【必見】持っていったら意外と便利だったディズニーの持ち物！ディズニーファンの皆さんに聞いてみました！

こんにちは。ディズニーリゾート大好き3歳と4歳の2児のママTommyです。

みなさんはディズニーリゾートへ行く時、何を持って行きますか？
「これもあった方がいいのかな？でも荷物になるだけかな…？」と迷ってしまう持ち物もあると思います。

今回は、持っていったら意外と便利だったディズニーの持ち物をご紹介したいと思います！
ご紹介する持ち物は、キャステル公式インスタグラムで実施したアンケートへの回答を元にしています。
ディズニーファンの皆さんの経験に裏付けられたアイディアが詰まっていますよ♡

ぜひ、ディズニーへ行く際の参考にしてみてくださいね♪

意外と便利なディズニーの持ち物①：ジップロック・レジ袋

ジップロック・レジ袋

ディズニーファンの皆さんへのアンケート結果で「便利！」という声が圧倒的に多かったのが、ジップロックです。

例えば、パークでポップコーンを購入した際、1度に食べきれないこともありますよね。
そんな時にジップロックにポップコーンを入れるととても便利なんです◎
ジップロックにはチャックがついているので、ポップコーンが外にこぼれる心配がなく、湿気でダメになってしまうのも防げます。

ジップロックのサイズは「大きめ」が特におすすめ。
レギュラーサイズのポップコーンを紙箱のまま入れることもできますし、パレード待ちなどで地面に座る際にはレジャーシートの代わりにもなっちゃいます！

レジャーシート代わりになるという理由から、レジ袋も便利という声がありました。
レジ袋は、小さなお子さんがいらっしゃる方の場合、汚れたり濡れてしまったお洋服を入れておくのにも便利ですよ♪

意外と便利なディズニーの持ち物②：レインコート・靴用レインカバー

レインコート・靴用レインカバー

突然の雨に対応できるレインコートもあると便利な持ち物です。
ディズニーランドやディズニーシーでは屋外を移動することが多いですが、レインコートだと両手があくので、傘よりも重宝します。

また、レインコートは、雨の日だけでなく、ちょっと寒い時の防寒アイテムとしても便利というファンの声がありました！
ディズニーは海沿いにあるため、陽が落ちると急に肌寒くなる場合が多いので、防寒アイテムになるのはポイントが高いですよね。

さらに、レインコートに加えて靴用のレインカバーも便利だったという声も！
突然の雨で靴や靴下が濡れてしまうのを防ぐことができちゃいますよ♪

意外と便利なディズニーの持ち物③：ウェットティッシュ

ウェットティッシュ

食べ歩きフードを存分に楽しむのに便利な持ち物が、ウェットティッシュです！
ディズニーのフードワゴンでは紙ナプキンをもらえますが、チキンレッグなど油分のあるものを食べる時にウェットティッシュがあると、水分のおかげでスッキリ拭き取れて、とても快適で便利です。

ウェットティッシュは10枚入りのスリムなものもありますが、大容量のものがあると、さらに安心ですよ◎

また、筆者のおすすめは、アルコールタイプとノンアルコールタイプの両方を持っていくこと！
何か食べる前のお手拭きやテーブルを拭くのにはアルコールタイプ、口を拭いたりするのにはノンアルコールタイプが便利です！

意外と便利なディズニーの持ち物④：カラビナ付きペットボトルホルダー

ペットボトルホルダー

ディズニーランドとディズニーシーには、要所要所にペットボトル自販機が設置されています。
レストランやフードワゴンでドリンクを購入するよりも安いため、自販機を活用する方も多いと思います。

ペットボトルに上の写真のようなペットボトルホルダーをつけて、カラビナでバッグなどに引っ掛けておくと、喉が渇いた時にすぐに飲むことができます！

また、カラビナ付きペットボトルホルダーは、ペットボトルを引っ掛ける以外にも使い道があることをご存知ですか？
例えば、ハンドタオルを通しておくと、トイレなどで手を洗った際にすぐ手を拭くことができて便利ですよ♪

意外と便利なディズニーの持ち物⑤：ホッカイロ

ホッカイロ

寒い季節に大活躍する便利な持ち物が、ホッカイロです。

貼るタイプも貼らないタイプも両方便利ですが、筆者のおすすめは、貼るタイプのホッカイロを、肌着ではなくアウターの内側に貼ること！
レストランなどの暖かい屋内ではアウターを脱ぐことでホッカイロを肌から離すことができるので、変に汗をかいて冷えてしまうのを防ぐことができちゃいますよ。

ホッカイロは持続時間が12時間前後のものが多いので、予備を持っていくと夜まで暖かく過ごせます。

意外と便利なディズニーの持ち物⑥：ストール・手ぬぐい

ストール・手ぬぐい

ストールは、厚手のものであれば肌寒い時にマフラーにしたり羽織ったりして、薄手のものであれば日除けやクーラーの防寒用として重宝します。
1日中パークにいると温度調節が難しかったりするので、着脱しやすいストールが1枚あると便利ですよ◎

また、手ぬぐいは特に夏に便利なアイテム！
首元の日除けとしてだけでなく、濡らして使えば首元がひんやり涼しくなるので、熱中症対策にもなります。

意外と便利なディズニーの持ち物⑦：扇子

扇子

ここ数年、暑い季節のディズニーでは、ハンディファンを持っているゲストを多く見かけるようになりました。
もちろんハンディファンもとても便利なのですが、アンケートでは、扇子が意外と便利という回答をいただきました！

扇子のメリットは、ハンディファンよりも軽いため、バッグに入れていても気にならないこと◎
また、風が当たる面積が広く、涼しく感じるそう！

意外と便利なディズニーの持ち物⑧：モバイルバッテリー

モバイルバッテリー

ディズニーではアプリを使う場面が多いため、いつの間にかスマートフォンの充電が少なくなってしまうピンチに遭遇しがちです。
そんな時、モバイルバッテリーがあれば、充電切れを心配することなく楽しむことができちゃいますよ♪

モバイルバッテリーはパーク内でレンタルすることも可能ですが、利用料金がかかるため、持参する方が経済的です。

意外と便利なディズニーの持ち物⑨：小さな本

小さな本

アトラクションなどの待ち時間に時間を持て余してしまうことってありますよね。
スマートフォンを使うと充電が減ってしまうし、通信費もかかるし…という場合、小さな本を持っていくと便利というファンの声がありました！

大人の方だと、荷物になりにくい文庫本サイズがおすすめ。
小さなお子さん連れの場合は、小さいサイズの仕掛け絵本やシールブックがあると退屈せずに待ち時間を楽しめますよ♪
バッグの中で本が折れてしまったりしないように、ジップロックに入れて持参するのがおすすめです。

意外と便利なディズニーの持ち物⑩：レジャーシート

レジャーシート

ディズニーランドやディズニーシーでは、ショーやパレードなどを待つ際に地面に座る場合があります。
そんな時には、やっぱりレジャーシートがあると便利ですよ！

レジャーシートは100均などで手軽に購入することができますし、薄手のものを選べばかさばらずに持ち歩くことができます。
また、パークグッズとしても、ディズニーの可愛いデザインのレジャーシートが販売されています。

・【2024】ディズニーレジャーシート＆ポータブルクッション12選！値段＆販売場所まとめ！

意外と便利なディズニーの持ち物⑪：ポータブルクッション

ポータブルクッション

レジャーシートとあわせて使うと便利な持ち物が、ポータブルクッションです。
パーク内でかたい地面に長時間座っているのは大変ですよね。
そんな時にポータブルクッションがあれば、かたい地面に座っている時の体の負担がだいぶ緩和されますよ！

ポータブルクッションも100均などで販売されていて、じゃばら状に折りたたむことができるタイプがほとんどです。
とてもスリムな形になるので、トートバッグなどに入れて持ち運びやすいですよ♪

意外と便利なディズニーの持ち物⑫：折りたたみ傘

折りたたみ傘

折りたたみ傘も、突然の雨に重宝するアイテム！
とてもコンパクトなデザインのものもあるので、バッグに入れていても負担にならない折りたたみ傘をチョイスすると良いでしょう。

さらに、晴雨兼用の折りたたみ傘をチョイスすれば、夏を中心とした日差しの強い日の日差し避けにもなりますよ！
アトラクションに並ぶ時や、ショーやパレードを待っているあいだなど、日差しをさえぎるだけでも大分楽になりますよね。

意外と便利なディズニーの持ち物⑬：リュック

リュック

定番ではありますが、リュックは王道の便利なアイテムです。
多くのアイテムを収納することができ、さらに両手があくのは助かります！

特に、小さなお子さんがいらっしゃる方の場合、オムツや離乳食、哺乳瓶など荷物が多くなる上に、お子さんを抱っこしなくては行けないシチュエーションも多くあると思います。
リュックだとスムーズにお子さんを抱っこすることができますよね。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。
アンケートにご協力いただいた皆さん、ありがとうございました！
ぜひ、パークへ行く際の参考にしていただけたら嬉しいです♪

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