【ふしぎの国のアリスの名言】アリス達のちょっと不思議で考えさえられる言葉を英語と日本語でご紹介!
『ふしぎの国のアリス』では、アリスの他に沢山の個性的なキャラクターが登場しますが、その中で様々な名言が生まれていました。今回はそんな『ふしぎの国のアリス』の名言を英語と日本語でご紹介します。
こんにちは!アリスが大好きな、ワーママのぴょこです。
今回は、『ふしぎの国のアリス』の名言をご紹介したいと思います♪
不思議の国に迷い込んだアリスがウサギやトランプなど個性豊かなキャラクター達と出会い、旅をしていく物語『ふしぎの国のアリス』。
英語と日本語で名言を解説していきますよ◎
・②My, What a peculiar place to have a party.
・③Curiosity often leads to trouble.
・④I can’t go back to yesterday because I was a different person then.
・⑤That depends a good deal on where you want to get to.
・⑥Most everyone's mad here
・⑦A very merry unbirthday to you!
・⑧This is an unbirthdayparty!
・⑨If you don’t know where you are going any road will get you there.
・⑩But this is my dream! I’ll decide how it goes from here. I make the path!
・⑪Very kind of you, but I must be going.
・⑫Oh, that was lovely.
・⑬For painting my roses red, someone will lose his head.
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①but how can one possibly pay attention to a book with no pictures in it?
訳:しかしどうやったら絵のない本に集中できるの?
退屈を持て余したアリスが姉と一緒に歴史の本を読んでいる最中に、注意されて返した言葉になります♪
物語冒頭に姉から歴史の本を読み聞かせてもらいますが、全く挿絵のない本に興味を示さず木の上で猫のダイナと一緒に遊んでしまいます。
確かに絵のない本って中々集中するのが難しいですよね。
世の中には絵がなくても素晴らしい本があることを伝えますが、アリスは「私の世界では絵
しかでてこない」と全く興味がないようです。
アリスが普段から頭の中で想像し、たくさんの風景や絵を思い浮かべているのが伝わるシーンでの台詞ですね。
②My, What a peculiar place to have a party.
訳:あら、こんなところでパーティだなんて!
チョッキを着て大きな懐中時計を持った白ウサギを、興味津々で追いかけていくアリス。白ウサギが穴の中へ入っていった際、「まさかこんなところでパーティーでも?」と想像を膨らませて口にしたセリフです。
「私はパーティーに招待されていないから、入っちゃいけないのよね?」と愛猫のダイナに言い聞かせながらも、結局は穴の中へ入っていってしまうアリス。
歴史の本にはまったく興味を示さなかった彼女が、持ち前の好奇心を抑えきれず行動に移してしまう、無邪気で可愛らしいシーンの言葉ですね。
③Curiosity often leads to trouble.
訳:好奇心は災いの元になるわ
こちらも白うさぎを追っている時にアリスが言ったセリフになります。
好奇心で行動すると、何かトラブルに巻き込まれることってありますよね。
アリスの場合は好奇心旺盛な性格で、こういったトラブルに巻き込まれてしまいます。
実際に作中では白うさぎの行き先への好奇心を抑えられず、いけないと言いながらも穴の中に入った結果、穴に落下しふしぎの国へと迷い込んでしまいました。
現実の世界でも好奇心が災いのもとになることはよくあることなので行動するときは気をつけたいですね!
④I can’t go back to yesterday because I was a different person then.
訳:昨日になんて戻れない、だって昨日と今日の私は別人よ
こちらは原作小説である『不思議の国のアリス』で登場する台詞です。
冒険に進み時間は進んでいく一方で昨日の自分に戻ることはできませんよね。
昨日の自分にはどうやったって戻れないという当たり前のことですが、1日1日を大切に生きようと再認識させてくれる深い台詞です。
⑤That depends a good deal on where you want to get to.
訳:どっちへ行けばいいかって?それは、あなたがどこへ行きたいかによるよ。
森の中でアリスが道に迷っているときに出会ったチェシャ猫に「どちらへ行けばいいか」と尋ねた際、返ってきた台詞です。
そんなアリスに「行きたい場所が決まっていないのなら、どっちへ行っても同じことだ」とチェシャ猫は説明します。
話しが噛み合わずおかしなことを言うチェシャ猫は一見適当なことを言っているように見えます。
しかし、言葉の裏には、他人の意見に惑わされず、自分の興味や気持ちの赴くまま自由に進めばいいのだという意味が込められており、ハッと気づかせてくれる名言ですね。
⑥Most everyone's mad here
訳:ここじゃみんながへんてこなのさ
マッドハッターのもとへ向かうよう勧められたアリスが「へんてこな人たちには会いたくないわ」と漏らした際、チェシャ猫が返した台詞です。
「この世界では誰もがへんてこなんだから、気にしても仕方ないよ」とアリスを諭すシーンですが、「ふしぎの国」にいる全員、そしてチェシャ猫自身も含めてヘンテコなのだという、作品の本質を表すような深みがあります。
なお、原作小説『不思議の国のアリス』では、ほぼ同じ意味で "We're all mad here."(ここではみんな気違いさ)と表現されています。
グッズなどでもよく見かけるこの有名なフレーズですが、アニメ映画版ではチェシャ猫の独特な雰囲気に合わせて、少し崩した口語的な表現へとアレンジされているのがおしゃれですね。
⑦A very merry unbirthday to you!
訳:お誕生日じゃない日、おめでとう!
マッドハッターと三月ウサギが催すティーパーティーの最中、乾杯しながら愉快に歌われる一節です。
「あなたもわたしも、なんでもない日に乾杯!」と楽しげに盛り上がる、印象的なシーンですね。
誕生日でなくても「毎日が特別で価値がある」と祝福してくれる、深みの感じられる言葉です。
⑧This is an unbirthdayparty!
訳:なんでもない日のパーティだよ
「お誕生日のパーティーにお邪魔してごめんなさい」と誤解してあやまるアリスに、マッドハッターが伝えたセリフです。
「なんでもない日」と誕生日の何が違うのか尋ねるアリスに対し、「誕生日は1年に1回だけれど、なんでもない日は残りの364日もある。だから毎日がお祝いなんだ」と説明します。
誕生日でなく、なんでもない日でもお祝いをすることで、毎日が明るく、前向きな気持ちになれますね♡
⑨If you don’t know where you are going any road will get you there.
訳:どの道にいっていいか分からないのであれば、どこかにたどり着くまで進めばいいさ!
原作小説『不思議の国のアリス』の作中で道に迷ってしまったアリスが、悩んでいるときにチェシャ猫が言ったセリフです。
一見楽観的に聞こえますが、目的地が決まっていなければ結局どの道を進んでも同じであり、まず自分の目標や行き先をはっきりとさせることが大切であることを教えてくれる深い言葉ですね。
何かに悩んだときにはこの台詞を思い出してみると新しい道が広がるかもしれませんね。
⑩But this is my dream! I’ll decide how it goes from here. I make the path!
訳:これは私の夢なの、これからどうするかは私が決めるわ。私が道を作るのよ。
映画『アリス・イン・ワンダーランド』の主人公、アリスのセリフです。
ふしぎの国で小さくされたり大きくされたり、ティーポットに押し込められたりといろんな指図されてきたアリスが自分の行きたい場所に行きたいと主張するシーンで登場します。
道がそれて失敗してしまったら、と心配する仲間へ、それでも自分の道を切り開く、と前向きに発言しているシーンが印象的です。
それまで不安でどうしたら良いか聞いていたアリスが自分で自分の道を切り開いていく勇気ある発言です。
⑪Very kind of you, but I must be going.
訳:親切にありがとう、でも行けなきゃいけないの。
アリスと遊びたい、双子のトゥイードルに謝るシーンでアリスが言ったセリフです。
何度もゆく道を止められていて、少し苛立っている様子も見えるのに優しく丁寧に断るアリスからは上品さを感じます。
アリスの配慮ある一言がとても思いやりがあって良いセリフではないでしょうか♪
⑫Oh, that was lovely.
訳:ああ、なんて素敵なの!
なんでもない日のお祝いのお茶会に参加したアリスが帰る際にマッドハッター達に言ったセリフです。
アリスは思ったことをしっかり伝えるところが素敵ですね。
誕生日だけではなく毎日をお祝いするということに感動して出た台詞でしょう。
⑬For painting my roses red, someone will lose his head.
訳:私のバラを赤く染めたせいで、誰かが首を失くすことになるわ。
ハートの女王がバラを赤く染めたことに怒って言うセリフです。
ペンキで赤く塗った兵士たちはすかさず罪のなすりつけ合いをしており、日常的にこういった横暴が繰り返されていることがわかります。
非常に冷酷で、ハートの女王らしい一言ですが、思い通りにならなかったらこんなこという上司は勘弁してほしいですね!
まとめ
いかがでしたか。
『ふしぎの国のアリス』では様々な名言が生まれましたね。
とても不思議だけど実は深いことを言っているキャラクターも多いので、再度『ふしぎの国のアリス』を観てみませんか?
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