーズの公開順:③エピソード6/ジェダイの帰還
『エピソード6/ジェダイの帰還』は、1983年に公開されたシリーズ第3作です。
『新たなる希望』から始まった物語は、この『ジェダイの帰還』で一度完結を迎えます。
ここまでの初期3作品は、ファンの間で通称「旧3部作」と呼ばれていますよ。
あらすじ
物語は『帝国の逆襲』の1年後から始まります。
ルークとレイアは、冷凍されジャバザハットのもとで保管されていたハン・ソロの救出に向かい、無事に彼を解凍して助け出します。
その後、ルークはジェダイとしての修行を再開するため再びヨーダの元を訪ねますが、ヨーダは「必要なことはすべて教えた」と伝え、彼の肉体は老齢のため消滅してしまいます。
そして霊体となったオビワンから、ダース・ベイダーが元ジェダイのアナキン・スカイウォーカーでありルークの父親であること、そしてレイアがルークの双子の妹であることを聞かされます。
一方、帝国軍は第2のデス・スターの建設を進めていました。
この情報を掴んだ反乱軍は惑星エンドアに向かい、この星の住人イウォークと協力してデス・スターの防御シールドを停止。
再びダース・ベイダーと対決したルークは、彼に父親としての心を取り戻させるものの、ダース・ベイダーはルークを守って死亡します。
こうして帝国軍と反乱軍の戦いは幕を閉じました。
スターウォーズの公開順:④エピソード1/ファントム・メナス
1999年公開の『エピソード1/ファントム・メナス』は、旧三部作よりも前の時代が舞台になっています。
後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーはどのようにして生まれ、ジェダイの道に進むのかが描かれています。
あらすじ
政治腐敗が進んだ銀河共和国では貿易関税による紛争が起き、立場の弱い惑星ナブーが見せしめとして攻撃されそうになっていました。
そこで仲裁役としてジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンと弟子のオビ=ワン・ケノービが派遣されますが、女王パドメ・アミダラを救出した後、破損した船の修理のために惑星タトゥイーンに立ち寄ります。
ここで修理パーツを探している時に3人が出会うのが、生まれながらに強いフォース持つ少年アナキン・スカイウォーカー(のちのダース・ベイダー)でした。
アナキンはその卓越した運転センスで、ギャンブルの対象であったポッドレースで優勝。
アナキンにジェダイの素質をみたクワイ=ガンは周囲の反対を押し切って、彼をジェダイとして育てることを決意します。
一方、女王不在の間にナブーは通商連合に攻撃されてしまいます。
ナブーに戻った女王は通商連合のリーダーたちと、2人のジェダイは通商連合側についている謎の戦士=ダース・モールと対決。
クワイ=ガン・ジンは命を落としてしまいますが、息を引き取る直前に、弟子のオビワンにアナキンを育てるよう遺言を残します。
こうしてオビ=ワンがアナキンの師匠となり、アナキンはジェダイになるための道を歩き始めました。
スターウォーズの公開順:⑤エピソード2/クローンの攻撃
『エピソード2/クローンの攻撃』は2002年に公開された『ファントム・メナス』の続編です。
成長したアナキンがパドメと恋に落ちながら、次第に暗黒面へと向かっていく様子が描かれます。
スターウォーズ・シリーズの中でも一番恋愛要素が強い作品と言われています。
あらすじ
舞台は『ファントム・メナス』から10年後。
銀河共和国から離脱して自分たちの政治を望む分離派が増え、共和国は崩壊の危機を迎えていました。
それにともなって共和国周辺の治安も悪化。
平和主義者の元老議員であるパドメは命を狙われる立場になっていました。
そこで共和国の最高権力者となったパルパティーン最高議長の命を受け、オビワンとアナキンの2人がパドメの護衛を務めることに。
少年から青年になったアナキンとパドメは次第に惹かれあう関係になりますが、ジェダイは掟で恋愛を禁止されています。
しかし、子供の頃以来会っていなかったアナキンの母が盗賊に殺されるという事件が起きます。
アナキンは怒りにまかせて盗賊を皆殺しにしたことで、自分の中に暗黒面が広がるのを感じ取ります。
一方、分離派の動向を探っていたオビワンは、惑星ジオノーシスで戦争用のクローン・トルーパーが大量生産されていることを突き止めるも、敵に捕まってしまいます。
分離派を率いる元ジェダイのドゥークー伯爵に仲間になるよう言われますが、これを拒否したオビワンは処刑されることになってしまいます。
アナキンやパドメもオビ=ワン救出に向かいますが、共に捕らえられ処刑の対象に。
しかし執行寸前でヨーダがクローン・トルーパーを率いて戦いを仕掛け、分離派を倒すことに成功しました。
スターウォーズの公開順:⑥エピソード3/シスの復讐
『エピソード3/シスの復讐』は2005年に公開されたシリーズ6作目です。
『クローンの攻撃』の続編で、アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになる瞬間が描かれています。
1999年から2005年までの間に公開された④~⑥の3本をまとめて「新三部作」と呼びます。
あらすじ
物語は『クローンの攻撃』の3年後から始まります。
女王の座を退いて元老議員となったパドメはアナキンの子供を妊娠しますが、アナキンはパドメが出産時に命を落とすという予知夢を見て、何とかこの未来を回避する方法を探していました。
また、自分はすでにジェダイとして独り立ちできる実力があると信じているアナキンは、いつまでも弟子から昇格させてくれない師匠のオビワンに対しても不満を持つようになっていました。
そんな時、ジェダイ評議会はアナキンにパルパティーン最高議長をスパイするように命じます。
ジェダイ評議会は共和国議会で権力を強めるパルパティーンを警戒していましたが、パルパティーンを信用していたアナキンは逆にこのことによってジェダイ評議会や師匠であるオビ=ワンへの不信感を強めていきます。
そしてパルパティーンはそんなアナキンを思いやりながら、「フォースの暗黒面の力があればパドメを救える」とアナキンを誘惑します。
実はパルパティーンこそが銀河の支配をもくろむシスの暗黒卿=ダース・シディアスだったのです。
パドメを救いたい一心で暗黒面に堕ちたアナキンは、パルパティーンの命令に従ってジェダイやジェダイ候補の子供たちを次々と抹殺。
アナキンが暗黒面に堕ちたことを知ったパドメは強いショックを受け、アナキンの知らない場所で双子を出産した後すぐに亡くなってしまいます。
ラスト・シーンでは師匠だったオビ=ワンとアナキンが対決。
オビワンに負けて瀕死のアナキンを、ダース・シディアス(パルパティーン)が救出し、治療してあの黒いマスクをかぶせます。
これがダース・ベイダーの誕生です。
オビ=ワンはパドメの遺した双子の存在がダース・ベイダーに知られないよう、別々の里親に預けて自らも行方をくらませます。
こうして銀河共和国はダース・シディアスとダース・ベイダーが中心となった帝国支配への時代へと突入。
物語は『エピソード4』へと続いていきます。
スターウォーズの公開順:⑦エピソード7/フォースの覚醒
『エピソード7/フォースの覚醒』は2015年に公開された、公開順では7番目にあたる作品です。
物語の順番としては⑥『ジェダイの帰還』の次にあたります。
あらすじ
『ジェダイの帰還』で描かれたエンドアの戦いから30年後が舞台です。
レイア・オーガナ将軍は新銀河共和国の支援の下で独自のレジスタンスを作り、行方不明となった兄であり最後のジェダイであるルーク・スカイウォーカーを探していました。
その手掛かりを持ったレジスタンスのパイロット、ポー・ダメロンが滞在する村をカイロ・レンが襲撃。
ポー・ダメロンは手掛かりを記録したメモリをドロイドのBB-8に預けて逃がし、カイロ・レンに捕まってしまいます。
BB-8は逃げている途中で廃品回収業者のレイに助けられ、行動を共にすることになります。
レイはジャクーで一人ぼっちで暮らしていた、親もわからない孤児でした。
一方ポーは、ファーストオーダーから脱走しようとしていたストームトルーパーのフィンの力を借りて基地から脱出。
2人が乗った戦闘機は墜落し、フィンはポーとはぐれてしまいますが、砂漠をさまよっていたところでレイとBB-8に出会います。
ファーストオーダーの追跡から逃れるため、一行はレイの取引相手が所有していたミレニアムファルコンを奪ってジャクーを脱出。
そしてかつての自分の船を探していたハン・ソロ、チューバッカと出会うことになります。
しかし行く先にはまたしてもファーストオーダーの手が迫り、戦闘の末レイがカイロ・レンに連れ去られてしまいました。
実はカイロ・レンはハン・ソロとレイアの息子ベン=であり、ルークのもとでジェダイの修行に励んでいたのに、暗黒面に堕ちたことが明らかになります。
レイの救出に向かったハンは息子であるカイロ・レンと再会。
彼に正しい道に戻るよう説得を試みますが、カイロ・レンは父親であるハンを殺害。
レイはライトセーバーを手にカイロ・レンと戦い、自分の中に眠っていたフォースとジェダイとしての資質に覚醒します。
そしてフィンたちはBB-8の地図データを呼び出し、ルークの居場所を解明。
レイは隠居生活を送る老いたルーク・スカイウォーカーのもとへ向かったのでした。
スターウォーズの公開順:⑧スターウォーズ・ストーリー/ローグ・ワン
『スターウォーズ・ストーリー/ローグ・ワン』は2016年に公開された、スターウォーズ・シリーズ初のスピンオフ映画です。
物語の順番としては、⑥『シスの復讐』の後、④『新たなる希望』の直前に位置します。
あらすじ
『新たなる希望』で建設されていた宇宙要塞、デス・スターの設計図をめぐる物語です。
帝国軍に強制的にデス・スターを設計させられた科学者のゲイレン・アーソは、わざとこの設計の中に欠陥を残して、誰かがこの恐ろしい兵器を破壊できるようにしていました。
反乱軍はこの設計図を盗み出し、デス・スターを破壊することで帝国軍の恐怖支配を終わらせようという計画を立てます。
ゲイレンの娘であるジン・アーソや反乱軍のスパイ=キャシアン・アンドー、さまざまなキャラクターが協力し合い、大きな犠牲をはらってデス・スターの設計図を手に入れ、レイア姫に託します。
▼『ローグ・ワン』について詳しくはこちらの記事もチェック!
・映画『ローグワン』解説!あらすじ・キャスト・評価・タイトルの意味は?ダース・ベイダーも登場
スターウォーズの公開順:⑨エピソード8/最後のジェダイ
『エピソード8/最後のジェダイ』は2017年に公開された、公開順では9番目の作品です。
2016年公開の『フォースの覚醒』の続編にあたります。
あらすじ
『フォースの覚醒』の後、レジスタンスとファーストオーダーの争いは激化。
最高権力者のスノーク率いるファーストオーダーに、次第にレジスタンスは追い詰められていきます。
ルークの居場所を突き止めたレイは、ジェダイになるための教えを請いますが、ルークはそれを拒否。
実はルークはカイロ・レンをジェダイとして育てていた頃に彼が暗黒面に堕ちる未来を感じ、カイロ・レンを殺そうとしていました。
一方、カイロ・レンは強いフォースを持ちながらも自分の方向性に迷いがあるレイに接近。
カイロ・レンは自分のマスターであったスノークを裏切って殺害し、レイに「自分と一緒に銀河を支配しよう」とレイを誘いますが、レイはこれを拒んで去っていきます。
こうしてカイロ・レンはファーストオーダーの最高権力者となり、レイと決別。
レジスタンスとファーストオーダーの戦いの行方や、レイとカイロ・レンの関係がどうなっていくのかは、2019年公開の『エピソード9』で完結します!
スターウォーズの公開順:⑩スターウォーズ・ストーリー/ハン・ソロ
『スターウォーズ・ストーリー/ハン・ソロ』は、2018年に公開されたスターウォーズ・シリーズで2つ目のスピンオフ映画です。
主人公はミレニアムファルコンの船長、ハン・ソロ。
公開順としては10番目、時系列は④『新たなる希望』の前にあたります。
本作では、愛すべき悪党=ハン・ソロと相棒チューバッカの出会いや、ハン・ソロがどうやってミレニアムファルコンを手に入れたのかが描かれます。
『帝国の逆襲』でハン・ソロを帝国軍に売った悪友、ランド・カルリジアンとのエピソードも登場しますよ!
▼『ハン・ソロ』について詳しくはこちらの記事もチェック!
・【ネタバレ】ハン・ソロのスピンオフ映画を解説!あらすじ、プロフィール、本編との関係
スターウォーズの公開順:⑪エピソード9/スカイウォーカーの夜明け
『エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』は2019年に公開された、公開順では11番目の作品です。
2017年公開の『最後のジェダイ』の続編で、「スカイウォーカー・サーガ」とも呼ばれる壮大な物語の完結作品となります。
あらすじ
スノークを殺しファースト・オーダーの頂点に立ったカイロ・レンでしたが、実はファースト・オーダーを裏で操っていたのはエピソード6で殺されたはずの皇帝パルパティーンでした。
パルパティーンはカイロ・レンに、レイを自分のもとへ連れてくれば復活した帝国で相応の地位を与えると吹き込みます。
一方、エピソード8での惑星クレイトでの戦いでレジスタンスは大きな被害を受けていました。
レイア将軍も亡くなり、ファースト・オーダーの勢力が拡大する中、士気を失いつつあるレジスタンス。
しかしあるスパイの協力で手に入れた情報をもとに、ファースト・オーダーとの最終決戦へと展開していきます。
パルパティーンの元へ向かい、ついに自分の出自についての秘密を知るレイ。
カイロ・レンはダークサイドに堕ちたままのか?
レイはシスを倒すことができるのか?
その答えはぜひ、ご自分の目で確かめてみてくださいね!
まとめ
スターウォーズの映画作品を公開順にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
スターウォーズを見てからディズニーランドのスターツアーズに乗ると、行先の惑星も「あっ!ここはタトゥウィーンだ!ナブーだ!」とわかっておもしろいですよ。
ぜひスターウォーズ作品を見てからスターツアーズにも乗りに行ってみてください!
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