コナン映画『ハイウェイの堕天使』の過去作オマージュ紹介!どこに登場?『天国へのカウントダウン』オマージュも

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    2026年公開の名探偵コナン映画『ハイウェイの堕天使』に登場する、過去のコナン映画のオマージュを紹介!『ハイウェイの堕天使」には、『天国へのカウントダウン』などの過去作のオマージュと思われるシーンが盛りだくさん!あなたはいくつ気付きましたか?

    こんにちは!名探偵コナンが大好きなyacoです。

    皆さん、2026年コナン映画『ハイウェイの堕天使』はもう観に行きましたか?
    過去のコナン映画のオマージュと思われるシーンがたくさん散りばめられているのには気が付いたでしょうか?

    この記事では、『ハイウェイの堕天使』に登場するオマージュシーンを紹介!
    オマージュ元の映画を各種サブスクで見直すと、『ハイウェイの堕天使』をより深く楽しめますよ♪

    ※『ハイウェイの堕天使』のネタバレを含みますのでご注意ください。

    【名探偵コナン映画一覧】歴代全29作品!1997年〜2026年の劇場版まとめ!最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』も

    『天国へのカウントダウン』のオマージュ

    2022年公開『ハロウィンの花嫁』以降の名探偵コナン映画では、第1作目の『時計じかけの摩天楼』から順番に1作品ずつオマージュしていると言われています。

    オマージュ対応関係
    オマージュ先 オマージュ元 オマージュ要素
    『ハロウィンの花嫁』(2022) 『時計じかけの摩天楼』(1997) 都会で爆弾騒ぎ、赤と青の爆弾
    『黒鉄の魚影』(2023) 『14番目の標的』(1998) 海につくられた施設、水中でのキス
    『100万ドルの五稜星』(2024) 『世紀末の魔術師』(1999) 服部平次と怪盗キッド、歴史ミステリー
    『隻眼の残像』(2025) 『瞳の中の暗殺者』(2000) 記憶喪失になり、瞳に隠された犯人を追う

    少々こじ付けのようなところもありつつ、言われてみると「たしかに!」と思うのではないでしょうか?

    この順番でいくと、2026年公開の『ハイウェイの堕天使』では2001年公開の『天国へのカウントダウン』のオマージュがあるということになります。

    筆者が発見した『ハイウェイの堕天使』に登場する『天国へのカウントダウン』オマージュシーンやオマージュ要素は、次のとおりです。

    『ハイウェイの堕天使』に登場する
    『天国へのカウントダウン』オマージュ
    • 最新バイク「エンジェル」
    • ミニパトがオープンカーになる
    • 富士山が映っている
    • ロープを付けてダイブする
    • 兄弟(姉妹)と電話を通して繋がっている

    『天国へのカウントダウン』の最も印象的なシーンのひとつは、車(マスタング)でビルからビルへと飛び移るラストシーンでしょう。
    『ハイウェイの堕天使』はバイクを重要なモチーフにしているので、乗り物という点では共通していると言えます。

    さらに、『ハイウェイの堕天使』で警視庁の宮本由美と三池苗子が乗っていたミニパトが大破してオープンカーになった点も、『天国へのカウントダウン』に登場したマスタングを感じさせます。

    また、『ハイウェイの堕天使』でところどころで富士山が映っていたのも、『天国へのカウントダウ』」を彷彿させました◎

    ほかにも、萩原千速とコナンがヘリからロープを身に付けて飛び降りるシーンは、『天国へのカウントダウン』で蘭が消火栓を身に付けてダイブしたシーンのオマージュだと思います。

    そして、『天国へのカウントダウン』では、灰原哀が姉の宮野明美の声を聞くために、何度も亡くなった姉の自宅に電話をかけて自身の予定を報告していました。

    『ハイウェイの堕天使』では萩原研二が電話で姉について話していた内容が何だったのかを辿るシーンや、弟の言葉でスイッチが入るシーンが出てきたので、兄弟(姉妹)と電話を通して繋がっているという共通点も感じられますよ。

    『時計じかけの摩天楼』のオマージュ

    『ハイウェイの堕天使』では、『天国へのカウントダウン』以外の過去作のオマージュと思えるシーンが多く含まれています。
    記念すべき第1作目のコナン映画『時計じかけの摩天楼』(1997)のオマージュもありますよ!

    『ハイウェイの堕天使』に登場する
    『時計じかけの摩天楼』オマージュ
    • 赤色と青色のコードの爆弾を解体する
    • 爆弾の爆発予定時刻が〇時3分
    • 時速50km以下で爆弾が爆発する

    『ハイウェイの堕天使』でコナンがルシファーのバイクに仕掛けられた爆弾を解体するシーンでは、青と赤のコードが描かれていました。

    青色と赤色のコードといえば、やはり『時計じかけの摩天楼』!
    コナンが最後に青色のコードを切ったのも『時計じかけの摩天楼』と同じ展開でしたので、意識的なオマージュだと考えられます。

    さらに、その爆弾の爆発予定時間は21時3分!
    その理由は、爆弾を仕掛けた犯人の弟・佐々木直之が亡くなった時間が21時3分だからでした。
    このシーンを見て、『時計じかけの摩天楼』で森谷帝二が工藤新一のため3分間作ったという理由で爆発時刻を0時3分にしていたことを思い出した人は筆者だけではないでしょう。

    ほかにも、『ハイウェイの堕天使』では時速50kmを下回ると爆弾が爆発するというトラップが仕掛けられていました。
    これも『時計じかけの摩天楼』のオマージュですね♡

    『14番目の標的』のオマージュ

    『ハイウェイの堕天使』に登場する
    『14番目の標的』オマージュ
    • 散瞳薬を使って乗り物に乗せ、事故に見せかけて殺人
    • コナンがヘリを操縦する

    『ハイウェイの堕天使』では、世良真純の知り合いのバイク店主が殺害される事件が起こりました。
    バイク店主は瞳の瞳孔を広げる散瞳薬という目薬を刺していたとのこと。

    散瞳薬は『14番目の標的』でも登場したので、気が付いてニヤニヤした人もいるでしょう。

    そして、『ハイウェイの堕天使』のラストシーンは、コナンがヘリを操縦していました。
    ヘリの操縦といえば、やはり『14番目の標的』!
    コナンは博物館でヘリの操縦シミュレーターをたくさんやっていたから、ヘリの操縦ができるんですよ♪

    揺れるバイクの上で爆弾の解体をやってのけたあと、バイクでヘリに乗り込み、サッカーボールでヘリをボコボコにして、ヘリを操縦する…。
    コナンがスーパー小学生すぎるのに、萩原千速が当たり前のように受け入れていて、逆に驚きます(笑)

    『100万ドルの五稜星』のオマージュ

    『ハイウェイの堕天使』では、比較的最近の映画のオマージュと思われるシーンも多く見受けられました。
    最近の映画だと記憶に新しいので、より気付きやすかったのではないでしょうか?

    筆者が感じた『ハイウェイの堕天使』の『100万ドルの五稜星』(2024)のオマージュシーンはこちらです。

    『ハイウェイの堕天使』に登場する
    『100万ドルの五稜星』オマージュ
    • バイクでステンドグラスを突き破る
    • ベイブリッジのケーブルをバイクで駆け上がる
    • ヘリから落下したコナンを世良がキャッチする

    『ハイウェイの堕天使』で世良とコナンがルシファーに襲われるシーンでは、建物の中に入って一安心と思いきや、ルシファーがステンドグラスを突き破って追いかけて来るという演出がありました。

    バイクでステンドグラスを破るのは、『100万ドルの五稜星』で平次がやっていましたよね!
    印象的なシーンだったので、覚えている人も多いのではないでしょうか?

    また、『ハイウェイの堕天使』のラストシーンでは、萩原千速とコナンがバイクでヘリに乗り込むためベイブリッジのケーブルを駆け上がります。

    その姿はまさに『100万ドルの五稜星』でコナンが函館のロープウェーのケーブルをスケボーで走っていた時にそっくり!
    不安定なところを走行するのは、名探偵コナンあるあるなのかもしれません。

    そして、ヘリからコナンと萩原千速が落下し、千速が重悟にお姫様抱っこをされていた際、コナンはバイクで走行していた世良真純にキャッチされていました。
    『100万ドルの五稜星』でもコナンはよく飛ばされ、よくキャッチされていたので、繋がりを感じられますね。

    『隻眼の残像』のオマージュ

    『ハイウェイの堕天使』のラストシーンは、ヘリから落ちてきた萩原千速を横溝重悟が受け止め、お姫様抱っこのような体勢になっていました。

    普段は重悟をからかってばかりの千速が照れていたところもめちゃくちゃ可愛かったですよね♡
    また、松田陣平に牽制されたことを思い出しながらも、千速のウエディングドレスを想像する重悟に思わず胸キュンしてしまうシーンです。

    あのシーンは、『隻眼の残像』(2025)のラストのオマージュでしょう。
    『隻眼の残像』では大和敢助が「由衣―!」と上原由衣刑事のことを抱きかかけていたのがとっても印象的でしたよね。

    片想い中の女性を抱きかかえるラストは2年連続だったので、オマージュに気付きやすかったのではないでしょうか?
    展開は同じでもカップルにより関係性がまた違うので、それぞれ良さがあってとっても良かったです。

    まとめ

    今回は『ハイウェイの堕天使』に登場する過去のコナン映画のオマージュと思われるシーンをご紹介しました。

    本文中で紹介したもののほかにも、萩原研二の「拳銃はからっきし」という表現が『14番目の標的』で出てきたセリフと一緒だったり、蘭がルシファーのヘルメットを蹴って穴をあけていたのが『迷宮の十字路』と同じだったり、オマージュを感じられたシーンがたくさんありました。

    今回紹介したオマージュは、いちファンの考察として楽しんでもらえたら嬉しいです!

    来年2027年の映画はイギリスが舞台で新一と蘭がメイン…?
    何となく『ベイカー街の亡霊』(2002)と繋がりを感じられるような気もしますが、どんな作品になるのか今からドキドキですね♡

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    名探偵コナン映画に詳しい人は過去の映画のオマージュを探しながら『ハイウェイの堕天使』を見るとより楽しめるでしょう。
    ぜひ2度目、3度目と映画館に足を運んでみてくださいね!

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    関西在住の1児のママです。テーマパークが大好きで過去にはUSJ・TDR共に年間パスポートを持っていました。テーマパークの魅力をお伝えできるよう頑張ります!

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