【検証】夏のディズニーは空いてる?2025年の夏vs冬春!待ち時間を比較してみた
夏のディズニーは空いている?昨年2025年の実際のデータをもとに、冬春と夏とでアトラクションの待ち時間に差があったのかを調査してみました。長年「夏休みは混んでいる」と言われてきた夏のディズニーですが、近年は厳しい暑さの影響で、実際に行った方から「空いている」という声も見受けられます。それでは、実際にどれくらい空いていたのか見ていきましょう!
こんにちは!
ディズニーに遊びに行くのが大好き♪かなざわまゆです。
突然ですが、皆さんは、夏にディズニーに遊びに行きますか?
パークでは屋外で過ごす時間が大半なので、日焼けや熱中症のリスクも踏まえて断念する方もいるかもしれませんね。
昔は「夏休みがあるから混んでいる」と言われていた夏のディズニーですが、近年は厳しい暑さの影響で、実際に行った方から「空いている」という声も見受けられます。
本当に夏のディズニーは空いているのでしょうか?
昨2025年の冬春と夏のアトラクション待ち時間を比較し、夏のディズニーが本当に空いているのか検証してみました!
・「美女と野獣“魔法のものがたり”」の待ち時間を比較
・「ベイマックスのハッピーライド」の待ち時間を比較
・「スプラッシュマウンテン」の待ち時間を比較
・「ソアリン」の待ち時間を比較
・「タワーオブテラー」の待ち時間を比較
・「アナとエルサのフローズンジャーニー」の待ち時間を比較
・ディズニーは夏の集客が課題?
アトラクション全体の待ち時間を比較
まずは、ディズニーランドとディズニーシーのすべてのアトラクションの待ち時間を調査し、2025年1月~5月(冬~春)と、2025年7月~8月(夏)で比較してみました!
2025年1月~5月のアトラクション全体の平均待ち時間は約48.3分。
対して、2025年7月~8月の平均待ち時間は約36.9分となっています。
つまり、これだけでも冬~春と夏で12分ほどの差が生まれていることが分かります。
なお、各月のアトラクション全体の平均待ち時間は以下の通りとなっていました。
月ごとに見ると、1月~3月は待ち時間が比較的長めになっており、4月頃から少しずつ短くなっています。
また、7月は約33分と、一番短くなっていることが分かります。
「美女と野獣“魔法のものがたり”」の待ち時間を比較
続いて、パークの人気アトラクションの待ち時間をいくつか調査してみましょう!
まずは、ディズニーランドにある「美女と野獣“魔法のものがたり”」。
2025年1月~5月の「美女と野獣“魔法のものがたり”」の平均待ち時間は約84.2分。
対して、2025年7月~8月の平均待ち時間は約48.0分となっていました!
なんと、冬~春と夏では30分以上もの差が生まれていることが分かります。
「ベイマックスのハッピーライド」の待ち時間を比較
続いて、同じくディズニーランドにある「ベイマックスのハッピーライド」の待ち時間を見てみましょう。
2025年1月~5月の「ベイマックスのハッピーライド」の平均待ち時間は約60.2分。
対して、2025年7月~8月の平均待ち時間は約59.5分となっていました!
「ベイマックスのハッピーライド」も夏の待ち時間のほうが短いものの、その差はわずか1分ほどとなっています。
実際、各月の待ち時間で見ても、「ベイマックスのハッピーライド」は春から夏にかけての落ち込みが少なく、むしろ8月は待ち時間が増えています。
昨2025年、「ベイマックスのハッピーライド」は夏季限定でMrs. GREEN APPLEとコラボレーションしたスペシャルバージョンを運営していました。
この企画が成功し、「ベイマックスのハッピーライド」に多くのゲストが集まったことが推測できます。
「スプラッシュマウンテン」の待ち時間を比較
続いて、こちらも夏に人気のアトラクション「スプラッシュマウンテン」の待ち時間を見てみましょう!
2025年1月~5月の「スプラッシュマウンテン」の平均待ち時間は約53.4分。
対して、2025年7月~8月の平均待ち時間は約44.5分となっていました!
「スプラッシュマウンテン」も、冬~春と夏では10分ほどの待ち時間の差が生まれたことが分かります。
一方で、各月の平均待ち時間は以下となっており、一番待ち時間が長かったのが3月、次が8月となっています。
3月は学生の春休みにあたるため待ち時間が増えたこと、8月は夏限定の“もっと!びしょ濡れMAX”バージョンが運営されたことで、人気が集まったことが読み取れますね!
「ソアリン」の待ち時間を比較
次に、ディズニーシーのアトラクションも見ていきましょう!
まずは、人気アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」。
2025年1月~5月の「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の平均待ち時間は約110.6分。
対して、2025年7月~8月の平均待ち時間は約83.5分となっていました!
ソアリンも、30分ほどの待ち時間の差が生まれています。
「タワーオブテラー」の待ち時間を比較
続いて、「タワーオブテラー」の待ち時間を見てみましょう。
2025年1月~5月の「タワーオブテラー」の平均待ち時間は約86.4分。
対して、2025年7月~8月の平均待ち時間は約57.0分となっていました!
やはり、夏場のほうが短くなっていることが分かります。
各月で見ると、1番待ち時間が長かったのが2月の約112分。
1番短かったのが7月の約50分で、倍以上の差がありました。
なお、「タワー・オブ・テラー」は1月から3月まで期間限定のアンリミテッドバージョンで運営されていました。
そのため、1月〜5月の平均待ち時間が大きく増えたと思われ、夏との差が広まった要因となっています。
「アナとエルサのフローズンジャーニー」の待ち時間を比較
最後に、ファンタジースプリングスから「アナとエルサのフローズンジャーニー」の待ち時間を見てみましょう。
2025年1月~5月の「アナとエルサのフローズンジャーニー」の平均待ち時間は約79.4分。
対して、2025年7月~8月の平均待ち時間は約85.5分となっていました!
「アナとエルサのフローズンジャーニー」に関しては、夏場のほうが待ち時間が長い結果となっています。
ただし、これは、2025年4月からスタンバイパスが廃止された影響と思われます。
4月以前までは、アトラクション乗車にはスタンバイパスが必要だったため、待ち時間が大きく増えることはありませんでした。
実際に、各月の待ち時間を見ると4月、5月から急に待ち時間が増えており、7月、8月に入ると落ち着いていることが分かります。
こうしてみると、やはり「アナとエルサのフローズンジャーニー」も夏のほうが空いていたという傾向が読み取れますね。
ディズニーは夏の集客が課題?
オリエンタルランドが2025年4月28日に発表した「2035長期経営戦略」においても、夏の集客を強化していくことが触れられていました。
具体的には、夏でしか楽しめないスペシャルイベントやコンテンツの拡大、快適性向上を目的とした施策の実施などが挙げられています。
つまり、運営側としても夏の集客が課題だと感じているということ。
暑い夏はどうしてもパークから足が遠ざかりがちですが、そんな夏でも楽しめる魅力的なコンテンツがどんどん生まれていくことに期待したいですね!
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まとめ
夏のディズニーは空いているのか、2025年冬~春と夏でアトラクションの待ち時間を比較しながら検討しました!
全体の平均待ち時間、アトラクションごとの平均待ち時間のどちらを見ても、夏は待ち時間が短くなっていることが分かりました。
気温の高さ、熱中症のリスクなどから、近年の夏のディズニーは空いていると言えそうです!
運営側もそれを認識しており、ここからどんなイベントが生まれていくのかも気になるところ。
夏にパークに遊びに行く場合は、水分・塩分補給をしっかり行って、無理のないように楽しんでくださいね♪
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