【実体験】夏の子連れディズニーは15時入園でどれくらい楽しめる?アーリーイブニングパスポートで検証してみた
真夏の子連れディズニーでは、とにかく暑さが心配で、子どもが熱中症にならないかがずっと気がかり…。「それならば滞在時間を短くするしかない!」と考えた筆者ですが、短い時間でも十分楽しめるのかが気になるところ。今回は、アーリーイブニングパスポートで15時から入園する場合、どれだけ子連れディズニーを楽しめるのか、体験レポートをお届けします。
こんにちは。ディズニーリゾート大好き5歳と6歳の2児のママTommyです。
近年の夏は、命の危険を感じると言っても過言ではないくらい暑いですよね。
特に、大人よりも熱中症になりやすい子どもと一緒に夏のディズニーに行くのは、躊躇する方もいるのではないでしょうか。
筆者は、どんなに暑さ対策をしても暑いものは暑いので、もう「滞在時間を短くするしかない!」と考えました。
ただ、短い滞在時間で十分にディズニーを楽しめるのか…という心配も。
この記事では、15時からパークに入園できるアーリーイブニングパスポートを利用して夏の子連れディズニーを楽しんできた筆者が、体験レポートをお届けします。
夏の子連れディズニーのイメージを膨らませたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
- ◆入園までにかかった時間は約10分
- ◆プライオリティパスはすべて発券終了、DPAは在庫あり
- ◆アトラクションの待ち時間は最長110分
- ◆日差しが暑くて辛かったのは最初の2時間程度
- ◆実際に乗れたアトラクションは8個!(重複含む)
- ◆待ち時間10分程度で夜ご飯
・15時からの夏の子連れディズニーを楽しむために気を付けたこと
- 荷物は少なめに
- 水分補給は、子どもが飲みたがった時+定期的に
- 行動範囲を狭くする
- 待ち時間を見極める
・【結論】夏の子連れディズニーは15時からでも十分楽しめる!
アーリーイブニングパスポートで真夏のディズニーランドに子連れディズニー!
8月下旬の日曜日、筆者は、真夏に5歳の誕生日を迎えた下の子のリクエストで、15時から入園できるアーリーイブニングパスポートを利用してディズニーランドへ行ってきました!
この日の最高気温は33度。
猛暑日にはなりませんでしたが、快晴で日差しが強く、体感温度は33度より高かったです。
この日、絶対にしたかったことは、
・ビッグサンダーマウンテンに乗る
・スプラッシュマウンテンに乗る
・クイーンオブハートのバンケットホールで誕生日ケーキを食べる
の3つ!
1デーパスポート利用者よりも圧倒的に出遅れている15時から入園で、日中の暑さも残る中、この3つの目的を子連れで達成できるでしょうか?
- 凍らせたスポーツドリンク
- ヒヤロン(握るだけですぐに冷える使い捨ての冷却剤)
- 日傘
- ボディシート
- 子どもの着替え
◆入園までにかかった時間は約10分
この日は、車でディズニーランドへ向かいました。
入園時間(15:00)よりも40分ほど早く駐車場に到着しましたが、外で待っているだけでも暑さで体力を奪われると判断し、入園時間の10分前まで車の中で待機しました。
14:50頃にディズニーランドのエントランスへ。
手荷物検査の待ち時間はほとんどなく、スムーズに終わりました。
15:00に入園がスタートし、10分ほどでパークの中へ入れました◎
◆プライオリティパスはすべて発券終了、DPAは在庫あり
15:00に入園した時点で、プライオリティパスはすべて発券終了となっていました。
一方、DPAはベイマックスのハッピーライド以外は残っていて、購入してすぐ乗れるくらいの時間帯でも空きがありました。
ショーやパレードのDPAもまだ購入できる状態でした。
◆アトラクションの待ち時間は最長110分
アトラクションの待ち時間は、空いているアトラクションで5分待ち、1番待ち時間が長かったのはベイマックスのハッピーライドで110分待ちでした。
スプラッシュマウンテンやビッグサンダーマウンテンといった人気アトラクションの待ち時間は60分〜70分ほど。
時間帯によっては40分ほどまで短くなっていました。
ゴールデンウィークや過去のお盆休みのような超混雑日に比べると、近年の暑さの影響もあってか待ち時間が短めだなと思いました。
・【検証】2024年夏のディズニーランドは暑すぎて空いてた?実際の待ち時間を比較
◆日差しが暑くて辛かったのは最初の2時間程度
日差しが強くて暑いと感じたのは、15:00から17:00くらいまで。
日がだんだん傾いてくると、暑さは残っているものの日除けのアームウォーマーを外そうと思えるほどになってきて、帽子も脱いだことで体感温度が少し下がり楽になりました。
ただ、最初の2時間だけでも、5歳の筆者の子どもは「暑いから帰りたい…」と言っていました。(自分がディズニーランドに行きたいと言ったのに!笑)
◆実際に乗れたアトラクションは8個!(重複含む)
この日に筆者が乗れたアトラクションは、次の8個でした。
・ビッグサンダーマウンテン(2回)
・スプラッシュマウンテン
・白雪姫と七人のこびと
・キャッスルカルーセル
・アリスのティーパーティー(2回)
・ミッキーのフィルハーマジック
すべて通常のスタンバイで乗り、1番長く待ったのは、スプラッシュマウンテンの60分でした。
キャッスルカルーセル、アリスのティーパーティー、ビッグサンダーマウンテン以外は、待ち列が屋内で涼しかったので、待ちながらクールダウンもできましたよ◎
ショーは抽選が外れてしまったため鑑賞せず、パレードも移動しながらチラッと見る程度でした。
◆待ち時間10分程度で夜ご飯
18:30頃にお目当てのクイーンオブハートのバンケットホールへ向かいました。
待ち時間は10分ほどでスムーズに入店!
誕生日ケーキも注文し、しっかり誕生日をお祝いができました。
これにて、この日の目的は3つともすべて達成できました♡
15時からの夏の子連れディズニーを楽しむために気を付けたこと
15時からのディズニーを楽しむために、筆者が気をつけたことをご紹介します。
荷物は少なめに
暑さ対策にネックリングやハンディファンを持って行こうか悩み、結局荷物が重くなるのでやめたのですが、これは大正解でした◎
短い滞在時間の中にやりたいことをギュッと詰め込んだので、意外と使う間がないうちに時間が経ち、夕方になって暑さが和ぎました。
凍らせたスポーツドリンクが冷却剤代わりになったということもあり、ネックリングやハンディファンは不要でした。
荷物が軽いと、親の体力をキープできるのもメリットでした。
水分補給は、子どもが飲みたがった時+定期的に
子どもが熱中症になるのが怖かったので、水分補給にはかなり気を遣いました。
子どもが飲みたがった時に飲ませたのはもちろん、1時間に1回ほどは、子どもが飲みたくないと言っても必ず一口以上飲んでもらっていました。
パークの地面は照り返しが強いので、サンダルではなく靴を履いていても足元が熱いです。
大人よりも身長が低く、特にベビーカーに乗っていて地面に近い場所にいる小さなお子さんは、地面の熱さの影響を強く受けます。
そう思うと、いつも以上にこまめな水分補給が大事だと実感しました。
行動範囲を狭くする
今回、筆者の子どものリクエスト内容が、ディズニーランドのマップでいうと左上エリアに固まっていました。
なので、トゥモローランド方面には行かず、行動範囲を狭くすることに。
このおかげで体力の消耗も防げましたし、体験できるアトラクション数も増えました!
待ち時間を見極める
15時以降はパレードが頻繁に行われていたこともあり、タイミングによってアトラクションの待ち時間が20分ほど変わってくることがありました。
小さなお子さんは待てる時間の上限がそれぞれあると思いますが(我が家は45分が限度なことが多いです)、アプリで待ち時間を見極めて並び始めることで、スムーズに体験できました!
【結論】夏の子連れディズニーは15時からでも十分楽しめる!
「子連れディズニー」という視点で言うと、15時からでもパークを十分楽しむことができました!
1日楽しむのに比べると、大人的にはやはり物足りなさがありますが、子どもの体力や熱中症の危険などを考えると、15時からの方が安心でおすすめと感じました。
筆者の子どもたち、特に5歳になった下の子は、1日中パークにいる時は夕方になるにつれて疲れで不機嫌になっていきますが、この日は疲れすぎず、終始ご機嫌☆
大人も、疲れを引きずらずに翌日を迎えることができ、体力に余力があったことを実感しました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ディズニーへ行くとなると、「つい1日中楽しむぞ!」と言う気持ちが湧いてしまいますが、日本の夏は本当に暑くて危険を伴うこともあるので、ぜひ安全と健康第一に「短い時間でパークを楽しむ」という選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか♪
また違った楽しさを発見することができますよ!
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