【比較】ディズニーパートナーホテルおすすめは？安いのは？シャトルバスが使えて便利！
-
![うみ]()
うみ
東京ディズニーリゾート公認ホテル「ディズニーパートナーホテル」のおすすめについて、カップル、家族、グループ、値段の安さ、おいしい朝食にわけて解説します！それぞれのディズニーパートナーホテルの特徴、シチュエーション別のおすすめホテルをまとめました。シャトルバスがディズニーまで出ているので便利ですよ♪
こんにちは！ディズニーが大好きなうみです。
「ディズニーパートナーホテルって聞いたことはあるけど、4つあるうちのどこがおすすめなの？」と迷いがちですよね。
今回は、ディズニーパートナーホテルの特徴やシチュエーション別のおすすめホテルをまとめました。
ホテル探しの参考にしてくださいね♪
・ディズニーパートナーホテルの場所
・ディズニーパートナーホテルの特典
- ①無料送迎バスが利用できる
- ②ホテルでパークのおみやげが購入できる
- ③バゲッジデリバリーサービス（有料）
・4つのディズニーパートナーホテル基本情報
- ①浦安ブライトンホテル東京ベイ
- ②オリエンタルホテル東京ベイ
- ③ホテルエミオン東京ベイ
- ④三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ
・ディズニーパートナーホテルのおすすめ：値段が安い
・ディズニーパートナーホテルのおすすめ：朝食がおいしい
- おすすめメニュー
・ディズニーパートナーホテルのおすすめ：交通の便が良い
・ディズニーパートナーホテルのおすすめ：デート向け
・ディズニーパートナーホテルのおすすめ：家族向け
- 未就学児がいるならオリエンタルホテル東京ベイ
- 子供が小学生以上ならホテルエミオン東京ベイ
・ディズニーパートナーホテルのおすすめ：グループ向け
ディズニーパートナーホテルとは
ディズニーパートナーホテルは、東京ディズニーリゾート公認ホテルのカテゴリーのひとつです。
ディズニーリゾートの公認ホテルは、次の4種類に分類されています。
①ディズニーホテル
②オフィシャルホテル
③パートナーホテル
④グッドネイバーホテル
今回ご紹介するのは「パートナーホテル」。
ディズニーホテルやオフィシャルホテルのように、すぐ目の前がディズニーリゾートという立地ではないですが、ホテルの無料送迎バスで15分ほどの近さです。
ディズニーホテルやオフィシャルホテルよりもカジュアルに、できるだけパークの近くに泊まりたいという方にはおすすめですよ。
ディズニーパートナーホテルは、全部で4つあります。
それぞれのホテルの特徴は、あとでご紹介しますよ。
①浦安ブライトンホテル東京ベイ
②オリエンタルホテル東京ベイ
③ホテルエミオン東京ベイ
④三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ
ディズニーパートナーホテルの場所
ディズニーパートナーホテルの最寄り駅は、ディズニーリゾートのJRの最寄り駅「舞浜駅」のお隣「新浦安駅」です。
「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」は、新浦安駅から気軽に歩いて行ける距離ではないので注意してください。
どのホテルも、ディズニーリゾートと各ホテル間を結ぶ無料バスが運行していますよ。
ディズニーパートナーホテルの特典
ディズニーパートナーホテルに宿泊するゲストの特典を紹介します。
①無料送迎バスが利用できる
ディズニーパートナーホテルに宿泊すると、「東京ディズニーリゾート・パートナーホテル・シャトル」というパークと各ホテル間を往復しているバスが利用できます。
予約なし、無料で乗ることができるので、パークへの移動が便利ですよ♪
②ホテルでパークのおみやげが購入できる
ホテル内の「ディズニーファンタジー」というショップでは、ディズニーリゾートで売っているおみやげの一部を販売しています。
空いている店内でゆっくり買い物ができますよ。
③バゲッジデリバリーサービス（有料）
JR舞浜駅近くのショップ「ボン・ヴォヤージュ」の1階で荷物を預けると、ホテルまで届けてもらえます。
荷物を気にすることなく、身軽に遊べますね！
4つのディズニーパートナーホテル基本情報
4つのディズニーパートナーホテルの基本情報と、各ホテルの特徴を紹介します。
①浦安ブライトンホテル東京ベイ
浦安ブライトンホテル東京ベイは、シックで大人っぽい落ち着いた雰囲気のホテルです。
おしゃれなデザイナーズルームは、デートや記念日のお祝いにぴったり。
②オリエンタルホテル東京ベイ
オリエンタルホテル東京ベイは、「ウェルカムベビーのお宿」に認定されており、赤ちゃんや小さなお子さんを連れたファミリー向けの設備が整っています。
広々として安全性の高い設計になっている「ベビーズスイート」が、未就学児連れのファミリーに人気です。
③ホテルエミオン東京ベイ
ホテルエミオン東京ベイは、ウェルカムベビーのお宿に認定されていて、子連れにも安心して滞在できるホテルです。
バリエーション豊かなおいしい朝食、天然温泉の大浴場など、嬉しいサービスが充実しています。
④三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは、最上階にオーシャンビューの無料展望大浴場があります。
きれいな景色に、心も体もリラックスできそうですね。
ディズニーパートナーホテルのおすすめ：値段が安い
ディズニーパートナーホテルに宿泊する際に、費用をできるだけ抑えたいなら「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」がおすすめです。
60日前までに予約をすると、1人あたり4,000円～の値段で泊まれるプラン（4名利用・素泊まり）など、お得なプランが用意されていますよ！
ディズニーパートナーホテルのおすすめ：朝食がおいしい
ディズニーパートナーホテルの中で、朝食がおいしいと評判なのは「ホテルエミオン東京ベイ」です。
ホテルエミオン東京ベイは、朝食バイキングの品数が豊富。
好みの料理を挟んで作るメニュー「セルフマフィンサンド」、好きな模様の器を選べるなど、独特な楽しいサービスも♪
ディズニーパートナーホテルのおすすめ：交通の便が良い
ディズニーパートナーホテルの中で、交通の便が良いのは次の2つのホテルです。
①浦安ブライトンホテル東京ベイ
②オリエンタルホテル東京ベイ
どちらのホテルも、新浦安駅直結というとても便利な立地になっています。
パークまでは無料の送迎バスも運行していますし、もしバスが混んでいても気軽に電車でディズニーに行くことができますよね。
ディズニーパートナーホテルのおすすめ：デート向け
ディズニーパートナーホテルの中で、デートにおすすめのホテルは「浦安ブライトンホテル東京ベイ」です。
浦安ブライトンホテル東京ベイには、ベイエリアの景色を見渡すことができるおしゃれなカップル向けフロアがあるのです。
スタイリッシュでロマンチックな空間は、特別な時間を過ごすのにぴったりですよ。
ディズニーパートナーホテルのおすすめ：家族向け
ディズニーパートナーホテルの中で、家族での宿泊におすすめのホテルは「オリエンタルホテル東京ベイ」と「ホテルエミオン東京ベイ」です。
未就学児がいるならオリエンタルホテル東京ベイ
オリエンタルホテル東京ベイは、「ウェルカムベビーのお宿」に認定されているだけあって、未就学児がいる家族向けのサービスが充実しています。
未就学児の子連れ専用フロアに宿泊すると、専用のラウンジで座ったままチェックインができます。
お部屋にはおむつ専用ゴミ箱、電子レンジ、踏み台、補助便座など、子連れにとって嬉しい備品が。
子供が小学生以上ならホテルエミオン東京ベイ
子供が小学生以上の場合は、ホテルエミオン東京ベイがおすすめです。
ホテルエミオン東京ベイは、天然温泉（有料）に入ることができる唯一のディズニーリゾート提携ホテルです。
広いお風呂に子供は喜ぶこと間違いなし！
すべての客室が洗い場つきのお風呂なのも、ファミリーの宿泊には嬉しいポイントです♪
ディズニーパートナーホテルのおすすめ：グループ向け
ディズニーパートナーホテルの中で、グループの宿泊におすすめなのは「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」です。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは、4名利用のお得なプランで安く泊まることができます。
お部屋は鮮やかなアクセントカラーを使っていながら、ガチャガチャした印象を与えない爽やかな配色。
女子会に利用するのもいいですね！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
ディズニーパートナーホテルの特徴と、シチュエーション別のおすすめホテルをご紹介しました。
ディズニーパートナーホテルには、それぞれの特色があります。
自分に合ったホテルを探して、お泊まりディズニーを思いきり楽しんでくださいね♪
|
キャステルの記事に テーマパークの最新情報をお届けします |
|---|
このまとめに関するキーワード
関連記事
-
ディズニーの英語・英会話学習アプリ「ファンタスピーク」で楽しく英語を学ぼう！英語初心者のディズニーファンにおすすめ！
PR
キャステル編集部
-
「聞くだけ」で応募できる！ー春の英語初級者応援イベント開催決定！楽しく学べる大人向け英語アプリ「ディズニー ファンタスピーク」
PR
キャステル編集部
-
【必見】ディズニーのホテルで子連れにおすすめは？安いホテルやオフィシャルホテルもアリ
ひまわり
-
【2021】ディズニーホテル2dayチケット付き宿泊プラン！注意点＆メリットまとめ！
ティガー
-
【必見】ディズニーパートナーホテルのおすすめは？オフィシャルホテルより安い！学生・カップル・家族向け
みーこ
-
【目的別】お泊まりディズニーおすすめホテル14選！カップル・家族・友達向け！格安ホテルも！
しろまる
-
【抽選なし】2017-18年越しディズニーをバケーションパッケージで楽しむ方法がある！
てんてん
おすすめ記事
話題のキーワード
エリア・特集
